みんなの議会

江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日

全国小中学生学力テストについて

聞いた人
横山敬三 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 横山

はい、では2問目に移らせて頂きます。全国小中学生学力テストについてでございます。過日8月28日これは道新さんですが、発表されました学力テストの結果について全国平均というものが発表されております。それを見ますと誠に残念ながら北海道は小学校6年生については下から3番目の45位、それから中学3年については37、38番目という具合で決して全国平均に近づいているとかあるいは高いという状況ではありません。これは学力テストをやりましてこれは基礎的なものを見る事だそうですが、そういう事で見るとこの北海道の中で北海道は比較的低い位置にある。そんな中で江差町はどのようになってるいかという事はありますが、これについては色々な問題があるので発表されないという事は理解しています。学校別も当然ながら江差町全体でもどうなっているかという事は発表されないという事はこれ理解している、過度な競争を生まない為にという趣旨があるという事ですが。そうなっていますが、しかし各学校では自分の学校のあれはどのような状態にあるのかというのは掴んでいらっしゃる事だろうと思います、それが当然教育委員会にも報告が来ている事だと思います、基礎学力これはしっかり高いに越した事はないのです。それをやはり上げるように生徒の為に上げるように教育委員会あるいは学校当局が努力するのは当然の事だと思うのですがどのような5対応を取られているのかお知らせ願いたいと思います。

町の答え 教育長

全国学力学習状況調査いわゆる学力テストに関する質問でございますが。学力テストはご承知の通り小学校の6年生と中学校の3年生を対象として実施されているものでございます。今年度の全国の結果、今横山議員がおっしゃったような部分過日新聞報道されていた所でございます。北海道は小学校中学校とも全国平均を下回っている状況という事が明らかになりました。私共江差町はその年にもよりますけれども、全体的には A 問題はいいのですが B 問題に課題があるという全道的な傾向とほぼ同様でございます。時には全国をはるかに超える学校も出ますけれども、1年出たからといって何年も継続するという所でもありませんし、色々課題を持ってございます。これらの結果を踏まえまして北海道教育委員会では平成26年に全国平均以上を目指して様々な取り組みをいたしている所でございます。議員ご質問の江差町内の小中学校の対応策は検討されているのかというような事でございますが、私共教育委員会では学力が、テストが始まった年から結果の分析を踏まえての取り組みを指導するなど、対策を講じてございます。また、江差町基礎学力向上対策会議というものを設置し、各学校の取り組みについて意見交換をすると共に、長期休業中の補習授業、夏休み冬休みや、北海道教育委員会が提案しているチャレンジテストの実施、あるいは各学校における振り返りテストや、数学検定などに加えて家庭に対する学習の手引きをつくるなど、各学校独自の取り組みを支援しながら学力の向上に努めて参った所でございます。今後におきましても議員ご指摘の通り、児童生徒への基礎学力の定着、あるいは向上というのは学校として取り組む第一歩であり、教育委員会としても各学校と共に取り組みの強化を図りながら生きる力を育む為の学力向上に努めて参りたいとこのように考えておりますのでご理解頂きたいと思います。

出典:江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日 議事録 PDF(4ページ) 間違いを知らせる