江差町議会 平成25年第3回定例会 2013年9月10日
JR廃止、新幹線延伸に伴う江差町サイドの対応について
- 聞いた人
- 横山敬三 議員
- 答えた人
- 町長、追分商工観光課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 横山
では質問させて頂きます。第1問目質問事項は JR 廃止、新幹線の延伸に伴う江差町サイドの対応についてという事です。表記の件はまあ色々もう時間が大変迫っております。江差線の木古内からの廃止はこれはもう来年度5月を予定されているという事でございます。新幹線については平成26年の春の予定、ここに私北斗市で貰ってきたティッシュには北斗市開業2015年とこう書いてありますが。まだ曜日というか日程はまだ正確には決まっていないという話しは聞いております。しかしいずれにしても時間がもう迫っている、そして確実にそれがそういう状況になるという事は決まっております。ですから、江差町としては、それに対応した事を近隣町、振興局や運輸機関、商工会、民間などとも共同して適宜にスピーディにプロジェクトを組んででも対応すべきじゃないかという趣旨がまずこの第1点でございますが、その点はどのようになっておりますでしょうか。
町の答え 町長
横山議員の1問目ですが、来年5月に予定されている JR 江差線の廃止に伴い、現在鉄道ファンを始めとした多くの方々が本町を訪れており、これらをターゲットとして各種のソフト事業を展開する事は先の臨時会に配布した資料や新聞報道等でご案内の事と存じます。一方、開業まで1,000日を切った北海道新幹線に関する対応につきましては、その間木古内町を中心とした新幹線木古内駅活用推進協議会に参加をしながら渡島半島西部9町と連携を図り、二次交通対策や新たな商品観光商品の開発に努めてきた所であります。また本年の7月には檜山振興局が中心となり、檜山の新幹線観光を考える会を発足した所であります。会の構成は檜山管内7町プラス各町の商工会、観光協会が主要メンバーとなり、またオブザーバーとして JR 北海道や函館バス株式会社、ハートランドフェリー株式会社等の運輸機関。更には江差信用金庫や、北洋銀行江差支店などの地元金融機関を含め資料にもお示しの通り、オール檜山で新幹線対応に関する体制が構築されて進められており、かつてないだけのプロジェクトチームを構成してございます。事業内容は PR、PR ポスターや DVD2の制作の他、檜山づくし弁当の開発、観光プロモーションの実施など戦略的に事業を展開する予定でございます。町といたしましてはこれらの公益的な取り組みを踏まえつつ、しっかりと新幹線開業に関する準備を行って参りたいと考えておりますのでご理解のほどをお願い申し上げます。
議員の質問 横山
今町長が説明された事よく理解いたします。そしてそれについては資料請求でもいたしまして議員の各位にも同じように資料が渡っております。それは町のホームページにも載っている事で一般町民の方も気が付かれた方は見られていると思いますが、中々そこまではいっていない恐れが大きいかと思います。そこで、地域再生プロジェクト調書、これ色々とよく計画が練られていると思います。25年度26年度に渡ったものもあります。それで各所の今町長おっしゃったような事がよくされていますが、ではこれで果たして江差線、木古内からこちらへの江差線の廃止、あるいは渡島の新駅への開業予定にまあ期限の切られた開業予定に合わせて十分な対応であるのかどうか。これ随分とあのもっともっときめ細かくも、そしてまあ具体的には色んな施設に絡む事もあると思います。施設の設備などにこちらの方から積極的に注文を出したり、要望を出したりしていかなきゃならないと思います。これは単に江差町だけではなくて先ほど町長もおっしゃったように檜山地域あるいは商工会、観光協会なども併せての対応だと思いますが、それが適宜になら、時限切られている事ですから、スピーディにされなければ一番心配しているのはここがいわば陸の孤島化、その線がなくなる事によって JR 関係線がなくなる事によって陸の孤島化になるのではないかという心配が大いにある訳です。この地域再生プロジェクトのこの実施計画大変よくやられていると思いますが、まあこれ以外はどのようになっているのか。その辺の計画をどのようにされているか、発表して頂ければと思います。
町の答え 追分商工観光課長
はい。今ご指摘ありましたけれども実は JR 江差線の対策の部分につきましては資料で提供させて頂きましたが、今町長の方からの答弁あった通り、檜山全3体でのオール檜山の取り組みという事で檜山の新幹線観光を考える会というものがあったりですね。それから事業の中でありますけれども「来てネット」というような、町民の方がこぞって集まって頂きながらおおむね月1回程度開催をしておりますが、新幹線開業に向けての色々なご意見を頂戴したりというような事もしております。また併せてお客さんをいかに江差に誘導するかというような事を含めた市街地活性化推進のプロジェクトも実施しております。このようなものを全て総合しながら、誘客に努めて行きたいという風に思っております。ご理解ください。
議員の質問 横山
はい。今担当課の方からあの説明がございましたが、それらは具体的な事はあの示されておりません。具体的な事がどのようになっているのかまあ話しにも色々事前に聞く所によるとまあ予算化されていない、あるいは議会の承認も得ていないとかそのような問題は確かにあると思います。それはいわば役所の論理でありまして。それを限られた時限の切られた事業としてそれまでにはこういう事をやってこういう風になりますから、こうこうなりますあるいは駅、空港なども、そのバス会社とのアクセスなども含めてこうなります。そのインターネットも含めてこうなるという事で、ですからちゃんと今後こういうスケジュールで対応していますというような事がされるべきではないかという風に思うのですが、その辺について具体的な項目、列挙あるいはそういう打ち合わせなど準備が進んでいるのかどうか。非常に時間が短いという事でその辺をスピーディにやるべきだという事でまあ一番最初にここに出しましたように、特別な庁内に役場庁内に置いても、プロジェクトチームでも組んで対応すべきではないか。それだけ重要な問題であるという事を指摘したいと思いますがその点についてはどんな風に考えますでしょうか。
町の答え 追分商工観光課長
今庁舎内にも、プロジェクトチームというような形で、開催しているという事で先ほど少し報告させて貰いました。市街地活性化推進委員会というのはま4さしく庁舎内の関係課長が集まりまして、江差に観光客をいかに誘導するのか。この中心なっているのが開陽丸周辺の賑わいというものをメインとしておりますが、あくまでも新幹線開業を睨みながらという事で取り組みをさせて頂いているという事でございます。それ以外まったく予算がついてないということではなくて、町単独の予算も700万程度つけながら今年度も取り組みをしております。先ほど紹介させて頂きましたプロジェクトこれにつきましては、町の予算ではございませんが JR江差線が廃線に伴う事業といたしましてこの中にも新幹線開業に向けた取り組みをしております。こちらにつきましては2カ年で1,000万の予算をつけながら事業取り組みしておりますし、現実もう実施されて終わっている事業もございます。項目見て頂くと分かると思いますので1項目ずつは言いませんが、このような取り組みを現実、歩み出しているという事でございますのでご理解頂きたいと思います。