江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日
ALTの採用について
- 聞いた人
- 横山敬三 議員
- 答えた人
- 教育長、町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 横山
「ALTの採用について」私はALT制度というのは貴重な国の政策による制度であると思いますので、クドイと言われるかもしれませんが、これについて取り上げるものです。まずは平成24年度の採用の予算請求はされたのかどうか。教育委員会として。今回の予算書を見るとそれが計上されていないという事ですね。それは教育委員会としてこのALT制度に対する評価をどう思っているのか。まずそこをお聞かせ下さい。
町の答え 教育長
3問目でございますが、3つ目の質問の「ALTの採用について」のご質問でございます。教育委員会としては、従前からこの問題についての考え方を示しております。けれども、24年度についても予算要求について、要求は致しました。ですが役場総体、全体的な取捨選択の中で予算化に至らなかったという事でございます。またALT制度に対する評価についてでございますが、これも従前から議会答弁いたしておりますが、外国指導助手が居ることは英語の授業だけでなく、日常的に児童生徒が肌で外国人を知り、理解をする上でも大切であると国際理解教育に寄与するものして、教育委員会としては評価を致しているところでございます。ですから私共、直接雇用はしておりませんけれども、桧山教育局のALTの活用、あるいは国際交流協会などの関係団体の協力を得ながら外国人と接する機会、あるいは交流の場の拡大に努めているところであり今後も努力をしていきたいと考えております。
議員の質問 横山
私はその教育長のお考えに全く同感です。ここ数年、予算要求されているという事は、当然その意義を認めて要求されている事だと思います。それ以前の町側からの説明では、財政問題で財政がきついからやらないのだという事が第1のお答えで返ってきた訳です。子供の教育の事を、財政を理由に、しかもその意義は教育委員会の方でも教育長の方でも認めていることを却下するというか、採用しないというのは、町長の教育に対する基本的な考えが私は納得できない。国の方針で長年採用されている。確かに運用の面においては色々問題があることも分かっています。しかしそれでも管内で言えば、江差町と奥尻町以外の全部の管内が独自にALTを採用して子供に教育のチャンスを与えている訳です。この一番中心になる江差町においてそれをされていないという事は、これは基本的に教育に対する教育委員会の考え方ではなくて、町トップである町長の考えが軽視ということになるのか。単に教育局のあれを利用できるからいいだろうと、そういう問題ではない。他では皆それぞれが子供たちの将来の事を思って、今の事を思ってそういう手立てをしている訳です。もう一度その点について町長自身からのお答えを頂きたいものだと思います。町長自身から。
町の答え 町長
基本的には考えておりません。
議員の質問 横山
子供の教育が、優先順位が低いんですか。高々前に聞いたあれでは340万~350万位ですか。年間。あるいは300万~400万と言っていた時期もありましたか。前にあれした時は確か340万位と言っておりましたか。それが子供の教育が、優先順位が低いという、その町長の教育に対する認識は大変私は遺憾であると言わざるを得ないと思っています。終わります。