みんなの議会

江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日

江差北小・中学校の一貫教育について

聞いた人
横山敬三 議員
答えた人
教育長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 横山

お尋ね致します。まず第1番目。「江差北小・中の一貫教育について」という事です。ここ数年前からこの一貫教育のあれが北小・中学校において実施されておりますが、これについての評価、これがどのようになっているか。メリット、デメリットなどですね。これは間違いなく町長の執行方針、それから教育長の執行方針にも「小・中の一貫教育を一層の充実」と「推進していく」と執行方針に書いておりますのでそのようにされると思うのですが、具体的にわかりやすくメリット、デメリットをまず教えて頂ければと思います。

町の答え 教育長

北小・中の一貫教育の質問でございました。まず、以前の体制との相対評価についてでございますけれども、議員も御承知のとおり小・中一貫教育につきましては、平成18年度に教育行政執行方針に盛られて以降、平成21年4月に江差町小・中一貫教育基本構想を取りまとめて22年度から取り組みが実施され、様々な実践が具体的に展開されている状況にございます。小中学校ならびに先生方におきましては、その実践の中からそれぞれの学校教育や生徒指導において新たな取り組みが実施され、小学校と中学校の文化の違いをお互いの連携により克服しつつあり、従前の体制とは格段の向上が図られているものと評価を致しております。児童生徒の指導にあたる先生方の努力に敬意を払うものでございます。2問目のメリット、デメリットの質問でございますけれども、小学校と中学校が義務教育9年間で共同することによりまして、より良い児童生徒を育て上げる目標で実施していることであり、その取り組みの全てがメリットと言えますが、具体的に実施している主なものは教科としては算数・数学の9年間のカリキュラムの確立、小中事業交流会、英語の乗入授業、防災訓練などの一体事業、部活動などの体験活動等と共に生徒指導の一貫性の確立などでございます。デメリットとしては特に無いと考えておりますけれども、他の学校で取り組んでいない事を考えますと教職員の負担が少し大きくなっていくという程度と理解をしております。3問目の校舎の建設立地の得失などのご質問でございますが、江差北小・中は前身である水堀小・中学校の現校舎以前の時代から廊下で繋がる構造で建設された学校であり、現在の校舎も一体として校舎となっていることから、小中一貫教育に取り組みやすいとの判断で、モデル的な取り組みとしたところでございます。建設立地が良い条件になったと、このように考えております。

出典:江差町議会 平成24年第1回定例会 2012年3月12日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる