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豊浦町議会 令和6年定例会12月会議 2024年12月12日

避難道路の安全対策について

2024年12月12日、豊浦町議会の一般質問で、大髙一敏議員が「避難道路の安全対策について」質問し、町長 杉谷佳昭、建設課長 佐藤一貴が答えました。

聞いた人
大髙一敏 議員
答えた人
町長 杉谷佳昭、建設課長 佐藤一貴

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 大髙一敏

次に、避難道路の安全対策についてお尋ねいたします。避難道路と指定されている道路、逃げ場がなく避難道路として扱える道路の類い、または避難施設と接している道路の除排雪、草刈りなど、現状と今後の対策があれば伺います。

町の答え 町長 杉谷佳昭

避難道路の安全対策についてお答えいたします。本町において緊急的な避難が必要となる災害としましては、大規模地震の発生による津波災害が該当し、内閣府から日本海溝・千島海溝周辺海溝型地震の特別強化地域として指定されております。令和5年度の豊浦町地域防災計画改定の際に、本町における津波の到達最短時間である68分の間に避難が間に合わない避難困難地域があるかどうか、確認を行いました。結果としましては、高齢者等の歩行を考慮しましても、68分以内に津波の浸水想定区域外まで徒歩避難できることがシミュレーションによって判明しております。しかしながら、この結果は町道などが徒歩で通行できることが前提となっていることから、日頃からパトロールによって道路状況を把握し、破損箇所の修繕や路面状況に応じた処置を施すなどの維持管理に努めております。草刈りにつきましては毎年6月及び8月に実施しているほか、除雪につきましては、各地区に積雪センサーを設置し、10センチの降雪で出動する体制を組んでおります。今後も必要に応じて方法を見直しするなど、運行される方の安全対策に取り組んでまいりたいと思っております。

議員の質問 1番 大髙一敏

道路の除雪と草刈りに関しましてはきちんとされているということで、納得いたしました。以前にお話ししましたが、貫気別川沿いの除雪の件です。豊浦町防災計画の抜粋ですけれども、第5章第4節、津波からの防護、円滑な避難の確保及び迅速な救助に関する事項、その中の第1、津波からの防護ということで、1、河川、海岸、港湾及び漁港の管理者は津波による被害を防止、軽減するための防潮堤、堤防、水門などの点検、自動化、遠隔操作化、補強など、必要な施設整備等の方針、計画について、別に定めるものとするとなっております。そういった中で、水門、陸閘などの閉鎖を迅速、確実に行うための体制、手順及び平常時の管理方法について、特に、冬期においても、除雪、凍結の影響により水門の閉鎖に支障を来すことなく確実に作動するよう配慮するものとするとなっております。そういった中で、貫気別川、あそこは水門と言うのか、閘門と言うのか、陸閘と言うのか、ちょっと分かりませんが、一応、水を止められる形にはなっております。もちろん、貫気別川に限らず、大岸、 礼文華それぞれあるのだろうと思っています。そういった中で、二、三年前に遡りますが、貫気別川の横の水門の一部、民家の畑が水に埋まったと聞いております。また、礼文華におきましても、片倉さんの畑とか、半田さんの畑とか、あの辺が一部水没した記憶があります。それもこの水門の閉鎖が関連しているのかどうか分かりませんが、災害に関して、水門というのは閉鎖しなければならないことになっています。そういった中で、貫気別川沿いのあそこは道道の河川敷なので、道路ではないと思いますが、除雪等または草刈り等をしっかりしていかないと、水門を閉められないのだなと想像しながら話をしております。以前は、きちんと除雪がされて、もちろん草刈りもされていました。そして、今後、どういう対応を取っていくのか。本当は安倍係長がいらっしゃれば一番いいだろうと思いますけれども、豊浦町の防災計画の中でこれはしっかりとうたわれていますので、今後、この点はどういう形で対策をつくっていくのか、伺いたいと思います。

町の答え 建設課長 佐藤一貴

私は建設課長になって1か月程度ですけれども、防災避難道路の重要性は大変認識しております。私はこの現場自体をまだ見ていないのですが、今、お話があったとおり、水害といいますか、災害につながる部分ですので、担当の係長に案内してもらって現場をきちんと確認した上で、今までも草刈り、除雪をされていると思いますけれども、引き続きそういったことができるように今後も対応していきたいと思います。

議員の質問 1番 大髙一敏

よろしくお願いいたします。次に行きます。

出典:豊浦町議会 令和6年定例会12月会議 2024年12月12日 議事録 PDF(27ページ) 間違いを知らせる