みんなの議会

古平町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月16日

犯罪対策について

2015年12月16日、古平町議会の一般質問で、池田範彦議員が「犯罪対策について」質問し、町長 本間順司が答弁しました。

質問者
池田範彦 議員
答弁者
町長 本間順司

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 6番 池田範彦

犯罪対策についてお伺いします。町民誰しも安心、安全に暮らせる明るい住みよい町づくりのためには、子供や女性、高齢者の皆さんを犯罪被害から守ることが重要であります。そこで、お伺いします。町内における犯罪発生件数の推移と現在町が実施している防犯対策についてお聞かせください。また、防犯対策として子供を不審者から守るために通学路への防犯カメラの設置が有効ではないかと考えますが、町長の見解をお聞かせください。

答弁 町長 本間順司(町長は2017年3月まで)

池田議員の一般質問にお答えいたします。まず、1点目の町内における犯罪発生件数の推移でございますけれども、平成21年から統計とっておりますけれども、結構ばらつきがございまして、平成21年が11件、それから22年が7件、23年が11件、そして24年が27件で、平成25年が13件ということで、平成24年が突出した状況でございます。その後、平成26年が8件、同じく平成27年、ことしですけれども、8件というふうになってございます。ことしの中身を申し上げますと、器物の破損が2件、これ車両だとか家の窓だとか、そして暴行が3件で、これ3件とも検挙されております。それから、特殊詐欺未遂についてはございません。それから、窃盗につきましては2件、これ小屋荒らしなんかでございますけれども、それから銃刀法違反、これが1件で、包丁を持っていたということで、これは検挙されてございます。ですから、8件のうち4件が検挙されたということでございます。それから、町が実施している防犯対策、町もいろいろと、そのほかの団体も実施していますけれども、町ではたけなわ学級、あるいはお達者クラブ等で防犯教室の開催をしてございます。特に今はやっております特殊詐欺に遭わないためにという講話、あるいはパンフレットの配布を行ってございます。それから、東しゃこたん漁協の古平地区浅海部会による防犯パトロール、いわゆる密漁等の監視でございますけれども、青色灯をつけまして、密漁の監視もしますけれども、町内のさまざまなパトロールもするということで、これは町からの補助金319万ほど補助出して実施しているところでございます。それから、防犯協会におきましては、先般池田議員も参加していただきましたけれども、歳末警戒の防犯パトロール等実施してございます。それから、敬老会等への啓発品の配布、これも防犯協会で行っております。それから、警察における防犯施策ということで、巡回パトロールは警察で順次行っているということでございます。それから、町内会、高齢者等への講話で、ことしについては8回程度の実施をしてございまして、主に先ほど申し上げました特殊詐欺の問題が中心でございます。それから、学校関係でございますけれども、これ学校教職員による児童生徒登校時の巡回、それから生指協による海水浴場や祭典時における巡回指導ということでやってございます。これが町全体で各団体等でやっている防犯対策ということでございます。それから、2点目でございますけれども、通学路への防犯カメラの件でございますが、不審者から子供たちを守るという点では防犯カメラは大変有効だと思います。本町の場合は、本当に町内全てが通学路というような感じでございますので、全部につけて、それを全部網羅するというのはなかなか難しいというのが現実でございますので、無理かなというふうに思っております。かえって地域の皆さんが子供たちに関心を持ちながら見守っていただくというようなことが事件を予防する一番いい方策ではないかというふうに思いまして、学校現場でもそれこそ自分の身に危険を感じたらすぐそばの近くの家に駆け込みなさいというような指導をしているところでございまして、以前はそれこそ家庭や商店を、いわゆる駆け込むうちを指定してございましたけれども、今ではそういう知らない、指定しないうちでも駆け込むようにというふうな指導をしているところでございまして、おかげさまでそういう子供たちへの犯罪がないということで、今のところ安堵しているところでございます。以上でございます。

質問 8番 髙野俊和

よろしくお願いします。ありがとうございました。

出典:古平町議会 平成27年第4回定例会 2015年12月16日 議事録 PDF(37ページ) 間違いを知らせる