豊浦町議会 令和5年定例会9月会議 2023年9月20日
町所有の土地建物の払下げについて
2023年9月20日、豊浦町議会の一般質問で、石澤清司議員が「町所有の土地建物の払下げについて」質問し、町長 村井洋一、総務課長 石川壮輔が答えました。
- 聞いた人
- 石澤清司 議員
- 答えた人
- 町長 村井洋一、総務課長 石川壮輔
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 7番 石澤清司
2点目の質問に移らせていただきます。町所有の土地建物の払下げについてお伺いをさせていただきます。町民の中で、放置されている町所有の物件を、利活用したい方が実在しております。窓口事務を開設することも必要と考えるが、また、町からも払い下げ物件を提示することも、財産収入にもなることから、遊休地・施設の売却を積極的に推し進めるべきときではないかと考えるのですが、そのことについてご答弁をいただきたいと思います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
2点目でございます。町所有の土地建物の払下げについてお答えいたします。土地等の売却に係る相談窓口についてでございますけれども、令和5年度から総務課広報財産係が担当してございまして、町ホームページにおいて周知しております。次に、町からの払下げ物件の提示についてですが、遊休資産の活用・処分に関する事務が令和5年度事務事業評価の対象となっておりまして、今後、財産の適正管理と財源確保のため、活用の見込まれない普通財産は、積極的に売却処分を進めていく方針でおりますので、準備が整い次第、広報紙、ホームページ、SNSを通じて、積極的に売却可能な遊休資産を周知してまいります。また、建設課住環境づくり係と連携することによりまして、空き家バンクに登録できるものは随時登録を行い、利活用をさらに推進していくことも検討してまいります。
議員の質問 7番 石澤清司
まず最初に町長にお聞きしたいのですが、町の財産は町が管理しているわけですけれども、私は、これは町民の財産であるという認識を持っております。これについて、まずは町長の考え方をお示しいただきたいと思います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
当然のことながら、町有財産ということは、町民の財産であるという認識でございます。
議員の質問 7番 石澤清司
答弁の中で確認させていただきたいのですが、今後という文言が答弁書にあるわけですが、今後をどう法律的に捉えるかというと、法律用語では、今からという捉え方なのです。ですから、今日答弁をいただいたことは、今日の日付から即対応するという認識になるのです。一日及びそれ以降なのか、一日よりももっと後なのかということもあるのですけれども、その辺の受け取り方として、どのように受け取ればいいのか。まず、所管の課長さんの考え方、意見をお聞かせいただきたいと思います。
町の答え 総務課長 石川壮輔
今後というところでございますが、今からというところですが、既に関係各課建設課とも協議を重ねておりまして、幾つかの売払いが可能な資産にも当たりをつけている状況でございますので、準備をこのまま進めまして、できるだけ早い時期に周知等を行ってまいりたいと考えているところです。
議員の質問 7番 石澤清司
いつものことなのだけれども、答弁書の終わりは、利活用をさらに推進していくことも検討してまいりますという言葉で締めているのです。その前段には、積極的に売却可能な遊休資産を払下げしたいということと締めで言っていることに何か矛盾を感じますので、利活用をさらに推進していくことも検討してまいりますというところを答弁から削除したらよろしいのではないかと私は取っているのです。その辺の私の受け取り方と行政の受け取り方に差異があるのですけれども、その辺はどのように受け取ればいいのか、ご答弁をいただきたいと思います。
町の答え 総務課長 石川壮輔
今、議員のご質問のところにつきましては、積極的に進めていくというところは、既に町有財産のリストでは、町としてすぐに売払いが可能である資産が幾つかございますので、そちらについては、全てを整理する前に分かっているものですから、売払い処分をすぐに進めていきましょうという意味です。最後のさらに推進してまいるというところにつきましては、ただ財産を売るということではなくて、目的を持って、例えば、空き家バンクに登録するということであれば、移住者 が家を建てるために町有地を売るということですので、公売するにしても、そういう条件をつけていかなければいけないのかなというところもございますので、そういうところはもう少し研究して売っていくやり方をしていきたいと考えております。
議員の質問 7番 石澤清司
いつも答弁の中にそういう文言が出てくるのだけれども、検討しますということを、所管する課だけで検討するのか、全庁的に検討するのか、財産によっては、それぞれの所管に関わることもあろうかと思うのですが、早くするということを考えれば、やはりどこかの課が主体になって対応していくことが必要で、総務課が窓口になってくるのであれば、迅速に進めていかなければならないと思うし、今は財政的にも収入も必要な時期ですので、トップダウンではないですが、町長の考え方も入れながら早く進めていくということですね。また、窓口に来た町民にとっては、土地建物が必要なので、ここが町の土地だと聞いているので、対応してくださいと言ってきたときに、その辺を住民に分かるような説明をしなければならないので、窓口に来た人に対して誰が担当するかを決めるとか、そこの窓口の係の印象が悪くなると、町民もよく言わないこともあり得ると考えて、その辺も含めて所管としてどのような考え方を持っているのか、最後にご答弁をいただければと思います。
町の答え 町長 村井洋一(町長は2024年9月まで)
私の町長としての考え方でございます。従来より、私は、できるだけ速やかに売却できるものは売却するようにという考え方でございます。そういうことから、速やかに、これからより一層、総務課と協議をしながら、また、各課にまたがるところも当然出てきます。政策財政課とか建設課とか建設課まちづくり係とか、そういうところを中心に、私が号令をかけていきたい、できるだけ速やかに取り組めるような体制づくりも含めて行っていきたいということでございます。それから、町民への窓口対応についても、分かりやすく周知をしていきたいということでございます。町民の方が来ても、できるだけ親切、丁寧に分かりやすく、町民の財産のことにつきまして、来た方に分かりやすいように、いろいろな諸課題、諸問題について検索しながら対応していけるように取り組んでいきたいと考えてございます。
議員の質問 7番 石澤清司
これで2件目の質問を終わりまして、3件目に進んでいきたいと思います。