みんなの議会

七飯町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月13日

町長の考えについて

2022年6月13日、七飯町議会の一般質問で、平松俊一議員が「町長の考えについて」質問し、総務財政課長 中村雄司、生涯教育課長 竹内圭介、町長 杉原太が答弁しました。

質問者
平松俊一 議員
答弁者
総務財政課長 中村雄司、生涯教育課長 竹内圭介、町長 杉原太

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

質問 3番 平松俊一

それでは、通告に従いまして、4問、一般質問を行います。1問目であります。町長が掲げる「町民の声を生かして創る七飯町」についてであります。今回、町長の施政方針は五つの施策を掲げ、広報ななえでは、就任挨拶のタイトルを町民の声を生かして創る七飯町、創意工夫でチャレンジ・チェンジをうたっております。そこで今回実施する役場組織機構の見直しで、人事に関することと、今後、建設計画が進められるスポーツセンターや本町地域センター、図書館などの大型建設物件に対する基本的な考え方に、町民の声をどのように生かしていくのかについて、次の点について伺います。1、今後の町職員の人事、人事というのは(評価と配置、中途採用)に関してでありますが、人事に対する創意工夫とはどのようなものか、町長の考えについてお伺いをいたします。2点目、これから計画立案される大型建設物件に対する町民の要望や考えを具体的に取り入れる際の判断基準と、その手段についてお伺いをいたします。

答弁 総務財政課長 中村雄司

1点目の役場組織、機構の見直しを予定しているところ、今後の町職員の人事として、特に評価、配置、中途採用に対してどういった創意工夫があるのかとのお尋ねでございます。まず、組織機構の見直しに関しましては、第6次七飯町行財政改革大綱にあるように、新たな行政課題や町民の多様なニーズに即応した行政サービスを展開するため、簡素で効率的なより機能的で実行力のある組織編制を行うこととしております。7月に、組織機構の見直しを行うため、本定例会において、七飯町課設置条例の制定について提案をしております。具体的には部制を廃止する一方、複数課にまたがる重要施策への一層の取組の強化を行うための組織・機構を行うものであります。バランスの取れた計画的かつ効率的な行財政運営による堅実な町政を推進する町の実現のために、重要な見直しと考えているところでございます。職員の評価や配置に関してでございますが、職員には計画的な配置換えを行い、多様な行政経験を積んでいく成長過程の中で人事評価制度や職員が保有する資格や特技、さらにはこれまでの職務経験など総合的に職員の適正を判断した上で、人事異動により適正配置を行うものでございます。中途採用についてでございますが、特に専門的技術や資格を必要とする職種に関しましては、4月採用にこだわるものではなく、年度途中での採用により行政サービスが停滞することのないよう、人材確保に努めております。しかしながら、専門の技術や優れた知見を有する人材の確保がどうしても困難な場合等については、北海道の人事交流を行うなど人材確保に努めております。なお、創意工夫といった観点でのお尋ねでございますが、人口減少や少子高齢化など社会情勢の変化に対応し、住民サービスの向上と堅実で安定した行財政を運営するための組織づくり、組織体制を常に意識し、他の自治体の具体的な優良事例などを収集しながら、様々な行政ニーズに対応できる組織づくりを進めたいと考えておりますので御理解願います。以上です。

答弁 生涯教育課長 竹内圭介(生涯教育課長は2024年3月まで)

それでは、2点目の町民の要望や考えを具体的に取り入れる際の判断基準とその手段についてですが、生涯教育課が所管する施設としては図書館になりますが、地域センターについては図書館との複合も含めた検討となるでしょうし、また、スポーツセンターについても基本的な考え方はほぼ同様であるため、まとめて私から答弁をさせていただきます。初めに、町民の要望や考えを具体的に取り入れる手段についてでございますが、今後、図書館の建設を進めるにあたり、関係団体等の方々の意見や要望などを伺い、その上で基本計画の策定に努めてまいりたいというふうに考えております。次に、判断基準についてですが、こちらにつきましては、今のところ建設に係る具体的な作業が進んでいる状況ではなく、また、各関係団体等から意見・要望などを伺っているわけでもないため、現段階では基準をお示しすることはできないということで御理解を願います。ただ、言えることとしましては、施設の立地やまた施設の機能などについては、そのときの状況にもよりますが、経済的に実現可能なのかどうかということは、一つ判断基準になろうかと思ってございます。以上です。

答弁 町長 杉原太

2点目のこれからの計画立案される大型建設物件に対する町民の要望等を取り入れる際の判断基準とその手段についてということですけれども、第5次七飯町総合計画に基づく社会教育施設整備ということで、スポーツセンターと図書館の検討を重ねるということで、建設にあたっては建設検討委員会を立ち上げ、町民の要望や考えを話し合える場を設けていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上です。

質問 3番 平松俊一

人事に関することをあまり細かく議員側のほうから質問してもどうかと思うのですが、これを今回質問した理由は、一番は町長が町民の声をしっかり聞くということを中心に持ってきているわけですから、町長だけが町民の声を聞くというのは、なかなか機会も大変でしょうし、難しいのかなと。そこで職員もいろいろ町民の声を聞く機会というのは、下手すれば町長以上に持っている可能性も多い。そういうことで町長の情報収集源の一つとして、職員が町内から集めてきた情報を聞き取るということを前提に、今回、質問を私はさせていただいています。その際に、職員が町のために一生懸命働くと、そういう意識を持ち続けることが一番必要かと思うのですが、今回の新町長のスタート時点では、副町長・教育長、これはお互いに一任、もしくはやめたいという意向をしたところ、町長が必要があって留意して新体制でスタートした。見方によりましては、そういった人たちが育っていない、ではこれからはどうやって育てるのかということも町長の考えを伺いたいなと思っていました。そこで評価に関してなのですが、今の答弁であれば、配置等含めてのお話かと思うのですけれども、計画に従ってやるということが中心のように聞こえました。やっぱり適材・適所という言葉は出てきてなかったと思うのですけれども、その人の能力に合わせた職場の配置ということが必要であるということと、例えば、その人がもう3年そこのセクションにいるので、次は別のセクションに移すだとか、例えば数字的なことで判断するのは、それはどうかなと思って。例えば、広く町内の情報を集めるにあたって、今までの経緯だとかそういうこと非常に精通している職員を、わざわざ何も分からないところへ配置するというのは非常にもったいない。だから、例えばセクションとしてはこっちに移るけれども、仕事するときには何というのかな、別のセクションのところに、前のセクションのところに戻って参加できるだとか、何かそういう柔軟な対応を持っていかないと、町民の声をきちんと聞けないのではないのかなというふうに思いまして、今回聞いております。それから、中途採用に関しましては、これは必要に応じて年度に関係なく、年度初めとかそういうことに関係なくという答弁がありましたので、これは今までもあったと思うのですし、良いと思います。道の助けを借りる、これも今までありましたし、それもいいかなと思う。ここのところで実際に中途採用したのですけれども、辞めていかれた事例が前にありました。辞めた方の意見を聞きましたら、給料安くてやっていられないというのが一番でした。幾つかあったのですけれども。この中途採用するときのその人の評価額というのを、年齢だとか、そういうことだけで決めていくのか、それとも本人とよく話しして、今までの職場でいただいていた報酬をきちんと賄ってあげるだとか、そういうことが必要になるのではないかなと思うのですが、この点についてお伺いをしたいと思います。2点目の質問ですが、判断基準だとかそういうことは、これからのことだということでした。ただ、一番私が気になっているのは、大中山小学校の改築工事のときに、七重小学校も同時進行で旧校舎をリフォームして今の学校になっていると。大中山小学校のほうは、いろいろあのときにやり取りさせていただきましたけれども、基本的に理事者の考えは地域の声を優先するという答弁、私は経済的な判断が必要ではないか。いろいろな町民の声をもう少し聞くべきではないかということをやったのですけれども、大中山小学校は理事者側の案を地域のいろいろな団体が支持をしているので、それでいきたいと、経済判断はしないということをはっきりこの会議場でおっしゃっていました。七重小学校の旧校舎のリフォームに関しては、地元の特にPTAからも、何でこれ建て直ししないのかという声はあったのですけれども、それは説得されたというようなことを、PTAの一部の方がおっしゃっていました。同時期に同じような工事の判断をする基準が、これダブルスタンダードになっても、七重小学校に関しては、随分金額的に抑えられるやり方をすると。大中山小学校は壊さなくてもいい、耐震基準をクリアしている建物も全部壊して使いやすい、造りやすいそういう案を採用している。これを地域の住民の方が支持しているからという判断だけで、もし、新しい町長もやっていかれるのであれば、これはいろいろ大きく経済負担というのが後に尾を引きますので、このスタート段階、これから例えば図書館なりスポーツセンターなりをやっていくときに、町長はどういったことをベースに判断をしていくのか、お示しを願いたいと思います。

答弁 町長 杉原太

まず、1点目の人事評価の関係の部分につきましては、役所に就職して、勤めて、高校、大学卒業されてきた方につきましては、大体18、あるいは22歳からほぼ40年間ぐらい勤めるわけですよね。その間の中に各部署をそれぞれ計画的に、3年ごとなり5年ごとなり配置異動していただいて、計画的な配置換えを行って、例えば窓口業務だとか、あるいは財政の内部の業務だとか、そういうようなものをできれば職員それぞれにパターン化していくというか、歩く場所ですね、課を、例えば国民健康保険にいて、その後財政にいて、そして環境生活にいてとかいうふうに、町民の方々と地域の課題などを直接相談できる業務から、あるいは役所の財政、それから行財政含めて経験をできれば40年間、退職までの間に、あるいは管理職になる前にそういう部署を何か所か歩いてというか、異動していただいて、その中で行政経験を積んでいただいて、働きながら育てるというふうな理想のことを私自身が思っております。もちろん職員研修も必要ですけれども、そういう日頃の業務で町民の方々、あるいは事業者の方々と直接接して話をして、そして人間として成長していく。そして職員として成長していって、業務を分かっていただいて、最終的には管理職、あるいは理事者になるような職員を育てていきたいというふうに考えております。その中で職員の評価を、人事評価をしていきながら、適正・適材・適所に配置していくというふうな形で、今、これからは人材を育てていかなければならないというふうにして考えております。また、中途採用の職員につきましては、基本的に土木技師とか建築技師とか、あるいは保健師とか、そういう技術職という部分が大きいわけですけれども、この職員の採用したときの給与の格付・位置づけというものは、それは計算がありまして、経験年数だとか、年齢でもって配置しておりますので、そういう部分については総務財政課長のほうで、それでは説明できるというふうに思いますけれども、中途採用の部分は個人の金額評価とか、プロ野球のトレードではございませんので、そういう意味では、その方の経験年数と年齢でもって公務員の場合は、格付とか位置づけがありますので、そこに基準にのっとって配置しておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。あと2点目というか、2点目の質問のこれからの大型建設物件、スポーツセンター、図書館という部分ありますけれども、これは総合計画のほうに記載して、年次を皆さんにお知らせしていますから、そこのところを目指してまずは進めていきたいと。あくまでもやはり財政、建築できる財源をどのようにまとめていくかということと、それから町民の皆さんかなり期待している事業でございますけれども、例えば図書館なんかそうでしょうけれども、それに関しては建設規模だとか、そういうものも人口2万8,000人に合った規模がどのくらいなのか、それは町民の方々からも意見を聞きながら考えていかなければならないですけれども、まずはそういう基本構想・基本設計の中である程度、七飯町の地域に合ったレベルのものを検討する中で、財源もその上で可能なのかどうか、考えた上で進めていきたいというふうに思いますので、まだこれから先になるのですけれども、そういう部分は議員の皆さん方も事前に情報を出しながら進めてまいりたいと思いますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上です。

質問 3番 平松俊一

人事のほうなのですけれども、あくまでも役場の今までの規則を基本的には変えないという答弁だというふうに私は解釈をするのですが、チャレンジ・チェンジ、創意工夫、そういうことを訴えられてきたときに、役場の組織の中で職員の方が意欲を持って働けるそういうものを築き上げるということが、一番町民としても期待をされるところですよ。役場に就職したと、それをゴールと考える人は言われるままに3年勤めたからあっちに移りますとか、いいでしょうけれども、意欲を持って入ってきた職員というのは、やはりここでもう少し働きたいのだとか、そういう気持ち持ったときに、きちんとそういうことを酌みあげてやる必要もあるのかなと思うのですよ。全部が全部同じような扱いをするわけではなくて。採用された、入所したときに、例えば半年なり1年なりをかけていろいろなセクションを実際に体験をし、その上で本人の意向を聞くだとか、行ってみて町民の窓口がいいのか、子育てのほうに行きたいだとか、自分に合った職場というものをちゃんと意見聞くという、そういう選択肢というのもないのかなと思いますので、この点についてもう一度伺いたいと思います。それと、今、職員の方は係長までが残業手当がつきます。ここにいらっしゃる方々は、残業手当が多分ついていないのですよね、そういう規則になっています。辞めた職員の方にお聞きをしましたら、仕事は責任が重くなる、手当てもつかない、本当に参りましたというので、辞めた理由の一つに挙げた方もいらっしゃいました。例えば、管理職だから手当がつかないではなくて、これはつけてもいいのではないのかなと思うのですけれども、その辺は町長は、20%自分のカットを打ち出しておりますけれども、下げることばっかりでなくて、町民のために頑張るのであればちゃんとお金も増える。そのためには自分でもっともっと勉強したり、資格を取ったり、積極的に職場で働けるそういうことをやりたいという気持ちを醸成していくというのも必要でないかなと思いますので、人事に関してももう1点、この点について伺います。それと、2点目のことですが、例えば学校の改築のときに、七飯町の隣には二つの市がありますが、ここのところでどういう手法をとったのかということ、私、直接聞きに行きました。そのときには市のほうでほぼ、九十何%の案というのをつくった上で、それで住民の方とかに提示をし、この中で何か要望・御意見ありましたら、可能なことに関しては直しましょうという提案の仕方をしたそうです。うちの場合は、住民の意向を聞くということが最終判断になっていて、結果的には随分、例えば暖房ですとか、そういったものの経費がかかる手法を選択してしまったわけで、これからずっとこれは背負っていかなければいけない。私、一番お聞きしたいのはそこなのです。町の町民に対するプラン、例えばA・B・Cでもいいです。これには数字が必要だと思います。どういう案がいいですかだけのやり方であれば、それはみんないいほうに行きますから、提案するのであれば、これをやると例えば10億円で済みます。こっちはいいのですけれども、15億円かかります。そういうことを含めて、お金高くても我々の文化的象徴施設だから、このくらいは頑張ってやっていきましょうという声が多いのか、そこら辺の判断が具体的に、誰が見ても分かる判断基準というのが必要かと思うのですけれども、この点についてもう一度、お伺いをいたします。

答弁 総務財政課長 中村雄司

それでは、再々質問にお答えさせていただきます。質問等、2点あったかと思いますが、まず1点目、適材適所における人事異動、職員の能力や本人の意向の把握だとかのお尋ねだと思います。職員の採用試験の面接におきまして、本人の特技など把握に努めております。また、異動する際のそういった内容を、異動する際の参考にさせていただいておりますが、役場に入ってから大分たつ職員もおりますが、毎年、管理職員によります職員の面談ということを実施しております。その中でも仕事の進捗状況などを確認した中で、それぞれの業務も確認しておりますが、その際に本人の特技だとか、そういった部分も把握に努めているところでございますので、そういった部分を通して人事異動等も、よりよいものになっていくのではないかなというふうにしているところでございます。2点目の管理職の残業に伴って手当の考え方でございますけれども、御質問あった際には、管理職の今後の意欲だとかそういった部分だと思いますが、管理職手当につきましては一般職と考え方が違いまして、残業に関する手当ということではなくて、管理職の職責に応じた管理職手当ということが支給になってございます。このほか一般職の時間外手当と通じるものとして言いますと、休日等に臨時的な業務が発生した際に、特別職の管理職特別勤務手当というものが支給されます。例えば、災害対応などございますが、その際には支給になってございます。地方公務員法に基づいて、適切な対応をしておりますので、引き続き実施してまいりたいというふうに思ってございます。以上でございます。

答弁 町長 杉原太

管理職の部分につきましては、今、言ったような手当もございますけれども、基本的には管理職ですので、職員の指導をしている、職員に業務をしてもらう。そして職員がそういう勤務の管理をしていただくというような役職でございまして、基本的に業務が増える場合には、きちっと機構改革のもとで業務を振り分けして、負担のかからないような働き方を進めていきたいというふうに考えておりますので、理解いただきたいというふうに思います。それから、様々な担当業務でも時代とともに日々アップグレードしていかないと、業務というのは衰退していくものでございます。そういう意味でいくと、職員には日々そういう努力、アイデア・工夫を出していただきながら、前任者がやったことと同じことをするのではなく、その中から次にアップグレードしていくものはアップグレードしていただいて、そして業務改善を図っていっていただきたいというふうな、こういう工夫が求められるというふうに考えておりますので、そういう意味では各業務、もちろん職員の希望も参考にしながら、苦手意識ではなくて、そういう部署において配置換えをすることによってスキルアップを図っていきたいと、今後、人材を育てていきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。そして図書館だとかスポーツセンターだとか、今後、建設する際には基本的には基本設計だとか、そういう部分というのはある程度の概要というか素案をつくらなければ、町民の人たちもどういうイメージで、どういうもので、どれぐらいのものと。各施設によってその施設の基準を満たす部屋だとか、そういう必要性とかというものもございますし、規模もありますから、そういうものは建築する際にはそういう素案をつくりながら、委員会などをつくりながら意見をまとめていきたいというふうに思いますし、町民の意見交換会なんかも今後考えていきたい、検討していきたいというふうには思っていますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。

質問 3番 平松俊一

人事のことは了解しました。最後の建設物件なんかの考える基本的な姿勢を再々度確認をさせていただきますけれども、確かに基本設計に基づいたお金が出ていきますよね。それを町民に提案をして、直すべきものがあれば直していく、それは今までもやってきたこと、やってきたことなのですけれども、一番、誰が権限持ってやるかということなのです。町長は、随分財政のことを口にされています。だからここ何年間か後の町財政というのは、相当厳しいものがあると。それにも増して、増してといったら変なのかな、そういうことも乗り越えるだけのいいものをつくる、町民の理解さえ得られればね。そういうことを例えば町長が独自で決めるのか、もしくは町民がこれを望んでいるから、それを採用しますというのか、私、お聞きしたいの、そこなのです。町の財政を考えれば、町民の望んでいることは無理なので、この程度で協力・理解していただけませんかということが、多分、中心になるかなと思うのですけれども、町民の声を優先するのか、町の考えを優先するのか。簡単に言えば、そこだけをお答え願います。

答弁 町長 杉原太

その部分は、全体トータルで考えをまとめていくという方向になるというふうに思います。今後、大型建設事業進める上では、議員がおっしゃったとおり、イニシャルコストも含めて経営の計画も考えながら、建築、建設計画をつくっていかなければならないというふうに考えておりますので、そういう意味ではこちら側も素案をつくっていって、その中で町民の人たち、あるいは有識者の方々との意見交換をする中で、まとめ上げていくという考えですので、私が考えてトップダウンであくまでもつくっていくということでは決してありません。やっぱり町民が求めているもの、そこをまとめ上げるということが一番大事だというふうに考えておりますので、御理解いただきたいというふうに思います。以上です。

出典:七飯町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる