七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月3日
令和5年度七飯町施政方針について
- 聞いた人
- 若山雅行 議員
- 答えた人
- 教育総務課長 俉楼司、住民課長 清野真里、情報防災課長 庭田昌輝、政策推進課長 花巻亘、環境生活課長 福川晃也、上下水道課長 池田晃、健康推進課長 岩上剛、福祉課長 村山德收、子育て支援課長 川崎惠子、財政課長 青山栄久雄、商工労働観光課長 磯場嘉和
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 15番 若山雅行
それでは4問目終わり、5番目に行きます。令和5年度七飯町施政方針について。令 和 5 年 度 七 飯 町 施 政 方 針 に つ い て 伺 い たい。1、「町民待望の図書館とスポーツセンターの基本構想・基本計画に着手してまいります」(5ページ)、「第5次七飯町総合計画に基づく図書館、スポーツセンター等の社会教育施設設 備 に つ い て は 、 庁 内 外 に 検 討 委 員 会 を 設 置し 、 基 本 構 想 ・ 基 本 計 画 を 策 定 し て ま い り ます」(19ページ)、「町民待望の図書館とスポーツセンターの基本構想・基本計画に着手しま す が 、 町 民 の 声 を 生 か し て 進 め て ま い り ます」(24ページ)とある。一方、七飯町教育行政方針にも、「特に長年の懸案であった図書館については、庁内外に検討委員会を設置し、基本構想・基本計画を策定に着手します」(9ページ)、「老朽化が目立つ七飯町スポーツセンター及び町民プールについては、庁内外に検討委員会を設置し、基本構想・基本計画の策定に着手します」(11ページ~12ページ)とある。検討委員会の設置方法及び基本構想・基本計画の策定のスケジュール感について。2点目、新規事業として「臨時運行許可事業に 着 手 し て ま い り ま す 」 ( 8 ペ ー ジ ) と あ るが、事業の内容と必要性について。3点目、「七飯消防署に令和6年度整備予定の油圧救助器具購入経費に充当するための基金を、引き続き積み立ててまいります」(8ページ~9ページ)とあるが、当該機器の価格概算とこれまでの積立額及び必要性等について。4点目、「毎月発行する町広報紙による情報発信にも努めてまいります」(9ページ)とある の は 、 防 災 に つ い て の 情 報 発 信 と い う こ とか、それとも何か紙面を変えるのか。5点目、「引き続き、移住体験の提供を実施してまいります」(10ページ)とあるが、移住体験のこれまでの実績はどうなっているか。6点目、「世界的に脱炭素社会の実現に向けた動きが加速する中、2050年までに二酸化炭 素 排 出 量 実 質 ゼ ロ を 目 指 し て お り 」 ( 1 1ページ)とあるが、脱炭素社会の推進のための七飯町のロードマップ等は策定しないのか。7点目、「七飯町公営企業経営審議会より答申された水道料金の適正化を実現してまいります」(11ページ)とあるが、水道料金の適正化 の 内 容 は 水 道 料 金 を 値 上 げ す る と い う こ とか。8 点 目 、 新 た に 導 入 す る 人 材 育 成 事 業 の「ゲートキーパー研修会」(13ページ)とはどのようなものか。役場窓口業務に関わる職員の負担増とはならないのか。9点目、介護保険事業における「有償ボランテ ィ ア 」 ( 1 5 ペ ー ジ ) の 活 動 内 容 等 、 及 び「 認 知 症 の 方 」 「 認 知 症 サ ポ ー タ ー 」 ( 1 5ページ)の実態は把握しているのか。10点目、「町内保育園の完全給食化を実施し」(17ページ)とあるが、実施までの協議内容及び有料なのか。11点目、学童保育クラブに関しては、民間について助成を厚くしていく方針のようだが、公立については負担軽減しないのか。学童保育クラブの利用料金の値上げは完全に断念したのか。また、「待機児童を発生させない取組を進めてまいります」(17ページ)とあるが、具体的にどのように進めていくのか。そもそも待機児童はカウントの仕方でいないとの認識ではなかったのか。12点目、新規事業に「子ども・子育て応援基金(仮称)の創設を検討」(18ページ)とあるが、どの程度の基金総額を想定しているのか。そもそも基金を創設する必要はあるのか。それと最後13番目、今年の秋に開催される「アドベンチャートラベル・ワールドサミット- 44 -北海道」(21ページ)に町として具体的にどのように関わっていくのか。以上です。よろしくお願いします。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
1点目については、私からお答えいたします。図書館とスポーツセンターの整備に向け、役場庁舎内また町民を主体とした二つの検討委員会を設置し、検討を進めてまいります。まず副町長、関係部局課長等から成る七飯町社会教育施設(体育館・図書館)整備庁内検討委員会については、本年1月に組織化し内部協議を開始しております。また、町民などからなる庁外検討委員会については、本年4月に設置するよう予定しております。なお、この委員には、図書館関係では町内在住図書司書、読み聞か せ 団 体 な ど 、 体 育 館 関 係 で は 町 ス ポ ー ツ 協会 、 ス ポ ー ツ 推 進 委 員 な ど 、 ま た 町 内 会 連 合会、学識経験者、公募の委員など15名以内で組織する予定でございます。基本構想、基本計画については、この二つの組織により検討を進め、令和5年度中に策定する予定で進めてまいります。私からは以上です。
町の答え 住民課長 清野真里(住民課長は2023年3月まで)
私からは2点目の臨時運行許可事業について答弁させていただきます。臨時運行許可いわゆる仮ナンバー発行とは、公道上において運行できない未登録や自動車車検証の有効期限が過ぎた自動車等を臨時的に運行する必要がある場合に、国土交通大臣が指定する行政庁が臨時運行許可事務を行うことができ、この許可事務を行うためには国土交通省本省自動車局への申請が必要となり、また手数料条例などの整備も必要となります。なお、近隣の市や町は既に実施しているところもあり、七飯町もこれに合わせ函館運輸支局や他の市や町に行かなくても町内で臨時運行許可ができるよう、利便性を考慮した事業となっております。以上でございます。
町の答え 情報防災課長 庭田昌輝(情報防災課長は2025年3月まで)
私からは3点目と4点目についてお答えさせていただきます。まず3点目の七飯消防署の油圧救助器具についてですが、購入予定金額は908万6,000円、令和3年度より毎年188万1,000円を積み立て、令和4年度末時点の積立額は376万2,000円となっている旨、南渡島消防事務組合に確認しております。こちらは、南渡島消防事務組合において、七飯消費として石油貯蔵立地対策交付金を積み立てた上で購入を予定しているものとなります。この必要性についてですが、事務組合のほうで議論の上決定されておりますので、町としても七飯消防署の設備充実のため事務組合の決定を尊重したいと考えております。次に4点目の広報紙による情報発信についてですが、こちらは紙面を変えるということではなく、令和2年の1月号より毎月連載しております「防災ななえ」というコーナーにおいて、今後も引き続き様々な防災に関する情報を毎月発信してまいりたいと考えております。私からは以上です。
町の答え 政策推進課長 花巻亘(政策推進課長は2024年3月まで)
それでは、私からは5点目の移住体験の実績についてお答えをしてまいります。移住・定住関係人口の拡大創出に関する事業として、令和4年9月26日から開始した七飯町お試し移住体験事業は、町への移住を希望、検討している世帯を対象に一定期間滞在する際に必要な費用の一部を割引し、その割引分を町が利用者に代わって事業者にお支払いする制度となっております。令和5年1月31日をもっ- 45 -て受付を終了し、2月28日をもって事業が終了したこのお試し移住体験事業の利用実績でございますが、4世帯9名の方の利用がございました。この4世帯のうち3世帯が道外の方、1世帯が道内の方となっております。私からは以上でございます。
町の答え 環境生活課長 福川晃也(環境生活課長は2023年3月まで)
6点目ですが、現時点における温室効果ガス排出量の収支量の把 握 、 再 生 可 能 エ ネ ル ギ ー の 潜 在 量 の 調 査 など、将来の再生可能エネルギーの導入量の目標作成のための資料を整備する必要があることから、各種補助金を活用した上で取り組むこととしており、これに基づく2050年までのゼロカーボンシティ実現に向けた七飯町地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定におきましては、七飯町のロードマップ等をお示しできるよう進めてまいります。以上です。
町の答え 上下水道課長 池田晃(上下水道課長は2025年3月まで)
それでは7点目、「水道料金の適正化の内容は水道料金を値上げするということか」について答弁いたします。適正化の内容の主なものとして2点ございます。1 点 目 は 水 道 基 本 水 量 の 見 直 し で ご ざ い ます。現在8立米となっておりますが、こちらを下水道と同じ6立米に適正化を図ることでございます。2点目は取組済みの経費効率化施策等で確保された資金により、老朽管路更新のほか、今後耐用年数を迎える水道施設、取水施設や排水施設等、更新や耐震化に必要となる財源を人口減少が見込まれる経営環境下で確保可能かの検証や、原資となる現行水道料金の状況確認等を行う予定でございます。私からは以上でございます。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
そ れ で は 8 点目、人材育成事業のゲートキーパー研修でございますが、さきの同僚議員からの御質問にお答えしている取組内容でございます。そのことを踏まえ、答弁内容につきましては、一部重複する内容となりますことをあらかじめ御了承いただければと思います。この研修会は自殺対策に係る有識者を講師として迎え、日常生活の中で悩みを抱える町民の様々な課題を窓口業務や関係各課の担当者が対象者の表情、あるいは言葉の端々で発せられるSOSサインにいち早く気づき、そしてその悩みに寄り添い、専門の相談機関等につなげ、自殺を未然に防止できる体制づくりを組織的に強化してまいりたいという事業でございます。また、役場窓口業務に関わる職員の負担に関しましては、ゲートキーパー研修会を通じて自殺対策事業に係る知識習得や支援方法を学び、当事者に寄り添う心を養い、実務に生かしていくものであるため、負担増につながることは否定できるものではございませんが、通常業務に加え慢性的な負担の拡大に及ぶものではないという認識をしてございます。以上でございます。
町の答え 福祉課長 村山德收(福祉課長は2023年3月まで)
それでは9点目についてお答えしてまいります。有償ボランティアの活動内容等について、施政方針に登載している有償ボランティアとは、介護サービスなどの法定サービスとならない簡易な生活支援を必要としている方に対し活動するボランティアであり、簡易な生活支援の事業は七飯町の事業である七飯町生活支援サポート事業及び七飯町長寿の基盤づくり事業において活動していただいているところでございます。次に認知症の方の実態については、本人や御家族の方などが気づきや疑いによりかかりつけ医受診、または地域包括支援センター等に相談し、専門医療機関を紹介され受診し、診断するケースが多数を占めております。認知症と診断された方で要介護認定を受けたことがない方は町の要介護認定審査会により要介護度の判定を行うことから、要介護認定審査データにより把握することが可能となり、また既に介護認定を受けた方で認知症と診断された方も再認定申請- 46 -により同様に把握することができております。なお、要介護認定を受けていない方については、医療介護連携により地域包括支援センターが継続して本人及び家族サービスの相談支援等の実施をすることにより、実態を把握することができております。次に、認知症サポーターについては、サポーター養成講座を受講された方が認知症に対する正しい知識と理解を持ち、地域で自分ができる範囲で活動に取り組んでいただいているところでございます。私からは以上でございます。
町の答え 子育て支援課長 川崎惠子
私からは10点目と11点目について答弁いたします。10点目の町内保育園の完全給食化の実施までの協議内容についてでございますが、町内の保育園、幼稚園、認定こども園等で定期的に開催している園長・所長会議において、各施設の意向や実施に当たっての課題等について協議を重ね、4月からの実施に向けて町内全ての保育園の理解を得ております。また、有料かとの御質問についてですが、保育の制度として給食、副食費、主食費については保護者負担となっております。今回の完全給食の実施に際しては、主食分として保育園の場合は児童1人につき月額1,200円を完全給食実 施 委 託 料 と し て 施 設 に 支 払 う こ と と し て おり、本定例会において次年度予算に計上することとしております。続いて11点目、学童保育クラブに関して4点の御質問について、順にお答えしてまいります。まず公立について、負担軽減はしないのかとの御質問についてですが、運営費が増えている中で公立学童保育料の値上げをしないことも負担軽減につながるものと考えておりますので、御理解をお願いいたします。また、学童保育料の値上げについては、経済情勢を鑑みながら必要であれば適正化の検討をしていく考えでございます。続いて、待機児童を発生させない取組については、同僚議員への御答弁と重複する部分もございますが、民間学童保育クラブと町営学童保育クラブの利用料の差を縮めるため、入所補助の増額と多子世帯軽減の対象拡大を実施し、民間施設と協力・連携しながら待機児童を発生させないよう取り組んでまいります。なお、そもそも待機児童はいないとの認識ではなかったのかとの問いでございますが、その認識の下で待機児童を発生させないという表現とさせていただいております。私からは以上でございます。
町の答え 財政課長 青山栄久雄
それでは、12点目の(仮称)子ども・子育て応援基金の創設について財政課からお答えいたします。この御質問については、先ほどの同僚議員からの一般質問にも答弁しているとおり、今後七飯町が取り組む重要施策の一つに、少子化による人口減少対策や子育て環境の整備、教育環境の充実といった子供を安心して産み育てられる環境を整えることがますます重要になるものと答弁してございます。これにより、令和5年度の一般会計当初予算にも町独自の新たな子育て支援の予算が計上されており、今後も引き続きこれらの予算を継続し、さらには新たな支援策の拡充も必要と考えております。子ども・子育て応援基金を創設する目的は、町民の皆様の行政ニーズに応え、創意工夫を凝らした少子化対策、母子保健及び子育て支援事業が計画的に実施できるよう、この基金を活用し次代を担う子供たち、子育て世帯への応援に役立てたいとする目的によるものであります。また、この基金の積立財源については指定寄附金、ふるさと納税、企業版ふるさと納税などの寄附金のほか、当年度の留保資金をもとに毎年度積立てを行うものとなり、予算編成の際には子育て支援の拡充につながる事業には基金の総額の範囲内で積極的に基金を充ててまいりたいと考えております。現段階で基金の総額についてお示しすることはできませんが、この基金の性格上、設置目的- 47 -のために取り崩して事業に活用する基金となりますので、むしろ積み立てる目標金額がある基金ではないことを御理解願います。以上です。
町の答え 商工労働観光課長 磯場嘉和(商工労働観光課長は2024年3月まで)
13点目のアドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道と町との関わりについてですが、昨年11月30日に札幌市で開催されました北海道アドベンチャートラベル商談会に参加し、町内で体験できる様々なメニューを紹介しております。また、エリア情報としても函館市から車で30分の立地や、日本新三景の大沼国定公園を有する点などもPRしてまいりました。商談会の際に、フィールドレジャーの項目があり、特に駒ヶ岳登山に興味を示す旅行団体、旅行会社が多く、時を同じくして大沼体験観光づくり実行委員会から駒ヶ岳を案内するガイド事業を令和5年度から実施したい旨のお話がありました。以上のことから、町としても体験型観光の推進のため、事業の実施を支援するものです。今後、事業の詳細がまとまり次第、アドベンチャートラベル・ワールドサミット北海道へのエントリー報告、商談会参加旅行会社への売り込 み な ど が 予 定 さ れ て お り ま す 。 ア ド ベ ンチャートラベル・ワールドサミット北海道実行委員会の委員に道南のメンバーがおりませんので、直接的な事業が道南で実施されるかはまだ分かりませんが、このたびのサミットを契機に様々な体験型商品が世界各国に知られることとなりますので、今後の町の観光振興が期待されます。以上です。
議員の質問 15番 若山雅行
たくさん質問をしましたけれども、議員全員協議会での情報提供もありましたし、同僚議員の同じような質問もありまして、全て丁寧に答えていただいてありがとうございました。改めて確認事項としまして、まず1点目の図書館とかスポーツセンターの基本構想・基本計画についてなのですけれども、これは一つの検討委員会で図書館もスポーツセンターもプールも一緒に考えるということですか。それとも、図書館の検討委員とスポーツセンターの検討委員とプールの検討委員とか分かれるのかどうかということと、これについてはそもそも諮問機関とか何かそういう委託機関とか、どういうような位置づけなのか。何か条例とか規則とか細則とか、そういうものでこういう大型の施設をつくる場合にはこういう検討委員をこういうふうに集めてやるよというような、そういう規則のようなものがあるのかどうか。それとも今回新たにこういう考え方で、どうやってやったらいいのかと、こういうふうに進めようということで、今回新たに考えたものなのかどうかということと、この検討委員会が最終的には答申を町長宛てに出すというような形なのか、その答申の拘束力とか何かそういうものについての取扱いについて、ちょっとイメージが湧かないので、そこのところを教えていただきたいなと思います。なぜかというと、何かこういう何とか検討委員会のメンバーになると、ほぼ同じような方が入って同じように有識者ということでやっているようなケースがありまして、町民がそれを、あの人に任せとけばいいというような、あの人に頼んだよというようなイメージができるのかどうか、そこのところをどのようにつくっていくのかどうかというのと、言わせてもらうと、どんなものをつくるか出てきても構わないとは思うのだけれども、要は財政というか資金がどうなるのかということで、幾らぐらいの金額でどれからつくっていくのかとか、こういうものを検討委員会に任せることはどうなのかなと。どういうものをつくったらいいかと諮問するのであれば、こういういいものをつくりたい、こうだというふうにみんな出すとは思いますよ。だけれども、何億円かかるか分からないという中で、どういう順番でやるとか、その辺についてはしっかり概算、このぐらいの金額でとか順番はこうだとか、そういうことを町のほうでコントロールした上でこういうことを検討してく- 48 -れというふうにしないと、委員が決まるときにこ う い う 検 討 を し て く れ と い う こ と で 、 一 、何々、二、何々とかということになるのかどうか分からないのですけれども、諮問機関であれば諮問することはこういうことですよ、これに対して答申してくださいという形になるのですけれども、そこのところの位置づけと考え方について、我々町民が納得できるようなメンバーで、出てきた答えに対して、それならというふうになるのかどうか。町民は早くつくってもらえればいいのかなというふうには思うのですけれども、要は財政が絡んで、今のままで一緒にスタートできるような予算規模というか何とかというのは補助金その他にもよるのでしょうけれども、なかなか難しいのかなという気はするのですけれども、その辺のところをちょっと検討委員会のメンバーというのですか、その辺のところをちょっと教えてください。それと、2点目、3点目、4点目は分かりました。5点目についてもあれです。6点目の脱炭素に向けた宣言ではないけれども宣言に向けた何かあれをやるということで、ロードマップというか、ロードマップつくるまでの今こういう作業をしているとか何とかそういうものはもっと早くアピールして、1年かけて何々つくるとか、こういう資料を集めているとか、そういう情報を出してやらないと、2050年なのだけれども、今しなければいけないというような形になって注目が集まっていますので、もっとそういうものを、ロードマップをつくるスケジュール的なものも公表してもらえたほうがいいのかなと思うのですけれども、その辺についてちょっとどうなのかなというふうに、お願いします。それと、7点目の水道料金の適正化でいろいろ説明受けたのですけれども、結局ちょっと説明よく分かりませんでした。値上げはしないということでいいのか。整備するために値上げも検討するということなのか。8立方メートルから6立方メートルに下げるということは値上げにならないのかどうか、そこのところは正式にお願いします。何かいろいろな事情があるというのは分かりましたけれども、値上げなのか値上げでないのか、現状で維持するのか、そこのところをちょっと教えてください。これは審議会からこういうふうに答申されているということなので、素直に出していただければなというふうに思います。それと、ゲートキーパー研修会については、こういう研修はどんどんどんどんやったほうが非常にいいと思います。だけれども窓口の人にそれを見つけろというのはなかなか酷なことではないかなと思います。詐欺被害を銀行窓口の人が抑えたとか、抑えたというか止めたとかとい う の は 、 そ う い う の は よ く 聞 く の だ け れ ども 、 自 殺 を 窓 口 で ど う の こ う の と か S O S とか、これは最初からそういう目標自体が無理があると思います。だけれども、そういう研修をすることは職員にとっても我々にとっても非常に有効なものだと思いますので、それは進めていただきたいと思いますけれども、先ほどの同僚議員に対する答弁で七飯町の自殺者が5年間でしたか、5年間で33名という数字の話があり ま し た 。 こ れ に つ い て は 、 増 え て い る の か減っているのかというのと、年齢層だとか何かその辺のところをもう少し分かれば教えていただきたいと思います。先ほどの同僚議員も言ってましたけれども、自殺するような人が町の窓口に行って何か手続をするだろうかとありまして、それだったら本当にもっと経済的な負担を軽くしてあげるとか、そういう違う政策をしないと自殺の原因をよく調べないと、恋愛で何かそういうケースになるかもしれない、何とも言えないのですけれども、そういうことをもっと調べてからでないと、ゲートキーパー研修はこれはこれで重要なことだと思うので進めていただきたいと思いますけれども、本当に自殺をどうこうというのであればもっと違う原因、政策を練る必要があるのではないかなと思いますので、その点についてもう少しコメントをお願いしたいなと思います。あと10番目の完全給食化については、僕も勘違いしていたのですけれども、おかずはもう既にやって、御飯だけを七飯町が今回提供する- 49 -ということで完全給食と、そういうふうに理解していいのかどうかで、御飯代だけが1,200円というかそういう金額なのだよということでいいのかどうか。完全給食は何かイメージが分からなかった。全員協議会のときに同僚議員が質問して、そういうことなのかと、御飯だけを提供するのかと。それで、七飯町は御飯炊くとか何とかというのは、そういう設備十分あったのかどうか、そこのところをちょっと教えていただければなというふうに思います。あと、学童保育の民間と公立の価格の差額を解消するとかという話で、値段を上げて高いほうに合わせるというのはどう考えてもおかしな話だと思いますので、先ほどの説明でちょっと場合によってはというようなことがあったようなのですけれども、公立の値段を上げて差額をなくするというような、そういうような説明があったようなのですけれども、それはちょっと考え直していただきたいなと思います。その辺について一言頂きたいと思います。そ れ と 、 子 ど も ・ 子 育 て 応 援 基 金 に つ い ては、今説明があったとおり、基金に何か積んでい る よ り も 資 金 が あ る な ら ど ん ど ん 実 行 し ていったほうがいいのではないかなと思うのですけれども、わざわざ基金にする必要があるのかどうか、そこのところをもう一度あれしてください。一定の金額になってからそういう政策をするということなのか、そこのところを、資金があるならどんどんどんどん子育てというか、子供、子育てに政策としてすぐ実行していけばいいのではないかなと思うのですけれども、そこのところの答弁をお願いします。以上です。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
それでは、社会教育施設、体育館、図書館の整備については、私のほうから御答弁申し上げます。まず、基本構想・基本計画については、一つの組織として、一つの組織というか、役場の組織と町民の組織ということで二つの組織で検討してまいるということで考えております。その中で、今議員おっしゃった体育館機能と図書館機能ということで、静と動といいますか、相反する機能をどういうふうにということで考えてまいりますので、そこはそういうグループで専門的に議論していただいて、検討委員会のほうに持ち寄って計画の中に入れ込んでいくというようなイメージでございます。私どもこういう組織をつくる段階で、今回民間の方に入っていただくということから、要項をつくってございます。それにのっとって、進めていくということでございます。庁外の検討委員のほうの検討事項というところでございますけれども、課題の整理だとか、基本的な理念だとか、必要機能、必要な施設の規模だとか、そういうところをまとめてまいりたいなと思っています。当然私ども関係部局の課長等でつくる庁内の検討委員会においてベースの素案をつくりまして、それを庁外の検討委員会のほうに諮りまして助言を頂くという形の進めを検討してございます。あとは工事費というか事業費の問題でございます。こちらのほうは、順番含めていろいろ難しい、委員さんのほうにといっても難しいところでございますので、そこら辺のところについては庁内の検討委員会の中で少し整理をしながら、情報提供ということで町民の皆様にお知らせしながら進めてまいりたいなと思っているところでございます。答弁漏れはありませんでしょうか。私からは以上でございます。
町の答え 環境生活課長 福川晃也(環境生活課長は2023年3月まで)
まずもう既に御指摘にありましたとおり、2050年をめどといたしましてカーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでいくよということで、七飯町もそれを表明しているところでございます。この施策に当たりましては、まず環境生活課としては七飯町地球温暖化対策実行計画の区域施策編という計画の策定を進めているところでありまして、現在はこれを策定するための基礎調査、資料、実際にどの程度のガスの排出量があるか、それの収支量がどうなるのか、再生可能エネルギーの潜在的な量、こういったものの- 50 -基礎データを集めるための調査委託を、計画策定の委託を出していきたいと考えているところであります。また、今までもそうなのですが、全国的に国としてもこちらのほうには強く取り組んでいくということになってございまして、例えば環境省であればこういった計画の策定のためのそういった委託業務に対しまして、令和4年度の補正予算及び令和5年度予算において補助金の枠を設定しているところでありまして、七飯町といたしましてもぜひこういった国のバックアップも受けながら計画を策定してまいりたいという趣旨でございます。また、こちらの計画の基礎データを集めて策定に至るまでの間に、どのような取組が、取組の順序とか分野とかが有効であるかというところも検討してまいりますので、その中において七飯町のこれから2050年に向けた進め方、いろいろロードマップをお示しできるように取り組んでまいりたいということでございます。以上です。
町の答え 上下水道課長 池田晃(上下水道課長は2025年3月まで)
値上げなのかどうなのかと、はっきりしろというような多分御質問なのかなと思われます。現行の料金を維持すると7立米まで、もしくは8立米までをお使いの方には負担の増をお願いする形になりますが、下水道の使用料の改定の際にも基本料金の値下げをしております。です の で 、 単 純 に こ の 基 本 水 量 を 下 げ る こ と によって、その料金が値上げになるのかどうかという部分については、現在経営審議会等においても慎重にまだ審議を進めている最中でございます。ですので、基本料金や従量料金の設定をまだ現在のところでは明確なものをまだ御提示する段階ではないということで、御理解いただければと思います。以上でございます。
町の答え 健康推進課長 岩上剛(健康推進課長は2024年3月まで)
それでは、ゲートキーパー研修に関してでございます。先ほど答弁の同僚議員の再質問にもお答えしましたとおり、七飯町内では2017年から20 2 1 年 5 か 年 で 3 3 名 と い う 数 で ご ざ い ます。この人数については2017年の11名をピークに年々減少している傾向にございます。ちなみに2021年は4名という数字になってございます。また、年齢層につきましては、七飯町内の場合ですと、50歳以上の方が全体の割合の7割という結果となってございました。また、窓口業務でそのようなお客さんのゲートキーパーとしての役目はなかなか難しいのではないかということでございますけれども、今回また自殺対策の中で新たなステップとして取り組みたいということで、このゲートキーパーは役場の職員に限らず全町民の方がなり得る、そういう人材でございますので、まず役場の窓口の担当者が、例えば税金の支払いの関係ですとか、公営住宅の料金、公共料金、水道料金だとか、そういう方でなかなか支払いが滞っているような方、経済的に厳しいだとか、そういう言葉を窓口で発せられる可能性もありますので、そういう状況を捉えて、また介護でもう疲れてしまって大変なのだと、あとは生活保護で日々の生活がなかなかできないような方もいらっしゃいますので、そういうサインを受け止めて対策に生かすという取組となってございますので、御理解いただければと思います。以上でございます。
町の答え 子育て支援課長 川崎惠子
まず完全給食の件についてお答えしてまいります。御飯やパンなどの主食とそれ以外のおかずや汁物などの副食を合わせて提供する給食を完全給食といいます。副食については、全ての園でもう実施しておりますので、主食の部分でやっていない園がありますので、そちらについても全て提供していただきたいということで、この事業を進めてまいることにしております。七飯町内に御飯を炊く設備はあったのかという御質問についてですが、各保育園のほうには調 理 室 と い う の が も と も と 設 備 さ れ て い る ので、そこの施設に炊飯器などの購入の費用を補助して、各園で炊くものを準備して、炊いてそ- 51 -の場で温かい御飯を提供するというようなことで考えております。それから、学童保育の民と公の差を解消するために高いほうに合わせるというのはどういうことかという、その考え方についての御質問であったかと思います。官民同額で補助を実施するとなると、町営の学童保育料今7,000円なのですけれども、それよりも多い金額を補助するということになるのですよね。子育て世帯の支援を考えると同額での利用というのが望ましいと考えますので、一番理想としては補助額を上げていくことがいいのかなということは考えております。ただ、実際に町営学童の運営費については、児童1人当たり幾らになるのかということと、あとそのうち保護者の皆さんには幾ら御負担していただくのがいいのかという適正化というところについては、今後の社会とか経済状況を見ながら慎重に考えていかなければならないのかなとは思っております。値上げありきというものではなくて適正化というところで考えて、補助額と町営学童の保護者の負担というところのバランスを考えながら進めていきたいというふうに考えてございますので、御理解をよろしくお願いいたします。以上でございます。
町の答え 財政課長 青山栄久雄
それでは、12点目の子ども・子育て応援基金について、資金があればその資金を活用して事業を行えばよろしいのではないかというような趣旨の御質問かと思いますけれども、毎年度当初予算の編成に当たりましては、見込める歳入と予算要求のあった歳出を合わせながら、歳入に見合った歳出予算を査定しながら行っていることから、当年度において資金に、その年度余裕があるかないかと言われますと、新たな資金を確保することはなかなか容易ではございません。それで、令和5年度予算におきましても、このたび審議されます令和5年度予算におきましても、新規の支援策としていろいろな予算を計上させていただきましたが、これが当初予算に計上され、予算に計上された上ではこの事業については単年度でやめるというものではなくて、毎年継続して取り組む、もしくはその支援策の内容についてはできる限り拡充して進めていく、これは重要施策の一般でありますので、そのように考えていることになります。このようなことから、基金の積立財源はなかなか当年度の資金から捻出することが難しいものですから、前年度、今で言いますと令和5年度の予算計上する前の令和4年度のこのあたり、整理予算とかで確保される留保された資金やふるさと納税や寄附金、指定寄附金として収納されたこれらの資金を活用して、次の年、当年度の予算の編成に向けて活用する。だから前年度でこの資金を確保した上で行っていくということが基金を創設する目的となります。いろいろある予算要求の中で、その資金を生み出すことは別な歳出予算を取り上げるというか、一旦はそれを延期するというようなこともありますので、毎年度継続的に経常的な歳入が確保できるようにこの基金を積み立てていきたいというのが趣旨になりますので、御理解いただきたいと思います。以上です。
議員の質問 15番 若山雅行
大体分かりましたけれども、1点だけ、図書館、スポーツセンターの関係で、先ほど要項を今回のためにつくっているということで説明ありましたけれども、これはもう既に発効されて、開示されているような状況になっているのですか。こういうことをこういうふうにつくるとかと、そこのところだけ最後お願いします。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
役場の関係部局の組織の要項については、今年の1月に組織化されてますので、それについては決裁済みというか決定済みでございます。本年4月に編成予定である庁外の町民の皆様主体のほうについては、まだ予定としてまだ決定をしておりません。以上でございます。