七飯町議会 令和5年第1回定例会 2023年3月3日
令和5年度七飯町教育行政方針について
- 聞いた人
- 田村敏郎 議員
- 答えた人
- 教育総務課長 俉楼司、学校教育課長 柴田憲、財政課長 青山栄久雄、生涯教育課長 竹内圭介、町長 杉原太
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 田村敏郎
それでは、2問目行きます。令和5年度七飯町教育行政方針について。令和5年度七飯町教育行政方針にうたわれている次の点について伺いたい。1、1ページのLED切替えのスケジュール等について。2 、 5 ペ ー ジ の 子 ど も 1 1 0 番 の 拡 充 の 目標、また、今年度は通学路注意喚起看板の設置を考えていないのか。3、8ページの⑦、小学校入学時の学用品購入に対する助成の具体的な内容について。4、9ページのふるさと教育の充実をうたっているが、内容等について。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
1点目、LEDの切替えスケジュール等について私から御答弁してまいります。所管する施設照明のLED化を順次進めてまいりますが、令和5年度は大中山中学校、七飯中学校、大中山コモン、藤城公民館、大中山地域体育館の5施設の改修を行います。なお、学校の校舎、体育館全ての照明のLED化には多額の事業費が必要になり、施設全体を進めるには 財 政 上 難 し い こ と か ら 、 ま ず は 生 産 終 了 となった主に体育館等で使用されている水銀灯と校舎の照明で使用率の高い職員室のLED化を優先して進めてまいります。このたび改修する5施設以外の施設においても、施設調査、概算工事費の積算、年間削減電気料の試算、削減された電気料金により試算する投資回収年数などの効果を検証、また財政状況を考慮し進めてまいります。私からは以上です。
町の答え 学校教育課長 柴田憲
それでは、2点目から4点目についてお答えしてまいります。2点目でございますが、子ども110番の家は子供たちが怖い思いや身の危険を感じたときに、すぐに駆け込み、助けを求めることができるように御協力を頂ける事業所や御家庭に分かりやすいようのぼりを掲げていただくという制度となっております。拡充につきましては、御協力いただける事業所や御家庭の数が多ければ多いほど子供たちの安全を図ることができるということもありますが、天候の急変や先日のJアラート発令などにも対応いただけるような、内容についての拡充も各学校を通じて検討をお願いをしているところでございます。通学路注意喚起看板の設置につきましては、令和5年度に規模の大きな大型の看板を設置する予定はございませんが、まず通学路の確認を行い、学校などから要望があった場合は、可能なものにつきましては随時対応してまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。3点目でございますが、子育て世帯の保護者負担の軽減を図るため、本定例会において、新入学児童学用品負担軽減補助金200万円を来年度予算として計上させていただくこととしております。具体的には、新年度に町立学校に初めて入学する小学校1年生児童が入学時に購入する学用品の購入費用について1万円を上限に町で負担することで、入学時に発生する保護者の費用負担を軽減したいと考えております。4点目でございますが、ふるさと教育は各学校において総合的学習の時間の中で取り組んでおります。自然体験や地域貢献など様々な取組がございますが、加えて、夢のあるまち七飯町プロジェクトを実施いたしました。こちらは今年度初めて実施した事業でございますが、町内の 中 学 校 及 び 高 校 の 代 表 生 徒 た ち が 自 分 や 家族、友人のことなど、様々な夢をかなえるためには自分がどのようにしていくか、七飯町をどのようなまちにしていきたいかという思いにつ- 17 -いて、町長のいる前で互いにプレゼンテーションし、意見交換を行うといったものであり、当日参加ができなかった七飯養護学校の生徒についても後日映像による思いが届けられました。自分の住むまちに対して様々な思いや考え方に子供たち同士で活発な意見交換がなされ、ふるさととしての七飯町を考えていく契機の一端になったのではないかと考えております。七飯町教育行政方針においては、令和5年度に つ き ま し て も 昨 年 度 に 引 き 続 き 、 「 夢 」 がテーマとなっております。今後は小学生についても授業として取り組み、小学生から中学生、高校生へと至るつながりの中で一体となって実施してまいりたいと考えておりますので、御理解を頂きたいと思います。以上でございます。
議員の質問 5番 田村敏郎
まずLEDの関係ですけれども、令和5年度の対象施設、分かりましたけれども、これは教育施設全体として令和5年度からどのぐらいの年限でやって終了させていくのか。総額もし分かれば、どのぐらいの金額を予定しているのか。というのは、やはり町側だって財政計画あると思うのですよね。今、図書 館 だ 、 ス ポ ー ツ セ ン タ ー だ 、 L E D の あ れだ、あるいはごみの施設の問題だ等々あれば、当然財政計画というのが出てくるはずなのですけれども、その観点からいけば令和5年度からどのぐらいの年限で、総額どのぐらいの規模で取替えをやっていくのか、そこら辺教えていただきたいと思います。それから、子ども110番につきましては、今 の ぼ り 何 本 が 各 家 庭 と い う か 世 帯 に 配 ら れて、最終的に拡充の目標はどのぐらいを狙いとして持っているのか、もし分かれば教えていただきたいと思います。今年は通学路の注意喚起看板、これ予定していないという話ですけれども、これは教育委員会だけでなくて土木だとか警察だとか、いろいろな関係機関と連携をしながら最終的に喚起が必要な箇所の選定をしたと思うのですよ。その中で特に受持ちとして昨年は教育委員会がここに と か 、 あ そ こ に と か と い う こ と だ と 思 う ので、その調査についてもう一度、いつ頃やる、そして去年かおととしあたり回ったとき、何でもないと思うのですけれども、さらに増えている可能性は私はあるのではないかと思うのですけれども、その調査を今年どのぐらいで実施していくのか、そこ予定あれば教えていただきたいと思います。それから、小学校入学時の学用品の関係ですけれども、対象は小学校1年生ということで200万円予算計上していますけれども、今の説明ですと1万円上限だという、上限だということは、それ以下ということは何か基準があるのがどうか。それとあと生保だとか準要保護、そういう制度の部分もあるけれども、そこら辺はどういうふうな考え方でクリアしていくのか。というのは、最終的に公平さを期するのであれば所得で判断するというのが普通だと思うのですけれども、そこら辺1万円を上限とするということは一律でないものですから、そこら辺の考え方をちょっと教えていただきたいと思います。それから、ふるさと教育の充実でありますけれども、総合教育の中でやっている。小学校3年か4年で副読本を使ってやってますよね。私たちのまちとか何とかという。そこら辺とはまた違うのか。先ほど夢の話出ましたけれども、実際去年12月でしたか、高校生、中学生、養護学校の子供たち集めて、子供たちの夢、ここら辺の話合いをしたということで出ておりましたけれども、具体的にそういう夢の内容というのですかね、どういったような夢が出されて、教育委員会か町か分かりませんけれども、どういうふうにそういう夢を具現化していくのか。夢を語ってもやはり具現化することによって、子供たちは勇気や希望ややる気やいろいろなものが、私の夢がかなったという、町全体でかなえてくれたという、そういう力がやはり子供たちに備わっていくものだと私は思うのです。そういう意味からして、そのディスカッションの中の夢の中身と、それから具体的に町として実現する夢、そこから学んだ夢というのは何か、- 18 -それを教えていただきたいと思います。それから、これ平常の授業で取り組んで、そのふるさと教育というものを取り組んでいくのか 。 い く に は 教 育 課 程 の 手 続 と い う の で す かね、こういうものが必要になってくるので、そこら辺はやはり校長会だとか、現場の先生方と十分に対応しなければならないと思うのですけれども、このふるさと教育というものに対する教育委員会の、私これを読み取る限りは並々ならぬ思い入れがあって教育行政方針にうたってい る と 思 う の で す よ 。 そ う い う 意 味 か ら す れば、どういうふうな具体的に教育をしていくのか、そこら辺も含めて教えていただきたいと思います。
町の答え 教育総務課長 俉楼司(教育総務課長は2024年3月まで)
それでは、私のほうからは1点目の照明のLED化についての質 問 に 対 し て お 答 え し て ま い り た い と 思 い ます。まず、何年ぐらいで総額幾らぐらいかというような御質問でございました。教育委員会の施設各種ありますが、全ての施設を全部調査している状況ではないため、総額に つ い て は 今 お 知 ら せ す る こ と は で き ま せ んが、学校については、7校あるうちの大中山小学校については改築の際にLED化されているということで、6校が今後のLED化の対象にな り ま す 。 基 礎 調 査 の 中 で は 2 億 円 ち ょ っ との、学校段階では総額2億円ちょっとの事業費ということでつかんでございます。今回の水銀灯についても水俣条例によって生産 が さ れ て な い と い う こ と か ら 、 そ こ を ま ずや っ て い き た い と い う こ と で 、 今 回 七 飯 中 学校、大中山中学校の分を出してございます。今後そのほかの体育館等についてもしっかり事業費を現状を見ながら調査を行って、年度途中であっても、あとは財政状況と調整をしながら事業化してまいりたいということで、速やかに進めてまいりたいなと思ってございます。あとの校舎の蛍光灯部分についても追って、事業費かかるものですから、そこら辺も事業化できるように財政計画の中で取り組んでまいりたいなと思ってございます。以上でございます。
町の答え 学校教育課長 柴田憲
それでは、再質問に順次お答えしてまいりたいと思います。まず110番の家の今のぼりが何本かということでございますけれども、現在町内では全172件の個人及び事業所に御協力いただいております。こちらは各学校のほうで把握している情報からの数字でございます。あと、この110番の家の目標でございますけれども、先ほど数が多ければ多いほうがいいということもございますけれども、現在今この間はJアラートが発令したときのように、そのようなときにでも駆け込んでもらえればいいなと、天候の急変であるとか、そういったときでも駆け込んでもらえばいいなというようなことを考えております。そういったことに積極的に声がけをしてもらうような地域での協力体制取れるような、内容的な拡充をしたいなと考えております。こちらの体制づくりはすぐには難しいですけれども、各学校にはPTAさんですとかコミュニティ・スクールなどがございますので、そういったことで働きかけを校長会を通してお願いしているところでございます。本来ですと地域住民からの声がけは大変すばらしいことであるのですけれども、残念ながら今子供たちを取り巻く状況は非常に変わっており ま す 。 知 ら な い 人 の 言 う こ と を 聞 か な い とか、そういった不審者対策、そういった教育も行われておりますので苦慮しているところでございますけれども、それを110番の家も利用していければいいなということで、今単純な数を 増 や す こ と も 必 要 な の で す け れ ど も 、 そ ういった内容を今子供たちを取り巻く環境で不審者対策と両立できるような形で、地域のほうとお話合いをしてそういった体制をつくり上げていければいいなという思いで、今取り組んでいるところでございます。次に看板の件でございますけれども、こちらのほうは主に令和3年度に教育委員会、学校、そして道路管理者、あと警察署等と一緒に取り- 19 -組んで通学路の点検調査を行い、その結果必要であるといった3か所に看板を設置させていただいたところでございます。今後の取組方なのですけれども、通学路については通う児童生徒の場所で変わることもございますので、教育委員 会 と し て は ま ず 通 学 路 の 確 認 を 年 度 初 め に行っていきたいと思います。その中で例えば新たに危険な箇所が発生した、そういった場合には新たにそういった場所の認識を行って、啓蒙ですとか看板ですとか、中期、長期的なものもございますけれども、確認をして進めてまいりたいと考えてございます。次 に 、 学 用 品 の 考 え 方 で ご ざ い ま す け れ ども、1万円を上限とさせていただきました。こちらはこの事業を実施するに当たって、各学校のほうに照会を行い、新年度入学時に購入をする、保護者の方が購入をする学用品のおよその金額を確認しております。その中で、この金額があれば入学時に学校と保護者が購入をする学用品については賄えるということで設定をさせていただいております。ただ、この後にも入学時しばらくしてからまた教材やドリルなど、金額は大きくありませんけれども、随時そういったものの費用負担は発生するところでございますけれども、例えば全般的にはランドセルですとか、入学式の服ですとか、入学時にいろいろな形でお金がかかることだと思います。その中でも学校のほうで負担する、まず入学時に学校で購入する学用品の負担軽減のお手伝いということで、我々したいと考えておりますので、このような金額設定として事業をさせていただいたところです。あと、公平性の関係、例えば生活保護ですとか準要保護ですとか、そういった所得制限の関係でございますけれども、こちらのほうは生活保護世帯と準要保護世帯についてはそのまま支給をいたします。生活保護につきましては、保護者の方が申請することで、北海道のほうでこういう補塡があった分は減額されることになります。準要保護につきましては、一旦私どものほうで新入学の、当初の補助費をお支払いいたします。その中から1万円を減額まずさせていただきます。1万円を減額した金額を支給いたしまして、その後、学校で今回の新入学のときにかかる費用が、例えば8,000円とか9,000円とかになると思うのですけれども、そこで差額が発生した場合、その差額は町民の方の不利になりますので、その差額はこちらのほうで追加支給させていただいて、公平性が保たれるようにと考えております。あと所得制限につきましては、こちらの補助というか、手続を行うに当たって、本来であると今までは入学時に必要な学用品は保護者の方が学校のほうに、購入費用をお支払いして、学校のほうで一括で取りまとめて入学時にお渡しするという形を取っております。それで、こちらのほうで入学時、学校長が学校のほうで保護者 の ほ う に 費 用 負 担 を 請 求 い た し ま す け れ ども、そのときに学校のほうに、私どものほうで補助を行って、本来保護者の方に請求する金額を学校のほうにお渡しすることで保護者の方には結果的に請求が行かない、費用負担がなくなるという考えを取っています。こちらのほうは学校を含めてお話をさせていただきまして、事務が繁雑にならないように、またあと保護者の方の手続が少なくなるように考えて、今回このように設定させていただきました。所得制限につきましては、そういったまず学校のほうで取りまとめるときに、例えば保護者の方が所得や収入の書類を出したり、そういった個人情報の関係、あと例えばうちのほうでは税的な情報ですとか、そういったものを学校にお渡しすることはできませんので、そういったことでまずは所得制限を行わないという考え方で実施しているところでございます。七飯町の学校に入学する子供が最初に入学するときに負担する費用につきまして、こちらのほうで負担をさせていただきたいということで、現在のところ所得制限のほうは考えていないところでございます。続きまして、総合学習の件で、副読本を使って 、 ほ か 違 い と い う こ と で ご ざ い ま す け れ ども、副読本も当然使っておりますけれども、総合学習の中で主に環境学習ですとか、ふるさと- 20 -学習様々な学校のほうで取り組んでいるところでございますので、副読本、それとはまた別に各学校で様々なテーマを持って地域のことについて学んでいく、その中に組み込んでいくというような形で考えておりました。あと、夢の内容でございますけれども、どのような提案があったかということになるかと思いますけれども、今回は町内の中学校3校とあと七飯高校さん、あと七飯養護さんは映像ですけれども、この方々に参加いただきました。それぞれ大中山中学校であれば、「魅力あるまちにするために私たちが考えること」ということで 、 七 飯 町 を こ ん な ふ う に し た い 、 活 気 が ある、挨拶ができる、住んでみたいですとか、あと 例 え ば 、 「 夢 の あ る ま ち と は 」 と い う こ とで、七飯中学校さんは、夢のあるまちとはということで、街灯を増やせないかとか、リンゴ専門店をつくれないかとか、そういったことを頂いております。あと、例えば七飯養護学校さんで は 、 牛 乳 パ ッ ク を 使 っ た 紙 す き と い う の を行っておりまして、リンゴの枝をすくった名刺やはがきをつくっているので、そういったことでPRできませんかといったようなものがございました。こちらのほうにつきましては、どのように反映していくかということでございますけれども、まず今回子供たちがこれによって七飯町のことを非常に考えていただけたというとこ ろ が あ り ま す 。 単 純 に 夢 を 語 る と い う こ とで、町長の前でお話をするということで、例えばこれをつくってほしい、何があればいいということではなくて、自分たちが夢をかなえるためにどのような努力をすればできるかと、そしてそのためには七飯町がこういうまちであればもっと自分のことが生かしてもらえるのではないかとか、そういったことで七飯町のことを考えていただく契機になったと考えておりますので、こちらのほうは教育課程のお話もありましたけれども、教育課程の中に取り込んで校長会さんともお話をさせていただいて、各学校で来年度、令和5年度から取り組んでいただけるということでお話を聞いておりますので、七飯町教育委員会と校長会で連携して取り組んで、継続 し て 取 り 組 ん で ま い り た い と 考 え て お り ます。以上でございます。
町の答え 財政課長 青山栄久雄
先ほどLEDの関係で教育総務課長からも答弁がありましたけれども、現在教育委員会もそうですけれども、町長部局のほうでも基礎調査、LED化を進めるための基礎調査を実施して、それから優先度合いの高い施設から改修を進めていくような形で進めております。教育委員会施設のほうでは、今現在水銀灯のある施設から優先して改修をするということで行っておりますが、こちらはやはりいろいろな施設の修繕、大規模改修などもありますので、財政の範囲内で今現在進めているところでございます。この事業につきましては、令和4年度下期から町長部局の4施設をはじめ、令和5年度は教育委員会の施設で5施設、令和4年度については2,544万3,000円、令和5年度については4,357万1,000円の施設の改修経費を予算計上しているところでございますけれども、できる範囲であれば年間5,000万円程度までを上限に、まずは令和7年度までにこちらの優先度合いの高い施設から順次改修したいと考えております。LEDに切り替えることによって、電気料金の削減を見込めますけれども、今現在についてはこのぐらいの金額で進めていきたいという考えで、今取り進めてますので、御理解願いたいと思います。以上です。
議員の質問 5番 田村敏郎
それでは、確認をさせていただきますけれども、まず1万円、学用品の購入について1万円上限というようなこと、これの手続というのは学校なのですか、それとも教育委員会なのですか。それを教えていただきたいと思います。それから、のぼりは172件あるということで、これから具体的な数字ではなくて地域に呼- 21 -びかけて増やしていきたいという、そういう考え方だと思うのですけれども、分かりました。それから、ふるさと教育、これについては道教委もやっているのですね。道教委もやっている。道教委の考え方は、北海道についての理解を深め郷土に対する愛情や誇りを育むふるさと教育、そういうような狙いでやっていて、そして、指定校だとか協力校を基に道教委はやってい ま す よ ね 。 こ れ は ア イ ヌ だ と か 、 観 光 だ とか、そういう三つの分野でもってやっているのですけれども、七飯町も当然観光の分野で、そういう指定校というのですかね、分かりませんよ、それは。でもそういうようなことで積極的にそういう道教委の公開学習という、何というの か 私 も ち ょ っ と 分 か ら な い で す け れ ど も 、やっぱりそういうものに積極的に、確かに中学校、高校、養護学校というのは大切で、それはそれで私社会教育でも十分対応できるような分野でないのかなと思うのですよね。さらに小学校のそういう分野については、一緒に語り合うというのは大事なことですけれども、特にそういう道教委がやっているようなものに参画しながら積極的に、北海道における七飯町のふるさと教育というものを大いに展開していくべきだと思うのですが、そこら辺の考え方をちょっと教えていただきたいと思います。
町の答え 学校教育課長 柴田憲
それではお答えしてまいります。ま ず 学 用 品 の 助 成 に 対 す る 手 続 で す け れ ども、こちらのほうは先ほどお話ししましたとおり、学校が取りまとめて様々な学用品を発注をして保護者の方に支給していくような形になります。そちらに対して、私どものほうで補助を行うということを考えておりますので、形といたしましては学校側が七飯町側に補助申請、こういった授業でこういうものを購入していきますということで申請を上げていただいて、私どものほうでそれに対して補助金を支出するというようなことで、こちらのほうも財政部局とお話をしてこのような形にさせていただいております。続きまして、あとはふるさと教育の考え方でございます。今観光面のお話もございましたけれども、各学 校 で 様 々 な ふ る さ と 教 育 を 行 わ れ て お り ます。今回の七飯町のまち、夢のあるまち七飯町プロジェクトもこれによって各学校の皆さんが七飯町のことを考えていただけたと思っております。それにつきましては農業もそうですし、当然観光もそうですし、七飯町のあらゆる産業とかを子供たちが考えていただいたということで 、 そ う い っ た こ と で も 子 供 た ち の 中 で そ ういった観光も含めて知識や思いが勉強ができたということで考えております。また、大沼岳陽学校ではでは大沼学ということで、地域のことも含めていろいろなことも検討しております。取組なのですけれども、先ほどの北海道のお話も あ り ま し た が 、 こ ち ら の ほ う の 学 校 の ほ うで、もしそういったことを取り組みたいというような声がありましたら、そちらのほうはこういったものも検討させていただけるというふうに考えております。以上でございます。
町の答え 生涯教育課長 竹内圭介(生涯教育課長は2024年3月まで)
それでは、ふるさと教育の関係で、社会教育部分でもいろいろと携われるのではないかというところでございますけれども、議員おっしゃるとおり、ふるさと教育の部分でいうと、生涯教育では七飯町歴史館において、郷土の自然、環境、歴史に触れて探究心を育むジュニア探検クラブというようなものをやっております。また、歴史館の保存するいろいろな資料、文化財などを活用した企画展とか、こういうのもやっておりますので、こういうのもひとつふるさと教育の一環ということで捉えております。また、必要に応じては学校に呼ばれれば、いろいろと歴史の関係ですとか、そういった部分は 学 芸 員 が 行 っ て 説 明 と か そ う い う こ と も して、ふるさと教育のサポートをしているということで御理解いただきたいというふうに思います。以上でございます。- 22 -
議員の質問 5番 田村敏郎
最 後 に な り ま す け れ ども、町長の考え方、ちょっとお聞きしたいのですけれども、今までお話ししてきた図書館、それからスポーツセンター、あるいは教育委員会のLED、そして今年から始まります七飯中学校の長寿命化問題、いずれも結構長いスパンでの財政負担が伴うと思うのですよね。令和5年度中心の財政計画、こういったようなものを作成する気があるかどうか、そこら辺大きい事業があるものですから、そこら辺を見据えた中での財政計画というものを作成する気があるかどう か 、 そ こ を ち ょ っ と お 伺 い し た い と 思 い ます。
町の答え 町長 杉原太
いずれにしても令和5年から新たにそういうような施設整備を行っていくということで、またやっぱり義務教育施設のきちんとした長寿命化計画に沿って施設の維持管理をしていくということは、やはりこれから育っていく児童生徒のためにも重要なことであるというふうに思います。その部分では、長寿命化計画の中で起債がありますので、財源のついた起債を活用していきたいというふうに思っておりますし、また先ほどから図書館、スポーツセンターについても立地適正化計画だとか、そういうようなものの交付金だとかを活用しながら進めていきたいと思っておりますし、その部 分 で い き ま す と 、 財 政 計 画 、 中 期 長 期 で すね、そういうものをきちんと整理した上で進めていきたいというふうに思いますので、御理解を よ ろ し く お 願 い し た い と い う ふ う に 思 い ます。以上です。