森町議会 令和元年第2回 6月会議 2019年6月4日
森町公式ホームページ、SNS等について
- 聞いた人
- 松田兼宗 議員
- 答えた人
- 町長 梶谷惠造
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 14番 松田兼宗
それでは、通告に従いまして、質問させていただきます。まず、1つ目、森町公式ホームページ、SNS等についてということで質問させていただきます。森町では、平成12年に公式ホームページを開設して以来、公式ユーチューブ、公式フェイスブック、そしてライン、ツイッター、インスタグラムの公式アカウントを開設しています。そして、観光や災害情報などさまざまな分野の行政情報を町民を含めて日本国内、世界にリアルタイムに発信し、森町の広報活動の重要なものとして位置づけられております。ところが、森町の観光情報などを検索すると、その情報量が少ないことから、知りたい情報が掲載されていないことに驚かされてしまいます。第2次森町総合開発振興計画や関連する下位計画である森町情報化推進計画において、観光情報などの積極的な発信や情報発信できる人材の育成をするとしております。しかし、現状では公式ホームページなどの行政情報の発信量が不足している状態であり、この状況を町長はどのように認識しているのかをお聞きします。また、公式ホームページなどの更新管理がどのように行われているのか、問題点は何かをお聞きいたします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
お答えします。森町公式ホームページについては、平成12年10月に開設し、28年4月より企画振興課広報広聴係が主として管理運営を担い、記事の掲載依頼を受ける都度更新業務を行っております。しかし、現在では多くの担当課において所管の情報をより早く更新、周知できるよう、企画振興課と連携し、進めているところです。昨年は、月平均58件ほどの情報が掲載され、前年と比べても約3倍の伸びを示しております。また、ホームページの閲覧数についても平成25年度より年々増加傾向にあることも踏まえ、今後も管理運営部署と所管課が連携を密にし、必要な行政情報をスピーディーに更新できるよう努めてまいります。以上です。
議員の再質問 14番 松田兼宗
閲覧数が多いからといって情報量が多いとかという話ではないのだと思います。今の話だと現状のままで十分なのだという話と受け取れますが、本当にそうなのですか。例えば情報量が少ない。今回の観光情報のところに絞った形にはなってしまうのですが、桜まつりの情報というのは一切ないです。日程だけしか、写真1枚載っかっていない、今年の写真。去年も載っかっていないはずです。そういうようなホームページのつくり方なりSNSの情報の発信の仕方というのは、あり得ないなと思います。それで満足しているという状態であれば、ちょっと納得できないというか、おかしいのではないかなと思います。さらにまだ言いますと、例えばフラワーロードの問題についてもあります。花いっぱい運動の2014年4月29日が最終更新になっています。そして、写真とか載っかっていますよね。その後どういう状態になっているかというのは毎年毎年必要なわけですよ、見る側としては。例えばラベンダーが摘み取れるようになっているというような書き方しているわけです。実際はそれはできないですよね、なくなっていますから。だから、そういうようなことを考えれば、情報を必要としている人間が見て、要するにうその情報載っかっているということなのです。そういう状態を続けていていいのですか。今の答弁だと全くこのままでいいのだという話になってしまうので、その辺考え直したほうがよろしいのではないかと思います。さらに、今回70回の記念すべき桜まつりについてなのですが、来場者数は14万9,600人と過去最高を記録したと言われています。さらに新しいことをやっていて、これは実行委員長が仕掛けているのだと思いますけれども、コスプレを利用したツイッターとかの閲覧数なり情報発信量というのはすごいわけです。そこからすると、それというのは町のほうは全く関係ない。観光協会のツイッターの中で情報発信しているわけです。町のほうは何もやっていないですよね。その辺どうなっているのか再度お聞きします。さらに、公式ホームページの管理運営要綱というのが平成25年4月1日付で訓令第11号として出されています。その中でどういうふうになっているかというと、統括管理者というのが設置されています。それは、総務課長が充てられているわけです。さらに、各課ごとの統括担当者とか、更新する人員を投稿担当者というのに指名しながらやられているわけです。それが全く機能していないということなのですよ、今の状況というのは。だから、そこの責任というのは誰にあるのですかということ。総務課長にあるのですか。責任者なわけですから、統括する。その辺が全体を見てここの情報が不足だとかどうのこうのというのを統括していく責任というのは、管理する責任というのは総務課長にあるのだと私は思うわけです。さらに、そういうことが情報が発信されていないということは、これに書いている要綱自体守られていないのだと、要するに規則違反を犯しているのではないですかということになってしまうわけです。だから、その辺どうお考えになっているのかお聞きします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再質問にお答えいたします。今全国的にもホームページやインスタグラム、SNSを通じながら地域の情報を発信するというのは至極当たり前の状況にはなってきております。そういう中で、森町も町役場のホームページ、また観光協会のホームページがあったり、それぞれ違う団体のホームページがあったりして、そういう情報の中で町もこの構築を図り、更新を図っているわけですけれども、いろんな情報の量、それから見たい情報によっては、議員ご指摘のように写真がすぐ載っかっていないというようなことも時にはあるかもしれません。ただ、情報量としては、データとして非常に膨大なものになったり、また発付するためには、ただ写真を載せるだけではない。一応記事を収録したり、いろんな内容、事前の準備が必要かなと、そのようにも考えております。先ほども申し上げましたけれども、徐々に徐々にと申しますか、一気に増やす、そういったことも人数を投入してやれば可能かもしれませんけれども、町の作業としてホームページのアップも確かに仕事の一つです。しかし、それ以外にイベントを支えていく、そういう応援体制を構築するのも町の体制ですから、そういったことを充実させながら、バランスをとりながら、さらに内容を充実させていきたいと、そのように考えております。そしてまた、ホームページの統括管理者ですけれども、総務課長を中心にしてずっと指示を出し、更新をしてまいりました。先ほどの第1問目の答弁で申し上げましたけれども、今企画振興課が主としてその業務を担っております。総務課長から統括管理者は企画振興課に変更しているところです。そういったところも含めて、そして連携をきちんとしながら、また必要な情報、町のホームページの中で全てを網羅できるような形、当然できるものはできますけれども、今私どもでホームページだけで情報を発信しているわけではございません。もちろんホームページを見る環境にない方々もたくさんおりますので、そちらのほうの情報提供も含めて総合的に考えて進めていきたい、取り組んでいきたいと思っております。以上です。
議員の再質問 14番 松田兼宗
まず、企画振興課長のほうに移っている。それ変えていないですよね、要綱自体。今の町長の発言だと、もう総務課長から外れているのだと。それでは、これの見直しをかけていないということですよね。どっちなのですか。変えているのですか。今の話では完全にそうなっているから、そっちに責任が移っているのだという話を言いました。本当にそうなのですか。変えていないですよね。要綱を25年7月1日に変えたという話、その後いつ変えたか。変えたのはいつですか、それを教えてください、まず。それと、よく言われるのですが、ほかのホームページのほうの活用というのは全然なされていない。情報を見る人が少ないから、そっちは手を抜いてもいいのだみたいな話をよく言うのですが、先ほど最初のほかの議員の人の質問の答弁の中でツイッターの話とか、そういうような話をしていますよね。そういう新たな情報発信を認めていながら、そういう言い方というのはないのではないですか。ホームページはホームページで、当然同じ力の配分でやっていかなければならない。さらに、閲覧数もどんどん増えていると言ったではないですか、先ほど。閲覧数が増えているのに、あたかもそればかりではないから、それを手を抜いてもいいみたいな話をすると、そんな状態で本当の情報発信する気があるのですかというふうに思ってしまうのですが、それよりもホームページについてということで管理状況が全くなされていないということが今回はっきりしたわけです。そして、問題点が一体何なのか、人材不足なのか、人手不足なのか。その辺最初の質問で言っているのだけれども、答えていないのです。何が問題なのですか。それができない。要綱どおりにやっていない。先ほど言いましたように、要するに規則違反をやっている状態なのですよ、今の状態というのは。それを見逃しておいて、そっちのほう手を抜いてもいいような話というのはならないのだと思いますけれども、その辺再度お聞きします。
町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)
再々質問をいただきました。お答えしたいと思います。まず、総務課長から企画振興課長に移るというのは、今現在進めている状況です。後ほど要綱の変更でもって対するように、間もなく変わると思います。また、ホームページの閲覧等につきまして記事の内容ですけれども、これについては閲覧数も増えてきて、そしてリアルタイムに情報は出したい。手抜きをするという言葉では、そういうことではなくて、人数を増やしたからそれが充実するわけでも、専門職というのは正直役場にはおらないわけで、いろんな事務とそういう作業を兼務している状況ですから、そのとき1年を通じて力を入れなければならないところ、そしてまた少し情報がおくれる場合、そういうことは、これは仕方のない部分だなと、そのように私は思っております。また、100%議員の要求されるような形というのはなかなか今までも難しいのかなと思いますけれども、それに近いようなバランスをとりながら、広報の内容の編集ですとか、またある課によっては違う重要な課題を持ちながら、ホームページを全く活用していない、そういったところもあります。それでも肝心なことが決まったり、いろんなことはホームページ上に載せたり、広報で町民みんなに全戸に周知したりということで、基本的には町の情報源というのはホームページではなくて町広報によって全ての家庭に届くということが基本ですから、そこも踏まえてバランスが大事かなと、そのように思っております。ですけれども、このままで十分というような考えは私も持っておりませんし、担当課についても日々いろんな勉強をしながら、そして横の連携もとりながら努めておりますので、どうか今後ともご指導いただきたいと、そのように思っております。以上です。