みんなの議会

森町議会 令和元年第2回 6月会議 2019年6月4日

町長の政治姿勢について

聞いた人
檀上美緒子 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 11番 檀上美緒子

それでは、2問目お願いいたします。町長の政治姿勢について。昨年から噴火湾でのホタテの大量死が問題となり、その原因や対応、救援等について漁業者と漁業協同組合は当事者としてもちろんのこと、国、道、町とあらゆる機関で知恵と力を合わせて解決に向けて努力をしていかなければならない状況下と言えます。しかし、こうした中で信じられないような発言が町長からあったとの話を耳にし、その言動の真偽とあわせ、町長の政治姿勢について伺います。4月27日の桜まつりのオープニングに当たり来町された衆議院議員に対して、要らないことはしなくていいという類いのことを言われたのは事実なのですか。事実とすれば、どのような意図なのですか。町長の政治姿勢として、町民第一の考えのもと、関係者全ての力を引き出し、協力を仰ぎ、町政の前進、町民の暮らしの向上を図るべきと考えます。その点から、衆議院議員へのこのたびの発言はいかがかと思わざるを得ません。明確な答弁と町長の所見を伺います。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

お答えします。私は、就任してから町民の幸せを願い、町の懸案事項を初め、あらゆる課題解決に向けた取り組みに努めております。このたびの質問は、私も不思議な内容と思っています。噴火湾のホタテ養殖に対する問題については、昨年の秋以降、湾内の漁業協同組合や自治体はもちろんのこと、道、国を初め、あらゆる方々の力をおかりして、2月にはご存じのように北海道議会水産林務委員会が噴火湾ホタテガイへい死対策会議を正式に設置し、担当者レベルの協議を行い、原因の究明を初め、政策に取り組んでいるところです。議員が信じられないと言われているように、ホタテ大量へい死についてそのような発言はしておりません。以上です。

議員の再質問 11番 檀上美緒子

していませんと明言されたことで1つは安心する部分があるのですけれども、先ほどの行政報告の中でも町長のほうから、衆議院議員が来町されていたということはお話しされましたけれども、そういうようなことで、まず事実として来られた議員と個人的にホタテの問題について話された機会があったのかどうかという点について、まず内容はともかくとして話す機会があったのかどうかということも1つ確認させていただければと思います。一切そういう問題について話をしていないということなのか、または何らかの形で、要らないことはしなくてもいいみたいな類いの話はしていないけれども、この問題にかかわって何らかの話がされているのかどうかというあたりについてまず確認させていただければと思います。

議員の再質問 11番 檀上美緒子

それはひどいではないですか。それはひど過ぎると思うのですけれども。

議員の再質問 11番 檀上美緒子

それは余りにも一方的だと思うのですけれども、事実確認が当事者同士できちんと話ししていればいいですけれども、片方の言い方しかされていないわけで、私自身もう一方の当事者からきちんと話を聞いているわけで、そこで……

議員の再質問 11番 檀上美緒子

認められないと思うのです。(「虚偽の答弁をしたという話ですか」の声あり)

議員の再質問 11番 檀上美緒子

虚偽とは言っていないけれども、一方の一方的な当事者の意向だけでもって、それで終了させるというのはいかがなものですか。相手がどう受け取るかによって、いじめと同じ。

議員の再質問 11番 檀上美緒子

いじめも、いじめた側がいじめだという意識がなくても、やられたほうがいじめだと思ったら、いじめだと認定されるわけ。この問題も相手が言っていないと言っても、受けた側……

議員の再質問 11番 檀上美緒子

受け取ったという思いが残っているわけでしょう。それをきちっと……

議員の再質問 11番 檀上美緒子

ですから、認めてほしいです。

議員の再質問 11番 檀上美緒子

そうしたら、素直に退場したいと思います。非常に問題がある議会だということを言って、以上で終わります。

出典:森町議会 令和元年第2回 6月会議 2019年6月4日 議事録 PDF(32ページ) 間違いを知らせる