厚沢部町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月16日
新型コロナウイルス予防ワクチン接種状況と今後の見通しについて
- 聞いた人
- 山崎孝 議員
- 答えた人
- 町長、副町長、保健福祉課長、農林課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 山崎
質問2番目、新型コロナウイルス予防ワクチン接種状況と今後の見通しについてであります。ワクチン接種予約について多くの町民から苦情が聞かされています。ワクチン接種は、難航しているようでありますが、接種状況と今後の見通しについて町長の所見を伺いたいと思います。
町の答え 町長
山崎議員の2問目の質問で新型コロナワクチンの接種状況と今後の見通しということでございます。厚沢部町のこのワクチン接種は、5月10日から、医療従事者あるいは施設入所者、高齢者施設従事者から開始されまして、5月19日からは75歳以上も始まりました。5月末では609人の接種が完了しております。また、今現在、75歳以上の約90パーセントが接種予定となっております。6月14日からは、65歳から74歳の予約を開始して7月中旬には、65歳以上の希望者すべてが2回目の接種を完了する予定となっております。それ以降は年齢ごとに接種を進めながら希望する全町民の接種終了は、おそらく9月上旬を予定しておるところであります。そのころまでかかるだろうと。65歳以上の接種については、送迎が必要な方には、町内を巡回する送迎バスを利用してもらい、あるいは介助が必要な方には、ヘルパーが送迎支援をする等、安心して接種できるようにしております。予約については、5月当初はワクチンの確保の状況が不確定だったこともありまして、定員を限定して予約を行ったところであり、併せて電話が繋がりにくいなど、住民の皆様にはご迷惑をおかけしたところであります。6月14日からの65歳以上の予約に関しては、専用の予約電話の回線をフルに2本として予約時間を初日から3日間を18時まで延長するとともに、59歳以下の働く世代の方の接種に関しては、接種人数を1日120人でありましたけれども160人に拡大することとしております。受付初日は大変混雑し、電話が繋がりにくい状況が想定されますけれども、75歳以上の第2次受付同様、2日目以降は比較的繋がりやすくなりますので、町民の皆様には、あせらずに予約を行って頂きながら、ワクチンの接種を受けて頂くようお願いしています。また、7月からはインターネットでの予約も可能となるようにシステムを導入して1人でも多くの方がワクチン接種を受けられるよう、体制を整備して参ります。町民の皆様へは、今後の接種予定や注意事項、接種状況などが分かるように、広報誌やホームページに掲載し、情報発信をして参ります。当町のワクチンは、十分に確保がされており、希望するすべての町民の方々への接種時期も目途がたっておりますので、安心して自分の年齢の申し込み時期になりました時に予約をして体調を整えて、接種に臨んで頂きたい、このように考えております。
議員の質問 山崎
今町長の答弁の中で現在75歳以上が90パーセント接種予定となっておりますと、こういう答弁でありましたが、100パーセントでないということなんで予定で90パーセントですから、接種希望された方だろうと思います。ですから例えば何十人とかというような形で接種しない町民がいるわけですね。そういう方々は、コロナ対策というのはどういうような形で注意を払っていかせるということをお考えなんでしょうか。例えば国であれば飛行機に乗ってきたって接種しない人方は入れないとかってあるんだけれども、例えば厚沢部町民で私は接種したけどあんたは接種しない、したら接種しないってことはいつ感染するか分からない状態になっているわけですから、そういう人方をどういう指導をしていかせるか、そのへんのところははっきり指導願いたいと思います。
町の答え 町長
これはあくまでも自主申告に基づくもので接種するわけですけれども、町としてはなるべく多い方々、予防用のワクチンですから、してほしいというふうな思いがあります。ただ私も実は気が付かなかったんですけども実際私も接種しました。行ったときにせっかく希望して受付してもらっているときに体温が高くてカットされる方、残念ながら今日やりたい、何時何分って決まっていても受付の段階で体温が高くてだめと、こういう方、後程本人のまた申し込みによって接種機会は与えられますから。全くもうはねられる話ではなくて。後日体温下がって自分の態勢万全の時に再度受けてください、こういうふうになるわけです。ああいうふうに条件満たすと想定できないことがあってはねられるというふうなケースもあります。我々もやっぱりこれから国の方でも今小学生の後半から進めたいなという話になってますから、そういう段階におろしていくためにも厚沢部町の希望する方々は100パーセント全部受理すると、こういう考え方でおります。
議員の質問 山崎
多分町長の方にも三橋課長さんの方に予約の関係のトラブルでかなり抗議あったんだろうと思ってます。私自身もいろいろ役場なんだってお叱りを受けたりなんだりしましたけども、それでも百何十人も接種する体制出来たってことに対して、その行為に対して感謝申し上げたいと思いますが、ただ、今ね、その当時あまりワクチンということに関心なんも全然なかったんだけれども、何かしらテレビ見たりニュース入って大変なんだもんねって、だけどあの時は何もいろんなそういう連絡何もしなかったんだけれども、今になればしなきゃならないねっていう、そういう人方が出てきたんで、できればそういう方々のご指導をいただければというふうに思っています。それと一つは、さっき町長も町民の100パーセント接種させたいというお答えでありましたけれども、是非私どもは小学生、小さな年少者からもできれば機会があれば年少者から小学生段階、また保育所の関係からも出ている地域もあるわけでありますから、できればもっともっと拡大をして小さなお子さん方からでも接種希望される方はぜひ接種してこのコロナ対策をとってほしいなと考えてもいますけども、特に教育長はどうでしょう。小学校とか年少者はね、いかがでしょうか。接種するということに対しては特別何かしら問題が発生するんでしょうか。
町の答え 副町長
今のところですね、そのファイザー社のワクチン打っていい年齢というのは、12歳以上ということで国の方もそういう形で認可していますので今現在11歳以下に接種するというようなことは認められていないと言うか、そんな状況でございます。以上です。
議員の質問 山崎
そうすると、よその町は12歳から接種と実際に接種されている町もあるみたいなんで、当町としましても12歳から接種という行為をするということで理解してよろしいでしょうか。教育長、どうですか。学校関係は大丈夫ですか。
町の答え 保健福祉課長
国が最初対象者としたのは16歳以上ということで当初動いておりました。途中から12歳からもっていうことで最近入ってきましたのでどこの自治体もやっぱり予定がだいぶ変わってくるというところもあって今検討中なのかなというふうに思います。当町も16歳以上で考えていましたので12歳から15歳のお子様の接種をするということになりますと、やはり2回打たなければいけませんので3週間空ける、そうするとこの夏休みの始まりで1回目を打っていただく、そして夏休みが終わる時にもう2回目を打ってもらうというように今2日間の120人の枠をそこだけはその年齢の方に打ってもらえるように計画を進めているところです。15歳以下は保護者の同意と付き添いが必要になりますので、あとは保護者等の任意ですので、判断かなというふうに考えています。
議員の質問 山崎
いろいろワクチン、唯一の予防と言うか、それでありますからぜひ厚沢部の方々には多くの方々に接種をしてもらって免疫で耐性をつくってほしいなと思っています。特に町長なり副町長、いろんな課長さん方はいろんな多くの人方と接触を持つ機会が多いわけでありますからぜひ体制を整えて町内からの感染者は出さないように一ついろんな角度からご指導願えればと思っています。そういうことでいろいろお話しましたけれども、今日は町長からは大変力強いご指導いただきましたことに感謝申し上げて質問を終わりたいと思います。ありがとうございました。
町の答え 農林課長
農に生きるにおきまして第三者継承を考えているかという方29名の内訳についてお知らせいたします。多少の複合がありますが、米主体の農家さんで8戸、畑作主体の農家さんで15戸、施設との複合となりますがそのことについては6戸、合わせて29戸となっております。以上です。
議員の質問 上戸
ありません。