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せたな町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月9日

町道山麓通線の民地買収早期完了に向けた町長の考え方について(前日の続き)

聞いた人
菅原義幸 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

この件の質問は、議員が最初の登壇でほかの件とまとめて述べています。ここでは答弁から載せています。

この質問は 2021年6月8日 の1問目の続きです。 件名はその質問から借りており、この日に議員が述べた件名ではありません。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

昨日の最後の一般質問の私の3回目の答弁で議会として誤解をされるとのご指摘がございましたので訂正して再答弁をさせていただきます。これからも粘り強く交渉を進めてまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 11番 菅原義幸

質問に入る前に一言申し上げます。実は私、来年で初めて議会に籍を置いてから50年になります。それで途中、中抜けの時期もありましたけれども、これまで一般質問を2日間に跨ってやったというのは今回初めてでありまして、特に考え深い定例会になるのかなと思います。昨日の石原議員の一般質問に対して町長は通告外だとして関連質問を拒否し、議会運営委員会からダメ押しを出されました。また私の再三質問に対して事実に反する不適切答弁を行い、先ほどございましたとおり、事実上、全面撤回するという前代未聞の失態を町長はおかしました。町長の議会軽視は頂点に達しており、この場から強く抗議するものであります。町道山麓線通について言えば地権者から起工承諾書も取らずに着工し、町の登記責任を地権者に転嫁した上で、地権者との交渉責任まで弁護士に丸投げしました。弁護士は賃貸契約未締結にもかかわらず、賃貸料の受け取りを地権者に迫るなど理不尽な交渉を進めた結果、地権者から買収の賃貸も拒否されるという最悪の事態を招きました。この事実を引退して質問者が再反論不可能な再々答弁の場面を狙って町長は一方的な見解を長々と展開しました。その発言は、議会に対する町民の誤解を誘発するものであり不信任決議や辞職勧告決議、最低でも問責決議に値する重大な内容であり、このような言動は断じて許さないことを厳しく指摘して次の質問に入ります。第2問、違法な専決処分の責任の取り方について町長に伺います。3月の予算審査特別委員会で平成29年3月31日に町長が行った専決処分の違法性が明らかになりました。①議会開催中に、議会を開く時間的余裕がなかったと現実無視の主張を行った上に、議案も出さずに議会が議決すべき事件を議決しなかったという虚偽の理由を作り上げて専決処分を強行したことは、地方自治法第179条第1項の規定に明らかに違反する行為です。当日の議会で、追加議案や議案を修正するなど適法的な措置を講じなかったのは何故でしょうか。②自身が役員である会社に1億5,000万円という巨額の補助金を支出する畜産クラスター事業について担当課内で情報を共有せず、直前まで議会に報告しなかったのは何故ですか。③町長選に出るのであれば、町民への謝罪と違法行為の是正が必要だと考えますが、町長の見解を伺います。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

菅原議員のご質問にお答えします。来年50年を迎えるということでお話がございました。まずはおめでとうございます。長年の議員活動に敬意を表する次第でございます。それではご質問にお答えをいたします。1点目の専決処分に係わるご質問については、菅原議員から過去4回に渡りご質問をいただいております。今回も同じ答弁をさせていただきますが、この事案に係る専決処分については、地方自治法第179条第1項の要件に基づき適切であり、専決処分に係る町議会上の手続きも適正に終わっていますことから違法ではございません。2点目の質問です。畜産クラスター事業について、担当する農務課内で情報の共有はなされておりました。この事業に係わる議会への説明や報告経緯については、クラスター事業を実施する若松・瀬棚地区米飼料利用促進協議会の設立が平成29年2月16日、当該事業の計画認定に係わる申請書を2月20日に提出したことにより、当該事業の実施見込みが立ちましたことから3月1日に産業教育常任委員会への説明をしたところです。このことから当該事業の実施については、議会に速やかに報告していると考えるところです。3点目ですが、この事案に係る専決処分については1点目に答弁したとおり、地方自治法第179条第1項の要件に基づき適切であり、専決処分に係る町議会上の手続きも適正に終わっておりますことから、ご理解をいただきたいと思います。

議員の再質問 11番 菅原義幸

その前に私の1項目目の質問に全く答えていないんです。再質問に入る前に答弁漏れを是正してください。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

同じ答弁になりますが、これは質問者である菅原議員と一部平行線になっている部分でございますが、町は地方自治法第179条第1項の要件に基づきまして適正に行っているということでございます。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

何ですか。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それは時間的な余裕がなかったということと、提案を拒否されているということでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問を行いますが、元来再質問に入る状態じゃないんですよ議長、言っておきますが、私が最初の質問1項目で聞いたのは、地方自治法第179条第1項の規定に明らかに違反する行為だから当日の議会で追加提案あるいは議案の修正、こういう適法的な措置をなぜ取らなかったのかと聞いているんです。これ答えてないですからね。答弁不能、答えることができないという事態だと私は理解します。それで申し上げておきますが、時間的余裕がなかったとさっき言いましたが、時間的余裕はあったんです。前の日に臨時会招集してるんですから。30日に招集して31日に臨時会が開かれているんですから時間的猶予はありました。問題は何かって言いますと議案提出しなかったことなんですよ、クラスター事業のね。1億5,000万に関わる議案を出さなかったんです。出さなかった理由については、町長は自分で判断して出しませんでしたと、こういう答弁を3月定例会でやったわけです。その時に当時の産業教育常任委員長であった現真柄議長が何と言ったか。私は産業教育常任委員会開く用意してましたよと。だけどあなたが議案出さないと言うからあえて開かなかったんだと。これは政治生命にかけて発言しておきますと。非常に重い発言を予算審査特別委員会の本会議で発言してるんです。この重みをあなたはどう感じますか。つまり議案を出さなかったというよりも議案2種類用意してきて、最終的に1億5,000万円の予算が入らない方の議案書をあなた自身の自己責任で提出したわけです。議案提案権あなたにあるんですから、にもかかわらず議案を提出する時間的余裕がなかったっていうのは全くの詭弁です。そういう答弁は我が議会において断じて通らないということを申し上げておきます。それじゃどういう手続きを取ればよかったのかということなんです。これは最小限当日、本会議開会してるど真ん中で専決処分やりますなんてことやっちゃったらダメなんです。これが典型的な地方自治法違反の中核的なあなたのアクションなんです。これは法律違反です。じゃどうすればよかったのか。議案修正すればよかったんですよ。そして既に提出している議案書を取下げて1億5,000万の項目が入ったものを差し替えとして出せば、これはセーフです。提案者の権利、権限ですから、それ受けざるを得ません議会としては。なぜそうしなかったんですかって聞いてるんです。それから100歩譲って追加の提案をするということで、専決処分強行するくらいなら、これは出させてもらいますよと言って出せばいいんです。しかも議案は実践的にでき上がっちゃってるんですから。これからパソコンを作動させて新たに議案書を作り上げなきゃならんと、そういう問題ではないんです。出せばいいだけなんです。そのことをしないで専決処分やりますって言うから違法だって言ってるんです。これは地方自治法第179項第1項に明確に違反しますから、あなたが幾ら何十回、何百回合法だと言ってみても、これは違法なんです。60キロ制限の道路を75キロで走って、いや合法だと、違反してないんだと言ってるのと同じなんです。これはこの場で私は全責任を持って申し上げておきたいと思うんです。改めて申し上げますけれども、当日の議会で追加提案や議案を修正するなど適法的な措置を取らなかった理由を再度、明確にしてください。次に、直前まで議会に報告しなかった理由は何か。28日に報告したからいいんだっていう答弁です。これはむちゃくちゃなんです。28日というのは、3月定例会開会前日ということになりますよ。要するにこの重要な案件を前日まで報告していなかったというこの事実を私は問うてるんです。大体この事業は数年前からずっと進行していた問題じゃないですか。私が全員構成による特別委員長を29年に入ってから就任して、最初の特別委員会で必要な書類、関係案件20項目にわたって取り寄せました。初めて議会としてクラスター事業の全容がわかったんです。それまで所管の委員会に出した資料はたった1枚です。それで産業教育常任委員会何を判断すれと言うんですか、しかも提出された20の、正確には19なんですけれども資料を紐解きますと、数年前からこのクラスター事業の構想というのは進んでいて、協議会を作りましたけれども、協議会正式に名前申し上げておきましょうか。若松・瀬棚地区米飼料利用促進協議会こういうものが結成されておりますけれども、ここには振興局やせたな町も入ってるんです。29年2月28日に初めて入ったんじゃないんです。せたな町も入っているということは、当然議会にも報告していただかなければ3億5,000万に上るこの事業の正確な調査、所管の委員会としてできますか。どうですか町長。私はそういうことを言ってるんです。しかも担当課の中でも情報共有されていなかったんです。当時の農務課長おっしゃってましたけれども、初めてわかったのは29年1月の例の不祥事を起こした職員の方が役場を去るということの中で、事務引継ぎをやった時点で初めてわかりましたって言うんです。これは事実ですからね。情報を共有し畜産係長も含めてこういう問題があったのかということになったわけです。町長これね異常です。私こんな組織、こんな役場の在り方っていうのを考えられないんです。土台3億5,000万という非常に大きなプロジェクトを組んで、そこに国、道を通じて町経由して協議会へ支出されて、最終的には事業主体である高橋畜産に交付される1億5,000万円の予算、これが課の中で共有されていなかったんです情報が。あなたどう思いますか。ですから私は直前まで議会に報告しなかったのはなぜなのかと聞いてるんです。何も理由言ってないでしょ。直前に報告したんだっていうだけであって、直前まで報告しなかった理由というのは、最初の答弁では一言半句もしてないんです。これは再質問というよりは、最初の質問に対する答弁漏れということでやりたいぐらいなんですが、そこまでで留めておきます。それから申し上げておきたいのは、その所管の委員長に29年の3月議会の中で、所管の委員長に何度も調査を要請しました。こういう答弁をしてるんです。特に所管の委員長にしますと、確かに1度、当時の副町長と複数の方が自宅に来まして、早く調査終わってほしいという要請を受けたことは事実のようなんです。しかし当時は認定こども園の問題でしたか、他の案件で非常に所管の委員会で難儀しておりまして、私もそちらのほうに関心を寄せておったということがあるんですけれども、私は決して真柄委員長が意識的に調査をサボタージュしたというふうには受け取っていないんです。土台こういう新規案件は、定例会を開く前までに報告をして了解をもらっておかなきゃいけない問題なんです。直前に紙切れ1枚出して認定しろって、他の案件もいろいろあったのであなたが期待するようには調査が進んでいなかったとしても、それを所管の委員長の責任に転嫁することができますか。このことも委員長の名誉のために私は申し上げておきたいと思うんです。それから私ね許しがたいのはこういうことなんです。当時の一般的な宣伝どういうふうにされていたかっていうと、若い人がせっかく取り組んでいる畜産クラスター事業に議会が反対したんだいう宣伝がされているんです。今でもそう信じてる方はおります。行政側が発信したという断言はしませんが、そう印象を持たれる言動を集会等においてやってるんです行政側は。クラスター事業は正しいんだと。議会の反対は間違っているんだというスタンスで受け取れる、そういう情報を発信したということが私は大きな問題だと思うんです。議会は畜産クラスター事業に反対したことなど1度もありません。だいたいクラスター事業の予算なんて議会に提案されたことが1回もないんですから、ない案件に議会が何で反対しようがあるんですか。徹頭徹尾事実と違う宣伝がなされている。大変残念であります。私たちが問題にしたのは今は亡くなりました江上議員も言っておりましたが、現職町長が法人の役員になってる。取締役に籍を置いてる、これが問題なんだという指摘されておりませんか。私、会議録持っているんです。彼はこの世におりませんけれども、大変大事な指摘だなと私は思います。何度も申し上げますけれども、町長が役員をやってる会社が補助金をもらうことは違法ではないんです。私はそんなこと言ってません。しかし1億5,000万円という巨額な補助金を議決も得ないままに違法な専決処分でぶちこんでしまう。この感覚、判断どうなのかっていうことなんです。つまりあなたに対する政治的、道義的責任を私は問うているんです。当たり前だということになりますか。私はもっと事前に速やかに報告しながら実は自分が会社役員になっている事業ではあるけれども議会の皆さんどうですかと、一言言っていれば、多分、江上議員も相談を受けたその段階で、町長これあんた役員やってたらまずいよと。ならばせめて補助金決定される以前に役員を辞めておいたらどうかというような助言、発言を可能であったのかなと私は思ってるんです。そういうことに対して全く不注意です。不用意です。無防備です。そのことを私は指摘しているんです。町長は答弁で1億5,000万円は、若松・瀬棚地区米飼料利用促進協議会に交付されたんだと言ってますが、それはそこを経由しただけの話です。協議会は協議団体であって事業の実施主体でないんです。改めて申し上げますけれども、事業主体は高橋畜産じゃないですか。高橋畜産の3億5,000万の畜舎新築の事業やったわけじゃないですか。その事実をあなた否定できますか。見え透いたごまかしは私は止めていただきたい。最終的に補助金は、高橋畜産に全額交付されている事実をお認めなっていただきたいということを申し上げておきます。もう一つ今まで触れていなかった問題について改めて触れておきたいと思います。地方自治法第179条第3項の規定にはどうなっているか。専決処分を行った場合には、次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならないという手続き規定があるんです。この手続き取りましたか。これは完了してないんですよ。ただ私がそういう質問すると、次は、町長が再答弁で言うことは大体わかってるんです。私は議案を出しましたよということなんです。出したんだから専決処分の手続きは、これは済んでますという答弁されますでしょ。それは予想できるから反論しておきますあらかじめ。この案件は上程されなかったんです町長。上程されないで、結果、審議未了廃案ということになってるんです。なぜ上程しなかったのか。専決処分そのものは違法だという議論を当時の議会運営委員会が結論を出したからなんですよ。したがってこれは上程するに値しないと、あなたから送付を受けた議案は本会議に提出されなかったんです。提出されない以上は承認手続きは取られていないし、もちろん承認もされていないわけです。ですから何か先ほどの答弁で手続きは完了してるみたいなこと言いましたが全く完了しておりません。必要な事務の手続きは取られていなかったということを申し上げておきます。ついでに申し上げますが、平成28年度及び平成29年度せたな町一般会計決算は、これも上程されず未承認なんです。決算書は確かに出しましたよ。それを議論しなかったのおまえたちじゃないかという答弁されると思うんですけれども、それはそうなりません。議会は真剣に議論して結局はクラスター予算を議決されていないし、議会を通っていないんだからこれを減額修正して決算書を出し直しなさいと。それに対してあなたが従わないで俺は出さないと言ったから、結局は28年度決算書、29年度決算書、決算これは上程されないで議論自体がされなかったんです。だから認定されたわけではないけれども不認定でもありません。議会通過してないってことです。ただし29年に限っては、いろいろな経過ありましたけれども特別会計、病院事業会計だけは審査しようじゃないかということで100歩譲って議会側は決算審査を行ってるんです。これは異論もあるんです。どういうことかっていうと特別会計や事業会計の大元になっている一般会計の審査が終わらないのに、そこから補助金や様々な基金が出されている特別会計あるいは病院事業会計審査できるかということなんです。これも一理あるんです。あるけれども、それはクラスター予算の事業の認定、不認定にかかわらず審査できることだからということで、1歩も2歩も3歩も4歩も譲歩して特別会計事業会計の決算審査だけは上げたんです。そういう議会側の現実的な柔軟な配慮ということをあなたは受け止めるべきなんです。改めて申し上げますけれども3月31日の臨時会当日、議案差し替えあるいは追加議案の提出という合法的な方法を用いなかったために、決定的な違反行為を引き起してしまいましたが、なぜ合法的な適法的な手段を採用しなかったのか、答弁されておりませんから改めて再質問におきまして答弁されますように強く要求しておきたいと思います。以上で再質問を終わります。

議員の再質問 11番 菅原義幸

私の申し上げてることに反論があれば答弁の中でしていただきたいということです。

議員の再質問 11番 菅原義幸

事実であれば何も答弁はいりません。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは答弁をさせていただきます。当該事業の補正予算に関わる専決処分に至った経緯について説明させていただきます。当事業は、平成28年度の国の補正予算として措置されており、町としては3月31日まで補正予算を措置しなければならなく時間的制約がございました。31日午前10時開催の臨時会に議案の提出ができず、年度末での次の臨時会招集についても時間的に余裕がないということは明らかであり、また私が議長、産業教育常任委員長、副町長の4者協議の際、産業教育常任委員会で継続審査中の案件ということを理由に、議案の提出を議会側から事実上拒まれ、議決しない旨の意思を証明されたものと私は受け止めました。このことから地方自治法第179条第1項の専決処分の要件の議会を招集する時間的な余裕がないこと。また議会において議決すべき事件を議決しないときに当たると判断いたしました。このことから町における農業振興政策において、この事業は必要不可欠なことを勘案して、地方自治法第179条第1項に基づき専決処分を行ったものでございます。また追加議案や議案の修正等については、4者協議の際、産業教育常任委員会で継続審査中の案件であるということを理由として臨時会への議案の提出を拒まれている状況の中、これは私も考え及びませんでした。次の課内で共有されてないというご指摘については、議会に対する畜産担当主幹が主に担当しておりましたが、事業等の状況は上司に報告されており情報の共有はされておりました。なお担当主幹が退職するにあたり、平成29年1月23日農務課内で事務引継が行われたという経緯がございます。それからこの議会になぜもう少し早く報告してなかったのかということにつきましてですが、実は協議会の設立というのはこれは2月16日でございます。それから2月20日クラスター計画認定申請を出しております。2月28日になって内報で受理されているということで速やかに議会にこの旨を報告させていただいたということでございます。そのほかの専決処分の手続きについては1問目で答弁させていただいているところでございます。この議会の手続きということでご指摘がございましたが、これは専決処分については第179条第2項により町長は次の会議においてこれを議会に報告し、その承認を求めなければならないとしておりますのでこれは平成29年4月27日、第3回臨時会で提案をさせていただいております。これ議員おっしゃいましたように審議未了になっているところでございます。したがいまして議会への手続についてはしっかりやらせていただいており、完了をしているという認識を持っているところでございます。

議員の再質問 11番 菅原義幸

再質問の中身の確認ですか。

議員の再質問 11番 菅原義幸

ただいま議長から再質問の確認を求められましたので簡単に申し上げます。議会は拒否をしておりません。にかかわらず町長の自分の思い込みで議案提出しなかったことを、議会側に責任転嫁して地方自治法179条第1項の合理化を図ろうとすることについては断じて許されないと。そういう立場から質問しているものでございます。以上です。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

先ほども答弁いたしました。これは継続中の案件ということを理由に議案の提出を議会側から事実上拒まれ、議決しない旨の意思を証明されたものと私は受け止めたところでございます。そういうこと地方自治法第179条第1項に沿って専決処分をさせていただいたということでご理解いただきたいと思います。

議員の再々質問 11番 菅原義幸

簡単に再々質問を行っておきます。町長の思い込みで議会が拒否したという決めつけは断じて認められません。その論法で進めるんであれば、これからも議会が拒否したという架空の事実を作り上げてどんどん専決処分につき進むという可能性があるわけです。これは絶対許されないことだということを申し上げておく次第であります。なお町長に求めますが、議会が議案の提出を拒んだという事実を立証する責任はあなたにあります。そういう事実はないんですから、思いこむのは勝手ですが、思い込みということと、事実、議会側が拒否したという挙証責任と混同しないでください。再質問はそれで止めておきますけれども、私はこういうことを申し上げたいんです。行政手続に間違うこともあるんです。人間のやることですから間違いは絶対ないとは言いませんし、多いよりは少ないほうがいいんですが、問題は間違ったときの取るべき態度の問題なんです。素直にここに間違いがあったと、足らざるところがあったと、その上で、その責任を明らかにし、非を認めて再び繰り返さないということが大事なんです。高橋町長は、いろんな問題について非を素直に認めるっていうことができない町長なんです。これはもう本当に期待外れです。いろいろな理由や答弁ごちゃまぜの理由をくっつけて合理化を図ると。それと私はなぜ妥協できないかというと、そういうことが許されてしまうと、それが先例になって同じことを繰り返しても非を咎めるができなくなる。これが議会議員の立場で容認できない最大の理由なんです。これ以上言うとくどくなりますけれども、これで終わっておきます。町長には、ぜひ誤りは誤りとして率直に認めた上で、その誤りを是正した上で5選に向かっていただきたいというふうに思います。再々質問を終わります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

ただいまの議員のご指摘はしっかり受け止めて肝に銘じておきたいというふうに思います。しかしながらこの件に関しましては、何度も繰り返しておりますが、適正に行ったという認識をしております。またそして平成30年5月17日の議会との合意につきましても、これはしっかりと合意をさせていただいたところでございまして、このことからも専決処分についての問題については終わっているという認識でおります。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

質問者と私のやり取りですから。

議員の質問 5番 熊野主税

議事進行。

出典:せたな町議会 令和3年第2回定例会 2021年6月9日 議事録 PDF(30ページ) 間違いを知らせる

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