八雲町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月9日
改正介護保険への対応は
- 聞いた人
- 佐藤智子 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、保健福祉課長 前小屋忠信、教育長 瀧澤誠、住民生活課長 山田耕三
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 佐藤智子
おはようございます。大きく3点質問させていただきます。まず1つ目です。「改正介護保険への対応は」ということでお伺いいたします。今年の6月、介護保険制度が大きく変わる法律が成立しました。地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律という長い名称ですが、この介護保険の改編によって、我が町にとっても利用者にとっても、厳しい内容となっていると思われます。その内容は大きく4つの特徴があります。1つは要支援1、2の訪問介護と通所介護を介護保険給付の対象から外し、地域支援事業に置き換えるというものです。2つ目は特別養護老人ホームへの入所が原則「要介護3」以上の人に限られるということです。3つ目は所得によって介護保険の利用料を2割に引き上げるということです。4つ目は低所得者であっても預貯金があれば施設の居住費、食費を補足給付しないという内容です。これらに対し、当町はいつから、どのような形で実施していかれるのでしょうか。又、実施する上での問題点や課題をお伺いいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
おはようございます。それでは佐藤議員の質問にお答えをいたします。低所得者を初めとする、国民の介護保険料の上昇を可能な限り抑制し、介護サービスの適正化等により、介護サービス効率化・重点化、地域包括ケアシステムの構築を通じ、必要な介護サービスを確保する観点から、「地域における医療及び介護の総合的な確保等の促進に関する法律」すなわち「地域医療・介護総合確保法」が、本年6月 18 日に成立いたしました。この法律成立により、全国一律で行われている予防給付(訪問介護・通所介護)を地域支援事業に移行し、介護予防・日常生活支援総合事業として、平成 29 年4月までにすべての市町村で実施することとなります。平成 27 年4月からは、特別養護老人ホーム入所は原則として要介護3以上に限定され、また同年8月からは、一定以上の所得を有するものの介護保険の保険給付に係る利用者負担を2割に。併せて、施設の食費・居住費の助成要件について、所得に加えて、預貯金等の資産も勘案することとなっております。①の訪問介護・通所介護の地域支援事業への移行については、現在の介護保険給付から地域支援事業の介護予防・日常生活支援総合事業として、現行の訪問介護・通所介護サービスに加え、地域の実情に合わせ、NPOやボランティア・地域住民が参画できるような多様なサービスを、総合的に提供可能な仕組みづくりが求められており、今年度策定する介護保険事業計画に位置づけることになっております。指針となるガイドラインが7月に示されたばかりでありますので、実施団体、内容等について現在検討中であり、早急に具体的な事業内容等についてお示ししたいと考えております。また、実施時期につきましては、経過措置最終年であります平成 29 年4月を予定としております。②の特別養護老人ホームの入所につきましては、原則要介護3以上となりますが、要介護1、2の軽度者で、既に施設に入居されている方や認知症で常に見守りが必要など、やむを得ない事情で特別養護老人ホーム以外での生活が困難な場合等につきましては、入所が可能となる特例が設けられておりますので、入所申し込みなどについては抑制されるものの、入所が必要な方には大きな影響はないものと考えております。③の所得によって介護保険の利用料が2割に引き上げとなることについては、保険料の上昇を可能な限り抑えつつ、制度の持続可能性を高めるため、一定以上の所得のある方に負担をしていただくのは、やむを得ないものと考えております。④の低所得者の方であって預貯金があれば、施設の居住費や食費補足給付に該当しなくなりますが、単身者の場合、預貯金が 1,000 万以上であり、1,000 万円未満となった場合には、補足給付の対象となりますので、施設入所の継続に支障をきたすような大きな影響はないと考えております。今回の見直しは、介護保険制度が始まって以来の大きな制度の見直しであり、特に介護予防・日常生活支援総合事業につきましては、当町だけではなく、全国すべての市町村が実施にあたり、余りにも大きな課題であるため苦悩していると聞いております。介護が必要となっても、いつまでも地域で安心して暮らし続けることができるよう、地域包括ケアシステムの実現に向け、要支援者の能力を最大限に活かしつつ、町民、地域が参画できる仕組みを構築するため「介護予防・日常生活支援総合事業」を現在策定中であり、「第6期介護保険事業計画」に位置づけ、実施してまいりたいと考えていますので、よろしくお願いをいたします。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
まだ、さほど危機感はないようでありますが、先ほど言われた第6期介護保険事業計画は、今策定中と思われますけれども、私たち議会にはいつごろ示されることになりますか。具体的な冊子状態でいつも計画が配られるといいますか、提案っていう形で示されると思いますけれども。いつごろ示されるのでしょうか。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
介護保険の第6期計画については、現在作業中でございまして、最終的には保険料の関係もございますので、今年末というふうに僕らのほうでは計画してございますけども、多少ずれるかもしれないと。12 月には何とかと思ってございますけども、ずれて1月頃になるかもしれませんけども、なんとかそのあたりまで皆さんにお示ししたいと。概要になりますけども、冊子についてはもうちょっと後になりますけども、概要を示してですね、ご理解いただきたいというふうに考えてございますので、よろしくお願いします。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
今 12 月ないし、1月ぐらいまでには示されるということでありましたけれども。この度の改編で低所得者に対しては、国から 1,300 億円のそういう補填があるということで、低所得者に対してはかなり保険料を抑制といいますか、軽減されるとは思いますし、今段階、6段階のものを9段階に区分するということですので、保険料はいくらか抑えられるのかなとは思いますけれども。いくらぐらいの保険料上昇を見込んでいますか。まだそこまでは想定してませんか。その辺をお伺いいたします。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議員もご存じだと思いますけども、保険料の算定につきましては当然、施設関係、また給付費の増加、それらを合わせてですね、計算していくものでございまして、現在、計算している最中でございます。また、新しい施設ができるのかできないのかと、そこら辺も併せてやってございますので、今現在、幾らになるとかという話には中々ならないというふうに思ってございます。ただ単純に何もしなくてもですね、前回、保険料を算定する部分でございますけども、積立金を投入しまして抑制してございます。その分がないというふうな前提から考えれば、もともとの保険料が 4,500 円から始まるというふうに考えてございますので、それより多少というか、いくら上がるのかと、現在、算定しているところでございますけども、現在の 4,000 円からは上昇するものというふうに思ってございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
今回の改編で最も大きなことは、来年 27 年から 29 年の間に段階的に進められると思うんですけれども、要支援1、2の方々がですね、地域総合事業、地域支援事業という形で移行するということで、今現在、直営で訪問介護事業もやっていますし、コミュニティー八雲の方でもデイサービス含め積極的に行われていますが、その辺はどのようなイメージで変わるとお考えですか。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
訪問介護事業所、また通所介護事業所の関係かと思いますけども。これについては制度が変わっていっても、元々の部分はそんなに変わらないと。ただそれに加えてですね、地域住民が参加する、先ほど町長も説明してございましたけれども、NPOなり地域住民が参加する、そういう同じようなと言えばおかしいのですが、そういう部分も国としては取り組んでやりなさいということになってございますけども、その部分について、例えはボランティアにしても、現在そのようなボランティアは八雲町には見当たらないと。これの育成もいろいろ考えなきゃならない部分もございますし、今、制度的に多少緩和した施設というんですか、デイにしても緩和したデイという部分も国が言ってございます。ですけども、それを実際に運営が可能かどうかという部分も含めれば、なかなか難しい問題だなというふうに僕らは思ってございます。ですから、制度が 29 年4月までとりあえず経過措置ございます。この期間でですね、具体的にどのような形で持っていくかと。今現在ですね、介護保険の中ではですね、大きなくくりでは計画に盛り込みますけれども、具体的な部分はなかなか盛り込めないのかなというふうに、今現在考えてございます。ですけども6期の計画にはある程度の部分が盛り込まれざるを得ないと。ですから、できれば一番後ろの方に経過措置を使いながら、その期間でいろんな部分を考えていきたいというふうに思ってございます。また、経過措置につきましては、29 年4月というふうになってございますけども、これについても皆さんと協議してですね、議会の議決が必要というふうになってございますので、その節については、よろしくお願いしたいというふうに思ってございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
そうした具体的な内容は、29 年4月までに行うということですけれども、保険料の改定はすぐさま来年度からということであると思います。2割になる方は少ないのかもしれませんけれども、八雲町ではどのぐらいの方が2割になるというふうに見込んでいるんですか。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
3つ目の、所得の介護保険の自己負担の2割ということでよろしいんでしょうか。自己負担2割になるのは、現在の試算ではですね、180 名余りというふうに試算してございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
今、180 名ということで決して少なくない人数だと思います。そうしたことでやはりですね、国に対しても公的な資金をもっと投入するように要求することが、全体の事業とおしてでもなんですけども、ますます要請していくことが必要だと思いますし、また、町の方でも一般会計からの繰り入れ等、考える必要があると思いますが、その辺は町長どのようにお考えですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今、佐藤議員からですね、国に対しての要望ということでありますけども。これはですね、今までもやってきましたけども、また精力的にですね、要望活動をまたやってまいりたい。そして近隣の町村会も含めてですね、道庁合わせてやっていきたいなと思っております。またですね、その今、一般会計含めたこともお話をされてました。これは次のですね、国保会計にも結びつくのかなという形をとっているのかなと思いますけども、これにつきましてもですね、これから、この一般会計から持っていく部分についてはですね、いろんな部分で慎重に考えながらですね、検討することも必要である場合も出てくるのかなということも、今思いながらおります。一般会計からではなくですね、介護そして介護保険で賄うのが一番いい形だと思いますので、この辺につきましても国と道と歩調を合わせてですね、やってまいりたいと考えてます。理解をよろしくお願いいたします。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
まだまだこれからで先が読めない制度なんですけれども。先ほど言われたように、要介護3以上しか特養に入れないっていうようなことがありますと、待機者がますます増えますし、介護難民に繋がりかねません。何としてもその辺で特別な手だてもとっていただきたいと思います。また低所得者でも預貯金があれば、居住費や食費を見てもらえないというのは、これまで頑張って生きてきた高齢者に対しても、辛い仕打ちではないかと。貯金持たない方が良い、貯金は捨てろっていうような形になってしまうと思うんですね。その辺ももし市町村で自由度があるんであれば、十分考慮していかなければならない問題だと思うんですが、その辺についても町長にこれからの制度、高齢者にとって、利用者にとってよりよいものになるように、お考えをお伺いいたします。
議員の質問 1番 佐藤智子
課長が先、課長からも。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
1つ目の部分は、特養の関係かと思いますけども。特養、今回の制度改正で要介護3以上というふうになってございますけども、1、2の人が入れないということではなくて、先ほど町長が説明いたしましたように、在宅で特養に入らなければ生活できないと。そのような方につきましては、入ることは可能だというふうになってございます。その時点ではですね、町が入居の判定に関して介入することになってございますので、本当にという言い方もあれですけれども、困る人に関しては町の方からでもですね、施設の方に入れてもらえるような関与の仕方というのは当然、考えていかなければならないというふうに思ってございます。また、もう一つ目のですね、低所得者の預貯金の関係でございますけども、補足給付の関係かと思いますけども、預貯金が 1,000 万円、単身者の場合ですけども、1,000 万円を超えた場合について補足給付が外されると。ですからこれがですね、例えば 999 万になればまた補足給付が復活するということでございますので、言い方はおかしいかもしれませんけども 1,000 万円といえば、かなりの金額でございます。そこら辺の部分で、ご理解いただきたいというふうに思います。追加でですね、預貯金の部分についてはですね、町が関与するということにはなりませんので、大変申し訳ございませんが。ただですね 1,000 万円については自己申告という形なってございます。法律が施行されれば、自己申告についても、自己申告と言いながらもですね、町が調査もできるということで真摯にですね、本人の申請をお願いしたいというふうに思ってございます。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、担当課から説明がありましたとおり、この預貯金に対してですね我々町が、法律でありますので、なかなか気持ちは分からないわけでありませんけども、ただ法律で決まっていることでありますし、所得がある方はですね、やはり低所得者というか、所得のない方の面倒を見ていくっていうことも必要だと思いますし。またその、今、時代の流れもですね、増えるのは、高齢者がどんどん今増えてまいります。国も八雲町もそうでありますので、その辺をですね、国と道と協力し合いながらですね、検討したり、いろんなもの要望したり活動しながらですね、安心して住める地域にするために、頑張ってまいりたいと思いますので、よろしく理解をお願いします。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
もうそろそろ介護保険の質問も終わりにしたいんですけども、1つだけ。課長が新しい施設も考えているような話を一番最初の方にしていましたが、どのようなものを。まあやるやらないはこれからですけども、どのようなイメージを想定しているんですか。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
どのようなということではなくてですね、町全体として、どのような施設が必要なのか。またですね、民間の方々がどのような要望、事業者ですけども要望があるのかという、そこら辺も加味してですね、計画をつくりたいと。今すぐ、あの施設この施設ということではございませんので、ご理解お願いしたいと思います。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
それでは次の質問に移ります。「すべての学校に新聞を」ということで質問いたします。最近は、学校教育の中で新聞を教材に学習を進める事例が増えています。国も新聞配備に 15 億円の予算を講じています。八雲町は、中学校5校で予算執行がされているということですが、小学校にも配備が必要ではないでしょうか。
町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)
改めまして、おはようございます。ただいまの佐藤議員の2点目の質問にお答えいたします。学校などで新聞を授業等で教材としてですね、活用する、いわゆるNIE(ニュースペーパーインエデュケーション)と言いますけれども。アメリカで始まり、日本では 30 年ほど前に提唱され、その後、新聞業界の協力もあり、徐々に取り組みが増えてきているものであります。新聞記事の活用は、読解力や表現力の育成に効果があると言われておりますが、八雲町では、新聞記事を授業で活用し、学習効果を高めたいという中学校からの要望があり、予算措置をしてきたものであります。国の交付税措置もあるので、小学校にも配備が必要ではないかというご質問ですが、これまで小学校からNIEに取り組みたいという要望は出てきておりません。小学生の読解力で新聞を教材として有効に活用することができるかが、その必要性なども含め、小学校と1度話し合いをしてみたいと思っております。なお、学校図書の充実も図ってきておりますので、学校図書館を活用した読書活動を進めることなどにより、各学校で児童・生徒の読解力や表現力の育成にも取り組んでおりますので、ご理解をいただきたいと存じます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
文部科学省の最新の学校図書館の現状に関する調査、2012 年度の調査ですけれども。これによりますと、公立学校の新聞配備率は小学校が 24.5%、中学校がそれより低くて 19%、高等学校で 90.1%と、すべての学校に「新聞一紙」が、なかなか実現できていないのが現状のようであります。平成 24 年度から学校図書館図書整備5カ年計画で、図書整備のために 200 億円。5年で1,000 億円。新聞配備には 15 億円。5年で 75 億円が地方財政措置として講じられております。もちろんこれは地方自治体に使い方は委ねられているものでありますけれども。これだけの予算が措置されているのですから、執行されれば、どこの学校図書館にも新聞があるということになると思います。また、先ほど教育長が 30 年前から学校教育に新聞をという運動が始まっているということで、私もよく思い出すんですけれども。自分も教員をちょっとやってましたので、臨時で地元の小学校にいたときに先輩の先生方がですね、授業に新聞を用いていたことを思い出します。ある先生は、また性質が違ってきますけども、宿題として朝の日直の子供にですね、昨日読んできた新聞、面白かった記事を紹介しなさいという宿題を課せられてまして。家の親御さんが帰ってやらせるのに困っていたようですけれども。毎日どういう新聞の記事が興味深かったかっていうことが語られる。子供もそのプレゼンテーションといいますか、そういう発表の力をつけていくわけですよね。あとは自分が正式採用になった時も落部小学校でしたが、同僚の教員が、参観日の日に次のような記事を使って授業をしていました。それはシャンプーですね。そういう頭を洗うための洗剤というか、そういうシャンプーができるまでに動物実験がされていると。ウサギとかそういう小さな動物が、そのシャンプーがどれだけ目にしみるか。そういうので動物実験がされているっていうのを新聞記事を使ってやっておりました。なかなか衝撃的な内容で、忘れることができない授業になっておりました。そういうふうに子供が新聞を使って教育に活かしていくっていうのは意義があることだと思われます。また、今調べ学習っていうことで、ネットを使っての、そういう調べ学習が中心になっているのではないかと思いますけれども。やはり新聞があると、ネットですと画面に1つだけの情報っていうのに限られますけども、新聞は何枚もいろんな、多彩な地方ですとか、世界ですとか、日本国内の記事。災害ですとか、福祉ですか、そういう記事が溢れています。そうしたことで活字に触れるということでも、ぜひね、小学生でも要望がなくても、図書室なり図書コーナーに新聞があるということで、また教師もそういうことで意識を高めていく必要もあると思います。そういう観点で、小学校にも新聞配備を考えていただきたいと思いますけども、いかがでしょうか。
町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)
議長、教育長。
町の答え 教育長 瀧澤誠(教育長は2015年12月まで)
今、議員さんが言われたとおり、子供たちにもですね、やはり世の中の動きをしっかりと捉えてもらうとか、それから読解力などをですね、また新聞を読むことによってですね、編集力というんでしょうか、そういうものもつくと、よく言われております。それでですね、授業、図書館に置くとしてもですね、例えば八雲小学校を例に挙げた場合、一部置いてもなかなか見ることができません。しかし、やはり新聞を活用する場合、これは私の考え方ですけども、やはり授業等で取り組むということが一番大切なことだなと。そうすると計画的に取り組むことができるということで。それで今、各学校にですね、先ほど話しましたとおりですね、新聞の必要性。また、どれくらい活用してるかもですね、話をしてみたいなと。今回、私たちデータをとっていませんけれども、今議員さんが言われるとおり、先生各個人でですね、新聞を活用した授業をしているだろうと。そう思っております。私がいた時もやはり活用している先生もおりましたので。ただですね、やはりそれをNIEの授業を取り組むためにはですね、やはり計画的に、年間指導計画に基づいたですね、取り組みをしていかなければ、なかなか今、学習時数というのは元々決まっているわけですけども、だんだん授業時数も少なくなっておりますので、計画に基づいてやっていくことが、やはり大事かなとそう思っております。そういうことから含めてもですね、ぜひ今、もちろん私たちは新聞を活用した授業をより一層呼びかけていきますけれども、まずはですね、例えば今言われたとおり、家庭にある新聞。もしくは、先生方が今とっている新聞などを活用してですね、そして先生の例えば授業、これは国語だとか社会とかに活用されてますけども。で、その時に合ったですね、教材を提供していく。それからもう1つは、子供たちに呼びかけるというのは、1つは子供たちにちょっと何があるか調べてきなさいよっていうのは、やはりそれは子供たちに新聞への興味づけということが大きいだろうと思うんですね。そういうようなことも含めてですね、まずは計画的に授業を進めるようなことで取り組んでいければなと、思っておりますので、よろしくお願いしたい思います。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
各学校とか教師に任される部分も多いんですけれども、職員室にはね、必ずあると思うんです。そういうのを用いるのも1つかとは思いますが、総合的な学習の時間も用いてですね、図書室なんかで先生が1枚1枚めくりながら、そのうちの1つで地元の子供が紹介されることもありますよね。こないだ陸上で凄いですね、全国で幅飛びでこう優勝したっていう記事がありましたけども。そんなのもね、授業の中で使っていけば、子供たちの新聞を見る目、用いる気持ちっていうものが、育っていくと思いますので、ぜひご検討をよろしくお願いいたします。次に3つ目に移ります。「国保税引き下げめざして医療費抑制対策を」と題して質問いたします。今年の国保税の高さには驚いたという声が、あちらこちらから聞こえてきています。特別会計は毎年の値上げと基金取り崩しで、繰上充用、赤字補填ですね。これをせざるを得なくなりました。一般会計の繰り入れで、国保税はなんとしても引き下げるべきだと考えております。それとともに年々増加する医療費対策も考えなければなりません。医療費を抑制する手立てとして、考えられることは何か、お伺いいたします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは3点目の佐藤議員の質問にお答えをいたします。国保税引き下げをめざして、医療費抑制対策についてお答えをいたします。国保財政につきましては、年々増加する医療費に対しまして被保険者数の減少、景気低迷に起因する個人所得の減少による国保税の減収のため、基金を取り崩しながら厳しい財政状況であったことから、平成 23 年度から、増え続ける医療費に対応すべく、段階的に保険率を引き上げ、事業の安定化を目指してきたところですが、なお安定経営には至らず、基金も底をついたことから、平成 26 年度につきましては、これまでより上げ幅を大きくして、税率を改正をさせていただきました。また、課税所得の上昇もあり、税率改正と相まって本年度の国保税の負担感が増したものと考えております。本年度の状況は、当初賦課額の増加の一方、医療費が例年より少な目で推移していることから、前年度分の赤字分 1,000 万ほど圧縮できるものと、現段階では見込んでおります。このことから、本来の国保税と医療費のバランスが取れてきて、事業の安定化の見通しもつきつつあることから、一般会計からの繰入で保険税率を引き下げることの前に、ご指摘の医療費の適正化に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えております。高医療費の要因は、国保加入者の高齢化により一人当たりの病院にかかる回数が増えていることや、病床数が全国平均の3倍ほどあるため、厚医療環境にあり受診率が高くなっていることが挙げられる他、高度先進医療機器の充実等、医療内容の高度化もあり、1件当たりの医療費が高くなっていることが挙げられます。医療費の適正化につきましては画期的なものはございませんが、地道な活動の中から進むものと考えておりますので、引き続きレセプトの点検の強化、ジェネリック医薬品活用の推進、特定健診等の検診受診による病気の早期発見・早期治療や健康管理に対する意識の向上を図ってまいりたいと考えてますので、ご理解を賜りますようお願いをいたします。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
本当に国保会計はゆるくない状況であります。平成 15 年から 10年間ほどの国保特別会計の推移を見てみました。そしたらですね、平成 15 年・16 年はまだ旧熊石町との合併前ですが、加入世帯数は 3,300 から 400 っていうことで、今現在が、やはり 3,300、3,000 世帯ぐらいですので、そんなに変わってはいません。合併してからは、平成 17 年から 19 年までは世帯数は 4,000、やはり合併したばかりということで 4,000 世帯を超えております。ところが平成 20 年になってから、また今の水準に下がっているんですね、世帯数は。で、被保険者数、加入者数なんですが、これは確かに、今現在かなり減っています。合併前は 7,500 人ほどいました。そして、合併してからの3年間は 9,000 人以上を推移しておりました。で、また平成 20 年から急にこう加入者数もですね、6,000 人台に落ちまして、3,000 人も減っている状況でした。しかも、平成 20 年からはなぜこんなことが起きてるかというと、後期高齢者医療制度が開始になって、加入者が後期高齢者医療制度に移行したんですよね。それも国保特別会計を圧迫した要因だと思われます。実質収支を見てみますと、合併前、平成 15 年には3億を超えておりました。平成 16 年から 18 年までは、合併した2年間も含めてですが、2億超えていたんです。ところが平成19 年からは1億もない状態になりました。8,000 万台です。で、後期高齢者医療制度が開始になった。平成 20 年は 8,000 万をちょっと切ったくらいだったんですけれども、平成 21年には大きく落ち込んでいます。波はありますけども、平成 22 年には 8,000 万。平成 23年で 2,000 万減って 6,000 万台。そしてまた平成 24 年では 2,000 万を切ってしまいました。本当に厳しい状況だというのは分かります。ところが国からの国庫支出金は、そんなに増えていない状況です。後期高齢者医療制度が始まっても、1人当たりの国庫支出金は 10 万円前後という状態です。また一般会計からの法定内の繰り入れも、ずっとこの 10 年間変わっていません。だいたい2億円台なんです。そんな中で国保税が被保険者1人あたり、最初は8万円台だったものが、今は 10 万円近くになっております。これは国保会計が厳しいから保険料が上がるのは当然だと言えたかもしれませんけれども、国からの支出も増えない、また法定内の繰り出しも増えない中で、加入者だけの負担が増えてきたということが言えるのではないかと思います。こうしたデータから考えますと、やはり一般会計からの繰入無しには、保険料の方は抑えられないと思うんですけれども、いかがでしょうか。
町の答え 住民生活課長 山田耕三(住民生活課長は2016年3月まで)
議長、住民生活課長。
町の答え 住民生活課長 山田耕三(住民生活課長は2016年3月まで)
確かに過去の経緯、議員おっしゃるとおりの経緯が続いているというというふうに考えてます。先ほど言った中で、平成 18 年度で収支が悪化している状況がございましたけれども、これにつきましては、それまでの繰り越しや基金の残高等を考えて、一時、税率を引き下げた時期がございました。その影響も出たのかなというふうに思っております。ただ全体的に言いますと、一人当たりの医療費につきまして、年々これは上昇傾向にあると。合併前あたりで、一人当たりで 30 万円ほどの医療費となってございます。それに対しまして 25 年度の速報値でありますけれども、32 万円ほど、8%くらい上がってきている状況にあります。現在の財政状況でありますけども、26 年度につきましては、今までの税率改正の効果等もございます。医療費の推移も落ちついている状況でありますので、今しばらくこの状況で、何とか運営をしていけるのかなというふうに考えてございますので、今しばらく状況を見守っていきたいと思っております。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
今、医療費の話が出ましたが、確かに平成 15 年あたりでは1人当たりの保険給付費が 15 万ほどだったんですけれども、平成 24 年では約2倍になっています。こうしたことで医療費の抑制といいますか、削減が大きな課題になってくると思われます。高齢化も進んでいるので、無理はないかと思いますけれども、医療費の抑制に成功している。そうした自治体もございますので、2、3紹介させていただきます。1つがですね、香川県のまんのう町というところで、町民医療費の適正化に向けた、町独自の取り組みが功を奏しているという情報があります。この香川県のまんのう町も、国民健康保険加入者1人当たりの医療費で、やはり 2006 年に合併した町なんですけれども、かなりの医療費がかかって、香川県内では常にワーストの上位だったということですが、啓発活動が功を奏しまして、保険料を上げなくても済むようになってきたと。で、2010 年にその取り組みが始まりまして、2011 年 12 年では医療費を、保険料を上げなくて済んだということなんですよね。地道にやっていくしかないんですけれども、どのような手だてをとったかっていいますと、まず掛かりつけのお医者さんに診てもらう。そういう町民向けに本当に保健福祉課っていますか、保健師さん初め、頑張った成果のようですけれども。啓蒙に歩いたと。で、重複受診をやめること。他の病院に行って、何でここで見てもらえないのっていう意見もよくあります。それは仕組みが分からないからの話であると思うんですね。そういう仕組みも含めて説明すると複数の同じ病気でですよ、セカンドオピニオンは必要なんで。やはり含む複数の病院にかかる権利も当然あると思うんですけれども、重複受診をやめるように働きかけたということです。3つ目は町長も言ってましたが、ジェネリック医薬品への変更をお医者さんにお願いすること。それから4つ目、これも町長おっしゃっていましたけれども、予防のための特定検診の受診をすることを働きかけたそうです。病気にならない体づくりで、医療費を抑制したということが新聞報道にもあります。八雲町は特定健診の受診率を見ますと、過去5年間で対象者数は大体 4,300 人から 4,200 人ということで、余り変化はないんですね。で、受診者数にしましても 730 人台で、多いときでは平成 23 年には 800 人を超えて受診者数はありましたけれども、受診率にしますと、どうしても 20%を超えない。最近のその平成 23 年のときに 19.5%までいったっていうことなんですが、大体 17%台を推移してるっていうことで、この特定健診の受診率も、何とかその 20%を超えるような運動が必要と思いますけれども。十分やっているとお考えかと思いますけれど、どうでしょう。
町の答え 住民生活課長 山田耕三(住民生活課長は2016年3月まで)
議長、住民生活課長。
町の答え 住民生活課長 山田耕三(住民生活課長は2016年3月まで)
議員ご指摘のとおり、特定検診受診率 17%台という現状であります。この現状を何とか上昇させたいということで、電話勧奨なりイベント時に街に出向いてPRをしたりと、そういう取り組みは続けております。今後とも地道ではありますけども、そういう取り組みをしながら、受診率を上げていきたいというふうに考えてございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
あと、ネットなんか調べてますと、会津若松市が医療費の削減に成功したっていうことで、最初の方に出てきておりました。で、会津若松市では個人であたるのではなく、チームで積極的にこう集中討議をして、生活習慣病の発病予防等、重症化予防に努めているということであります。やはり病院と保健福祉課の連携も欠かせないと思われます。そうした集中的な討議をですね、まず保健福祉課の中でやられているかどうか、生活習慣病に関してですね、予防に関して。その辺お伺いします。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
特定検診そのものが、生活習慣病の部分のですね健診というふうに捉えて僕らの方ではございます。ですから先ほどですね、課長が申し上げましたように、特定健診の受診者数をどのように上げるかという部分と、一般の健診者というんですか、そういう部分をどの程度上げるかという部分で、ずっとやってきましたけども。今回はですね、特に街頭啓発に力を入れたりですね、啓発文の研究をしたり、いろいろなことをしてございます。どれが実際的に受診者数の増になるかって、なかなか分からないところはございますけども、今回の春の住民健診におきましては、昨年よりかなりの増というふうになってございます。また8月に行われました町民ドックにおいてもですね、受診者数はかなり伸びてございます。これが全てですね、特定健診の対象者にはならないかもしれませんけども、全般的な部分が増加になってございます。そういう部分でですね、生活習慣病の合わせた部分でですね、うちの方でどのような形で、要は受診者数がどのような形で伸びていっていけるのかというふうに、いろんな検討をしてですね、やってございます。また秋の健診も、もう近くなってございますので、先ほど言いましたように電話勧奨は当然でございますけども、改めて啓発文の検討をしながらですね、受診者数を増加させたいというふうに思ってございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
住民健診とその特定健診の受診数っていうのは、だいたい一致しているんでしょうか。その辺お伺いしたいんですよね。住民健診に行ったときに、その特定健診っていうのは、受診カードっていうのはちょっとクリーム色の用紙が届きますよね。で、よく分かってなくて、住民健診の時にそれを一緒に出せば特定検診になるんだよっていうのを理解しないで、住民検診だけ受けている人もいるんじゃないかと思うんですけど。その辺どのぐらいのズレがあるのか、だいたい一致しているのかをお伺いします。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
議長、保健福祉課長。
町の答え 保健福祉課長 前小屋忠信(保健福祉課長は2015年3月まで)
特定健診と言われる国保の部分でございますけれども、特定健診は国保加入者で 40 歳以上の方。そして私どもで行っております住民健診につきましては、15 歳以上の町民すべてを対象というふうにしてございます。ですから、その受診者数のうち、国保の 40 歳以上の人が何人いるかという部分が、特定健診ということになってございますので、対象者 2,000 人くらいいるんです。あ、4,000 人くらいおりますけれども。春につきましては、住民健診の全体数については 1,000 人くらいおりましたけれども、このうち特定健診、国保の加入者 40 歳以上ですけども、これが 316 人というふうになってございます。その他の部分につきましては、後期高齢の対象であったりですね、一般の健診の方というふうになってございますので、なかなか国保の特定健診の方がというふうには難しいところがあろうかと。電話勧奨については主にですね、国保の加入者に電話勧奨してございますけども、極端な伸びは見えていないというふうに思ってございます。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
医療費抑制策として、その生活習慣病予防に尽力していただきたいと思いますし、自分自身も頑張らなきゃならないと。中性脂肪もコレステロールも高いですし、努力しなきゃならないんですけれども。町長はその他に生活習慣病の予防として食生活がね、すごく大事だと思います。八雲町の食もね、まちおこし、まちづくりの1つとして力を入れていきたいという町長ですけれども。やっぱり健康な町にしていかなきゃ、食だけ突出しても駄目だと思いますので。町長はその食べ物において、何に気をつけなきゃならない、どういうのをこう気をつければ生活習慣病を予防できるとお考えですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
大変難しい質問であります。それと私もですね、あまり人の事言えるような体型はしてませんので、本当に生活習慣病は常々ですね、あまり食べない、多く食べない、そして、早起きをして運動するという事だというふうに考えていますけども。なかなかその通りにならなくてですね、日々、毎日反省しながら過ごしております。何はなくてもですね、やはり食べ物は多く食べない、夜遅くなってから食べないようなですね、そういう生活。また定期的な、習慣的にですね、きちっとそういうふうに食も運動も兼ねた生活をしようと、日々努力したいと考えています。以上です。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
生活の一端も決意も語ってくださってありがとうございます。運動も本当に大切なんですけども。つい最近ですね、クローズアップ現代で見た方いらっしゃるかと思いますけども。甘いものも気をつける、ダイエットにはね、気をつけなきゃいけないっていうことがあると思うんですけども。その減塩を、塩分を減らしていかなきゃならないということは、取り上げられていました。減塩社会への挑戦ということで、1日当たり男性は8グラム、女性は7グラムに国の食事摂取基準の改定によって、そういう食塩の摂取量が厳格化されるということであります。ところが日本ではその減塩が難しいんです。なぜかといいますとハムやウインナーとか調味料に、もう既に塩分がたくさん含まれているからなんですよね。だから減塩は難しいということで、大体1食食べることで、その1日接種の分を取ってしまう。そういう食生活に日本人は陥っているとういうことです。で、そこでね、成功したのが、イギリスの例が語られていたんですけれども。分からないうちに企業にも働きかけて、調味料や食品に含まれる塩分を減らしていったということなんですよね。そういうふうなことをして、イギリスの人たちは生活習慣病かなり減らして、また、自分たちが減塩してるって分からないうちに減塩になっていたということが、番組で取り上げられていました。これは国全体で取り組んでいかなきゃならないことだと思いますけれども、食を頭にまちづくりを行っていく八雲町としても、いかに減塩していくか。素材の味で、いかに満足できる食生活をしていくかっていうことで、縦割りでなく、いろんな課をまたがった形でですね、そうした健康なまちづくりをして、医療費の抑制、削減に繋がるように、そうしたまちづくりを行っていってもらいたいと思います。最後に今の塩の話なんかの感想もあったら、町長からお聞きしたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今ですね、話を聞きましてですね、私が足りないものが少し分かったかなと思います。この辺につきましてもやはり、その国保の抑制というのは、やはり病院に掛からないということが一番だろうと思いますので、その辺、私自信もですね、気をつけながら、これからも頑張ってまいりたいという思いであります。以上です。
議員の質問 1番 佐藤智子
議長。
議員の質問 1番 佐藤智子
以上で質問を終わります。長々とすみませんでした。ありがとうございました。