みんなの議会

八雲町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月6日

八雲総合病院の今後

聞いた人
横田喜世志 議員
答えた人
町長 岩村克詔、総合病院事務長 齋藤眞弘

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

それでは早速質問に入らせていただきます。八雲総合病院の今後はと題しまして。去年から町長も経営に加わり、この4月から新院長の着任となりました。それにより総合病院はこの後どの様に変わっていくのかと思っております。新院長の元、職員意識の改革が進んでいるのか、伺いたいと思います。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

議長、町長。

町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)

それでは、横田議員の1つ目のご質問にお答えいたします。現在、私と院長は良好な信頼関係にあり、より良い病院にするために病院経営や医師確保対策等の課題について積極的に力を合わせ行動している状況にあります。新院長就任以来、院長を座長とした病院における意志決定機関、経営管理会議に設置者である私も積極的に出席するなど、経営の状況把握に努めております。さらには、町長を議長として、副町長、総務課長、財務課長を含めた病院事業運営会議を開催する中、経営全般に渡る課題を整理して検討しております。職員の意識改革では、院長から医師職に対し、医業収益対前年度比5%の増収、その他の部署に対しては5%の費用削減の指示がされております。また、総合病院を取り巻く情勢に対応し、より良い組織に発展させるため五つの院内プロジェクト(信頼回復・安全対策・地域連携・教育研修・人材確保)を立ち上げ、職員一丸となり目標達成のために取り組むこととしております。プロジェクトの開始により職員の前向きな姿勢が感じられますので、必ずや良い成果に結びつくものと期待をしております。開設者である私も積極的に病院経営に努力して参りますので、よろしくお願い申し上げます。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

今説明をいただきました。その中で5%の増収、5%の経費の削減。で、プロジェクトによる5つの課題に取り組んでいるという中で、2ヶ月経ちました。その中で、それに対しての具体的に何か成果があれば教えていただきたいと思います。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

議長、総合病院事務長。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

この2ヶ月、当初の1ヶ月間は外部への挨拶まわりとかで時間をとられましたけれども。先週末ですね、全ての所属長・管理職とのヒヤリング、院長がですね。それと主査・係長以上の職員との懇談が終了しております。それとともに4月に、町長が答弁しましたようにプロジェクトの構想を立ち上げてですね、この6月1日からプロジェクトリーダーとそのメンバー、そのプロジェクトリーダーも役職にとらわれず幅広い中から人選をしてですね、6月1日付けで院長から委嘱状を出してですね、この5つのプロジェクトを今動かそうと、そういう状況であります。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

今、先週末と言われました。その中でその管理職なり、主だったメンバーと院長が会談したと、話し合ったと。その中でプロジェクトリーダーを決めて、今動き出したところということでよろしいですか。例えばそれで、5月の1日の道新に、日曜トークというところに三田院長先生が載っていますけれども。その中で例えばプロジェクトリーダーを先頭にやっていくのでしょうが、この院長の記事でいきますと、こうなればいいなと思っていました。で、それが先週末その管理職だとかプロジェクトリーダーを決めましたということで、ここでも1ヶ月近く時間がかかっていますよね。で、先ほどの三澤さんの質問の中でも、今後さらに諸々のことで信頼回復に繋がるかどうかというような事も言われました。そういう部分で、この記事の中でも信頼回復には時間がかかるというような文章もありますけれども、意外と時間がかかっているなという印象が私にはあるんですが。今後、加速度的にこのプロジェクトなりが進んでいくと見ていますか。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

議長、総合病院事務長。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

私の説明がちょっとあれだったんですけれども。この2ヶ月の具体的な動きとしまして、院長就任以来、全ての管理職と全ての係長職とのヒヤリングを行いました。これが1つです。それとは別に5つのプロジェクトを示して、このプロジェクトリーダーを指名して、その人選が5月末で終って6月1日から稼動ということです。それと、今後どういうふうにこれが加速していくかということですけれども。それぞれこれから各プロジェクトのメンバーが話されると思いますけれども、2ヶ月に1回ですね、報告会を開いて報告してもらうということも院長から示されておりますので。その中でそれぞれの進み具合が見えてくるというふうに考えております。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

6月1日からプロジェクトリーダーを先頭にやっていくと。それが2ヶ月に1度の報告会というか、院長への報告なのか一同に会しての報告なのかは分かりませんけれども、2ヶ月に1度の報告会程度で間に合うという言い方は変ですけれども、思った方向へ向けられるのかなって。病院に対しては以前からも、どうも足が重いというか、向きがズレているという気持ちがありまして。そんな2ヶ月に1度の報告会で院長を含め町長も含め、そういう意思が伝わるのかとか。まあ、町長はそんなに中身は詳しくなくても良いんでしょうけれども、院長さんにはそれなりに病院の主たる部分として見ていかなければならないわけですよね。それこそ事件のこともありますから、密に職員との交流をしながら改善を目指さなければならないのではないかと思うのにも関わらず、2ヶ月に1度の報告会というのは、ちょっと解せないのですけれども。その辺はどうです。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

議長、総合病院事務長。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

まだ各プロジェクトがどういう話し合いを、目的とか検討事項は示されておりますので、それらがどういう形で出てくるか。これが当初院長から2ヶ月に1度の報告というふうに指示をされております。物によっては毎月になるのかもしれませんし、物によっては3ヶ月、4ヶ月に1回になるかもしれません。ここは全プロジェクトリーダーに対しては、私の方で指示を受けているのは2ヶ月に1回というふうに指示を受けております。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

新聞報道の中に三田院長さんが、トップダウンよりも現場を良く知る職員が意見を出し合う方が効果的だという文章があります。で、要はプロジェクトが立ち上がったわけですから、その中で部門ごとなり、チームなりという部分で話し合われていくんだと思いますけれども。それを逐次、院長を交えた部分で話し合いが行われる方が、私は良いと思うんですけれども。今、事務長さんがそういうように承っているっていう言い方をしましたよね。そういう方向を聞いていると、そうじゃなくて、事務方は事務方でやらなきゃならないことはあるんじゃないですか。そういうのも院長にも報告しないとないだろうし、町長にも報告しないとならないんだと思うんです。そういう点で事務方としてはどうですか。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

議長、総合病院事務長。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

まず、事務方としてのということでのご質問ですけれども。院内においては毎週1度の会議を、院長を中心に副院長、総師長、私が集まって話すという機会を設けております。プロジェクトリーダーについては、今言いましたようにリーダーの人選を5月いっぱいで終えて6月から動くということですので、先ほどからの繰り返しになりますけれども、それぞれのリーダーの報告の内容によってはいろいろあると思います。今、指示を受けたということについての事務長の言葉に対してですけれども。このプロジェクトリーダーに対しての動き方について、院長から指示を受けたということで理解をしていただきたいと思います。従来どおり事務方はですね、業務報告会でありますとか、諸々の会議で様々な情報を今後とも続けて出していきたいと。それから町長に対しても定例の運営会議がありますけれども、それ以外にも事があればですね、町長、副町長に連携をしていきたいというふうに考えております。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

今の部分でもまだ私にはしっくりいきません。しかし、そういう状態で院長からの指示もあり、週1で院長、副院長、事務長と話し合っているということなんですけれど。事務方で例えばプロジェクトを受けた人達が動きやすいような環境を整えるだとか、そういうことも事務方の1つの仕事かと私は思うんですけれども。で、なおかつ、週1事務長と院長と話しているから事務方はそれで全部話が通っているんだというふうに、私はちょっと思えないんですけれど。事務方は事務の中で、いろいろな日々の問題に対して話し合いが出来ているんですか。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

議長、総合病院事務長。

町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)

プロジェクトリーダーは先ほども言いましたように役職に関係なくプロジェクトリーダーが推薦をして院長が委嘱をしております。で、私としては各全ての所属長にこのプロジェクトの趣旨、それからメンバー、それからそういうリーダーが招集する会議に出やすい環境を作るということは、各部署に通知をしたところでございます。それから、事務部内の3課ございますけども、そこについては定期とかではなく、必要に応じて常に集まって話をするという状況を従来もやっておりましたし、これからも続けていきたいと考えております。

議員の質問 2番 横田喜世志

議長。

議員の質問 2番 横田喜世志

それほど外れてもいない答弁だったので。そうですね、今2ヶ月に1度の報告会があるということなので、それを2回になるか1回になるのか分かりませんが暫く、暫くというか、次の定例会にでも質問できるように私も準備したいと思いますが、よろしくお願いします。

出典:八雲町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月6日 議事録 PDF(40ページ) 間違いを知らせる