八雲町議会 平成28年第2回定例会 2016年6月6日
医療訴訟の進め方とその後について
- 聞いた人
- 三澤公雄 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、総合病院事務長 齋藤眞弘、総合病院事務長 齊藤眞弘、管理課長 成田耕治
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 5番 三澤公雄
それでは3番目いきます。医療訴訟の進め方とその後について伺います。まず、今回訴訟になっている事例は麻薬を常習している医師が診療していて起こした事例だという認識でいるのかという点と、彼が麻薬を常習しているかもしれないと十分に推測される情報を病院トップは入手していたにも関わらず、己の主観のみで考え、情報を過小評価したという過失があるという認識に立ってこの訴訟を受けているのか。もしくは別な認識を持っているのかについても伺いたい。私は、町民の悲しみに寄り添う立場で町はこの訴訟を進めていって欲しいと考えています。そして適正な損害賠償をした上で、この損害額を独善的に物事を解釈し進めていった当時の病院のトップに損害賠償請求の民事訴訟を起こすべきと考えている。町長の考えを伺いたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは、三澤議員の3つ目のご質問にお答えいたします。平成 26 年2月に起きました医療事故に対する損害賠償を求める訴訟を、本年2月に函館地裁に起こされた事案であります。まず1点目の麻薬を常習している医師が診療して起こした事例だと認識しているかということにつきましては、昨年6月の逮捕時における常習性は本人も認めておりますが、事故発生時の常習性については不明であり、その判断は難しいものと考えております。また、2点目の情報を過小評価した過失があるという認識を持っているかとのことにつきましては、逮捕に至る一連の事件経過においては、病院管理者としての管理責任はあったものの、事故発生時では過失があったという捉え方はしておりません。また別な認識はとのことですが、事件が明らかになる以前の医療事故であり、大変不幸な医療事故と感じております。いずれにしても、最終的には司法の判断等に委ねられることになりますが、誠意をもってご遺族に対応し、早期の解決を目指したいと考えております。また、損害賠償請求を起こすべきとのことでございますが、すでに事件における組織管理の責任を取り、しかるべき処分が下されていることから賠償請求の訴訟を起こす考えはございません。よろしくお願いをいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
どこまでも医師は守るという姿勢は、大学側から見たら美談に見えると思うんですけれども、町民感情としてはね、やはりおかしいと。特に後半のですね、処分は適切にしているって言われますけれども。先日、床屋さんでですね、「なんだ院長まだ病院にいるんでないか、おい」って、いきなり言われましてね。いや、僕らも知らなかったんですけれどね、通いで来ているんですよって。「えっ」てね。だって辞表を出して、残りの任期が定年までで2ヶ月だから、仕方なくギリギリの2ヶ月でしょ。本当はもっとしたかったんだけれどもっていうことを臭わせながらさ。そういったわりと好意的な町民もそうやって受け止めているんですよね。なのに、まだ八雲総合病院に来ているんでないかってね。そうしたら2ヶ月は足りないべやって、その時点で善意的に見ていた人達だって思うんですよ。まあ、これが現状の1つだと思うんですけれども。被害にあわれた町民に対して誠意を持ってというところを、私は言葉のとおり是非実行していただきたいと思うんですけれども。ただ、その前提になっているのが、一番最初に僕が触れた常習している医師がっていう認識は、これもマイナス評価でしたよね。で、過失があるという認識に立ってといっても、事件発覚前の事故なのでということで。これもそういう観点に立っていないということであれば、金額は出来れば寄り添ったとしても、中身がそういったふうに事件の本質から外れている解釈で行われた時に、非常に複雑な当事者感情、またはそれを見守っている町民感情が残ると思うんですよね。事実というか、事件の解明には非常に時間がかかりました。というか、時間をかけたという指摘のほうが正しいと思うんですが。それで明らかになった点からいくと、私がこの質問で言っているように麻薬を常習している医師が起こした事件だと。そしてそのことの彼がそういった状況だということは容易に判断できる情報は入っていたという、この2点はね、全ての証拠を見直した上でも、その観点に立って今からでもこの訴訟には向かっていくべきですよ。そして今でも八雲に来町している院長に改めて責任を取ってもらうという。その判断は司法に委ねる。この方が町民感覚にしてみれば正解に近いのかなと僕は思います。いちいちですね、もう1回あの時に出された事例から1つ1つ、僕は確認していっても構わないんですけれども。そこまでしなくても、この指摘がずれるということはなかなか合点がいかないのですが。町長の方で自身が消化しているこの麻薬の常習の部分の指摘と、病院のトップが過失があったということを否定しましたけれども、その根拠を喋ってください。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長、総合病院事務長。
町の答え 総合病院事務長 齋藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
この事件が起こる前から、当該医師が院内での麻薬の窃盗をしていたということは、警察の捜査で明らかになっております。ただし、この残念なこの事故を起こした時点でですね、これが麻薬の常習性があったかどうかも含めてですけども、どう影響があったのかということを調べるということは大変難しいということであります。一般的に議員おっしゃるとおりですね、法を犯した医師が麻薬というものを抜いて自己施用をしていた場合、医療行為になんらかの影響があったということを推測されるということが前提でお話になっているかと思いますけれども。実際問題それをどう影響があったかということを調べる術はないということが実態であります。それにしても後段にありますように、その該当医師がそういう事件を起こしたという中で、こういう医療事故を起こしていますので、そういう意味では損害賠償をするとかしないとかということを争う気は、病院、町としてもありません。適正な損害額を確定するのを司法の判断に委ねているという立ち位置でおりますので、ご理解をしていただきたいと思います。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
医師法でもですね、麻薬を打って医療行為にあたって良いとは書いていないはずですから。1つ分かり易い話をしますよ。今日のニュースでも道警が、北海道内における飲酒運転の事故があまりにも多くなっていると。さらに啓発運動をしなければならないというニュースがあったんですけれども。アルコールを飲んで事故を起こした時に、事故を起こした人間が、俺がアルコールの影響を受けて事故を起こしたかどうかお前ら証明しろって、開き直る人がいますか。また、周りが、そうだそうだ、そこ被害者の方で証明しろよ。という世の中ですか。事故を起こした後にアルコールの濃度が適正値以上あったと。はい、あなたは飲酒運転で事故を起こしましたねって、これが今の世の中じゃないですか。麻薬は違うの。常習性の非常に強い薬物を体に入れていたっていう人間が、この手術の時には入れていないんだと主張するんですか。常習していてもこの手術の時には影響がないんだということを証明するんですか、八雲町が。警察が明らかにした証拠をすべて見ても、部分的にみてもですね、私がこの質問で取りあげた2点は譲れないでしょう。変な理屈を言うんじゃないよ。まともな人間として考えてください。まともに社会生活をしている信頼出来る役場職員として行動して、被害にあった町民に寄り添うべきだ。軸足がずれててですね、いつかどっかの大臣が所詮金目でしょうみたいな。間違ってもそんな根性でやっているんだったらとんでもない話だよ。そうじゃないはずなんだ。なぜそんな無理をしてまで守らなきゃいけない。やまいだれに無理って書いて、さとうひろしって今読むらしいんだ。どれだけ無理なことをこの八雲町にやらせてきたか。トップの責任って今外部の声がありましたけれどもね。町長も副町長も警察の直前まで情報が入っていなかったんですよ。なんで裁判の矢面に立たなきゃいけないんですか。トップだからね、仕方ない。でもさ、情報を上げてこなかった、入れてこなかった責任というものを、やはり裁判の時に向き合う町民に見せる仏の顔と、振り返ってやはりそういった組織のあり方を壊してきた人間に対しては、もっと鬼の形相になっても良いんじゃないですか。やっぱりこの事件にけりをつけないと。けりというのは然るべき罰を受けたという認識を町民が持たないと、総合病院の再出発というのはやっぱり歩みが遅いんですよ。三田新院長を応援するという気持ちでですね、前院長にしっかりと反省を促す行動をすべきだと思いますが。この視点、今喋ったことについてのご反論、承ります。
町の答え 総合病院事務長 齊藤眞弘(総合病院事務長は2017年3月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今、三澤議員のご指摘は住民の中からも私もお聞きをしているところであります。麻薬を常習していた医師については今司法で判断をしているところでありますし、それについては司法がきちっと処分をするものと。で、町といたしましては懲戒免職ということで処分をさせていただきました。また、その病院の院長先生の問題でありますけれども、院長先生は管理者でありますから、その辺は管理をしっかりとするべき責任はあったものと感じますけれども。院長に対しても、町としても処分をさせていただいているところでありますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
本当にね、立場で進めなきゃいけないから。町長の腹の中はね、俺が知っていたらこの事件起きなかったよ、然るべき時に知っていたら。俺は事件を起こさないように動けたという悔しさがあると思います。金額で民事訴訟が出来ないと言うのであれば、僕は少なくとも百歩譲って、いや一万歩譲ってですね、医療の上で彼は管理者たることは二度とあってはならないという、少なくとも医療の世界でそうやって認識されるくらいのことを町から発信すべきですよ。彼の診療科目は産婦人科です。引手数多です。これから自治体以外でもですね、招聘を受けるかも知れません。一医師としての活動は、それは彼の腕前は私は否定しませんし、そういう評判も若いときからずっとあったでしょう。そのことに対して私は触れませんが。一方ですね、管理者としては失格者として烙印を八雲町が押してあげるべきです。少なくともそれくらいのことをしてですね、よその地域で二度とこういった管理上責任を問われるような訴訟が起こらないようにするための行動はやってほしい。やるべきだ。やってこそ二次医療圏八雲町、その立場がよりいっそう明確になり、医療に質を保証している町として大いに信頼を深めることになるでしょう。また、それ以上に八雲町民が胸を撫で下ろし、総合病院に向かなかった足が向いてくるかもしれません。やはり白黒というか、黒の烙印はちゃんとこの事件につけないと。今、黒というのは八雲町についているんですよ、黒星が。組織図から考えた時に仕方ない部分はあるというものを超えてですね、住民感情として、情報を上げなかったやつになんで責任を取らせないんだと。阿部医師を守った形をとって、自分は実は自己保身にやっていたというのが、この事件の根っこにあるわけですから。もう一度、今度はちゃんとした答弁をいただきたいので念を押します。金額の訴訟は一万歩譲って、それではなくて、やはり経営者として失格だという印を彼にしっかりとつける行動をしてほしいというこの思いについて、どうお考えですか。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
前院長につきましては先ほども述べたとおりですね、町としても処分をしてですね、今は自分でお辞めになったということであります。これについてこれ以上町が、前院長に対してこれから何か事を起こすということはありません。今、八雲町として考えていることは、三田院長先生を中心として、いかに信頼の出来る病院に全員総力で取り組んでいくかということが一番大事だと思っておりますので。今三澤議員から何度も前院長の件をお話をされていますけれども、町としてはあくまでも処分はしたということで、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
無視されたのか、知恵がないのか。裁判を見守ると言っているんですから、この裁判の場面でですね、町側の主張としてですよ、管理上の責任はトップである町が受けなきゃならないので損害賠償を支払うという答えがあったとします。その時にですね、実はこの事件はこうこうこうで、病院のトップが情報を握り潰していたんだと。独善的に判断し、都合の悪い情報を捨てていたんだと。このことは非常に今も憤っていると。これさえなければ、その後麻薬常習によって起きたこの事件は起きなかっただろう。そういう意味で私は残念だだとか。そういった答弁の中でですね、彼の管理責任を浮き彫りにするということは出来るはずですよ。そのことによって、見る人、医療関係者は見るわけですからこの裁判を注目して。そこにしっかりと発言力として残す。こういったことも僕は、今の私の質問に対して、もし町民側に寄り添うという視点であれば、そういった判断もできると思うんですね。ゼロ回答ということはないでしょう。やれることはあるんだから。またはそれ以外にもこの裁判で見守るというのであれば、裁判の中でいくらでも彼の管理上、行き届かなかったところ、それはさらにデリケートな言葉を使いながらでも出来るはずです。どうですか、こういったアイディアは。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
今、三澤議員から再三同じ質問がありますけれども。この麻薬を常習した医師については今裁判をやっています。また、事故に関しても今裁判中であります。これは前院長の管理責任をどうのこうのという裁判ではありませんので、私としては先ほど何回も述べているとおり、町としては処分をさせていただいたということで。これからやることは、先ほどから何回も言いますけれども信頼できる病院として前進することだと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
ゼロ回答は変わらないんですけれども。ちょっとここにきて確認します。どういった訴えをされているのか正確に、事務長もしくは管理課長なら把握していると思うので、どういった訴えの内容なのかを。今、私と町長のやり取りを聞いていて、多くの傍聴者の方もその辺が分からなくなってきたんじゃないのかなと思うので確認します。お願いします。
町の答え 管理課長 成田耕治
議長、管理課長。
町の答え 管理課長 成田耕治
まず、お亡くなりになられた方については、当時内浦町在住の 61 歳の男性でございます。平成 25 年の 10 月に不整脈と診断をされ、検査を進められたことから平成 26 年2月 12 日に入院をされ、14 日にカテーテルの誘発検査の施術を受けた後、胸痛を訴え、容態が悪化し、心膜血腫によりお亡くなりになったケースでございます。ご遺族からは手術の手技自体に問題があるのか、また穿孔後の処置にも問題があるのかとしてですね、平成 28 年の2月 24 日付けで八雲町に対して損害賠償請求としての届出が函館地裁の方にされた事案であります。第1回の公判については3月 29 日に行われておりまして、相手方の弁護士の方から訴状請求の説明について訴えをおこされてございます。また、5月の 31 日、先般ですけれども、第2回の公判が行われましてですね、訴状の請求内容についてうちの顧問弁護士の方から認否の反論という形で進められておりまして、順次裁判が続けられていきまして、この状況でいけばですね、だいたい1年半ほどの裁判ということで今進められているケースであります。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
今までのやりとりを聞いていたらさ、どういうことをここで答えなきゃいけないのかっていうのは、分かんないのかね。とぼけているのかね。八雲町の責任を問われているんですよ、町長ね。トップとしてですよ、きっと。だから、そこのところを争って起こしているのは町民なんだから、寄り添う形でその損害の部分はお応えしていただきたいと。一方で情報を上まで上げなかったという内部のこんな問題は、町長の方で然るべき、全部が全部自分の責任だというのは、町民に対してはそれで受け止めていいんですけれども。一方で先ほどから私が言っているように、今後よそでまた管理者になった時に二次被害、三次被害が起こるというふうに推測されるので、彼自身がもう管理者にならないという意味で、情報発信をその裁判の中でやっていくということは十分に可能な訴訟だと、私は今の説明を聞いただけでも思いましたので。是非そうやっていただきたい。それは新たに町が彼に罰を与えるという表向きの形ではとらないわけですから。一方で一万歩譲って、町民感情として、前院長に対して何がしかのことは最低限出来たのかなという意味で、一つの落としどころなのかなと思うんですよね。いや、納得しない人はいっぱいいますよ。なんだ三澤、まだ5分あるのにもう納得するのかって、後ろから厳しい視線を僕は浴びているんですよ。だって何回も言葉を変えて説明しても。ね、議長。理解を深めた上での答弁がなかなかもらえないので、言いっ放しになって申し訳ないのですけれどもね。是非ですね、裁判を見守るというのであれば、裁判の中ででもですね、この事件の白黒をちゃんと入れていくという努力をすることが、私は今岩村町長に求められていると思います。4分残していますから、答弁をお願いします。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
はい。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
三澤議員ですね、同じことを質問していると思います。私も認識はしているつもりであります。ただ、裁判はこれから続くわけでありますから、三澤議員ご指摘のとおりですね、裁判をしっかりと注視しながら新たなことが出てくるようであればですね、またいろんな面で対応してみたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
よくこう裁判なんかがドラマに出た時に、どこかの場面でこういうやり取りがあるんですよね。裁判上なのでそれを見守るから、中身のことは詳細言えないだとか、ドラマの中でよくあるんですけれども。今ここでその裁判のことを取り上げていますけれどもね、利害の反する人間が質問しているわけじゃないんですよ。町民に寄り添ってくれというメインのことに対して、町長もそうするって答えたんです。同じなんです。で、裁判に訴えられていることは町が訴えられているんですよ。前院長ではないんですよ。だからこの裁判の中で、答弁の中で佐藤前院長の管理責任に非常に町は2ヶ月の罰を与えたけれども、そのことだけでも触れるとか、本当はそれ以上のことがあるんだということをこのタイミングで入れていくだとか。読んだ時に町民にも伝わるような言葉を使いながらね、非常に彼には過失があったんだ。また、医療関係者がその町長の言葉を読んだ時に、彼に管理者は任せられないねと思う観点のお話を入れていくということは十分に可能です。また、そのことが出来るか出来ないかという判断はこの裁判には関係ないわけですから、出来るんですよ。裁判というものをまた隠れ蓑に使って、うやむやにしていくということは、やはりそれを見ただけでも、そのやり取りを聞いただけでも、町民はやっぱり不信感を持つんですよ。是非ですね、そこのところを踏まえた上で。いや、裁判の中で入れてくれって、これは一万歩譲ったお話ですからね。だからそこに固執しなくてもいいんですよ。岩村町長なりのアイディアでもう一回振り出しに戻って、もう頭きた、俺もう頭きた事喋っちゃえとかって、いつもの調子でやってくれても構わないんですけれども。もう、要はこの質問の主題は、病院のその時に情報を握り潰した方々がしっかりと罰を受けていないで、総合病院は出直しが出来ているのかと、出来るのか、信用できるのかという声に、もう一度しっかりとした答えを出すチャンスなんですよ、この訴訟は。そういったとらまえ方をしていただいてですね、もう一度答弁を願います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
やはりですね、三澤議員何回も質問していますけれども。何度も答えますけれども、やはりですね、三澤議員もおっしゃるとおり、いかにこの八雲総合病院を町民の皆さんに信頼出来る、そして良い医療を提供できる病院として出発できるかということが、私も一番大切だと考えておりますので、あらゆる手段を講じて考えてみたいと思いますので、ご理解をお願いいたします。
議員の質問 5番 三澤公雄
議長。
議員の質問 5番 三澤公雄
はい。
議員の質問 5番 三澤公雄
今の答弁に高度な判断があるというふうに私が解釈して、治まるのが大人の判断なのかもしれませんけれども。いや、ちょっと高度過ぎますよね、今の答弁でもね。こっちの考えが入っているというふうに理解するのは。まあ、時間もないので残念なんですけれども、その姿勢、私はあの事件は残念ながら終っていないという感覚でいる町民の1人の、また代弁者たる議員だと思っていますので、しっかりとやってください。裁判が1年半も続くというのですから、各々また飛び出しますから、お願いします。終ります。