江差町議会 令和2年第3回定例会 2020年9月16日
今後を見据えた季節性インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症対策について
- 聞いた人
- 小林くにこ 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小林
2番目です。今後を見据えた季節性インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症対策についてであります。季節性インフルエンザ及び新型コロナウイルス感染症対策本部が、8月28日に感染防止と経済活動との両立を目指すための7本の柱をもとに、新たな政策パッケージを固め、また、9月4日には、季節性インフルエンザの流行と新型コロナウイルス感染症の同時流行に備えて、発熱患者は、最初に掛かり付け医など、身近な医療機関に電話で相談出来る体制を10月末迄に整備するよう、都道府県に通知されています。以上を念頭に質問をさせて頂きます。1つ目。同時流行となれば、医療機関に中々電話が繋がらないとか、速やかな医療提供に支障をきたすなどの想定が最悪の場合されます。町は、保健所や医療機関と連携を取り31ながら、相談体制を構築して行く必要があると思いますが、現段階での見通しを伺います。2つ目です。情報が刻々と変わっていますが、もし、世帯主が検査、隔離、入院した場合、同居の家族、保育園児や、児童等、高齢者などの生活がどうなるか等のシミュレーションなど、対策マニュアルまたは、ハンドポケットブック、そういった物での、各課合同で情報共有がされているのか、また、該当する症状が出た方に、不安を与えないよう、これらのシミュレーションやマニュアルにもとずき、正しい情報のアナウンスを町民に積極的にすべきと考えますが、如何でしょうか。
町の答え 町長
小林議員のご質問にお答え致します。10月以降の発熱温などの症状がある方の相談体制についてのご質問でございます。9月4日の国の対策本部からの事務連絡、次のインフルエンザ流行に備えた体制整備についてが、都道府県に通知されており、インフルエンザ流行時期においては、発熱患者が増加することが想定されるため、発熱に関する相談等は、現在の相談窓口になっている、帰国者、接触者、相談センターを介さずに掛かり付け医など、地域の身近な医療機関等での、電話相談を行い、検査、診療が出来る医療機関に繋げる体制を構築するという内容でございます。江差保健所におきましては、管内医療機関に対して、新たな相談体制構築についての情報提供や、地域状況に合った相談体制等についての協議、働き掛けを行っていると確認しております。繰り返しになりますが、新たな相談体制につきましては、まずは、掛かり付け医、相談先に迷った場合は、受診相談センターに電話相談をして頂くことになりますが、議員がご心配されるように、発熱患者が増加すれば、医療機関に電話がかかりにくい状況になることも想定されます。町と致しましては、必要に応じて、発熱、相談機能の一部を担うことも考えられますので、江差保健所主催で定期的に開催されている、江差保健所と管内保健担当課長会議等を通じ、江差保健所と情報共有、連携を図り、取り進めて参りたいと考えております。小林議員の2点目、新型コロナウイルス感染症の正しい情報の周知についてのご質問でございます。幸いにも、現在まで、江差町において、新型コロナウイルス感染者は確認されておりませんが、いつ感染者が確認されてもおかしくない状況であるという危機感をもっております。町と致しましては、緊急事態宣言が解除され、新型インフルエンザ特措法にもとづいた、対策本部が解散後も、任意の対策本部を必要時開催し、役場内での情報共有に努めておりますし、学校や保育園等は、文部科学省や厚生労働省からのガイドラインや、マニュアルに沿って、感染予防に努めているところでございます。また、感染者が、確認された場合でございますが、感染者の濃厚接触者への検査や受診、入院調整につきま32しては、江差保健所が対応を行います。家族構成、職業、症状等によって、変わって参りますし、診療につきましては、医師、判断になりますので、感染者によって、対応はケースバイケースとなりますので、個々のシミュレーションを行うことは、非常に難しい課題であると考えております。町と致しましては、感染者や濃厚接触者の状況に応じ、江差保健所の指導、助言を頂きながら、対応して参りたいと考えております。議員ご指摘の情報提供につきましては、随時、広報やホームページ、SNS等で、周知して参りましたし、依頼があった老人クラブの集まり等で、情報提供をして参りました。次々と新しい情報が入ってくるため、タイムリーな提供になっていないこともあるかと思いますが、出来る限り、早く、正しい情報を町民に周知出来るよう、努めて参りますし、1問目のご質問の内容である、新しい相談体制につきましては、道の体制が整備され次第、速やかに町民に周知したいと考えております。併せて、新型コロナウイルス感染症に関する正しい情報等の提供に関しましては、広報やチラシによる全戸配布が基本となりますが、緊急性の必要があると判断された場合には、これまでも数回実施しておりますが、町広報発行とは別に、町対策本部独自のチラシ、全戸配布も考えて参りますので、ご理解願いたいと思います。
議員の質問 小林
以上です。
議員の質問 小林
はい。