七飯町議会 令和6年第4回定例会 2024年12月9日
函館新道下のトンネルの点灯しなくなった照明について
- 聞いた人
- 上野武彦 議員
- 答えた人
- 土木課長 松本博和、町長 杉原太
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 11番 上野武彦
それでは通告に従いまして、2問質問させていただきます。最初の質問は、函館新道下のトンネルの点灯しなくなった照明についてであります。七飯町藤城公民館横の国道5号線の信号機より上に上がり、函館新道をくぐるトンネルは、約65メートルの長いトンネルである。トンネルを照らす照明が6灯設置されていましたが、そのうち3灯が点灯しなくなったため、藤城地域の住民が住民課に、今年の春先に改善を求める電話をしておりますが、半年たっても改善されず、そのうち、この夏に残りの3灯も照明が切れ、65メートル近い長いトンネルの照明が現在1灯も点灯していない。これは質問作成時のことなのですけれども、真っ暗なトンネルとなっているということで、部活で通っている中学生の女生徒が、気持ちが悪いので早く何とかしてほしいと訴えているということでありました。その後、11月の初めになって、春に電話をした住民が2度目の電話をしたところ、12月に予算が通らないと対応できないという回答をしております。そこで以下の点についてお伺いいたします。1、このトンネルを通る道路と照明は町の管理ではないのか。2点目。照明が切れても半年、1年近くも放置する七飯町の町政の実態について、町長はどのように考えているのかお伺いします。以上です。
町の答え 土木課長 松本博和(土木課長は2025年3月まで)
それでは土木課から答弁させていただきます。1点目についてですが、函館新道下のトンネルとなっているボックスカルバートなど、函館新道と交差する路線につきましては、北海道開発局と七飯町で維持管理協定を締結しており、大川から藤城の区間を町が維持管理しております。2点目についてですが、まず初めに、御質問の12月に予算が通らないと対応できないという回答だったということにつきましては、土木課では様々な修繕対応につきましては、町内全域での対応となるため、修繕内容にもよりますが、時間をいただきながら随時対応しているところで、予算が通らないと対応できないわけではありません。日頃より、町民の皆様が極力御不便とならないよう、御理解をいただきながら維持管理に努めております。今回のボックスカルバート内の照明の故障につきましては、春に地域住民の方から連絡をいただき、照明の一部が故障していることを確認しております。また、10月下旬に夜間道路パトロールを実施した際に、6灯全部の照明が故障していることを確認し、業者に修理依頼して修理いたしました。現在は修繕を完了しております。御指摘のとおり、照明の一部が故障した時点で修繕を行うなど、このたびの対応が遅れたことに関しましては、地域住民の皆様などには御不便をおかけして- 23 -申し訳ありませんでした。今後も町民の皆様の御理解をいただきながら、速やかな対応を行ってまいりますので、御理解をお願いいたします。以上です。
議員の質問 11番 上野武彦
今、答弁いただいているのですけれども。11月に入ってから、地域の住民が、2度目の苦情を町に申し立てているのです。そのときは、12月の予算が通らなければ、今は対応できませんと、そういうふうに住民には答えているのです。今の答弁では、10月に対応を始めているということで、現在では照明がついているということでしたけれども。この問題は、要するに4月に、住民がその照明が半分も切れていて大変だということでの苦情を町に申し立てているのです。それにもかかわらず、8月になっても何の対応もされていなかった。そのうちに8月に、全部の照明が切れてしまったということで、真っ暗な状態の中で、塾通いの女子学生が気持ちが悪いので何とかしてほしいということで、再度、地域の住民がそういう声が上がっているのだけれども、どうなのだという、町への苦情を再度やっているのですけれども、そのときには、ここで言ったように、今の答弁とは違う、12月の予算の対応がなければ、その工事はできないという答弁をしておりました。これは事実です。それが、今回私が一般質問をしました、この間、この1週間の間に町は照明をつけているのです。1週間です。住民が半年以上前に、苦情しても何の対応もしないで、議会で取り上げたら、1週間で、予算を、新しい12月の予算編成のときの予算ではなく、既存の、土木課の予算で実施していると。これはちょっと、町民に答えたものとは全く対応が違うのではないですか。要するに、こういう形で取り上げないと対応しない。住民の声は真摯に対応しないという、今の七飯町の行政の実態がここに見えているのではないですか。そういう問題だと思いますので、現在ついたからいいという問題ではないと思うのです。要するに、これはこういう町政の実態、これを今後とも続けるのか、それとも基本的な改善を考えていくのか、それについては町長に答えていただかなければ、問題の解決の方向が見えませんので、一つ、町長に答弁をお願いします。
町の答え 町長 杉原太
今、上野議員がおっしゃっているとおり、これについては窓口対応を含めて、大変失礼だったと反省しております。職員のほうには、大きなものであれば、なかなかすぐには対応できないものもあるかとは思いますけれども、今回、この函館新道の道路の下を通るボックスカルバートという部分では、藤城の部分ではこのように安全灯が切れて、御指摘があった部分もありましたので、このたびについては、大川から藤城までの部分をきちんと点検をして、子どもさんたち含めて通られる方々の安全・安心の確保に努めていきたいと考えておりますし、また、今御指摘のあった、職員の現場の確認と現場に対してのそういう対応の責任という部分では、注意をしながら、きちんと職員指導に努めてまいりたいと考えておりますので、御質問にあった部分に関しては、ごもっともでございますので、大変失礼いたしましたということで、ここで私のほうからもお詫びを申し上げ、今後、こういうことがないように職員にも指導しながら努めてまいりますので、御理解のほどよろしくお願いしたいと思います。大変失礼いたしました。
議員の質問 11番 上野武彦
今、町長から答弁がありました。このようなことが今後ないようにということですけれども、それは、各課に任せていれば同じようなことが起こる可能性が十分あるわけです。要するに、こういう、住民からの要望なり苦情なりが上がったときに、きちんと、町が責任を持って受ける部署といいますか、それを設置して、その後、その部署から各担当課に、こういう問題が上がっているけれども、いつまでどのように対応するのかとか、そういう管理がきちんとできるような、各課任せでない、そういう対応が求められるのではないかと私は思うのですが、町長は今後どのように、そういった対応を改善という形で考え- 24 -られるのか、それについて再度答弁お願いします。
町の答え 町長 杉原太
この件につきましては、これ以外にも、七飯町内で何が起きても、そういう部分での早期の情報の共有、その対処の方向性、そのものを、きちんと話し合えるような場をつくっていきたいと思います。そういう部分では、毎週行っております理事者、課長、管理職会議がございますので、そちらのほうで、こういう情報を担当課以外にも、どこの道路に穴が開いていたとか、どこの街灯が切れていたとか、そういう部分を、全体で情報共有しながら、各課のサポートをしながら、そして私ども理事者のほうで、きちんとした指導をしながら、今後このような時間を置いて対応が遅いということがないように、住民の生活の一番、安心・安全の部分ですので、その部分については、今言ったような形の中で、役場内で情報共有をして、お互いにチェックしながら、業務を進めてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。以上です。