みんなの議会

森町議会 平成27年第1回 3月会議 2015年3月4日

一般質問に対する対応について

聞いた人
東秀憲 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 14番 東秀憲

それでは、通告に従いまして、一般質問いたします。質問事項は、一般質問に対する対応について。一般質問は、議員として町の行財政全般にわたって執行機関に対し、事務事業の執行状況、あるいは将来に対する方針等について所信や疑義を質問し、説明を求めることであり、町民の意見、要望を反映する重要な場であると認識しております。平成26年は、4回の本会議において延べ33名の議員が44件のいろいろな分野にわたり一般質問がなされております。毎回活発な議論が展開され、その都度多くの行政課題が提示されておりますが、その取り組みについて疑問を感じているところであります。以下、お聞きします。1点目といたしまして、一般質問の通告後、幹部たちによりまして事前の勉強会をつくり、議会対応がなされておりますが、本会議終了後町長答弁に基づいた事後の検討会がなされているのか、その辺をお聞きします。2点目といたしまして、答弁の取り組みの進捗状況について、町要請の議員全員協議会で説明する考えはあるのかどうか、その辺もお聞きしたいと思います。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

東議員のご質問にお答えします。町議会における一般質問の議論につきましては、行財政執行に係る質疑や町民意見、要望も含め議員の皆さんを通して公の立場で議論される重要な場であると私も認識しております。1点目のご質問でございますが、一般質問通告後、質問に関係する部署の意見を聴取し、答弁書を作成しております。答弁後の各施策の対応につきましては、担当部署と都度検討、協議を重ねておりますが、施策の内容により期間を要するものや見直しが必要なものなど現在も完結に至らないものもございます。今後におきましても一般質問での議論内容を反映し、問題解決に向けて協議、検討を重ねて取り組んでまいります。2点目のご質問でございますが、議員皆様へのご報告やご相談が必要と判断した案件につきましては、議員全員協議会におきまして都度ご説明をさせていただいております。今後におきましても進捗状況を含め、必要と判断した案件が発生した場合は、議員全員協議会の場においてご説明をさせていただきたいと考えております。以上でございます。

議員の再質問 14番 東秀憲

それでは、再質問いたします。去年の3月会議では8名の議員で9件、6月会議では8名で10件、9月会議では7名で9件、そして最後の12月会議では10名で16件の計44件の一般質問が出されております。それで、町長の答弁にも触れておりましたが、これらの質問の中で既に取り組んで完結したもの、何件あったのか、それからこれから取り組もうとしているのが何件あったのか、あるいはこれはできませんよと、そういうのが何件あるのか、その44件の内容を説明してください。それから、4回の本会議での町長の答弁を調べてみました。1回目は、再質問、再々質問の答弁の中には何々に取り組んでいきますとか、また何々に検討していきますという前向きでない、そういう答弁で結んでおられます。そういうことがたくさんありました。質問者あるいは議会では、それぞれの答弁に対しその後どのように検証、検討されて取り組んできたのか、そしてその結果どのような進捗状況になっているのか、その説明が欲しいと思いますので、ぜひその辺を答弁いただきたいと思います。それから、もう一点について、一般質問終了後、町側は議会から会議録の情報を開示してもらって、それをもとに検討会あるいは勉強会を開いて提示された行政課題を町政に反映させるのが民意の尊重だと、そのように思っております。町長は、町政執行方針の結びで、町民一人一人がゆとりと豊かさを実感できる社会の実現、まちづくりを目指し、全力を挙げて取り組んでまいると力強く述べております。この口述どおり、新年度からは早速2点の質問の実行をしてもらいたいと思います。このことについて再度伺います。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

東議員の再質問にお答えいたします。昨年の12月まで非常にたくさんの議員の皆さんから44件の一般質問でございますけれども、それ以上に中身を精査すればはるかにまだまだ大変多くのご意見、またご提言もいただきました。その中で完結できるものは取り組んで完結してまいりましたし、まだ一般質問の中でもできないものはできないとはっきり申し上げたのもございます。ただし、いろいろと検討を重ねて、これからその提案に対する具体化をするのに現在も進捗中のものもたくさんございます。そういったものはいろいろとご理解いただけるものと、そのように感じておるところでございます。これからもまだ簡単にできない、それからいろんなあらゆる部分から精査が必要なもの、そういったものがまだまだたくさんありますので、執行方針にも提案させていただいておりますように、前向きではなく、私は全力で取り組んでおりますので、これからもぜひご支援をお願いしたいと、そのように思います。また、先ほどご質問にございました完結されたもの何件、できないもの何件、現在進行中のもの何件という全体の一般質問の進捗と申しますか、数字でございますけれども、必要であれば資料として提出する気持ちは持ってございます。そして、ただしそれにつきましては精査に非常に時間がかかるものと、そのように思います。そういったことをご理解いただきながら、これからも私いろんなたくさんのご提言、政策に取り組んでまいりたいと、そのように思っております。以上でございます。

議員の再々質問 14番 東秀憲

再々質問いたします。それで、1回目の質問しておりますけれども、議会から会議録のつくられた後、それに基づいた事後の勉強会、あるいはその勉強会の結果、いついつまでにできるとか、それからそれを全員協議会の中で報告してもらう、そういった取り組みはあるのかないのか、その辺だけお聞きしたいと思います。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再々質問にお答えいたします。先ほどの答弁と重複するかもしれません。私議事録を確認しなくても、やはりやると言ったものについては現在も担当課、ただ1つの課でできないものもございます。いろいろ複数の課とも協議しながら、前向きに取り組んでいるところでございます。その中でも時間がかかるときには、逆に同僚議員の皆さん方がまた重ねて今どこまでいっているのだと、そういったご質問をいただいて、それに答えてきたと、そのように思っております。以上です。

出典:森町議会 平成27年第1回 3月会議 2015年3月4日 議事録 PDF(120ページ) 間違いを知らせる