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森町議会 平成26年第1回 12月会議 2014年12月9日

グリーンピア大沼について

聞いた人
黒田勝幸 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 15番 黒田勝幸

それでは、2問目に参ります。グリーンピア大沼についてでございます。この件については、平成25年3月議会で質問をしております。質問内容につきましては、グリーンピア大沼の施設は平成17年3月に町が1億5,638万円で取得し、グリーンピア大沼株式会社が運営しております。賃貸料は年額2,000万円です。この施設は、平成8年に建設された建物であり、今後ますます修繕費がかかることが予想されております。将来の町財政を考えた場合、この施設を売却し、固定資産税をいただいたほうがいいのではないかと思っておりますと質問しております。町長の答弁は、ご指摘のようにこれからは維持管理費の増大も懸念されるところです。この施設については、公共性、公益性の確保についても熟慮した上で、売却がいいのか、または指定管理者がいいのか、あるいは直営がいいものなのかを含めて今後の課題とし、検討させていただきたいと答弁をしております。なお、この施設は、平成27年2月28日で購入代金の分割払いが終了し、年金資金運用基金との売買契約で定めた用途指定の履行義務が終了しますので、売却も可能になりますが、その後どのような検討をされたのかお尋ねいたします。以上です。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

グリーンピア大沼について黒田議員の質問にお答えします。昨年12月、グリーンピア大沼株式会社から平成27年3月で施設の賃貸契約が終了するが、新たに賃貸借契約の締結をしたい旨の通知がございました。この意向を受けまして、グリーンピア大沼株式会社と締結の方向で今現在進めており、契約内容については現在協議中でございます。1月中には取りまとめをし、2月に議員の皆さんに報告したいと考えております。平成8年に建設されたホテルは、今年で18年経過し、その他の多くの施設も老朽化が進んでおります。また、グリーンピア大沼からは、ボイラー取りかえなどいろいろな改修などの要望を受けております。議員ご指摘のとおり、今後ますます修繕費がかかり、町財政に対する負担の増大が危惧されるところです。町民の多くが憩える場所として利用できる貴重な場所でありまして、現在の形態で施設が継続される方向となれば売却という考えも一つの方法と考えております。売却の場合、株式会社グリーンピア大沼との不動産賃貸借契約内容が優先されます。まずは現賃借人である株式会社グリーンピア大沼も方針や計画をお持ちかと推察いたしますので、十分な協議の中で進めてまいりたいと考えております。以上です。

議員の再質問 15番 黒田勝幸

今の答弁で昨年12月にグリーンピアのほうから改めて契約したいのだと、そうですね。ということは、買えないということを前提で言っているものか。ということは、私が質問で売ったらいいのでないですかと言っているのだ。それに対して町長は、売却がいいか、指定管理者がいいか、直営がいいかということを言っているのです。今はこれ指定管理者で貸しているのでしょう。だから、この結論出たら改めて契約したいと、そうしたいということを今町長言ったよね。だから、町長、これ検討したのか。売却がいいか、貸したほうがいいか、売ったほうがいいかということを検討したの。町長の答弁を踏まえて、去年の3月だから、しゃべったの。本来検討委員会なりつくって、協議してやるものでないの。検討委員会とかつくっているのか。ということは、買うときもそういう委員会つくってやった。それで、町で買うということ決まって、それからなおかつ貸すときもちゃんと一般公募して、あのとき9社かな、応募あったのです。それで、最終的に今のグリーンピアさんが借りているわけなのだけれども、やはりこういう大きなあれなのだから、当時固定資産税が6,000万以上入っていたのだ。今町のものになったから固定資産税入らないでしょう。2,000万円の賃貸料です。そうでしょう。だから、これからますます古くなるから、修理代もかかるから売ったらいかがですかという質問に対して町長そう言って3通りを挙げたのだから、この間検討委員会なり何かつくって検討して結果がそうなったのかちょっと聞きたい。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再質問にお答えいたします。黒田議員おっしゃっているように検討委員会等、売却すると、本当に売却するというような場合には当然検討委員会等を立ち上げて、いろいろとご意見を伺って、最終的な判断をしていかなければならないと、そのように思っております。ただ、現状態ではまだグリーンピア大沼株式会社との契約が履行されて、継続されておりますので、これにつきましてまだ賃貸借の状態のままでございますので、現契約者とのいろいろな話の中で今日まで進んでまいりました。まだそういった売却等についてまで進められた状況ではございませんが、町としても現在の契約者との契約の内容の中でまず進めていかなければならない部分があると思います。そういった中での先ほどお話しいたしました12月にそういった継続したいという旨の申し出がございましたので、それについて進めておるところでございます。以上です。

議員の再質問 15番 黒田勝幸

答弁になっていないのだ。全くおかしい。貸すことになっても、それはそれでいいのだ。今まだ貸している期間が終わらないから、そういうことできないような話ししているけれども、そういうことと違う。どうなってもいい、それは。だけれども、やっぱり町民の代表も巻き込んだ中で検討委員会をつくって結論を出さなければだめ。町長言ったでしょう。売ることがいいか、貸すことがいいか、町直営がいいかと言っているのだもの、去年の3月に。来年の3月でこれなるわけでしょう。再契約になるのでしょう、恐らく。だから、ちゃんと余裕を持ってこっちはしゃべっているのだ、去年の3月から。だから、この間やっぱり検討委員会なりなんなりつくって、町民の代表者も来てもらって、いろいろ意見を聞くの。その上で判断しないと、こういう大きな事業なのだから。だめだ、これ。だから、今までだってこの10年間で5,381万3,000円かかっているのでしょう、修理代。それで、既に改修要望なんて来ているわけでしょう。それ見たら7,400万来ているでしょう。そのほかにボイラー取りかえてくれとか、温泉の泉源というのか、これもあれだからオーバーホールだかしなければならない、取りかえなければならないとかとそのほかにも来ているでしょう。ますますかかるのだ。だから、やり方は3通りあると町長言ったのだから、そういうものをみんなで検討しないで、向こうから来たからこれでいいのだと、今貸しているからそんなことできないなんて話違う、全然。おかしい。だって、グリーンピアさんのほうだって期限来る間際になって売ることになったからとなったら困るでしょう。従業員とか会社の運営上困るでしょう。だから、早くにやるのだ。例えば売るとなったら、今いい時代だからインターネットで流せば、グリーンピアさんに最初に言って、グリーンピアさんが要らないと言ったら、それはそれで一般公募すればいい話で、話が折り合わなかったら貸すとかいろんな方法考えればいいことなのだから。私は、最初からあれ買うときからしゃべっているのだけれども、買わないほうがいいということしゃべっているのだ。ということは、建物とかあんなのは本当にお荷物になるのだ、最後になったら。だから、どうも町長が向こうで貸してくれと言ったから、ああ、そうですかと貸したような感じだから、どうも町長の答弁と整合性がないというのか、おかしいのだ、全く。町長民間出身だもの、もう少し幅広く考えたらいいのでないの。悪いけれども、今2,000万もらっているけれども、議会から代表2人出た、私と同僚議員が。当時の理事者1,000万で貸すと頑張っていたのだ。それで、我々頑張ってあれ2,000万にした金だから。だから、1,000万で貸してあったら修理代でなくなってしまうのだ、はっきり言って、これからますます。そういう施設なの。そして、貸しますと言ってしまったら、もう決まってしまったということで理解するしかないの。それだったらちょっとやり方に不満持つ。もうあとしゃべらないから、どうぞ。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

再答弁させていただきます。まず、グリーンピア大沼とのお話の前に、黒田議員おっしゃっているように建物としてのだんだん老朽化を考えていった場合に恐らく膨大な金額が補修するのにかかっていくと、そういうことからやっぱり売却も視野に入れた検討というのは私も考えながら、担当課ともお話をまず課の中でもんでまいりました。そういう中で、今現在の契約状況の中を確認させていただきましたところ、まず売るとすれば優先的に今のグリーンピア大沼との交渉になると。それは、議員も恐らくご存じのことと思います。そういう中で、昨年までは現持っているグリーンピア大沼さん方も買う意思は基本的に持っていないと、そういう計画だったのですが、ここのところにきまして若干内容、ニュアンス的なものが変わってまいりました。そういったことを考えますと、今すぐ来年の3月に売る、買う、そういったお話にはならない状況です。今後今度は期間が短い状況になると思いますが、短い契約期間になると思いますが、先方とのどこまでどういう考えをお持ちなのかはっきりした考えを引き出した、それからお互いにお話しさせていただいた上で、結果グリーンピア大沼が買わないのであれば次の買い受け先、もしくは公募するのか、そういったことを考えていかなければならないと、そういうふうに思っているところでございます。そういったことを勘案しまして、今のところまずは実際に運営をされておりますグリーンピア大沼とのいろいろな交渉、ただし今回借りる部分についてもその中身についてはいろいろな条件的なもの、将来的なものを考えた上での賃借になると、そのように思っております。いろんな部分検討される中で、やっぱり当初の賃貸借契約を無視した私どもの考え方というのもそれは相手方に対して失礼なことかなと、そのように思っておりますので、きちんと現状の施設の運営を基本的に考えながら、今後も進めてまいりたいと、そのように思っております。以上です。

出典:森町議会 平成26年第1回 12月会議 2014年12月9日 議事録 PDF(15ページ) 間違いを知らせる