みんなの議会

森町議会 平成26年第1回 12月会議 2014年12月9日

暴風雪対策について

聞いた人
長岡輝仁 議員
答えた人
町長 梶谷惠造

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 12番 長岡輝仁

暴風雪対策についてをご質問いたします。森町の除雪業務は、402路線、延長215キロメートルを実施しているとのことで大変ご苦労さまでございます。昨年の3月にオホーツク地方や石狩地方での吹雪などにより道路に立ち往生した車両が48市町村で929台、人間が741人が一時的に避難所などに身を寄せたとのこと。北海道危機対策課によると、暴風雪による死者は9人で、負傷者は8人などと報じられていますが、以下お聞きいたします。北海道は、この災害を契機に道路管理体制の強化策を検討する方針とありましたが、伝達がありましたか。平成23年度に建設課から町内会長宛てに来た文書では、除雪出動基準を8センチから10センチに変更したとのこと。除雪費の削減が目的だと思いますが、いかがでございますか。また、風に対する出動基準がありますか。以上です。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

長岡議員の暴風雪対策についてご質問にお答えいたします。1点目につきましては、平成25年11月22日に道道通行規制情報の伝達等に関する取り組みについての説明会がありまして、注意喚起パンフレットを平成26年1月号の広報で折り込み配布したところでございます。2点目の除雪出動基準10センチメートルへの変更につきましては、近隣町も参考に基準を引き上げました。これにつきましては、ご質問のとおり、経費の削減が目的ではあります。しかし、状況により吹きだまり、路面のわだち、湿り雪等の気象状況を掌握し、地域住民からの通報などにより確認しながら、交通に支障が予想される場合は基準以下においても出動をしております。3点目の風に対する出動基準については現在ございませんが、降雪がない場合においてもパトロールなどにより吹きだまりが確認された箇所については出動をしております。以上でございます。

議員の再質問 12番 長岡輝仁

町長の答弁で8センチから10センチで除雪費を削減ということでございますけれども、8センチも10センチも大した変わらないのではないかと私は思っております。この役場の庁舎で見る天気と私ども山間部に住む者の風の強さ、降雪量、かなりの差があるのです。それで、建設課の担当者はよく知っていると思いますけれども、やはり山間部で吹雪のたまるところは知っていると思います。一冬に何台かの車が雪に突っ込んで、助けを求めるのを見聞きしております。それで、雪というよりも風速に対して、全く雪がなくても風吹けば雪が飛んで歩くのです。私も含めて何度か吹雪の中に突っ込んだ経験がありますけれども、想像を絶するものがあります。そこに車を投げてうちにも帰られないし、やはりそこから車を脱出しなければならないのです。それで、どこに電話をしたらいいのか急のためわからないし、その辺をやはり町の建設課がたまには山間部を回って森の市街と山間部の風の強さの違い、そういうのも調べているのかなと。その辺も含めてもう一回質問します。

町の答え 町長 梶谷惠造(町長は2020年9月まで)

長岡議員の再質問にお答えいたします。やはり森町、駒ケ岳の周囲をぐるっと囲んでいる、4分の3が町の所有する敷地でございまして、いろいろな風によって冬期間においては山間部、もしくは逆に平地部が吹雪と申しますか、吹きだまりによって非常に交通の不自由な場所があらわれる場合がございます。そういったところでこのパトロールについては、町の職員も一応パトロールをさせてございます。そしてまた、除雪を請け負っておる業者さんにもこのパトロールをお願いして、そういった場合に基準以上のそういう通行に障害のある場所がある場合にはそこも除雪していただくように、もしくは町で抱えておる車両係に行ってもらったりと、そういう対応をしておるところでございます。以上です。

出典:森町議会 平成26年第1回 12月会議 2014年12月9日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる