福島町議会 令和2年度定例会3月会議 2021年3月8日
町の事業実施による町民還元の成果と検証の周知について
- 聞いた人
- 小鹿昭義 議員
- 答えた人
- 町長 鳴海清春
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 8番 小鹿昭義
質問事項、町の事業実施による町民還元の成果と、検証の周知について、町長に質問します。この度の町民と議員の懇談会で、町が支援した様々な事業について、町広報等を通してその使い道と成果の詳細を周知して貰いたいとの意見がありました。何故、様々な公設民営的団体に人的面や、補助金的な助成を行って要るのか。その経過・成果について、また福島町がんばる地元企業応援条例当等についても、町の経済対策として成果はどの程度あったのか伺います。当町としても情報公開はしているものの、十分に町民との情報共有が成されていないとも感じました。これは行政ばかりでなく、議会としても反省すべきでありますが、今後、町の事業実施による町民還元の成果と検証の周知について、どう対応していくべきか伺います。
町の答え 町長 鳴海清春
小鹿議員の質問にお答えいたします。さまざまな公設民営的団体への人的・補助金の支援についてでありますが、地方公共団体が交付する補助金については、地方自治法第232条の2の規定において「公益上必要がある場合において補助することができる。」とされており、当町の全ての補助金・助成金はこれに基づき議会の承認のもと交付されているものであります。ご質問の福島町がんばる地元企業等応援条例の町の経済対策としての成果についてでありますが、平成29年から令和元年度までの条例施行中の施設投資助成金は、3カ年で延べ345件、施設投資の総額は10億7千万円で、これに対する助成金額は4億1,200万円、町内経済循環額は4億900万円となっており、助成金額とほぼ同額が町内経済に循環するなどの効果となっております。また、コンブ養殖漁業などの生産拡大や、作業の効率化が図られ、製造業・建設業・サービス業など幅広い分野において事業継続意欲を促す誘因になったものと検証しております。町が実施する各種事業の検証等については、総合計画登載事業は「政策等調書・総合計画事業推進管理表」で、それ以外の事務・事業については「事務・事業行政評価」において、実績や事業評価の結果を公表しているところであります。なお、議会常任委員会や決算特別委員会などを始めとする各場面のほか、例年12月に開催している町政懇談会の場においても、全ての事業についてではございませんが、私から町が取り組んでいる事業の状況について報告させていただいているところであります。また、福島町まちづくり基本条例第24条において、町民と町がまちづくりに関する正確な情報を相互に共有することが基本であること、及び第25条では情報共有を進めるため、情報の公開及び提供について、町の役割を規定しているところであり、必要な情報は町づくりに欠かすことができない重要な要素であると認識してございます。情報共有を進めるにあたっては、町民に最も身近な町広報、ホームページの活用が有効であると考えておりますので、今後も町民にわかりやすい情報提供に努めるとともに、円滑に情報共有が図られるよう取り組んで参ります。
議員の再質問 8番 小鹿昭義
町長の完璧なる答弁に、私の再質問は無いです。