松前町議会 令和元年第4回定例会 2019年12月11日
豊福町内会館建設を急げ!!
- 聞いた人
- 斉藤勝 議員
- 答えた人
- 町長 石山英雄
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 10番 斉藤勝
大分時間がありますので、ゆっくり質問させていただきます。町内会館、豊福のですね、町内会館を建てなきゃならない、それを急げと通告をしております。昔は、豊岡と第二福山と言ったんですね、森さんから尾坂総務課長のところまでは第二福山と、福山第二地区とも言いました。私がいるところは第一福山だったんです。第二福山と豊岡が一緒に町内会を形成して豊福というふうに、この頃、10年ぐらい、15年ぐらい前から言われるようになったんです。通告にも書いておきましたけれども、江良の町内に続くマンモス町内会ですよね、町長も住んでたと思うからわかると思いますけども。町内会館は、昔の馬門、馬門って言うんですね、馬門地区にあるんです。しかも、民家を譲り受けて、狭い町内会館です。この頃は、朝日豊岡線という道路ができました。できる前は、鍋谷塩飽線とか、鍋塩線とかって言ってましたけども、できて、朝日豊岡線より上の方に所帯数が多くなってしまった。したがって、様々な使い勝手があまり良くない、狭いということも心配している町内会の役員の方もおります。更に6月には、福山、豊福、月島、朝日の4町内会から、災害時の応急には、どうしても町内会館、豊福の町内会館が必要ですよという要望書も出ているはずです。700人以上住んでる町内会ですから、町長が常に言っておりますね、住民の助け合い、何よりも大事だと、住民同士が助け合わない町は成り立っていかないと、住民の融和を図ることが一番大事なんだということを常に話しておりますので、その意識に町長の心は変化があるのかどうか。あるいは、心は変わっておりませんと、こういうんであれば、そのように答弁願います。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
まず、豊福町内会館について、答弁をさせていただきたいというふうに思います。議員ご指摘のように、令和2年度の町行政に対する要望書が、豊福、福山、月島、朝日4町内会の連名で寄せられているところであります。その中には、豊福地区の高台に避難可能な集会施設の建設を要望するというふうにあります。議員おっしゃられるように、豊福町内会は、700人以上の町民の方々が生活するマンモス町内会でございます。現在、毎年のように8月には納涼祭が賑やかに開催されているところでありまして、最近は松前の町内のあちこちで夏祭りを開催しておりますが、正しくその先駆的なイベントだというふうに思っておりまして、その企画力に対しましても、敬意を表しているところであります。その町内会の集会施設としての会館ということで考えた場合、確かに手狭なのかなと私も感じております。私もかつて豊福町内会に在籍しておりました。また、老朽化も進んでおりますので、本当に心配をしているところであります。以上でございます。
議員の質問 10番 斉藤勝
まず、町長、総務課長だとか税務課長の方を向いた答弁はいらないんですよ。海を向いて、つまり前を向いて答弁してくださいという意味です。本当に町内会の会員同士が融和を図る、これは大きい町内会です。ですから、この住民同士が助け合うっていう、その意識なり、そういうものを持たせることが何よりも大事なんです。昨今、随分天候のいたずらによる被害、つまり洪水だとかそういうものが多く発生してますね。さっきもどなたかの質疑にありましたように、姉妹都市の伊達市が大きい範囲にわたって水没したということも、町長自らが認めておりますし、あなたが現地行って見てきたというふうにも聞いております。ですから、町内で、町民同士、町内会員同士が融和を図る、助け合うという心は何よりも大事だと思うんですよ。この点についてですね、豊福町内の皆さんと十分その心を開いて話し合いして、まずは融和を図ることを努めて行ってほしいなと思いますが、いかがでしょうか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
今、福島県伊達市のお話がございました。相当な被害を受けている状況でありますけども、幸いにも市長さんいわく、人的な災害はなかったというふうなことであります。2メートルも浸水する中で、平屋の住宅の高齢者の皆さんの被害がなかった、人災ないということなんであります。それは、常日頃の町内会の声かけがあって、そういう状況だったというふうなことで、日頃の隣人同士の声かけが、1人の人災もないような状況だったというふうなことは、市長は胸張っておっしゃられておりました。地域の融和、そういうところから始まるんだなあというふうに思っております。地域の憩いの場、融和を図る場所として、地域の会館が重要な役割を担っていることは、本当に重々承知しているところであります。質問の趣旨は、十分理解できる状況でありますが、財政的なことも考えながら、総合計画の位置付け等々、大局的な議論を重ねていきまして、積み重ねることが今大事だろうなというふうに思っております。豊福町内会の皆さんと機会あれば、お話をさせていただきたいなというふうに思っております。
議員の質問 10番 斉藤勝
松前という町は、川の側にへばりついた部落がたくさんあるんですよね。この福山もそうですし、それから月島も伝治沢川があります。あすこにもへばりついて家が建ってる。更には朝日、及部川ですね、あすこもあって、40年ぐらい前には大水が橋が、大きい橋が落ちたことがあるんですよ。大雨の際には、どこに避難したらいいんだろうかという悩みが朝日から福山の人方には特にあるんだと思うんです。かつては、福山の住民は、避難場所は松城小学校ですと、こうなっていたんです。その前は、町民体育館ですと、こうなっていたの、今は豊岡のお寺2件が避難場所だというふうに指定されてるという記憶しておりますが、これに間違いありませんか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
2点目の、有事の際の大松前川から及部川までの住民避難はどうなるのかっていうふうなご質問だというふうに思っております。まず、町全体の避難場所について、答弁をさせていただきます。現在、使用可能な避難所は、臨時的に協力をお願いしております豊福町内会館を含め、町全体で31箇所ありますが、大津波などの場合、避難所として開設できるのは、ご承知のように高台にある19箇所になるわけであります。質問にありました大松前川から及部川までの避難先は、高台にある、議員ご指摘のように法華寺さんと正行寺さんの2箇所、臨時的にお願いしております豊福町内会館を含めると3箇所がエリア内での避難場所になるところであります。
議員の質問 10番 斉藤勝
説明してもらったとおりなんですよ。洪水が起きれば大変なことになる、更に今町長が言うように大津波でも来ればですね、うちの事務局長だとか総務課長のうちが一番先にやられるんですよ。福山から朝日までの海岸沿い、あるいはその地域を限定しないで、海岸沿いにある家の人もですね、どんな避難をしたらいいのかっていうことを徹底して議論した方がいいと思うんですよ。朝日から福山までは豊岡のお寺2箇所だと、これで十分だとお思いですか。私は、十分ではないというふうに思ってるんですよ。今の豊福町内会館何人、一晩でも二晩でも寝れると思ってます。そんなもので間に合うもんじゃないんですよ。ですから、朝日、上川も含みますけども、朝日から福山までの間には、どうしても2日や3日、有事の際には正式な学校の体育館なんかの避難所を開く前にですね、2日や3日避難してる場所が必要だというふうに思っておりますけれども、この点について、町長どう思いますか。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
本当に町を守る、町民を守るという観点から致しますと、仰せのとおりであります。しかしながら、現状大変苦しい答弁なりますけど、先ほどの答弁と同じようにですね、大局的な議論を積み重ねるという要素があるんだろうなというふうに思っておりますので、大変苦しい答弁でありますけども、ご理解いただきたいなというふうに思っております。
議員の質問 10番 斉藤勝
つまり、今、福山から朝日までのことを中心に話してますけどね、あすこの町内会館とお寺2軒で津波の際、あるいは洪水の際は収容しきれるものではないんですよ。あったかい時ならともかくとして、寒くなってからであれば、とてもじゃないけど町民の避難先がなくなるというふうになるわけですよ。実際は、今町長答弁するように、私も財政の状態、いろんなことを考えて、相当な無理をしなければ建てられないってことは承知してますよ。だけども、一朝有事、つまり大雨だとか大津波の時には、今すぐに来るかもしれないっていう実態ですから、これは緊急性をもってですね、部下、職員と十分相談して、あるいは地域の住民と十分相談して、できるだけ早く計画を表明すべきだというふうに思いますので、ご答弁をお願いします。
町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)
本当に質問の趣旨、十分理解をできるところであります。本当に課題として、町の課題と致しまして、取り上げていくことを職員と相談させていただきまして、更には町内会の皆さんのご意見も拝聴したいというふうに思っております。
議員の質問 10番 斉藤勝
議長に3時までと言われてましたけど、これで終わります。