みんなの議会

松前町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日

落ち込んだ町内の景気回復策は?

聞いた人
斉藤勝 議員
答えた人
総務課長 尾坂一範、政策財政課長 佐藤隆信、町長 石山英雄

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 10番 斉藤勝

それでは、早速通告に従って発言をさせていただきます。通告は、町内の落ち込んだ景気回復をどうするのかということが主でありますけれども、このコロナウイルスによる外出できませんよ、しない方いいですよ、不要不急の外出はしないでと、こういう要請、自粛要請が大きい影響を与えています。昨日、町長さくらまつりだけで60数億円の減収に、6億数千万の減収になってると。そんなもんで治まらないんですよね。なぜかって言えば年度末でもあり、歓迎会だとか送別会だとかもやれない。更には、各業界が書面による総会をやってます。こんなところまでえらい影響もしてきてるわけです。おそらく、この回復するったら、大変な思いをしなければならないなというふうには思っています。この景気回復をどうすんのかなあと思いながら、まず第1点はですね、この新型のコロナ対策の特別措置法って言うんですか、あんた方は特措法とこう言います。これで私、ちょっと疑義を持っているんです。特措法の権限と言いますかね、国の権限はどこまでなのか、北海道の権限はどこまでなのか、市区町村の権限はどこまでなのかということが、特措法の中で具体的な明記がなかったというふうな記憶をしているわけですよね。ですから、これは法律が専門ですから、総務課長にまず1点、この特措法について教えてください。

町の答え 総務課長 尾坂一範(総務課長は2024年3月まで)

斉藤議員からの質問にありました、特措法の権限の関係でございます。まず、内閣総理大臣が務めます政府対策本部長というふうな形の権限につきましては、大きく分けて何点かあるんですけども、緊急事態宣言、これを行うというふうなことで、これは特措法の第32条第1項に決まっておりまして、国民生活及び国民経済に甚大な影響を及ぼし、またはその恐れがあると認められた時は、緊急事態宣言をし、緊急事態措置を実施すべき期間、実施すべき区域、緊急事態の概要を定めるというふうなものになっております。これに基づきまして、各都道府県知事なり、更に権限が付与されております。まず、都道府県の対策本部長としての権限、これは特措法の24条第9項に決まっておりまして、行使の団体、または個人に対し、対策の実施に関し必要な協力の要請をすることができると。これが24条、よく報道機関では24条と45条の要請というふうな形で表現されておりますが、この24条は、あくまでも都道府県対策本部長としての権限でございます。更に、緊急事態宣言の区域にあたった知事につきましては、特定都道府県知事の権限というふうなことで、これは第45条に規定されおりまして外出自粛の要請、これは第1項。休業要請、これについては施設の使用制限や停止、催し物の開催の制限、停止、これが第2項に決まっております。この今言った第1項と第2項の要請に従わない場合は、第3項によりまして指示を出せると、休業要請に応じない場合は指示を出せるというふうなルールになっております。更に第4項では、指示を守らない事業者につきましては公表するというふうなことで、北海道だとか東京だとか、パチンコ店に要請従わない場合は公表してるというふうなことが、大きな権限であります。市町村の対策本部長の権限としましては、同じような形にはなるんですけども、協力の要請、町民に対しての協力の要請、これはきちんとした特措法に明示されてるものではないですが、当然知事から受けた協力要請と同じような形で、町長としても防災無線なりで周知してるというふうなところであります。以上です。

議員の質問 10番 斉藤勝

これ総務課長、いずれも強制力はなんですよね、総理大臣にも知事んも市区町村長にもない。例えば、最終的には前回あったようにパチンコの店などでは、店名を公表しますと、これで終わりですよね。これ従わなかったら処罰しますったら、処罰法も何にもないと。従わなくても何も問題ない、こういう受け止め方でいいのかどうか、1点だけ教えてください。

町の答え 総務課長 尾坂一範(総務課長は2024年3月まで)

斉藤議員おっしゃるとおりで、あくまでも協力の要請にしかすぎないというふうな法律になっておりますので、要請に従わない場合でも罰則規定等は設けられていないのが、今現行の特措法の内容となっております。以上です。

議員の質問 10番 斉藤勝

町長、今総務課長から答弁もらったようになります。北海道でも、昨日の夕方限りでは、1千137人、全道で感染者が出て。さっきも言いましたけども、国の外出の自粛要請が大きい区域に影響を及ぼしているわけですよ。日本人は、ある人は律儀だから、あるいは衛生観念がしっかりして、国民がしっかりしてるからこれで治まってるんだと。こうなりますけども、そちらこちらで道内でもクラスター、集団感染が発生してますね。昨日も昼カラ、昼のカラオケで13人なんて報道されてます。つまり、北海道は相当広いわけですよ。だから、私は知事の権限はいかがなものかということを問い質しているわけですけれども。札幌市を含む石狩管内だけで900人ですよ、約、感染者、1千100人のうちの、85%ぐらい石狩管内でないですか。ここには町村会を動かしてですよ、知事に他のところはいいけども、ここだけはとりあえず要請を続けますというぐらいの権限を与えるような方法を考えなければならない、思うんですよ。さっきもいうように外出の自粛要請が日本の経済をメタメタに壊したと、100年に1回だと、こうまで言われているわけですよね。ですから、特に松前町の場合は、自粛要請で景気が本当に落ち込んでしまっている。この浮揚策はどうあるべきかなというふうに思っています。この点について、今回の補正予算でも7款8款中心に約4億円ぐらいの景気対策だなあと思えるような予算が補正されています、計上されています。これだけでは、私は治まらないような気がします。7款8款の補正だけで治まらない。しからば、昨日衆議院を通過した二次補正で地方創生交付金が2兆円、衆議院を通過したということも承知してますけども、これで2兆円の補正で松前町にはどの程度歳入を見込んでいるのかなというところをちょっと教えてほしいと思って、財政政策課長、ちょっとお願いします。

町の答え 政策財政課長 佐藤隆信(政策財政課長は2023年3月まで)

ただ今、斉藤議員のご質問にありました、2兆円の財源の見込みなんですが、あくまで見込みとして捉えていただきたいと思ってます。第1次補正の1兆円分が、松前配分7千700万程度が配分されました。これが1兆円の配分であります。雑ぱくに考えますと、2兆円は倍になりますので、私達は最低で1億5千万はくるだろう、いや、皆さんお笑いになりますが、この見込みの算定というのは、リーマンショックの時に同じ規模の交付金が来てました。その時は、1兆円規模で松前町に3億6千万来てます。それなのに、今回は1兆円規模で7千万ということで、かなり私達は低く見て1億5千万としてますが、今回出た内容によりますと、二つに分けられてきております。新生活様式に対応する分と、感染拡大等の防止によるような家賃等々の支援だとか、雇用の維持の分と二つに分けられてきますので、その一番の家賃支援の方は都会風と言いますか、都会の方にちょっと行くような雰囲気が出てます。2番目の1兆円が市町村って言うか、地方に行くような方向で出てますので、我々としましては、2次補正の分は最低額1億5千万程度、最高額とすれば前回のリーマンショック並み、3億6千万きていましたので、それから1次でもらった7千万引くと、2億4、5千万程度を見込んでるということでございます。

議員の質問 10番 斉藤勝

とらぬ狸の皮算用にならないようにですね、積極的な行動お願いしたいと思います。町長、今の知事の権限の関係で、札幌へ今出入りできないということで、町村会もいろいろ会議をできないでいるということですね、ですから、できるだけ早くですね、知事の権限を広大な北海道は別だという発想に立って、知事の権限を広げるように要請すべきと思いますが、いかがですか。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

冒頭に総務課長、更には政策財政課長の方から答弁致しました。私の持ち分の半分も答弁さしていただき、本当にありがとうございました。いろいろ経過をお話させていただきます。この4月の7日に議員おっしゃるように、内閣総理大臣が務める政府対策本部長が、全国的かつ急速なまん延による国民経済に甚大な影響を及ぼす恐れがあるとして、新型インフルエンザ等対策特別措置法、特措法に基づく緊急事態宣言を7都府県に発令して、4月の16日にはこの対象区域が全都道府県に拡大されたところであります。外出の自粛が休業要請などが特措法に基づき、都道府県知事の権限で行われるものであり、北海道的には4月17日の緊急事態措置が発表され、その内容につきましては、感染防止の徹底、外出自粛、催し、イベントの開催自粛等の協力要請が行われまして、4月の20日には緊急事態措置が改訂され、飲食店等の休業要請が追加されたところであります。まず、振興局管内におきましても、直近1週間の平均値の新規患者数が10人以下、濃厚接触者等以外での新規患者数が3人以下となった石狩振興局管内を除く他の振興局管内の休業要請等が5月の16日に一部解除されたところであります。6月1日現在の感染者の状況では、先ほど議員からもご指摘ありましたが、全体で80%を超えている札幌市を含む石狩管内でありました。このような状況を踏まえると、議員おっしゃるように振興局単位での休業要請等が望ましいと考えるところでもありまして、今回の特措法に基づく休業要請にかかる保障の問題、更には要請の効力などを含めて、町村会を通じて国、北海道に対して要望できれば良かったのかなというふうな思いをしているところであります。個別の自治体の首長とは、電話では何回もお話をさせていただきましたが、町村会での会議、札幌へ行くっていうことにはなかなかならないことも、ぜひご理解いただきたいなと思っております。令和2年の、今年6月4日、北海道新聞の朝刊でございます。見出しが「道、コロナ対策で町村長と協議」というふうな記事が載ってございました。この6月中にも振興局、更には市町村長と意見交換の場を設けますと、経済への影響、地域で異なる、影響は地域で異なるために、意見を聞きながら道の施策に活かすのが目的だというふうなことであります。一方では感染の第3波への備え等、取り組む、地域が取り組む活性化策が議題となるというふうに聞いております、記事になっておりました。この件につきましては、北海道町村会の会長でございます。釧路管内の白糠町長棚野会長さんが、札幌圏と他の地方の感染状況が大きく異なるために、地域の実情に合わせたきめ細かな対応を北海道に求めていったというふうな記事が載っております。今月中にこのような意見交換会が設けられるものというふうに承知しているところであります。

議員の質問 10番 斉藤勝

通告では1点目、2点目、3点目にしてましたけども、2点目、3点目一緒に、同じようなことですから質問さしてもらいますけれども、さっきも言うように、外出自粛で相当な経済に影響が来ているということは、町長も先ほども話しておりましたけれども、松前の商工会の業者は本当に極めて困窮しているって実態ですよ。それは何回も言いますけども、さくらまつりだけじゃなくて、各団体が自粛をしているもんだから、スナックにも行かない、あるいは歓送迎会も送別会もできない、すべからくそういうところにも影響行くわけですよね。さっきも言いましたけども、7款8款で4億近い予算を議決しましたよ。1日も早い執行を求めたいと思います。更にですね、これから提案される辺地総合整備計画なんかでも5年間で、今年から5年間で10億近い予算を計上してますね。これらも少しでも早く発注して、松前の経済を潤していただきたい。飲食店やホテルだけじゃなくてですね、たくさんの業界にお金が回らない、つまり金がないわけですから、松前町から少しでも払って回してもらう。こういうことが何よりも大事だというふうに思うもんですから、これについてもご答弁をいただきたいと思います。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

本当にコロナの影響で、町に大きな経済的な影響があるわけであります。昨日も申しましたけども、さくらまつりのみならず、2月3月の高校生の野球の合宿等々、大変な経済効果に影響のあるようなキャンセルが続いておりまして、本当に1日も早い経済の立て直しが必要だというふうに思っているところであります。国の1次補正によりまして、先般臨時会におきまして議決をいただきました。早急に対応していくところであります。先ほど政策財政課長からもございましたけども、昨日衆議院を通過致しましたので、第2次の補正予算、それに向けた対応も今現在進めているところであります。隅々まで、配慮できるような体制を構築してまいりたいというふうに思っているところであります。

議員の質問 10番 斉藤勝

これが、予定してるのが今月の19日に全道で解除になるのではないか、こういう予想はされていますけれども、解除されたからってすぐ現実に戻ることにはならないと思いますね。それは、町長がそのように受け止めてるだろうと思います。しかし、コロナによって失った町の収入と言いますかね、これはもう返ってこないわけですよ。ならばどうするかと言ったら、やっぱり町で景気対策をどんどん打ってくれるという方法しかないんですよね。さっきも言いました、商工会、観光協会が書面で総会を開いてると。人が集まれば困るということからの配慮だと思いますけれども、所信表明の中でもちょっと触れておりましたけれども、商店街の活性化のことですね。様々なイベントやって賑わいを取り戻したい、あるいは賑わいを創出したいと、こういう表現をされておりましたけれども、現実は夏の城下時代まつりは、どうも中止になりそうだとか、こういう噂も聞いてます。そして、花火大会もできないんじゃないかなと、こういうような情報も入ってきます。しかし、何もかにも中止にしていたらですね、町の、町民の心はなえてしまいますよ、何もかにも中止だから。一定の行事は行っていかなければならないというふうに、私は思っているんです。ですから、この2次補正が通りましたんでね、少なくとも商工や観光協会の幹部達と町長自ら声をかけて、ちょっと集まってくださいと、相談のってくださいというぐらいの姿勢を示さなきゃいけないと思う。明日にでもすぐです、私が言うのは。その人方から一定のアイディアなり、考えなり、悩みなりを聞いたうえで、ぜひそれを2次補正で通過した2兆円の中に組み込む必要があると思うもんですから、この点についてもご答弁ください。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

実は定例会前に、商工会の幹部の方が町長室においでいただきまして、今年のこれからのイベント等を含めてお話をさせていただいたところであります。商工会の方も議員と同じような考えを持っているようでありまして、何らかの事業展開も考えているようであります。2次の補正の中で、取り組めるものは取り組んでいけるように進めていきたいなというふうに思っているところであります。いずれに致しましても、さくらまつりがなくなりまして、城下時代まつりも花火大会もマグロまつりもというふうになると、やっぱり空白の1年になるのかなというふうな気もしております。職員の意見、それから各経済団体のご意見もいただきながら、進めて取り組んでいけるものは取り組んでいきたいなというふうに思っているところであります。

議員の質問 10番 斉藤勝

町長ね、あなたのところに訪ねて来て陳情したり何だりっていうことはあるのかもしらんけども、これは、あなたが自ら集まっていろんな話しませんか、いろんなアイディア出してください、いろんな悩みを言ってくださいという、あなたの方から声をかけて集めてやっぱりやるべきでないかなと、私はそう思うんです、私が町長であればそうします。どっちにしても落ち込んでしまった経済、もう返ってこないわけですから。何としても町長のリーダーシップによって、松前町の景気を少しでも回復さしていかなければならないっていうのが、あなたの使命でもあります。つまり、東京周辺、あるいは全国で居酒屋やホテルや旅館や、そんなもう閉まってる。松前町の魚も例年の40%ぐらいの値段だったそうです、承知してることと思いますけども。これらも含めてですね、やっぱり相手を呼ぶんじゃなくて、あんたから、自らこれをかけて集まってもらって、あるいはあんたが飛び込んで行って、いろんな悩みなり、アイディアなりを聞くべきでないのかなと、こう思っておりますので、その点を教えてください。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

本当にこの町を守る、健康を守る、町の経済を守る、本当に大変な難しさを感じているところであります。何とか町民の皆さんの先頭に立って、1日も早く兆しが、回復の兆しが見えるような状況になれるように、頑張ってまいりたいというふうに思います。

議員の質問 10番 斉藤勝

今言いましたようにね、あんたから声かけて集まってもらって、いろんな悩みなりなんなり聞いてみるって姿勢が必要だと思うんですよ。相手から来てもらっていろんなこと、なかなか言いにくいこともあると思うんですよ。あなたから胸襟を開いて、どうなってるんですかこれは、どんな悩みあるんですかっていうぐらいの気持ちがなければですね、町民の中に入って話合いするなんてなりません。あなたの姿勢が疑われます。ですから、やっぱり自ら各団体のところに入って行って、あるいは呼んで、きちんとその悩みや考え方を聞いて、アイディアを聞いてやっぱり進めるべきだと思いますが、前向きな答弁をもらえれば、これで止めます。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

先ほども申しましたけども、国の2次の補正予算が明日にも可決される見通しになってきているところでありまして、それが終わりますと、町としての2回目の実施計画書が提出を求められるというふうな状況になるんだろいうふうに思います。早急に取り組んでまいりたいなというふうに思っているところであります。今月の月末に、6月の末には議会の皆様にお願いを申し上げまして、臨時会の開催をお願いしたいなというふうに思っております。臨時交付金がらみの経済対策等々、予算を計上していきたいというふうに考えております。現段階では具体的な施策をお知らせできませんけども、昨日議決をいただきました商工会青年部が要望しておりましたクーポン券の発行事業や、今現在町としては、町民向けに1人、各一人一人に給付型の商品券の発行も考えております。それから、大打撃を受けております宿泊施設、それから公共交通機関への支援。更には感染拡大を防止する、予防するための経費など、多岐にわたる補正予算になるんだろうなというふうに思っております。いずれに致しましても、町のスタンスと致しましては、国からの臨時交付金が合計で、最低でも2億4千万、多ければとらぬ狸の皮算用、3億6千万。町単独分で1億円を上乗せした額で感染防止、更には経済対策を打っていきたいというふうに思います。議員ご指摘のように、私の方から各経済団体の方に胸襟を広げながら話を進めてまいりたいというふうに思っております。よろしくお願いします。

議員の質問 10番 斉藤勝

ぜひそういうふうに、あなたの方から心を開いて、みんなに集まってもらって、悩みを聞く、アイディアを聞くという姿勢をとっていただきたい。先ほど、どなたかも言ってましたけれども、さくらまつりに関連して厳しい人方には随分手当てをしてるけども、町民一人一人には何にもないもんね、他の町のようにやってくれないんだねっていう声が、結構私のとこにも届いてるんですよ。ですから、今言うように町民一人一人にも一定の額の何らかの方策を講じるべきでないかなと思って今、町長の答弁を聞いて良かったなと思っています。それと、商工会なり観光協会の幹部は、おそらくお祭りが止めざるを得なくなってるっていう悩みも持ってるんじゃないかなと思いますからね、その辺も十分意思を聞いていくべきでないかなとこう思っておりますので、今一度ご答弁を。

町の答え 町長 石山英雄(町長は2024年3月まで)

経済団体等の皆さんとは、本当にこの花火が、例えば、例えばですね、できないんであれば、何か代わるものがないのか。そんな話合いもですね、してまいりたいなというふうに思っているところであります。それから、町の、コロナに対する町の考え方でありますが、発生、緊急事態発生した段階で、自粛規制が変わりました。そういう状況の中で、まず困ってる人に給付を優先させて、その段階では個別の給付型の商品券のことも考えてましたけども、自粛要請してる最中に物買いに行きなさいっていうことにはならないでしょうと。ですから、まず困ってる人にお金を届けて、それから落ち着きましたら消費喚起の、町民全ての皆さんにあたるような消費喚起をしていくというふうなことを、職員のみんなと確認しながら進めてきていることをぜひご理解していただきたいなというふうに思っております。1日も早く、町民の皆さんの手に届くような支援をしていきたいなというふうに思っておりますので、議会の皆さんのご理解一つよろしくお願い申し上げたいと思います。

議員の質問 10番 斉藤勝

今、町長の答弁にあったように、そういう方向でいち早く、スピード感って言うか、早く町民に知れ渡るような、そういう方法を講じながらね、やってほしいと。更には、今言うように産業団体の幹部とは、ぜひ一日も早く会って、胸襟を開いて話し合いをしてほしいということを強く望んで、質問を終わります。

出典:松前町議会 令和2年第2回定例会 2020年6月11日 議事録 PDF(70ページ) 間違いを知らせる