江差町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日
農・漁業振興について
- 聞いた人
- 小野寺真 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小野寺
了解。はい、議長。
議員の質問 小野寺
はい。最後、3点目。ちょっと時間の関係上少し端折りますが。今回、直接的には農業の新規就農の問題で、出てこないかもしれませんが。この問題は、江差町の農業政策をしっかりと検証して、その上で、まち・ひと・しごと総合戦略の新規就農5人、それから新規漁業従事者5人を進めることが必要だと、そういう意味で今回最後のこの質問を出しております。江差町のこの間やってきた、詳しくは述べませんが、あの鰔川の新規就農については、しっかりとしたあの総括が私は必要だと思うのですよ。その総括をしないで、新規就農をまた5人だとか、新規漁業従事者5人だとか言っても、私それは空絵事になってしまうと思うのです。そういう意味で、しっかりとした計画を作らなかったら、また数字倒れ、計画倒れになると思います。その点で、今まだ何年間スパンできっと答弁されるのかもしれませんが、いずれにしてもどう進めるのか。それから、この新規の進める上において、色々考えなきゃなんないようなことがあるのかもしれませんが、私はその一つがしっかりとした営農指導なり、技術指導なり、専門的な立場でフォローしていく。これが決定的に私は必要だろうと思うのです。先程のあの質問の中でもちょっと色々出ておりましたが、その点、私は改めて町としてそういう専門の指導員をしっかりと採用した上で、その新規就農、新規漁業従事者をフォローしてくと、そういう体制を作らなかったら、私は駄目じゃないのかなと思いますが、その点について、お聞きしたいと思います。
町の答え 町長
農業、漁業の振興について、でございます。江差町まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定に伴う重要業績評価指数、いわゆるKPIの設定と具体的な施策内容に関するご質問でありますが、KPIにつきましては、総合戦略を推進する上で、客観的な指標として設定されるものであることは議員も承知していることと存じます。そのなかで、農業、漁業への就業者数の設定に結びつく、具体的な施策について明記されていないとのご指摘でございますが、地域資源の生産力の強化や経営安定化対策、ブランドづくりを柱として、各種の施策を切れ目なく講じることにより、農業や漁業の体質強化と経営基盤の安定化を図り、魅力のある、或いは稼げる農業・漁業に転換することによって、家業の跡を継ぐ者や、新たにチャレンジする方が現れるのではないかと期待するものであります。なお、総合戦略につきましては、毎年、KPIの達成度をもとに、施策の検証及び改善を行うこととされており、PDCAサイクルの確立のもと、実効性のある施策の実施に努めて参りたいと考えておりますのでご理解願いたいと思います。次に、農業や漁業に就業する方への技術指導等に関するご質問でありますが、町内には檜山農業改良普及センターや、檜山南部地区水産技術普及指導所などの機関があることから、技術的な指導等については、これらの関係機関に担って頂くこととしており、町単独、町独自での専門職の採用につきましては、今のところ考えておりませんので、ご理解願えればと思います。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
最後の方は、とりあえずちょっと時間が無いのでやめましょう。あの、総合戦略で、これからどういう風に持っていくかによるのですが。いずれにしてもこの目標を、掲げた目標を具体的にやってくとすれば、一定の、一定の期間で、つまり2年3年で何かの事業でこういう風にした、では私はきっと終わらない。たぶん、継続的な支援策、先程の町長の答弁ですと、そういう技術的な指導も道などの力も借りる、それは一つの方法かもしれません。今もやっています。いずれにしても、一定の中長期的な生活支援、技術支援、そういうことをやらなかったら、まちづくり、まち・ひと・しごと総合戦略の期間が終わったから、それでもう終わりですよ、ということにはならないと思うのです。その点、しっかりと町としてやってくということを考えがなければそもそもこの計画には挙げる必要、挙げるべきではない、と私は思うんですが、どう考えていらっしゃいますか。
町の答え まちづくり推進課長
一次産業の支援の関係のご質問で、総合戦略に絡んでの質問ですので、私の方から答弁致します。議員ご指摘のとおり、この一般質問の中でも3名の議員の方々から、一次産業の振興策について問われております。私共も足腰の強い一次産業をしっかり作るということが今回、総合戦略の柱の一つになっております。その中で、例えば、農地の流動化対策を進める、或いは塚本議員の質問にもありました、振興作物、これ決定打になるものがあるのかどうか、或いは今あるものを伸ばすのか、そういった議論も、これから進めていかなければなりません。あの決して4年間にこだわった、あの戦略ではないということをまずご理解願いたいと思います。
議員の質問 小野寺
はい、議長。
議員の質問 小野寺
はい、ちょっと最後にしますが、あのこの間、江差町の農業にしても漁業にしても、色々なきっと反省点があったと思うのです。また、あります。そこをしっかり、検証した上で、検証した上で、この計画を作っていくと。今課長おっしゃったことが、江差町全体の計画の中に、そして江差町のそれぞれの係の中にきちっと位置付けられると。そういう風にしていかなかったら、また計画が終わったら、担当が変わったら、課長が変わったら、終わり。そういうことがこの間繰り返しておりますよね。それを絶対しないように、私は進めて欲しいと思いますが。何かコメントあれば。
町の答え 副町長
まずあのこの新規就農或いはあの新規漁業従事者の数、これは目標数値では当然ございますけども。わかりやすくいうと、全て新しい人っていう捉え方もあるのですけれども、今お父さんがやっているものを息子が継ぐ、こういったことでも新規就農であり、新規漁業の従事者。そのためには、それぞれの家庭の漁業者の農家の所得を向上させて、農業でも食っていけるのだってことが出来る体制を作ることが、後継者育成にもなる、これが一つです。それから、後段言っている部分踏まえて、敢えて言いますと、今、これまで取り組んできた部分については、現在検証をしてございます。そういったものについては、改めてまた議会の方にもご報告申し上げながら、あの取り進め方、別途やっていきたいとこのように思っていますので宜しくお願いします、はい。
議員の質問 小野寺
はい。