みんなの議会

江差町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日

バス待合所の計画的設置を

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、財政課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、ちょっと時間無いので、はい、二問目に移ります。あのバスの待合所について、お聞きしました。あの資料出して頂きました。大変詳しい資料頂きまして、あの担当課大変ありがとうございます。あの江差町にバス停があの私も今回質問するために色々調査したつもりなのですが、改めて分かりました。新しいことも分かりました。江差町にはバス停が42箇所あると。そして、そのうち、いわゆるあの待合所若しくは屋根付きだけだとか、も含めて32箇所あると。何もない、ただの停留所といいますか、ポールの案内板書いてある、それが18箇所。そしていわゆる待合所、屋根付きだけも含めて32箇所のうち町で作ったのが19箇所。国で作ったのが6箇所。ちょっと私の計算が間違ったら担当の方で言って頂きたいのですが。ということが、私初めて分かりました。多分、資料としても初めてだったのかなと思います。それを前提にお聞きします。特に、冬場さらには夏でも豪雨、大雨等見ると本当にバス停で待っている方、バスで降りた方、見ると本当に切ないです。それは、町長も担当課長も多分見ていらっしゃると思います。先程の数字、江差町では、18箇所が何もない。待っている人、降りる人はもう雨の中、雪の中で大変な状況になるのですが。一般の方も当然ですが、もっと大変なのは高齢者、障害者。そういう点で、日常生活においては、買い物する、病院に行く、車の無い人、本当にバスが自分にとってはその命になりますけれども、私はこの問題、残念ながら事業者がやれない、だとすると、色々な自治体で、私も見てきました。教えてもらいました。自治体がもしくはバス事業者と色々な連携取りながら、バスの待合所を設置しているというのもあります。江差、残り18箇所もしくは既存の老朽化したものも含めて、改めて計画的に設置、修理等してく必要があると思いますが、町長のご見解を伺いたいと思います。

町の答え 町長

議長。

議員の質問 小野寺

大丈夫だ、時間。

町の答え 町長

バス待合所の計画的な設置をというご質問でございますが、現在待合所が設置されていないバス停につきましては、設置場所の用地確保が課題となっておりますことは議員もご承知のことと思いますが、適当な町有地がないことのほか、建物が密集している、あるいは道路縁が崖地や法面となっているなど、設置のスペースがないなど、場所の確保自体が極めて困難でありますことから、計画的に全てのバス停留所に待合所を設置することは難しいと考えておりますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。

議員の質問 小野寺

はい。たぶんそういう答弁だろうと思ったのですが。それでしたら、ちょっとお聞きします。角度を変えてお聞きします。これまで、設置した部分があります。あの基本的に町のハードの部分は、地方自治法でいう公物といいますか行政財産です。普通、行政財産を特にそのハードのものを作る、設置する、運営する、維持管理する。基本的にきちっとした条例等も作りながら、根拠をきちっと持ちながら、そしてそれを、計画的に予算を付けて設置すると。当然それは、江差町全体の計画の中でやるっていうのは当たり前。先程の公園も同じですが。それでお聞きします。このバスの待合所については、江差町ではどういう位置付けになっているのか。たまたま土地があった。たまたま土地を借りられた。そんな簡単なものじゃ私はないと思うのですが。つまり、バスの待合所っていうのは先程言いましたけれども、そこの地域に住んでいる方にとっては、どこでも切実な課題です。その点について、総合的なしっかりとした検討の上でそういう判断になったのか。この資料見ますと、古いのもありますし、最近でいうと、平成でいえば25年の設置、平成22年の設置。昔のことは言いません。最近の設置も含めてですね、あのしっかりとそこら辺の討議、検討もされてバスの待合所を作ったのか。で、併せて、今町長の答弁ありました。土地が無いという部分。今これを見ますと、本当に全て大事といえば大事ですが、特に町場、そういう意味では町長のおっしゃった通り土地が無いからどうしても町場の場合、停留所がなかなか無いのかもしれませんが。逆に言いますと、その町場の停留所のところが一番利用の頻度が多い。近くにドラッグストアがある。商店がある。病院もある、なども含めればそここそしっかりと停留所の対策を取らなければならないと思うのです。先程言った土地の関係などなどは、どういうこの間対策を取ったのでしょうか。どういう折衝をしたのでしょうか。結果、だから出来ないという風なことがあったのでしょうか。教えて頂きたい。

町の答え 財政課長

まず、バス停の町のその位置付けでございますけれども、普通財産ではないかと認識してございます。行政運営遂行上の財産ではないと認識してございますので、一応普通財産の位置付けになるのではと考えてございます。それから、先程小野寺議員の方からもありましたけれども、物理的なスペース、そういった用地確保、町有地という部分もありますし、そうでないという部分もございます。それから、例えばスペース的な部分がありましても、あのバス停の傍に電柱や支柱があったり、立木があったり、それから例えばあの道路との接続になっている丁度そういうような辺りにありましたり、それからやっぱりあの建物の目の前にあったりとか、そういった部分の意味でもそのスペースの確保が難しいってことでございますので、新たな増設は考えていかないということの答弁となっているものでございます。それでその、協議とかっていうのはこれまでしたことありませんけれども、それを移設、例えば移動したりしまして、そういった用地確保とかという部分も考えたところでございますけれども、移設とかになりますと、その警察の方で示しております、バス停留所の設置安全基準というのがございまして、そういった部分見ますと色々あの交差点や曲がり角、曲がりカーブのところから何メートル以上とかっていう部分の縛りもありますので、なかなかこう簡単に用地が見つかるところまで移動するとか、そういった部分出来ないものですから、特に町中に限って言えば、色々なそういった支障がある。ハードルがあるっていうことで、なかなか設置が難しいところになっているものでございます。

議員の質問 小野寺

はい、議長。

議員の質問 小野寺

あの全部は、一つ一つは聞きません。聞きませんが、例えば円山のドラッグストアのところ。道営住宅といいますか、のところ、まあすぐ傍にセブンイレブンもあるところとか、あれはなかなか今おっしゃった通り、カーブだとかですね、土地のことだとかあります。じゃあ例えば、あの道営住宅つまり道ですね、道との関係で、きちっと協議して、かくかくしかじかになったとか、もうこれ以上あんまり具体的なことは時間の関係上聞きませんが。というように、これ全てにおいてそういう対策、この間やったのですか。そのことだけ、ちょっと教えて欲しいのです。それから、もう一つごめんなさい。あのこの間、公共交通政策といいますか、今まで多分、地域、まちづくり推進課だったでしょうか。つまり、どうしても管財という観点で物事が論議されちゃう。財政課長、管財、財産管理、私はもっとそれよりですね、総合交通体系といいますか、高齢者も含めて、町の中に車を、バスを使うことによって、町中に出ていく。買い物もする。それによって体も健康になると、いう意味ではもっと総合的な対策で、このバスの停留所、ただ場所を確保するだけではね、私は進まない。もっともっと、それで道なり国なり、それから民間の方なり協力を得て、バス停を作ると。その位やらなかったら、進まない。私もこれは狭いなって見ています、課長、私も、見ていますよ。だけど、もう少しこっちの方で協力もらえないのかって、やったのですか。それから、やるべきだと思うのですよ、どうです。

町の答え 財政課長

協議しているかどうかと言われますと、協議はした経過はございません。が、議員のおっしゃるその円山町のバス停でございますか。あそこはもうあの交差点といいますか、道路が接続される箇所です。それから、道営住宅の駐車場の出入り口でもあります。その前後、私も見てきたのですけれども、やはりその入口、道営住宅の入口であったり、その電柱があったり。

議員の質問 小野寺

もういいです。だから、道とそういうこと協議したのですかと聞いたんです。

町の答え 財政課長

いや、あのそういうことはしておりません。

出典:江差町議会 平成28年第1回定例会 2016年3月9日 議事録 PDF(8ページ) 間違いを知らせる