みんなの議会

江差町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日

町有地の樹木の保護・育成・管理はどうなっているのか

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、財政課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

次、2問目に移ります。いいですか。

議員の質問 小野寺

はい。これも、この間、質疑等で取り上げてまいりました、町有地の樹木の保護・育成・管理、どうなっているのかということであります。江差、歩くと、本当に私は、樹木、まあ花、緑地も含めて、緑が多いなと改めて思っております。まあ、その点で改めてお聞きしたいと思うんですが、これは実は町内会の中で複数の方から、これから質問する内容、どうなってるのということで私の方に来ております。それで、改めてお聞きします。少し観点を変えて、またお聞きしたいと思います。で、まず、基本的にはこれ町有地、若しくは町有施設、まあ公園等ですね、その土地にある樹木のことであります。まあ、いわゆる道路沿い、まあ街路樹と言っていいと思うんですが、まあ街路樹、若しくは運動公園、まあこれもですが、江差町、先ほど言いました、緑と豊かな生活環境にすると、これは、まあ町長も、皆さん方の行政の中でもそれぞれ関わるところで、当然それは一義的にあると思います。それで質問いたします。で、3つお聞きします。で、まず、私今回、特にお聞きしたいんですが、町有地と言うか、まあいろんな施設、運動公園など、いろんな団体が、個別の事業者が、まあ記念植樹とか、何々記念とかですね、何かの事業で植樹をしてまいりました。で、それがどうなってるのか、植えっ放しなのか、きちっと保護・育成・管理ということが、どこの責任で行われているのか。8具体的な状況を見たことを踏まえて質問しております。これが1つ。で、2つ目に、いわゆる街路樹、まあ法的、条例等でどうなってるかというのもあるんですが、いわゆる道路沿いにある樹木の保護・育成・管理、どうなっているのか。これは前にも聞きましたが、私はまた、場合によっては2問目で改めて違った角度でお聞きします。それから、特に運動公園、先ほど言った記念植樹なども含めて、運動公園内には本当に緑が豊富です。まあ樹木以外も含めてですけどね。あれ、どうなってるのか。保護・育成・管理。この点について改めてお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

小野寺議員からの、町有地の樹木に関するご質問にお答えいたします。まず町有地や町有施設敷地内に植樹された樹木につきましては、植樹された団体や事業者の皆さまで下刈りや補植、枝打ち等を行っているものがありますが、樹木の寄贈や町主催により植樹した場合は町が管理し、一部関係団体のご協力をいただいて下刈りや枝打ちなどの保育を行っております。2番目の、道路沿いの樹木、いわゆる街路樹につきましては、地域の皆様により管理いただいているものも含め、その多くは景観的な視点や周辺への影響、生育状況等を踏まえて対処している状況となっております。また、3つ目の運動公園に関しましては、これまでに地域の団体や事業者等の皆様より寄贈いただいた樹木が各所にございますが、公園管理の一環として定期的に周辺の草刈りを行っているところでございます。ご質問の主旨としての、「町をみどり豊かな生活環境とするための樹木の保護」の必要性につきましては私も意を同じくするところですが、一方で各種樹木の保護に関しましては課題もありますことから、今後、檜山振興局森林室などとの連携を図りつつ、どのような取り組みができるか検討してまいります。

議員の質問 小野寺

今の町長の答弁の一番最後が、もしかしたら今までよりも一歩、半歩かな、進んだ答弁、つまり、なかなか問題点、町の答弁の中には、自ら出す訳にはなかなか行かないということなのか、まあやってますと、しかし、道のいろんな今、取り進めてると9ころと連携取りながらということだったんだと思いますが、ちょっと安心してもいられないので、1つ2つ、本当にそういうふうに行くのか。それで、結局ね、町有財産なんですね。つまり、課で言うと財政課。で、木が、いわゆる街路樹、私は街路樹と言ってるんですけれども、道路沿いにある樹木が、立派な樹木がもう伸び切っちゃって、電線にぶつかって、もう危なくなったからって言ってね、もうね、ぶった切られてんですね。もう剪定も何もあったもんでない。もう邪魔だから切ると。だから樹木の管理も何も無いんですよ。それで、例えば、これ残念ながら建設課ということにならないんですけれども、仮に建設課サイドだとすれば、国交省で道路緑化技術基準というのがあって、で、その場合、まあ、まだ義務付けというところでなくて努力規定の部分が多いんですけれども、管理、これがさっき町長の答弁の最後の方の、道とも、というところなんでしょうけれども、まあこれは国でもやってますからね。一定の、道路に関して言うと、道路を巡回して、ですから道路でないとすると、いろんな町有地の中にある樹木も私、そう思ってるんですが、巡回で確認された樹木については、これは剪定が必要だ、除草が必要だ、病虫害の防除が必要だ、水やりが必要だと一定の管理、それがどうなってるのと、なってませんよね。もしあるんだったら言って欲しいんですよ。それから、その樹木によってはもう、少し場所を変えなけりゃならないということも含めて、さっき言った、これはどうしても、いろんなところで、まあそれが電線なのか電柱なのか、民家にちょっと影響与えると、伸び切っちゃってですね。で、そういう点の管理、移植なども含めた、そういうものが無いですよね。それで、江差町で、例えば、さっき運動公園の話ありました。でも運動公園の、あれは都市公園です。ですから都市公園の条例ということになるんですけれども、少なくとも条例では、このことについてこうするということ何もないんですよ。無いんです。精神的な規定で言えば、前にも言いましたけれども、これは担当で言うと林務課になるんでしょうかね、「江差町みどりの環境づくりに関する条例」で、これは目的ということで江差町みどり豊かな生活環境にするために樹林及び樹木を保護して優れた自然環境云々かんぬん、でもこれは飽くまでも理念的な規定で、実際上は保護樹林を指定するということで、これはちょっとなかなか、これを持ってくる訳に行かない、つまり、再質問しますが、先ほどの町長の最後の答弁も踏まえて、江差町としてしっかりと、その樹木、まあ樹林ということになるのか、それをどうするか。1年間通して、若しくは多年に渡ってどういうふうに管理するのかということを、私は無かったらダメだろうと、まあ場合によっては道路の方でできればそれは、道路で言う街路樹ということになるんでしょうけれども、今は違いますよね。だとすると、どこの課かわかりませんが、単に町の財産のところにあるから、財産として邪魔だから切ると、そんな単純なもんでないだろうと、たぶん町長の答弁はそうだろうと思うんですが、きちっと、個別の、規程になるのか、要綱になるのかわかりませんが、そういうもの10を作って、しっかりと江差町の木を育て、守り、育成していくと、そういうことが必要だと思うんですが、それが最後の町長の答弁の中身だろうと思うんですが、改めて答弁を求めたいと思います。

町の答え 財政課長

ただいまのご質問にお答えいたします。私も町を歩きまして感じましたことは、まあ議員おっしゃられましたように、樹木の適正な管理がはたして行われてきたかという部分については、全てがそうではないなというふうに感じております。特に、様々な樹木がございますが、ただ剪定されて樹木の形を成していないというようなところも多々ある状況にございます。そういった意味では、これまで、ただ人様に迷惑をかけるだとか、電線にかかったということでの伐採というのが主となってございましたが、今後につきましてはその樹木に応じた選定のあり方というものをですね、専門的知識を持った機関と相談をさせていただきながら管理していくことがまずは必要になるのかなと思います。現状におきましては、既にある樹木でございますので、これらを全て取り除いて、また新たなものということには、それは残念ながらできませんが、今後の管理におきましては、その樹木に応じた適正な管理につきましても、その、先ほど申し上げましたように、専門的な知見を持った方との相談を踏まえて管理できればなと考えておりますのでご理解をお願いいたします。

議員の質問 小野寺

はい、是非よろしくお願いいたします。

出典:江差町議会 令和4年第2回定例会 2022年6月9日 議事録 PDF(6ページ) 間違いを知らせる