江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日
国道228号線田沢・伏木戸間の道路整備について
- 聞いた人
- 室井正行 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長、副町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 室井
はい、すみません。
議員の質問 室井
5簡潔にいきたいと思います。2問目はですね、事故があって、大変困っているなと思っていますけれど、国道228号線、田沢・伏木戸町間の道路整備改良事業の、改良事業の要請をお願い、質問したいと思います。本年2月1日、2日に連続して多重衝突交通事故が発生しております。過去には、私の知っている範囲では2度の死亡事故があり、毎年車同士の衝突や路肩転落事故等が発生しており、交通事故多発区間と言っても過言ではないかと思います。また、子どもたちを送迎する父母からは、事故の発生が怖く、時間が多くかかっても旧国道、現町道尾山・湯の浜線、田沢野線を通って送迎しているとの話もありました。私には、その原因究明するには出来ませんが、道路の勾配、凍結、急カーブ、強風等の影響も大きいと思われます。基本的解決には、国土交通省としても、論理性が必要とされ時間と莫大な財源確保が必要とされるのではないかと思います。そして、江差町としては、高規格幹線自動車道路との絡みもあり、大規模道路改良工事の要請行動には十分配慮したものでなければならないのではないかと考えております。交通事故防止対策の、が最優先であることは言うまでもありませんが、事故を未然に防ぐ対策と協議を現地事情に詳しい函館開発建設部、江差道路事務所と十分協議し、密に相談をして頂きたいと思いますが、町長の所見を求めたいと思います。
町の答え 町長
室井議員の2問目、国道228号線田沢・伏木戸間の道路整備について、ご答弁申し上げます。当該路線につきましては、ご案内のとおり、地域の通勤や登下校、或いは函館圏への移動に関する主要な幹線道路として、交通量が非常に多い路線であると共に、重要な路線であると認識しているところでございます。議員ご指摘の田沢町から伏木戸町の間の登坂車線につきましては、路線の線形や勾配等の問題もあり、特に冬期間は路面の凍結や強風等により、危険な状況にあることも散見され、交通事故の未然防止の、対策の観点から早い機会に函館開発建設部江差道路事務所と協議を行って参りたいと考えておりますので、ご理解の程、宜しくお願い申し上げます。
議員の質問 室井
6はい。事故があった、翌日の2月3日に、あの現地事情を一番よく知っている方に、私はお話したら、連絡が私のところに連絡がございました。その日のうちに、現地の最高責任者から、事故が発生して大変申し訳ないと、特殊融雪剤等を散布して出来る限りの対策を講じたいと、非常に、丁重な連絡がありました。私は、それ以上お礼を申し上げただけで、それ以上の言葉はありませんでした。事故はですね、起きている個所はだいたい限定されているのです。いつも毎年同じような個所で事故が発生しているのです。町長は、高規格幹線道路の要請行動が今いっぱいだと思いますけれども、軸足を、どっちに今置くべきか、きちっと考えて、その対策を講じるべきであり、担当課長さん、役場の皆さんのですね、皆さんの、役場の皆さんですよ、担当課長だけでない、皆さんの政策能力というものを今試されていると私は思っております。町長は、所信表明でオバマ大統領の横文字を使いましたけれど、私は何てあのお歳なもので横文字は使わないで、古いですね、故事のことわざの中から、二兎を追うものは一兎をも備えずということわざがありますね。全くポピュラーなことわざです。でも、現段階で、今江差町が、どっちにシフトして、対応を、早期対応を考えるかということは、まさに政策能力が試されている、こういう風に判断致します。十分、庁内での議論、進めてもらいたいと思いますが、如何でしょうか。
町の答え まちづくり推進課長
先程の高規格道路、或いはインターチェンジの場所、それらを踏まえての、あのご指摘だと思います。先程、二兎を追うものは一兎をも得ずという言葉もありましたが、正しくその高規格道路、或いは今これからその伏木戸・田沢町間の安全対策、どちらも思いっきりアクセルを踏むとなると、恐らく国側も、非常に財政負担も伴うということで大変だと思います。まずは、田沢・伏木戸町間につきましては、議員ご指摘のとおり、あの交通事故の未然防止対策といった観点でどのような方策があるのか、これからあの建設水道課とも協議して、江差道路事務所と相談して参りたいと思います。宜しくお願い致します。
議員の質問 室井
議長、ちょっと。
議員の質問 室井
課長、そのとおりなのだよ。明解な答弁なのだよ。そういう風な考えを、基本に持ってやってもらいたいと思うし、今回ですね、ニシンも100何年ぶりで江差の浜に寄った。そして、今までにない、都市計画マスタープランの策定、その予算も載った。まさにそういう動く、形になるのはこれから少し時間かかるかもしれませんよ。でもそういう動く場面であるということを、肝に銘じて、担当課長だけでやらないで、課長会議の場で、みんなで議論して対応しなければなりませんよ。高規格道路、他人事だと思ってはなりませんよ。2月9日、町政執行、町長の行政報告、執行方針の中で、北海道防災会議出ましたね。水位予測15メーター、15.8メーターでしょ。江差町は。このことを踏まえて、今、高規格幹線道路の早期着工、江差側からの早期着工を要請する、全くいい機会だと私は認識しているのですよ。まちづくり推進課長、建設水道課長に任せないで、役場の課長会議、何のためにやるのかわからないけれど、その中でね、町の将来考えて、しっかり課長同士ですね、意見の食い違いあっても、どんどん良い方向に提言できるように頑張ってもらいたいと思いますけれど、副町長、何かありますか、最後。
町の答え 副町長
今のあの田沢・伏木戸間については、まずは交通安全の未然防止対策で私共も素人でございますけれども、それは議員ご指摘のように、風の問題、それから勾配の部分でのブレーキをかける部分でのいわばあのアイスバーンになるとか、そういったところでのまず当面の部分での対策がどういう風にできるのかということで、道路事務所とまずやっていくと。ただし、この今おっしゃる通り、高規格幹線道路の部分については、今、図らずも、室井議員おっしゃるように、津波のハザードマップも出ました。そういった、いわば減災・防災の観点もまた軸として追加しながらの要請の分になる、このように思っていますので、全力を挙げさせてください。はい。
議員の質問 室井
よし、わかった。はい。ありがとうございます。終わります。