みんなの議会

江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日

高規格幹線道路函館・江差自動車道の整備について

聞いた人
室井正行 議員
答えた人
町長、まちづくり推進課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 室井

議長。

議員の質問 室井

はい。最初に高規格幹線道路、函館・江差自動車道の木古内・江差間の早期着工要請と町民運動の展開について、町長の所見を求めたいと思います。町長は現在、檜山管内7町と木古内町を含む8町の行政経済団体関係者で構成する整備協議会の会長を務めております。構成団体のうち、経済団体の構成員、協議内容等について、議会、町民に認識されていないのが実態であると理解しております。計画区間から整備区間認定への要請・陳情行動の詳細は冒頭申し上げた通り、パブリックコメントする段階ではないかもしれませんが、平成31年、あと2年後には函館・木古内間が供用開始される予定となっております。木古内・江差間は現在計画区間としての位置付けのみでありますが、計画決定された後での追加要請は、単に早期着工、早期供用開始が主体となる要請行動が現実的な対応かと思われます。計画決定に至る今が、非常に重要な時期であると私は認識しております。今定例会に都市計画を第18条2項に基づく、法定都市計画マスタープランを作成し、約370万円が予算計上されております。江差町中心市街地活性化を図る町づくりの根幹を形成する方向性の見える大変重要な予算計上であり、高規格幹線自動車道の江差インターチェンジの位置との関連性が極めて高いと思われます。町長は整備協議会会長としての重責があるかと考えますが、江差町が不利益にならなく、近隣町も賛同、大きな応援を頂きやすいその方向性を明確にし、議会と共に協議を進めるべきと考えますが、町長の所見を伺いたいと思います。2

町の答え 町長

室井議員の1問目にお答え致します。高規格幹線道路函館・江差自動車道の整備につきましては、ご指摘のとおり現在木古内インターチェンジの供用開始を平成31年度に予定しておりますが、木古内・江差間につきましては、事業化区間となっていない状況にあり、この間私が会長を務める協議会の他、函館市長が会長を務める期成会、あるいは檜山町村会が所管する檜山地域振興協議会にて、当該区間の整備促進について、関係機関へ要請行動を行ってきたところでございます。議員ご指摘の早期着工要請と、町民運動の展開につきましては、まずもって、現在の計画区間から事業化区間への昇格と、江差町側からの工事着手について強力に要請して参りたいと考えております。また、ルートの在り方等に関する町民を巻き込んでの運動の展開につきましては、この次の段階で取り進めて参りたいと考えています。いずれに致しましても当該路線の早期事業化区間への昇格に向けて、近隣町と、近隣町や他の団体との連携はもとより、議会や町民の皆さんとも歩調を合わせ官民一体となった地域の声を伝える努力を行って参りたいと思いますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

議員の再質問 室井

はい。再質問させて頂きたいと思います。冒頭申し上げたとおり、高規格幹線道路の早期着工、早期供用開始、しかも江差町側からの事業着手の強力な要請活動を行う上で、極めて重要かつ現実的な対応として近隣町との連携と共に、有利となる、お互いに有利となる整備計画の要請行動が絶対的な条件であると私は認識致します。江差町内に自動車道の利用率向上を考慮し、北部地域に1カ所、北海道の歴史文化遺産の宝庫である南部地域に1カ所、合計2カ所のインターチェンジの設置をしっかりと胸に秘め、堂々と要請行動をするべきだと考えます。江差町の中心市街地が通過市街地なるような事態は絶対に避けなければならないと思っております。計画区間からの整備区間策定までのフローには時間的余裕が極めて少ないと考えます。私も議員として、また、政党支部の責任者として、江差町の将来を思い、全力で汗をかく覚悟ですので、現段階で江差町長としての答弁を可能な範囲でして頂きたいと思います。以上です。3

町の答え まちづくり推進課長

高規格道路江差、函館・江差自動車道につきましては、実は今、全国で57の路線が同じような事業化、事業化区間に向けた競争をしている最中でございます。先程町長の答弁にもありましたが、まずもっては行政と致しまして、事業化への要請、これにまず取り進めて参りたいなということを1つ申し上げたいと思います。それと議員ご指摘の、インターチェンジの関係でございますが、概略ルートの設計の段階でこれから色々と議論があります。また先程の町長の執行方針にもありましたが、今年都市計画のマスタープランも策定されるということですから、その辺の整合性を図りながら本当にとって有意なですね、状況を作り上げると言ったことを考えていきたいと思いますので、引き続きご支援の程、宜しくお願い致します。

議員の再質問 室井

議長。

議員の再質問 室井

あの、課長。私はですね、がっちり援護射撃をしたいなと、そういう思いで今、前提で、質問させてもらっております。2月のですね、19日。私は、政党支部の責任者として、衆議院議員に要請書を送りました。良いですか、課長、よく聞いてください。翌20日、月曜日、政策秘書の方から、私に電話ありました。金曜日ですよ、3月3日、午後5時22分、何て電話かというと、国土交通省、霞が関の北海道局、道路局並びに函館開発建設部の方に全て要望を伝えてあります。翌日の、4日お昼12時10分にも、代議士本人から電話ありました。国交省の関連部局全てに要請しました。また国交省の国土交通委員会の委員として、4年間頑張ってきたので、同僚が皆応援しております。更にですね、町長。江藤征四郎さんご存知ですか。あなたの大先輩ですね、ね。早稲田の政経ですよ。29歳で当時は全国最小年の町長です。そして参議院議員行って、今衆議4院議員11期やっています。この方今、全国の高速道路の議員連盟の会長やっていますね。この方にも代議士、伝えてあります、言っています。だから早い時期に、8月なるとですね、概算要求締めるのです、国は。早い時期に、江差町の要望、住民を交えたですね、そういう期成会なりを作って、早いところに、町長、要望に行って良いのではないですか。江藤議員すごいですよ。色々な会長いっぱいやっていますよ。この方は、ちゃんと江差のこと伝えてあると言っているのですよ。私は、堂々と江差町は江差町、関係町と連携取るところは連携取る。江差町が不利にならない、江差町のためになると思ったら、町長我々も巻き込んで堂々と要請行動しませんか。いかがですか。3問目ですから最後の質問だと、見させてもらいます。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

今、室井議員から高規格幹線道路に関するお話、特に力強いご支援を頂けるというお話を頂きました。とてもありがたいことだなという風に思っております。色々なチャンネルを使いながら、この区間が非常に大事な区間なのだということをしっかりと、ストック効果、どのようにその道路が出来ることによって、この地域に経済効果を及ぼすかということ、しっかり伝えて、必要なのだと、費用対効果でも、ここは必要な区間ですよ、ということを理解して頂きながら、色々な所に要請活動を行って参りたいなと思います。私が、会長を務める協議会も、もっともっと多くの民間の皆さんに入って頂くということで、近隣町にも声をかけて拡大をしようと今働きかけをしているところでもございます。是非ですね、官民一体となった取り組みをして、そして中央へもしっかりと私がリーダーシップを発揮して、先頭に立ってやっていきたいと思いますので、今後ともご支援宜しくお願いします。

出典:江差町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月8日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる