みんなの議会

七飯町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日

大中山小学校プロパンガスの購入方式は変更になったのか

聞いた人
横田有一 議員
答えた人
総務財政課長 青山栄久雄、教育次長 扇田誠、学校教育課長 俉楼司、副町長 宮田東

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 1番 横田有一

それでは、2問目、大中山小学校プロパンガスの購入方式は変更になったのか。昨年、当時の総務財政課長より、秋より実施した灯油、軽油、重油と同様に、この4月より新方式で購入すると発言があった。そこで、以下の点について町長の所見を伺いたい。1、4月より実施され、どのような方式になったのか。2、町として保有するバルク数と、7月末日の単価と納入業者について。3、単価の出し方については、以前決めたCP連動単価を継続しているのか。4、バルク供給でLPガスを使用してから、各年度の使用数量と使用金額について、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

それでは、2問目の質問について、順次お答えいたします。最初に1点目ですが、質問の前段に、昨年、当時の総務財政課長より、秋より実施した灯油、軽油、重油と同様に、この4月より新方式で購入すると発言があったことについてですが、恐らく令和3年3月8日開催の予算審査特別委員会でのやりとりと思われ、その際の会議録を確認しましたところ、プロパンガスについても4月をめどに始めていきたいと考えておりますが、少し業者ともやりとりをしていますので、4月からスタートというのはできないかもしれませんが、今、そういう業者との打ち合わせをしているところでござい- 32 -ますと、当時の総務財政課長が答弁しております。その後の協議の内容について説明させていただきますが、町の施設のうち、月の使用数量が少ない小規模施設の取り扱いで、ガスの使用がない月は、従前から基本料金を請求されていない施設、または月の基本料金がなく、従量料金のみで請求されている施設など、町の施設でも一部の業者との取り引きでばらばらな状態となっているものも見受けられ、それを統一することができるかどうか、また、月の使用数量が100立方メートルを超える大口施設は、それぞれで個別契約をしており、それを一たん解除し、新たな基本料金、従量料金の体系にできるかどうかの協議をしているところでございます。4月からスタートすることは、当時のやりとりでも、もう少し時間をいただきたいと答弁しているところでありますが、プロパンガスの新たな契約方式の移行については、現在も町内のガス供給業者と実施に向けて協議を進めているところであり、できるだけ早い時期に新方式へ移行したいと考えているところでございますので、御理解願います。次に、2点目の、町として保有するバルク数と7月末日の単価及び納入業者ですが、現在、バルク供給する施設は3施設あり、新方式へ移行する前ですから、契約については従来の個別契約となりますので、その内容についてお答えいたします。また、料金については、全て税込み単価となります。大中山小学校は貯槽容量2.9トン1基、基本料金1万2,815円、従量単価、1立方メートル当たり384円54銭、納入業者は有限会社七飯ガスナカガワ。次に、大中山多世代地域交流センターは、貯槽容量0.98トン1基、基本料金、2,607円、従量単価、1立方メートル当たり385円75銭、納入業者は有限会社七飯ガスナカガワ。水防センターは、貯槽容量0.98トン1基、基本料金、2,035円、従量単価、1立方メートル当たり770円、納入業者は株式会社林商店となっております。次に、3点目の質問ですが、大中山小学校については、当初、これは平成29年9月22日、契約時点でございますが、CP連動基準額での単価設定としておりましたが、平成30年1月以降納入分からは、CPMB連動の両方の変動価格により単価決定をしているところであり、大中山多世代地域交流センター、水防センターについては、CP連動またはCPMB連動での単価とはなっておらず、単価改定の際は、必要に応じ、協議により改定されるという現在の契約内容となっております。最後に、4点目の質問ですが、バルク供給施設の各年度の使用数量と使用金額についてですが、大中山小学校は平成29年10月からガス供給となり、平成29年度使用数量8,853立方メートル、支払い金額331万円、平成30年度、3,088立方メートル、118万5,000円、令和元年度、3,423立方メートル、127万2,000円、令和2年度、4,778立方メートル、182万9,000円、令和3年7月末までは732立方メートル、32万6,000円となり、次に、大中山多世代地域交流センターは、平成31年4月からの供給で、令和元年度、使用数量1,359立方メートル、支払い金額76万5,000円、令和2年度、1,676立方メートル、93万円、令和3年7月末までは439立方メートル、27万1,000円。水防センターは、平成29年4月からの供給で、平成29年度使用数量76立方メートル、支払い金額5万5,000円、平成30年度、134立方メートル、11万4,000円、令和元年度、299立方メートル、19万5,000円、令和2年度、75立方メートル、7万6,000円、令和3年7月末までは33立方メートル、3万1,000円となります。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、1番で、新方式でやるということは、まだできていない、速やかに進めていくよということで、問題点が多々ありますということですよね。そうしたら、それまでは、今までのところに納入させるということ- 33 -で、ここにある七飯ガスさんでいいということでよろしいのですか。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

すみません、まだ新方式に移行されておりませんので、これらの納入業者については、今現在も同じ供給業者から、全ての施設が同じ供給業者から行われております。小口施設、大口施設含めて、同じ業者です。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、一番最初に大中山小学校が新しく暖房用のガスが入った時点も、その前の時点も、ナカガワさんが納入業者だったから、そのままそれを継続しているということですよね。そういうことですね。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

はい、そのような形になります。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、今、私はあくまでも前の随契をそのままやっているということで聞いているのですけれども、結局、その随契は、本来は大中山小学校の厨房で使うガスだったときは、今入れているところでということですよね。その後も、厨房以外の燃料用のガスも使うようになっても、そのままそこにやらせたということでいいのですよね。

町の答え 教育次長 扇田誠

それにつきましては、現在、そのとおり、議員さんのおっしゃるとおりでございます。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、本来、随契というのは、数量が少なくて、当時は、プロパンを使うところを、皆さんの燃料屋さんで区分けしてやっていたというふうに聞いたのですけれども、そういう考え方でいいのですか。

町の答え 学校教育課長 俉楼司(学校教育課長は2021年12月まで)

それでは、私のほうから、事務的なものを説明してまいります。当初、古い大中山小学校については、多分、煮炊きといいますか、ガスでお湯を温めるだとか、そういうものに使っていたのだと思われます。新しい大中山小学校、建築したときには、暖房の燃料としてガスを採用したというところでございます。その際、新しい学校ですので、その際のガスの供給契約というところになりますが、その際には、大中山小学校のガスバルクを設置した業者、北海道イワタニ株式会社というところと、ガスの供給契約をしている町内のガスの小売店が1社しかなかったこと、また、ガスの安全性といいますか、大中山小学校、非常に多くの子供たちが日ごろ学校で生活をしているところでございますので、緊急時に迅速な対応ができるところを業者として採用してございますので、その点の2点、大きなところは2点になりますけれども、そういう観点から、今の業者と随意契約しているというところでございます。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

総務課長に聞きたいのですけれども、随意契約の決まりというのはどういうふうになっているのですか。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

随意契約の決まりといいますか、随意契約の地方自治法上の施行令で読み上げますと、指名競争入札にかわり随意契約をすることができることとして、9項目あります。その中には、金額以下であれば随意契約、指名競争入札の手間を省けると。次に、不動産の買い入れまたは、これについては契約の性質、また、内容が競争入札に適さないものなど、その他いろいろありますけれども、緊急の必要により、競争入札に付することができないとき、競争入札に付することが不利と認められるとき、もしくは時価に比して著しく有利な価格で契約をすることができる見込みがあるときなど、9項目にわたって随意契約の条項が定められております。これに伴って、七飯町の契約規則運用方針がどこに当てはまるかによって、その契約が位置づけられると思います。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

多分、今のは、地方自治法施行令第167条の2第1項というやつだと思うのですよね。ここのところに、今回のLPガスの場合は、そうしたら、これ、物品の購入に当たるのですか。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

燃料類、ガスもしくは灯油、軽油、重油などについては、本来であれば、これは物品の購入に当たるかと思います。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

物品の購入ということは、幾ら以下の場合は随契でいいのですか。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

物品といいますか、地方自治法上では財産の買い入れ、物品と同じですけれども、これは金額以上であれば指名競争入札、金額以下であれば随意契約という形で、例えば見積り合わせ、もしくは、それ以下であれば基準的には1社でもよろしいという形の条項が定められております。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

ちょっと議長、今、聞きづらかったのですけれども、もう1回、今のところ、すみません。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

失礼しました。地方自治法上では、財産の買い入れといいまして、同じ物品の購入と考えて構いません。これは167条の2第1項第1号では、80万円以上であれば指名競争入札、それ以下については随意契約、または、その金額以下であれば1社でもよろしいというような金額の内容になります。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、80万円以上あったならば、これは指名競争入札しなくてはいけないよということでいいのですよね。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

これは随意契約によることができるという条項ですので、例えば80万円以上であっても、その内容によっては随意契約をすることはできるという条項になりますので、全てがそれに伴ってやるかどうかということではないかと解釈されます。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

では、町側は、それは随意契約に当たるというふうに解釈したということは、何をもって、そうしたらそういうところが残っているのですか。何かの書類として残してあるはずですよね、当然。

町の答え 教育次長 扇田誠

先ほども学校教育課長が申し上げましたとおり、業者の選定、当時の書類は残ってございます。それで、その随意契約にした理由ですけれども、それにつきましては、先ほど言ったイワタニというところが許可を得てガスバルクを設置したと。それの継続的に売買契約を結んでいるのが七飯ガスナカガワさんでございましたので、そこから事務手続、または保守点検等、できた後には円滑な引き継ぎができると。また、大中山小学校については、緊急時の避難場所としても指定されてございますので、ガスの供給業者が決まりますと、それに伴って、保守点検とかする義務が発生いたしますので、これについては七飯ガスナカガワさんを随意契約とした理由でございます。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

そうすると、大中山小学校以外の複合施設と、水防センターのガス設備はどういうふうになったのですか。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

大中山地域多世代交流センターのほうについては指名競争入札で、水防センターのほうについては、取扱高が少ないものですから、そのまま地域の業者との供給契約により契約しております。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

そうすると、先ほど次長が言ったように、緊急時の対応ができる、できない- 35 -というものは加味されているのですか。それと同時に、保安について、例えば、今入れたところしかできないよというふうに言っているのですけれども、そういうふうなものを、大中山小学校以外の2か所については、そういうような文言というのは入っているのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

今回の大中山小学校のガスにつきましては、その規模が、一般の家庭のLPGと、まず全然、水防センターと複合施設と比べましても全然違って、ガス管の長さの総延長、1,000メートルぐらいございますので、大中山小学校の保守管理については、きちんとそういうふうに業者に任せるという契約を結んでございます。ほかについては、規模がそんなに大きくないので、そこについてはそういうことで縛りはかけていないというか、そういう感じにしていると思います。

議員の質問 1番 横田有一

今、僕が言ったのは、ほかの2か所については、そういうものは入っていないよということでいいのですね。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

大中山多世代地域交流センターについては、指名競争入札でございますので、あくまでもそういうものはなく、また、水防センターについては、扱い高が少ないものですから、通常の供給契約で行っております。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

距離があろうが、トン数が多かろうが、液化石油ガス法で定められているやつは、書面で交付でいただいていますよね。いただいていますよね、書面の交付は。プロパン屋さんが営業を始めるときに、中宮町長さんのところの自宅にプロパンを納めますといったら、最初に交わす、そして使用前点検をする、そういうことを全部しなくてはいけないのですよ。そのときに、そういうのは全部同じなのですよ。緊急時であろうが、それはみんな同じなのですよ。トン数が大きいからとか、配管が長いですからと、そんなの理由にならないでしょう。これが違う、産業用のものでやるのだったら別ですよ。あくまでも暖房用でやるのだったら同じですよ。そういうようなのはまやかしですよ、本当に。どうなのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

大中山小学校だけそういう随意契約にした理由は、先ほどから申し上げているとおりでございますけれども、当然、契約する場合は、そういうほかの施設についても、契約するときにやるべきことはきちんと契約する前に、お互いに利用者と交わすということは、当然、皆さん同じなのですけれども、随意契約にした理由、大中山小学校だけ随意契約にしたということは、先ほどから申し上げているとおりの理由でございます。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

どういうわけか教育委員会の方が出てくるのですけれども、ちょっと違うのですよね、言っていることが。おたくたちのところだって、大中山小学校だって、書面の交付を受けて液石法でやったのですかと。そうしたら、液石法でないのですか。液化石油ガス取締法というやつでないのですか。そうなのですか。それだったら、そういうふうな距離がどう、長いとか短いとか、管が太いだとか、タンクが大きいとか、全然関係ないですよ、そんなこと。それから、イワタニ産業さんだけが道南でできるところではないではないですか。バルクローリーを持っているところは大体みんなやっていますよ。この町内でいうと、日通商事さん、それから池見石油さん、函館石炭石油さん、それからエア・ウォーターさん、それからエネオスさん、昔でいうと住商第一石油ガス。それは詭弁ですよ。それから、そこにつけた、供給側につけたガスのメーターから内側、内側と外側、外側のボンベのほうは供給設備というのですよ。内側は消費設備と。消費設備についたものに対して、そうしたら、そこにつけたものについて、おたく、お金- 36 -払ったのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

大中山小学校については、供給部分のことについて、基本料金の中で、保守料金等含めて、今、業者と契約してございます。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

本来は、こういうやつに書いているのですけれども、消費者がお金を払わなくてはいけないのは、メーターから中側。メーター器はガスを納めるところが払う。表側は供給する側が払わなくてはいけない。これ、ちゃんとこの中に、決まりになっているのですよ。そういうふうになっているのですよ。それに関わらず、うちで払いますよ、それから、何年かたったらそれで検満になるから、メーターが切れるから、その分も毎月の基本料金に入れますよと。それ、違うと思いますよ。

町の答え 教育次長 扇田誠

通常の一般の家庭でも、契約自体を、供給設備、メーターまでの、そこについては大体基本料金に含まれております。それと、あとは従量料金といって、使った量をあわせて、毎月のガス代ということで支払いをしているということですから、そのメーターにつきましても、基本料金の中に含まれているので、これは全部町が負担するということには、全てがならないわけで、全部で委託した業者と一緒に料金の中に含まれるということで御理解をしていただきたいと思います。

議員の質問 1番 横田有一

それならば、そうしたら、何年かに一遍、保安検査をしなくてはいけないのですよね。これはそうしたら何年ですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

保守点検については、その機器については、月1回ですね。月1回、まず保守点検は見ていただくようになってございます。そして、メーター類につきましては、5年ないし7年という、警報器とかそういうのも含めまして、そういう期限でうちのほうでは契約してございます。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

次長、これ、僕、何かもう間違ったことの上乗せ、ずっと追及しているけれども、僕、追及できるのですけれども、これ、やったってしようがない話なのですよね。自分だけで、少なくなって、これ、随契でやるのはおかしいから、今年の4月から改めるというふうになったのでないの、そこ。違うのですか。それはあくまでもこの大中山小学校については別ですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

今までうちがやっていた随意契約というのは、あくまでも適法だと思ってございます。それで、町のほうでは、灯油とか重油関係の契約の見直しを、去年の10月から行いましたので、その違う、今度はLPガスについてもそのような動きがあるということで我々も承知してございますので、町として統一した契約体制をとるのであれば、教育委員会も一緒にそれにならっていくということでございます。

議員の質問 1番 横田有一

では、どこを直したら、今もう既にやっているところと、この4月からやろうとしたところで、さっき総務財政課長が、基本料金の部分だとか、従量料金だとか、100立米以上のところがどうのこうのと言っていたのですけれども、そうしたら、どこをどういうふうにしたらいいのですか、大中山小学校の場合。

町の答え 総務財政課長 青山栄久雄

まず、小口施設、大口施設含めて、新たな契約方法ということで、町のこっちのほうで、総務財政課で考えている、まず協議している内容について御説明したいと思います。まず、小規模施設、これは小口施設で、月の使用数量が100立方メートル未満の施設については、まず一つ目に、価格体系ということで、石油情報センターの公表値をもとに、相手方との交渉の上、同意を得た場合には、市場の一般価格よりはある程度安い価格での納入を続けていきたいと- 37 -考えております。また、納入単価の改定方法については、こちら、小口施設でございますので、石油情報センターの公表値の価格変動を参考に、現在の納入単価との差に対して、まだここの部分についてはあれですけれども、約1割程度とか、そのくらいの差があった場合、価格変動があった場合には、単価改定の協議を申し入れることとしたいと考えております。次に、基本料金の件でございますけれども、町の施設において、今現在、基本料金が請求されていない施設については、今後、基本料金プラス従量料金の2部制料金体系に全て切りかえ、基本料金のもとに、保安管理が適正に行われるよう、まず施設間でばらばらとなっているガス料金の請求を統一することに改めたいと考えております。その場合、現状の予算でおさまらない施設もありますので、適宜予算措置を行いたいと思っております。次に、大規模施設でございます。こちらは大口で、月の使用数量が100立方メートルを超える施設については、まず一つ、価格体系としましては、大口施設の価格設定は参考となる法的な料金表が公表されていないことから、現状、現契約で今行われております契約単価をまずベースに、石油情報センターが公表する公表値を参考にしながら、一律単価から、使えば使うほど従量料金が下がる逓減制料金の考え方を取り入れるものとして進めていきたいと考えております。次に、納入単価の改定については、CPMB連動による変動価格制を全ての大口施設に導入し、より実勢価格が反映される単価設定を検討していきたいと思っています。また、改定の時期については、小口施設の単価改定の、これは改定というのは単価改定ですけれども、この時期については、小口施設の単価改定の考え方を参考に、ある一定程度の変動があった場合には、単価改定をするような仕組みにしたいと考えております。次に、大口施設の基本料金でございますけれども、大口施設に納入されるガス施設はバルク供給を受けている施設のため、基本料金の設定については、まずバルク設備の貯槽容量、保安管理装置、ガスメーターなどの数などをもとに、その施設ごとの基本料金を算定し、検討を進めたいと考えております。最後に、大口施設、小口施設の共有事項となりますけれども、新しい契約方式移行、例えばこれに伴って契約期間の中途、または契約解除により、施設のガス供給業者に変更が生じる場合は、保安管理上の責任及び引き継ぎに関する一切の事項については、新規供給業者の責任のもと、契約変更前、または解除前の供給業者との調整を行うものとして整理する考えでございます。その上で、今現在、協議を進めているところでございます。以上です。

議員の質問 1番 横田有一

急にわけ分からないようなのが出てきたのですけれども、それならば、また私も続けてやらせていただきます。最初、CP連動でやりますよと言って始めたやつが、途中でCPMB連動基準額を用いるというふうに、これ、民生文教の報告書を見させていただいているのですけれども、それに変更になったということなのですけれども、このCPでやっていくといったときに、私が一番最初にそれの質問をしたときには、1円でも動いたら、1円でも上げさせてもらいます、下げさせていただきますよというふうに言ったのだけれども、これって、今、そのとおりやっているのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

現在もCP連動でございます。

議員の質問 1番 横田有一

今、CP連動なのですか。CPMB連動ではないのですか。違うのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

申し訳ございません。CPMB、両方に連動してございます。

議員の質問 1番 横田有一

CPのMB連動でやっていくよということになれば、何で今さらここでMBというやつが出てくるの。今、このMBというの- 38 -は、たしかアメリカ産のガスが入ってきた場合にはこれを使うよというふうなことで、CPというのは、あくまでもサウジアラビアのアラムコ国営石油会社がやっている方式なのだよね。何でそれを採用するということになったのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

当時はサウジのCPのみでございました。それが、平成29年の12月から、北米のMBの価格も、日本の輸入する中で、約30%ほど絡んで価格が決まっているということで、国のほうでそういうふうな連動になりましたので、それに応じて、七飯町もやっているということでございます。

議員の質問 1番 横田有一

そうしたら、今、実際には、CPMB連動を使っているということは、今月の単価は、そうしたらいつのCPMBの、国から来たときの政府の価格なのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

これは1か月前に決まった価格を教育委員会のほうに説明がありまして、両者協議の上で決めてございます。

議員の質問 1番 横田有一

そうすると、例えば今、大きい2.9トンのタンクが入っていて、満タンに入っていて、夏場、使わない。使わない中で、おたくで言えば1か月前のあれですよ、セーフですよというのだったら、全然現状に合わないではないですか。タンクの、1回入れたら、今なんて5か月も6か月ももちますよね。1か月何ぼ使う、400か500でないですか。何でそういうものを使うのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

今、月ごとの使っている量については、ちょっと押さえていないので、それはちょっと時間をいただいて、調べさせていただきたいと思いますので、暫時休憩をお願いします。

議員の質問 1番 横田有一

時間がないからいいです。次、いきます。

議員の質問 1番 横田有一

そういうふうに、何かおたくたちは本当に、随契でやったことがまずいと思うのだったら、まずいと思ったから、この4月からみんなと同じ方式にしようということになったのでないの。何か自分のところは正しいと、さっき、次長、言ってしまうと、この話は落としどころがなくなってしまいますよ、これは。これはもう平行線で、単価の話をした、何の話をしている、私もこれ、全部調べてきたら、永遠としゃべりなさいよと言ったらしゃべれるよ、これ。改めてそうやって言ったということは、少なくてもまずい部分もちょっとあったから、それというのは改めますよとかというふうなことをやっぱり言ってもらわないことには、そうでなかったら、何のためにそうしたらガスもそうやって変えますよということで、さっきそういう話になったのですか。もうやってしまったのだから、これはこうやって改めます、今後はそういうことのないようにとかということを気をつけながらやりますよとかとなかったら、これ、永遠に終わらないですよ、本当に。どうなのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

大中山小学校のプロパンの契約につきましては、教育委員会は法に基づいた随意契約が正しいとして行ってございます。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

先ほどの話ですけれども、イワタニ産業さんと継続的な売買契約をしているのは、今納めているところですよ、だからそこに決定しましたと。その決め方はどうなのですか。それから、そのときに、安価ですよと言っているのですよ、次長が、平成30年の定例会の第1回定例会のとき。安価ですよと。その安価ということは、言っている、どこだかを指して、函館市の何とかを見たならば、函館より安いですよと。その函館市の安いというのはどこなのですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

これは一般社団法人プロパンガスの消費者協会というところが出しているところでございまして、それの北海道の平均が、基本料金では2,146円、従量が786- 39 -円。函館市については、基本料金が2,135円で、従量が678円というふうに、今、公表されてございます。当町の場合につきましては、基本料金が、今現在、1,080円、それと、従量の1立米当たりが368円ですから、いずれもそういう平均を下回っているという状況にございます。

議員の質問 1番 横田有一

ということは、大中山小学校と同じ2.9トンのタンクがおさまって、その単価で使用量も同じような中身だということでよろしいですか。そして、具体的な名前があるのだったら、やっぱり名前を出してもらいたいと思う。そんな消費者協会だって、そんなこと、中途半端なこと……。

町の答え 教育次長 扇田誠

個々の契約につきましては承知してございません。以上でございます。

議員の質問 1番 横田有一

承知していないものを、こんな議事録に残されたら困る。そうしたら、議事録、これ、削ってもらってくださいよ。議長、いかがですか。

町の答え 教育次長 扇田誠

貴重な時間を費やしまして、大変申し訳ございませんでした。先ほどの私の随意契約の発言につきましては、言葉足らずのところがございました。大変申し訳ございませんでした。以上でございます。

町の答え 副町長 宮田東(副町長は2023年6月まで)

私のほうからも、貴重な時間を費やし、大変申し訳ございませんでした。私のほうから、今の燃料の関係について、今、ガスの購入についてという御質問でございますが、町の考え方についてちょっと申し述べたいなと思ってございます。これまで、数年と言ったほうがいいのでしょうけれども、燃料につきましては、灯油、ガソリン、ガスも含めて、軽油も含めて、種々いろいろな形の中でばらばら感のあったものを統一していきたいというような形で、新方式にできないかということで検討してまいりました。そのいろいろ種々、議員さんのほうにも御相談させていただいて、春に、灯油、ガソリン、軽油については、ある程度新方式に移行できたということで、改めて御礼を申し上げる次第でございます。ガスにつきましては、そのときに一緒にということであればよかったのですけれども、ガスについては、結構価格の面だとか、基本料金だとか、- 40 -ややこしい調整が必要だというような形です。パターン的には、基本料金と従量料金と2本立てというのが、通常、主な料金体系になってございます。その料金体系も、使う量だとか、それによってもばらばら感があって、そのあたり、どう統一していくか、どういう考え方で進めていくかということで、4月にできなくて、時間を費やしているというところでございます。このたびいろいろな形の中で検討してまいりました。燃料については、皆さんも御存じのとおり、まず安定した供給が必要だろうというようなこともありまして、値段についても当然そうですし、災害時については、そのところが避難所となる、だから安心してそこに避難できるような体制についてもできるような形の中で、協定など、燃料のところの会社のほうと、事業所のほうと協定を結びながら進めているというのが現在でございます。それに伴って、ガスについても、そのような形の中で、同類というような形の中で進めてきまして、先ほども言ったことと重複しますけれども、ちょっと時間がかかりましたけれども、何とか12月、年内をめどに実施してまいりたいなというふうにして考えてございます。その辺について、新方式に移行したいという考え方をしておりますので、その点、御理解をお願いしたいなと思ってございます。いずれにしても、この新方式が町民の安全、安心のほうにつながるような形の中で、今後も継続して努めて進めていきたいと思いますので、その点、御理解を申し上げたいなと思ってございます。私のほうからは以上でございます。

出典:七飯町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日 議事録 PDF(31ページ) 間違いを知らせる