七飯町議会 令和3年第3回定例会 2021年9月8日
町道改良工事に関する計画について
- 聞いた人
- 若山雅行 議員
- 答えた人
- 土木課長 佐々木陵二、学校教育課長 俉楼司
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 15番 若山雅行
それでは、今回、四つテーマを設けました。まず1点目、町道改良工事に関する計画について。今年度、令和3年度の当初予算において、道路橋梁新設改良費の予算科目で、飯田町8号線改良事業7,500万円、峠下2号線改良事業1億3,000万円の二つの事業が、社会資本整備総合交付金事業費(道路)として計上され、現在、事業が執行されている。町道改良工事は計画的に進められていると承知しているが、今後の町道改良工事の着手予定等について伺いたい。1点目、平成21年に、町民から、道路が狭い、歩道なし、カーブの見通しが悪い、通行量が増えて危険等の意見、要望が出され、町としても、平成27年以降に改良事業を進めたいと答えていた緑町の鶴野線、正式には本町1号線の名称がついている町道の改良工事はどうして進んでいないのか、いつ着手する予定なのか。2点目、町道改良工事計画の優先順位判断は、どのような項目に基づいて総合的に判断されているのか。3点目、今年の6月に千葉県で学童の列にトラックが突っ込むという痛ましい事故が発生し、政府が危険な通学路について点検等の指示を出したと聞いている。当町の危険な通学路等の状況及びその対応はどうなっているか。4点目として、町道改良工事についての予算作成において、社会資本整備総合交付金事業費(道路)予算の特定財源の活用を含め、町道改良工事費として年間使用可能な予算は、町の財政規模等から、その上限額が決まってくるのか。毎年、予算額はどのようにして決まるのか。5点目、令和2年度から執行され、今年度で完了予定の峠下2号線改良事業は、事業費規模が少し大きいのではないかと考えるが、町の見解はいかがか。以上です。
町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)
では、土木課のほうからは、1点目、2点目、4点目、5点目についてお答えさせていただきます。答えに入る前に、御質問の中で、平成27年度以降に改良事業を進めたいと答えていたとありますが、こちらは議事録を確認しますと、進めていきたいと考えているということで、ちょっと言葉のニュアンスが違いますので、ちょっと訂正させていただきます。では1点目につきましては、令和元年第3回定例会において、同僚議員の質問と重複いたしますので、その際の回答内容につきましては割愛させていただきますが、答弁内容といたしましては、補助事業として採択されることが非常に厳しいことと、10億円前後と高額な事業費のため、平成27年度、第10次町道整備5か年計画に要検討として登載して現在に至っておりますが、現状と- 13 -いたしましては、計画を凍結せざるを得ない状況となっておりますと回答しております。その際の再質問でお答えしましたとおり、令和2年度の工事で町有地部分の拡幅、舗装工事と電柱移設を行いまして、現状でできることといたしまして、工事を行っております。したがいまして、喫緊での補助事業等での拡幅工事の予定はないということで、御理解願いたいと思います。2点目につきましては、道路維持につきましては、道路の破損状況や舗装のひび割れ、修復状況を判断して、補修や改修を行います。補助事業等による拡幅工事につきましては、交通量の増加や危険度合いを鑑み、基本的には町道整備5か年計画を策定し、計画的に事業を行っておりますが、それ以外にも、民間事業との連携や、その他、町の計画なども総合的に判断し、着手する場合もございます。それ以外では、町内会要望等により計画する場合もございます。4点目につきましては、予算段階でシーリングを設定し、予算を計上していきますが、七飯町全体の予算総額を考慮し、決定していきますので、特に上限額を設定し、決定していくわけではございません。5点目につきましては、峠下2号線の事業費規模が少し大きいのではないかということでございますが、補助事業といたしましては、5億円を超える事業は大規模事業となりますが、当路線の事業費規模は2億円強で、交付金等による国の補助事業といたしましては、小規模事業となります。以上でございます。
町の答え 学校教育課長 俉楼司(学校教育課長は2021年12月まで)
3点目について御答弁申し上げます。6月28日に発生した千葉県八街市の事故を受け、通学路における合同点検の実施について、国から7月9日に通知がありました。この通知により、9月末をめどに合同点検の実施及び対策必要箇所の抽出を行い、10月末をめどに対策案の検討、制作することを求められております。このような中、当町では、この通知の以前から、通学路の安全確保について取り組みを進めており、5月19日開催の校長会において、各学校に通学路における合同点検の実施に伴う危険箇所把握のための調査依頼をしており、8月末で各学校から20か所の報告を受けております。それらを踏まえ、今後、9月末までに、警察、国、道、町の道路管理者、町立学校、町関係部局等で組織しております七飯町通学路安全推進会議を開催し、合同点検を実施の上、危険箇所の具体的な対策内容の検討をする予定でございます。以上でございます。
議員の質問 15番 若山雅行
今回の1問目の質問については、先ほどちょっと説明もありましたけれども、令和元年の第3回定例会、9月11日での同僚議員の質問と、それと、平成25年に開かれたとされている出前町長室での地元の方とのやりとりの記録の中から、今回、どうなっているのかな、どうしていけばいいのかなということで、質問させていただいております。その中で、ちょっと先ほど、進めていきたいとうあれがあったのですけれども、私の手元の資料でいくと、確かに改良事業を進めていきたいと考えていると。進めていきたいと考えているということは、やるということではないのかどうか。確かに同僚議員の質問に対しては凍結という回答があって、何回かに分かれて道路工事の計画、5か年計画がありますよね、9次、10次、今、11次までいっているのですかね。その中で、本町1号線も当然入っているのかなと思っておりますし、というのは、経済産業常任委員会で所管調査をしたときの、広報の報告の中に、第11次町道整備5か年計画で整備が予定されている本町1号線というようなことで、写真まで入っておりまして、これについては、予算の関係もあるし、来年すぐやるとか、そういうことはなくても、当然、視野に入って、ましてや同僚議員に答えたときも、高額な予算と言っていまして、計画を立てるたびにちょっとずつ、6億円だとか10億円だとか、上がっていくというような説明もございまして、毎年少しずつでもやっていかなければいけない、そういう危険地区というような認識があって、何とかしていきたいというニュアンスを捉えたのですけれども、それがここでこういうふうに- 14 -やっていて、今回の質問をしたら、いや、来年は無理でもやっていきますよという回答が来るかと思っていたのですけれども、ちょっと凍結というような回答では、町民の方も納得がいかないのかなと思いますし、そういう出前町長室でいろいろなやりとりをしたり、要望を何回も出しているという町民に対して、何か要望書に対する回答だとか、説明だとか、そういうものは何回か設けているのかどうか、そこのところをちょっともう一度お聞きしたいなというふうに思います。それと、本町1号線というのは、該当でいけば何メートルになるのかということと、峠下2号線の工事のやつについては、これは何メートルになるのか、ちょっと費用の大きさとか何かからいって、距離が短いのだけれども、土地の買収費だとか、そういうような形で、ちょっと大きいのではないかという印象があって、質問させていただいたのですけれども、そこのところをちょっと教えていただきたいなというふうに思います。それと、国の指示に基づいて、通学路の危険なものを調査して、9月、10月でその成果を見直すというので、これでいう本町1号線というのは入っていないのかどうか、そこのところをちょっと教えていただきたいと思います。まだ公表段階でないのであれば、それはそれで構わないのですけれども、国も相当予算をつけて、これに対しては対策をしてくれそうなので、危険だと思うようなところをたくさん挙げて、どんどんどんどん要望を出して、言っていく必要があるのではないかなということで、きちんとした基準に基づいて判断していっているとは思うのですけれども、そこのところで、本町1号線のこの通路のところについて、踏切があったり、駅前であったりするようなところの場所について、通学路として危険だという判断をしていないのかどうか、そこのところをちょっとお答えいただければなと思います。以上です。
町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)
やるということではないかということでございますが、補助事業につきましては、国の補助事業を活用する以上は、国の流れに沿わなければなりません。町の単独であれば、前の年に予算化するかしないかと、計上して、予算査定を受けて、議会で諮って予算化しますけれども、補助事業の場合は、事業化する前、2年間くらいかかります。前の年に要望というものを上げて、それが採択されれば、次の年の春に内示ということになりますので、やりたいと考えているということは、事業化する前の段階でのやりたいということでございますので、まだ事業化するということに至っておりませんので、やりたいと考えているという回答をしております。11次の5か年計画に入っている本町1号線につきましては、今、当初の680メーターで6億7,000万円だと思ったのですが、の計画をしておりました。その後、補助事業採択にするには、七飯の駅から本町の鶴野の交差点まで事業化しなければ、補助事業の採択基準には合致しないということで、880メーターで10億円程度ということで回答させていただいております。11次5か年計画に入っている本町1号線というのは、駅前通りの舗装が傷んでおりますので、舗装部分と、歩道部分の修復、その分で11次5か年には入れておりますけれども、全体で入れているわけではありません。あと、凍結という表現ですけれども、永久的に凍結ということで回答したのではなくて、一時凍結せざるを得ないと。財政状況を鑑みながら、いつできるのか、着手できるのかできないのかということを考えていかなければならないということで、一時凍結という回答をさせていただいております。あと、本町1号線の延長ですけれども、道路台帳上の延長といたしましては1,377メートル、そのうち880メートルを改良区間として設けております。当時、880メートルで10億円程度ということで回答させていただいておりましたけれども、ほかの路線でJRさんとお話する機会がありまして、本町1号線、七飯駅前から、線路と並走して、踏切を渡って鶴野に抜けるという道路構造になっておりますけれども、本町1号線、並走して踏切に入るということが好ましくないということで、今、踏切構造改良、踏切道改良促進法の法11条にのっとって踏切改良、構造改- 15 -良を行うとなると、一度道路を5号線のほうに上げて、線路と並走しない形で交差点を上に設けて、そこから線路におろしてくるような構造にしていただきたいということになっておりますので、当時の880メーターで10億円という事業はさらに膨らむかなと、実際、事業化すると。峠下2号線の延長については、ちょっと押さえていませんけれども、今回計画している部分は、全体の延長ということではなくて、300メーター弱程度だったと思います。回答については以上となります。
町の答え 学校教育課長 俉楼司(学校教育課長は2021年12月まで)
それでは、私のほうからは、通学路点検の調査によって、今の本町1号線が危険箇所として報告が上がっているかということについて御答弁申し上げます。調査の中では、本町1号線として、危険箇所だということの報告がございます。今後、各関係機関で現地調査を行い、どこがどういうふうに危険なのか、その対策についてもどうすべきかというのは、9月末までに会議を行い、合同点検を行って、対策を講じるということで進めてまいります。以上でございます。
議員の質問 15番 若山雅行
全部土木課のほうで答えるのかなと思っていたのですけれども、学校関係のほうの話があって、今回の国の指示というか要望というか、調査のあれについては、学校教育関係と土木と、どのように連携して、要望が全く別なものとして予算化とか、そういうものになるのかどうか、そこのところをちょっと、今後の中身についてちょっと教えていただきたいのと、それと、本町1号線の11次に上げているのは、全体的な抜本的な改革ではなくて、舗装が傷んでいるところを若干修正するというような形の内容だよということなのですけれども、令和元年の同僚に対する答えの中では、確かに高額だし大変だけれども、分けてやるとか、そういうような話もあったりして、実際、要望を出して、予算、そういうことをやろうとしたという、そういう働きかけみたいなものはされていたのかどうか、そこのところを、最初から高額だからということで諦めてしなかったのか、そこのところをちょっと確認したいなと思います。なぜなら、今も聞いたとおり、峠下2号線は300メートルですよ。本町1号線、880メートルで10億円という話です。だけども、峠下2号線は、距離からいくと結構な額ですよね。今年度の予算でも1億3,000万円上がっているし、去年でも相当な額が上がっているので、そうなると、金額的にどちらが急ぐかとか、そういう優先度合いとかというのは、それぞれ町のほうで判断して選んだ結果の政策だと思うので、それはあれだと思うのですけれども、ちょっと金額が大きいからと、そういうあれではなくて、危険度合いとか、その辺の認識を、今の政府の指示の調査とあわせて、どのように今後対処されていくのかについて、ちょっと両方から御意見を伺いたいなと思うのですけれども。
町の答え 学校教育課長 俉楼司(学校教育課長は2021年12月まで)
それでは、私のほうから、通学路点検の関係でございますので、御答弁申し上げます。まず、国から町のほうに通知が来てございますが、教育委員会のほうに来ているのは、文部科学省のほうから来ているのですけれども、その前段、千葉県での事故を踏まえて、文部科学省、国土交通省及び警察庁の3省庁が連携をして対策を講じるということが国で決まってございまして、それぞれの組織を通じて下におりてくるということでございますので、教育委員会には文部科学省から通知が来てございますし、多分、土木課のほうにも国土交通省から通知が流れてきているというところでございます。七飯町においては、七飯町の通学路安全推進会議というものを持ってございまして、この会議につきましては、道路管理者であるだとか、警察、また、町の機関である土木課、あとは住民課、教育委員会、学校教育課などで組織をしてございまして、その会議の会長については学校教育課長が務めるということになってございます。また、推進会議の事務局については土木課で行うということになっておりまして、この通学路の安全対策に- 16 -ついては、それぞれの機関が連携をして取り組むということになってございます。今後、今、私どものほうで進めている、調査をして、9月末までに会議を開いて現地確認をするということで、10月の末までに現地確認を踏まえて具体的な対策を講じるということで、先ほど御答弁してまいりました。その後、道路管理者だとか警察のほうに、対策について要望を出すだとかのスケジュールになります。また、国のほうには、対策をどういうふうにしていったのかということも報告も求められているようなスケジュールとなってございますので、御答弁にかえさせていただきます。以上です。
町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)
では、お答えいたします。分けて施行はできないのかということでございますけれども、こちらは町の単独事業で局部的に50メーターですとか20メーター部分だけを拡幅するというのは可能ですけれども、国の補助事業をねらっていく分には、やはり起点から終点まで、全てを計画して、この事業がどういう便益が得られるのか、費用便益が得られるのかということを考えていかなければなりません。そこには人口の推計ですとか、将来人口、将来交通量、将来の企業の張りつきですとか、現在からの地域としての交通形態といったものがどうなっていくか、その際に、前にも同僚議員のほうの御質問にお答えしておりますけれども、費用便益調査、コストベネフィットといいますけれども、行いまして、それが1.0以上でなければ補助事業は事業化できないということになります。今よりも費用便益が少ない、便益が得られないということになれば、採択自体が難しい状態となりますので、局部的に補助事業を上げていくということではなくて、路線として、地域として、交通体系の効果が得られるということで、全体的なものを見ていかなければなりませんので、部分的に補助事業を計上しても採択はされません。全体的な計画を持ってやっていくということになります。峠下2号線がメーター数的には高いのではないかということですけれども、峠下2号自体、何の構造物もございません。施工的にも至って単純な工事、穴を掘って舗装をかける、拡幅して舗装をかけるだけの工事となります。本町1号線につきましては、交差点もありますし、踏切部分、踏切も電化された踏切構造改良ということになりますと、大型障害検知装置というものが必要になりまして、それだけでうん千万円、うん億と、拡幅に対しても、恐らく今であれば2億円以上、踏切だけでかかると思います。下には用水路の橋梁もありますし、下にまた交差点があり、信号機もあるということですので、本町1号線の改良に対しましては、ちょっと事業の難易度でいくとハードルも高いということで、なかなか事業化できていない、金額も相当額上がるということで、まだまだちょっと事業化には難しい状態となっております。以上です。
議員の質問 15番 若山雅行
1点、質問漏れ、確認漏れであれなのですけれども、町民からいろいろ要望が出て、何回も出されていて、それに対する回答というか、納得する説明をきちんとしているのかどうか。町民はもうやってくれるのかなというようなニュアンスで、出前町長室のやりとりを見ていると、何年間か放っておかれるけれども、その後はやりますよというニュアンスの話だったようなふうに捉えているところもあるようなので、その後の説明というか、凍結とか何とかというのは、議会でのやりとりを見てくれとか、そういうことで終わりなのかどうかというところで、どのように要望があった先に対して、こういうことでできませんよとか、そういうことをされたのかどうか、そこのところをもう1回確認したいのと、今、教育関係のほうで20か所ほど危険だというところがあって、これから、実際、危険なのか、どれを優先するのかということで出していくということなのですけれども、それに対して、土木課のほうとしても、危険だと上がってきたものに対しては優先的に何か施策としてやっていくとか、そういうようなところまで連携とか何かされているのかどうか。本町1号線がちょっと危険なとこ- 17 -ろに上がっているということなのですけれども、ほかに20か所ということなので、もっと危険なところがあるかもしれないし、優先度合いは分かりません。でも、本町1号線を期待している人たちも、もっと危険なところがあるのですよということで説明されれば、それが終わった後に、ではうちのほうをやってくれとか、そういう話になると思うので、その辺の説明とか何とかはされているのかどうか、そこのところをちょっと最後に確認したいなというふうに思います。
町の答え 土木課長 佐々木陵二(土木課長は2021年9月まで)
では、平成21年度から要望が、たしか5回程度上がっていると思いますけれども、その中で、平成25年度に町長出前講座を行っております。その際の回答といたしましては、事業もあり、なかなかほかの事業もありますので、給食センター等ですね、難しいということで、一部的に局部改良を行い、平成25年、26年あたりに電柱移設をしたいという回答をしております。それも町内会役員の方と、局部改良、真ん中ら辺のカーブのとこら辺になりますけれども、局部改良を行いたいということで、町内会役員の方々と一緒に、地権者の方に用地を協力していただけないかと。道路に垣根もありましたので、垣根の移設、用地交渉、用地買収等、できないかということで、町内会役員の方々と一緒に行っておりますけれども、その際、断られております、全く協力しないということで。で、局部改良もできずに現在に至って、令和2年度に町1部分だけの拡幅。行っていただければ分かるのですが、赤いコーンを立てて、歩行者と車両が区別したような状態でつくっております。歩道整備も、縁石を設けて、15センチ、20センチの段差をつけて、その上を歩行者に歩いていただくですとか、昨今の事故状況もありますので、噂によりますと、歩道と車道の間に柵を設けなければならないのではないかというふうになっていくのではないかと言われていますけれども、北海道は豪雪、積雪地帯でありますので、なかなか柵を設けてしまうと除雪ができないという形になります。本州の方とか、北海道の道路、広くていいですねとよく言いますけれども、道路が広いわけではなくて、雪をためる施設、1次堆雪、2次堆雪、落ちこぼれ幅でありますけれども、雪を寄せるために路肩が広いので、北海道の道路は広いという見方になります。車道部分の広さは本州も北海道も変わりませんけれども、その中で、なかなか柵をつけたりということであると、教育委員会のほうでも、国の通達では柵をつけなさいとなるかもしれませんけれども、北海道についてはちょっと要検討が必要かなと思っております。道路交通法では、歩道は縁石を設けて歩車道を区分するというだけが歩道ではなく、路側帯を含めたものも歩道だと、歩道等という道路交通法では表現になっておりますので、歩道を設ければということだけではないのかなと思います。国、日本全体でいっても、国道での歩道整備率については、2016年の道路統計年報によりますけれども、歩道の整備率は国道で60.3%、都道府県道で39.1%、市町村道で8.9%程度となっております。ちなみに、七飯町の歩道整備率は15%となっておりますので、他市町村と比べるとちょっと歩道整備率は高いほうとなっております。以上です。
議員の質問 15番 若山雅行
この問題については、今、教育委員会のほうが主体となって、学校関係が主体となって、危険箇所を洗って、それで今後の対策をということですので、今年の北海道の開発局の予算の概算要求の中でも、この危険な道路について、多少、何かやっていこうという予算の額をうたっているような感じで新聞の記事には載っていますので、その点で今後とも注目して見ていきたいなと思いますので、ひとつよろしく対応をお願いしたいと思います。これで1問目は終わります。