みんなの議会

厚沢部町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日

防災対策について

聞いた人
中山俊勝 議員
答えた人
町長、総務政策課長、建設水道課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 中山

2点目も大事なことですけれども、私、防災対策について、実は去年の3月の定例会にも、私、同じ質問をしています。その中で、今年は、まず1点目に、1月8日に吹雪によりまして、国道227号線の上里地区において死亡事故が発生しました。貴い町民が亡くなりました。この厚沢部、鶉区間は、冬の期間は非常に危険な場所が多い区間です。今回の事故後、今後の対策について協議されたと聞いておりますが、今後の対策はどのように対処されるのかお聞きしたいと思います。次に、2点目です。冬期間、このような町内における国道、道道、町道において、危険な箇所を洗い出し、マップを作成して重点的に対策すべきと考えます。どのように考えていますか。3点目であります。昨年度、ハザードマップ、洪水のハザードマップですけれども、作成が行われたことと思いますが、どのようになっているのか説明していただきたいと思います。設定の24時間雨量、何年に一度なのか、それから避難場所の決定はどのようにしたのか、避難体制とその周知方法の確保、非常食の確保は万全ですかということで、降雨による浸水想定区域や農業被害予測を地図に見える化した中で、減災対策を講ずるべきと思いますが、どのような所見をお持ちかお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

防災対策についての質問であります。1点目の国道227号、上里地区の交通死亡事故対策についてでありますけれども、上里という地区にあるんです。山は、場所は上の山だけれども字名は上里になるんですね。上里地区という死亡事故でありますけれども、1月8日に、吹雪による視界不良に伴う交通死亡事故が発生しました。当事者はともに町内の方で、軽トラック運転の男性が亡くなるという事故でありました。誠に残念な結果でありますが、お亡くなりになられた方に対して、心から御冥福をお祈り申し上げるものであります。今回の交通死亡事故を受けまして、1月21日に、江差警察署、函館開発建設部、町や町内各地区の交通安全協会など、各関係機関が現場診断を実施しまして、再発防止に向けた意見交換を行いまして、函館開発建設部に対し、防雪柵設置の必要性を訴えたところであります。町からも函館開発建設部に対して強い要請しております。死亡交通事故ゼロが2,212日で途絶えましたけれども、今後ともシートベルト着用やスピードダウンなど、交通安全の一層の推進を図ってまいりたいと、こういうふうに思います。それから、2点目の冬期間の町内国道、道道、町道の危険箇所の対策ということでありますが、これまでの蓄積された情報や各町内会からの情報収集に努めながら、通行者の安全・安心のための防雪柵の設置などについて、国道、道道においては関係機関へ強く要請し、町道については、地権者等の御理解、御協力をいただきながら、危険と思われる箇所に優先して防雪柵の設置を進めたいと考えております。それから、3点目の洪水ハザードマップの作成状況については、現在のハザードマップは、おおむね50年に1回の24時間総雨量160ミリを想定したものであります。北海道が1,000年に1回の24時間総雨量333ミリを想定した洪水浸水想定図を公表したことを受けまして、町内3地区において、これまで2回のワークショップを経て、ハザードマップの改定を進めているところであります。道が公表しておりますハザードマップでは、河川の越流によって、本町の避難所はほぼ全て冠水する想定となっております。ハード整備が追いつかない中でハザードマップの見直しを図り、避難対策などソフト面での町民の日頃からの防災意識、災害への心構えを喚起するものであります。ハザードマップは表裏に50年と1,000年の想定の浸水図となっておりまして、それぞれに土砂災害警戒区域や避難場所を記載して、今回、住民からの意見を反映しながら、過去に大雨で浸水した箇所や高台で避難可能な場所を明示しました。このハザードマップのほか、防災のしおりを3月中に全戸配布する予定でもあります。住民の避難体制はこれまで同様、消防防災無線や広報車、ホームページ、Lアラートで周知し、避難弱者といわれる高齢者など要支援者を優先に、浸水規模に応じて安全な避難場所へ誘導する体制としております。しかし、1,000年に一度の洪水で避難所が浸水してしまうような場合は、とにかく高台へ避難するよう誘導することになります。また、非常食の確保については、現在備蓄しているものは、長期保存パン2食分が1,540缶、乾燥米が280食、飲料水が500ミリリットル1,450本、今年度、新たにレトルトカレー、ラーメンそれぞれ150食分を追加しております。長期保存用ではありますが、賞味期限が5年となっておりまして、備蓄計画を基に補充更新してまいりたい、このようにも考えております。今後も町民の安全・安心なまちづくりのため、財政状況を考慮しながら、防災への取組を推進したいと考えております。災害の発生を完全に防ぐことは不可能でありますけれども、被災しても人命が失われないことを最重視して、農業被害を含めて、経済的被害ができるだけ少なくなるよう、減災の考えを基本とし、町民が自らの安全を自ら守ると、地域住民が互いに助け合うことで、町や北海道、防災関係機関が連携して、自助、共助、公助など、それぞれ効果的に計画を展開することが大切であると、このように思っております。

議員の質問 中山

1点目の国道227号線の死亡事故発生ということで、大変、尊い命が失われたことは非常に残念であります。そういう中で、先般、総務課長と話した中では、総務課長はこの会議に出たということで、私、どうでしたかという話を聞いたんですけれども、ここに、答弁書の中には、防雪柵の設置が必要でないかと。特に、町長、鶉と厚沢部間の区間というのは、どういうわけか非常に吹雪がすごいですよね。今回あったところは、実は前に防雪柵あったんですけれども、田んぼにあったんですけれども、もう何年か前に撤去されました。これは、地主さんの要望とかいろいろあったようでございますけれども、感じとして、課長、この防雪柵の設置というのは可能なんですか。それとも、ただ、要望だけで終わるのかどうか。その辺について、私は強く要望していただいて、設置していただきたいと。例えば、美和地区のユニリースのあそこにあるような、道路に面した防雪柵であれば可能なんですね。ですから、そういうことも考えられるんですけれども、鶉までの間では、私のところの畑のところも、非常に冬になれば必ず事故あります。今年も1台反対側に落ちて、かなり、2日ぐらい投げてありました。そういうところありますので、どうですか、課長の感触としては、防雪柵設置というのは可能ですか。

町の答え 総務政策課長

今回、事故あったところの防雪柵がなかった件につきましては、土地の所有者か耕作者か分かりませんけれども、かなわなくて、たしか、私の記憶だと10年ぐらい前ですか、防雪柵設置されていたかと思うんですけれども、その土地所有者の了解を得られなくて、そのままで今回の事故に至ったという経過だと認識しておりますし、先般、会議の中では、ぜひそこも含めながら、あそこの由利工業さんというんですか、砂利の直線のところも併せて、防雪柵の設置についての要請を担当者には伝えたところでありますけれども、土地所有者の了解が得られないのであれば、道路敷地の関係もありますけれども、固定式も考慮した上で設置のほう、ぜひお願いしますということで要請をしたところであります。

議員の質問 中山

課長、ぜひとも設置に向けて力強く要請して、本当、事故のないように私はしてほしいというふうに思います。冬期間、いろいろ町内において、道道、町道においても危険な箇所というのは、除雪している人方に聞くと大体分かると思うんですね。そういう中での、私は、この危険な箇所、町内でも運転して歩く中で危ないというところを洗い出した中で、簡単な地図で結構ですので、町内の各世帯に私は配布すべきでないかなと思います。例えば、中館地区ですけれども、前に設置したところが、どういうわけか最近しなくなったと。住民から、何であそこしないのと、大変危険な場所よと。私のところに来ている洗濯屋さんも、1回今年、あそこに、吹雪に突っ込んで出られない状況になってようやく出てきたと、そういうこともあるので、町内だけで結構ですのでそういう箇所を洗い出して、そういう地図を作った中で、町民に喚起するということが必要でないかなと思うんですけれども、これで、防雪柵設置を進めたいと書いてありますけれども、そういう町民にサービスができないかどうか、その辺についてはいかがですか。

町の答え 建設水道課長

先ほどの総務政策課長のほうで答弁ありました、まず要望についてなんですけれども、5年ほど前から、私のほうからも中山議員からも言われて、国道のほうには要請して、あそこに防雪柵、毎回いっていたことの、そういうのでできないということと、それから、それであれば固定式の防雪柵、要は、地権者に絡まないものをつけてほしいという要望は、5年ほど前から毎回毎回。それは、ただ、向こうのほうでもなかなか予算的にできないということで、去年、LEDのですか、緑のライト、あれがついたのが、まだ第1段階ということで、向こうのほうは、あれで様子を見たいというような回答でした。それで、今回、事故あったときも、私、すぐ現地見に行って、それで、すぐその足で江差道路事務所、私のほうでは本部のほうにはちょっと行けないので、江差道路事務所のほうに行って、工務課長のほうに、担当の課長に話しして、それで、なぜあそこのところ、先ほど言われた何で、あそこの前、防雪柵あったのがなくなったのか、その理由を引き継ぎしていないんであればきちっとやって、また復活できることだとかそういうことできないかという、まず簡単な要望をしましたけれども、なかなかいろいろ過去の経緯で難しいということで、今度2月19日に、今度、町長名で、公文書で、きちっと江差の道路事務所の所長に公文書で、町長名で、あそこのところの防雪柵の設置の固定式の要望ということで要望をしてあります。向こうのほうとしましては、維持のほうの工事になるので、今年の来年という形には、すぐはちょっとやっぱりできないだろうというようなことで、本部のほうには要請はするということではありました。それから、いろいろ実施設計だとかいろいろ考えれば2年、3年とかかかる、もしもできるとしてもかかることになると思いますけれども、今後は、町長のほうから開発建設部の部長とかそういう偉い方のほうに要請していただいて、早めの対策を取ってもらいたいなと思っております。あと、道道についても、今年、当路の防雪柵、要望していたのがやっと完了しまして、今度、新年度からは新栄地区、道道八雲厚沢部線ですか、あの辺についても防雪柵について用地測量が入るということで聞いていて、随時、そういう危険箇所、防雪柵の要望についてはやっていってもらうことであります。町道について、中館地区であったということで、亡くなったということで、地権者さんといろいろ絡みあって、設置してほしくないとかいろいろあってやっていないところもあるんですけれども、今年も地吹雪とかかなりあったので、今まで基本的には除雪は1回しか出さなかったんですけれども、昼からでもそういう吹雪が、富栄地区だとか、木間内、中館地区ですとか、甲線、乙線関係については昼からでも、お金ちょっとかかりますけれども、予算も追加して、その辺を随時、1日2回とか行けるような形で対応して、防雪柵については有効な、一部やめてこっちに振り替えるだとか、そういうような対策をしながらちょっとやっていきたいなと思っています。

議員の質問 中山

これは、今、建設課長の話を聞くと、あとは町長の政治手腕に係ってくるのかなというふうに思いますので、ぜひともこういう要望を、強く要望して設置をしていただきたいなというふうに思います。次に進みたいと思いますけれども、洪水ハザードマップです。今回、道のほうのこれは指導でもあったのかどうか分かりませんけれども、24時間雨量で50年に1回で、24時間雨量で160ミリということなんですけれども、課長、今現在、工事やっていますよね、新町地区の。この工事の、24時間雨量で何ミリの想定で、今、工事をやっているのか。あの工事をやることによって、その工事の対策はなるのかどうか、それについてちょっとお聞きしたいと思います。

町の答え 総務政策課長

今、河川改修、安野呂も含めまして、今、河川改修進めておりますけれども、今の工事につきましては、50年に一度の、何ていうんですか、想定した整備となっております。今回のハザードマップにつきましても、今現在、終わっているところを勘案しての50年に一度のハザードマップは、一部、今ちょっと、安野呂の合流地点あたりから下のほうは、大分浸水が低くなっているというようなマップになっております。いずれにいたしましても、1,000年に一度になりますと、町内の避難所も含めましてそうですけれども、ほぼ浸水してしまうような想定であります。結局、ハード整備が、1,000年に一度まで追いつかないというのもありますので、まずいち早く避難をしてもらうと。町民にそういう意識づけをしてもらうというソフト面からの、今回、道のハザードマップの公表になったわけであります。いずれにいたしましても、今回、そのハザードマップにつきましては、表面裏面とも50年に一度の従来のマップと、それから反対側には、1,000年に1回の333ミリの想定の地図を載せて、そのほかに防災のしおりというものも一緒に全戸配布、今、考えておりますけれども、いずれにいたしましても、とにかく、もし、1,000年一度の雨が降るようであれば、もう高台に避難してもらうというようなことで、町民に意識してもらえればということで、今回、ハザードマップの改定をしております。

議員の質問 中山

課長、各地区で何か懇談、説明会やったようでございますけれども、この中での要望事項というのは、何か参考になるような、そういう意見とか質問とか出たんですか。

町の答え 総務政策課長

1,000年に1回のハザードマップにつきましては、要は高台に避難すると。じゃ、各地区でどんなところがあるんだろうというような、今、ワークショップを通じて、その辺の高台を示すエリアも今回その地図に載せたり、過去に、50年に1回の160ミリまで降らないにしても、一部分浸水する箇所もあるんだよというような意見もございまして、それについても、地図上に、何ていうんですか、局地的に、この辺、あの辺というような形で地図に示しております。そのほかに、それぞれの避難所の海抜といいますか、標高といいますか、高さ、どのぐらいあるんだろうというような意見もございまして、その標高についても、各避難所の標高の数値を地図上に示すようにしてございます。

議員の質問 中山

これ、非常に大事なことなんですけれども、東日本大震災で津波が来て、もう10年来るんですけれども、一番心配なのは、町民の意識の中に被害意識といいますか、洪水に対する意識というか、危険な意識というのが、当町においても、私は非常に薄いんでないかなと思うんです。その注意喚起をどうするのかと。やはり、本当、来てみないと分からないという、起きてみないと分からないという、そういう状態だと思うんですよね。そういう中では、やはり注意喚起を町民にどう知らしめるのか。それと、もう一点大事なのが、避難場所の、逃げる場合の町民に対する、何ていいますか、どうやって連絡するのか、これが一番大事なんですけれども、今は、ここに出ているような感じでやっているんですけれども、やはり防災無線などをこれから考えていかないと、老人の方が増えてくると家にいるわけです。特に冬なんかの場合、ビーンと閉まっていればなかなか聞こえないと。であれば、やはり防災無線というのは、私は必要になってくるんじゃないかなと思うんですけれども、当町の場合、海がないから、かねがね言ってもなかなかできないと、やれないということでございます。この辺は、町長、どう考えますか。

町の答え 町長

今、中山議員、言われるように、災害の中でも、特に津波というのが感覚の薄い町であります。御案内のように、奥尻地震のときも津波の影響はほとんどないという、そういう地区ですから、町民自体にも、あまり津波というものには危険度を感じ取っていないというのが現状であります。しかし、今、河川改修も下からどんどん進めて、当町の本町地区まで来たわけですから、これは、逆に言うと水の流れが速くなり、今まで以上に湛水、用水にたまる水が少ないというふうな状況にもなるでしょうから、どんどん改善はされているというふうに思っております。でも、災害ですから、いつ、どんなときに起きるか分かりません。しかし、洪水というものは、どういうふうにして来るのかというのは、原則的に洪水というものは、枝線のある川というのは氾濫というふうにもともとから言われています。例えば、江差町の逆川のほうのああいう枝だとか安野呂川だとか枝があるたび、逆流してくるものが全部散らばってしまうと、こういうふうなことで、枝のある川というのは津波の逆流には強いんだと、こういうふうに言われていますけれども、いずれにしても、万が一ということがありますから、こういう周知というものは、万が一、こういうことあったらこういうふうにしてくださいというふうな、こういう住民に知らせることは大事だろうと思います。ですから、マップだとかそういうものでやっても、見る方と見ない方が結構いるわけですから、町内会だとかそういうものがあるときに、少なくとも町内会長さんなり地代の方なりに要請しながら、そういうときにはこうしてくださいというふうな要請をすることも必要だろうと、こういうふうに思います。ですから、今回、少なくともそういう町内会には配布する時期になりますから、ぜひそういうことをつけ加えながら、町内全体に周知をしたいと、こういうふうに思います。

議員の質問 中山

町長、24時間で160ミリというのは、今のこの天候異変を考えると、たしか私、記憶にあるのは、前の厚沢部川の河川改修やったときに、24時間雨量で200ミリという記憶あったんですけれども、今は50年に一度で160ミリということであれば、これは可能な数字なんですよね。そうなったときに、この厚沢部町の新町がどうなるか、この辺というのは想定しなくても分かるような状態になると思うんです。最後に、もう時間ないのでお聞きしたいと思いますけれども、今の工事はどこまでやっていくのか、工事改良、厚沢部川の水系の。それともう一つ、糠野川が、工事が停滞したままストップしています。私、去年も聞きました。ですけれども、今、建設課長のほうなのかな、町河川のですので、まだ、一向に進んでいません。やっていますか、ある程度、橋の前後くらいはやっているのかな、その先は今後どうなるのか。やはり、早めにやらないと、もう10年以上たってきたので、町民の方も忘れてきてみたいだと思うんですけれども、最後に、そっちの両方お聞きして終わりたいと思います。

町の答え 建設水道課長

今の厚沢部川の掘っていくやつですけれども、一応十割断面で、今年、松園橋のところまでいっていますけれども、これから新年度は、あれからまた予算のつき具合では1キロから1.6キロ上流に上っていくと。それで、今の松園橋から、あれからまだ1から1.6キロ予算のつき具合で上っていくと。あと、安野呂川につきましても、樋門、まだちょっと今の赤沼橋の近くの樋門だとか、そういうものの整備していないところの樋門の整備とか、また安野呂川も上っていくと。それから、糠野川につきましては、今年度11月に発注されまして、当町の佐々木総業さんで約2,000万円ぐらいですか、つきまして、要は地権者、あの川の中に地権者がいまして、それで、どうしてもそこはいろいろ抵当とかついていてちょっとうまくいかないと。それで、それに関係しないところですね。橋のところから上流のところを、今、3月、4月くらいまで一部掘削、新年度は、そこのところの掘削したところの護岸関係をやって、予算的には、2,000万円とか3,000万円とかくらいしか糠野川のほうはついていないんですけれども、一応、地権者との交渉もしながら、その地権者さんと交渉できれば、その川、上っていけるんですけれども、交渉が難航するとちょっと停滞するというか、また蛇行するというか、そういうような感じで上っていけないというような状況ではございます。

議員の質問 中山

もう、議長、時間ですよね。

議員の質問 中山

我々、こうやって毎日いろんな災害に接して、いろいろと起きたらどうしようかなと。それから、こっちにうちの孫たちいるから、安野呂川が氾濫したらどうしようかなと。あまり逃げるという意識ないんですよね、子供たちに聞いても、孫に聞いても。ということは、教育長、ふだんからあまりそういう経験がないわけです、そういう逃げるという。こうなったらどうしようかというようなことを、やっぱり子供たちにも、私はぜひ教育の中で危険なんだよということを、厚沢部町の子供たち、あまり危険に接したことがないですね。ですから、ぜひともそこの中にある学校教育の中でも、今日、関係ないですけれども、指導していただきたいと。そして、そういう避難しなきゃ駄目なんだよということを、ぜひ植えつけていただきたいなと、それで終わりたいと思います。議長、ありがとうございました。

出典:厚沢部町議会 令和3年第1回定例会 2021年3月9日 議事録 PDF(64ページ) 間違いを知らせる