みんなの議会

江差町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月8日

鹿の駆除について

聞いた人
小笠原淳夫 議員
答えた人
町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小笠原淳夫

鹿の駆除について質問します。鹿の被害については、最近、数年前から全道的に問題になっております。農産物を食い荒らしてる、そんなことでございます。江差町においても、ここ4、5年の間にどんどんどんどん鹿が増えております。あの2、3年前から、山の畑に豆撒いても全部鹿に食われてしまうからといって、耕作放棄してる農家もおります。今は、4頭も5頭も集団になって畑を歩いております。そういう実態あるわけですから、駆除の方法をどう考えているのかなと思って質問致します。今朝も私のとこに入った話によると、家の方の金玉(かなたま)地区の転作田のかぼちゃ畑に熊2、3頭入って、かぼちゃを食ってるという状態です。怒ったら排水をまたいでどんどんどんどん山の方に行って逃げて行ったという話です。その中間に豆畑もあるけれども、そこもどんどんどんどん踏み倒して、町有林に逃げていったとそういう話を聞いております。町有林に逃げていったということですから、照井町長が鹿をあずかってるのかなってそんな話もしておりますけども、とにかく鹿の駆除について、どういう体制をいるのか質問致します。

町の答え 町長

議長。

町の答え 町長

小笠原淳夫議員の4点目の質問、鹿の駆除についてでございます。議員ご指摘のとおり近年におけるエゾシカが増加傾向にあることは承知しております。そのことから町内における野生鳥獣による農林水産物等に対する被害防止対策の充実・強化に向け、各関係機関との連携を図り、農林漁業等の被害軽減に努めることを目的に、平成26年3月26日をもって江差町鳥獣被害対策協議会を設置致しております。その中でヒグマやエゾシカを中心とした被害防止対策について、検討の上でその対策、対応策を講じていくこととしております。当町におけるエゾシカ、エゾシカの被害状況でございますが、エゾシカが増加傾向にあるものの、一般町民等からの出没被害状況が少数でありその実態把握が出来ていない状況にあります。今後におきましては、一般町民等の出没情報等を基にエゾシカの実態把握に努め、実施隊員を通して出没周辺の巡回などを強化しながら、人的及び農作物等の被害防止のために、各関係機関、団体等々連携を密にしながら対応を図ってまいりたいと考えております。以上でございます。

議員の質問 小笠原淳夫

はい、あの鹿の駆除についてはあのわかりました。ただこのことを役場のある課長に話したら、江差にも鹿がいるんですか、ってそういう話でした。だから、役場の職員が役場にいて、よもや鹿が役場に来るわけじゃないだろうって言ったんだけども、いずれにしても鹿が増えてることは確かです。よくあの、道有林にいる熊は道庁の熊だって言っています。それから国有林にいる熊は総理大臣の熊だというそういう議論もありますので、しかとあの対応してほしいと思います。以上で終わります。

出典:江差町議会 平成26年第3回定例会 2014年9月8日 議事録 PDF(7ページ) 間違いを知らせる

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