みんなの議会

江差町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日

道の駅の整備について

聞いた人
小林くにこ 議員
答えた人
町長、追分観光課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小林

私からは2つ、2項目に渡って質問いたします。まず1つ目、道の駅の整備について伺います。町長の所信表明で、江差海の駅に町内2つ目の道の駅を併設すると述べており、実現が近づいてきました。そこでお聞きしますが、現在の「道の駅江差」をどのように位置図けるのか。選択肢としては、現状のまま、または無人駅として、閉鎖は無いのでしょうけれども、閉鎖なども考えられますが、具体的な構想をお伺いします。

町の答え 町長

小林議員から、北の江の島構想の推進に向けた現開陽丸管理棟周辺への道の駅施設整備に伴う、現在の道の駅の位置付けに関するご質問にお答えいたします。ご案内のとおり、現「道の駅江差」につきましては、平成5年4月に、道内での道の駅が整備された初年度に登録されたもので、整備当時の道の駅機能は「観光案内、24時間トイレ、一定の駐車スペース」であり、江差中心市街地への玄関口ともいえる当該地域に整備されたところでございます。また、道の駅整備とあいまって、ドライバーや観光客の立ち寄り場所が必要との考えから、当該地域住民のご協力もいただきながら、江戸時代に実在したと言い伝えられている「繁次郎」像を道の駅敷地内に建立したものであり、また、その後、施設が小さいことを逆手に取り、「自称日本一小さな道の駅」として、クラウドファンディングでのご寄付を集めながら、平成31年4月にリニューアルし、日本海を間近に感じる道の駅の魅力向上に大きく貢献してきたものと認識しております。こうした背景を踏まえ、去る令和4年3月に策定いたしました、北の江の島拠点施設整備基本構想でも、現、道の駅活用の方針として、「今後、新たな道の駅施設が整備された場合にあっても、現、道の駅は、ドライバーをはじめ観光客などが江差市街地に入るエントランスとしての役割を担っていく場所として存続できるよう国と協議していく。」と記載しているものでございます。今後、新たな道の駅施設の整備に向け、具体的な機能設計を協議していくことになりますので、そうした協議の中で、現在の道の駅の施設運営のあり方を検討していくこととなりますので、ご理解いただきたいと思います。2

議員の再質問 小林

再質問させていただきます。先ほど町長おっしゃいましたが、道の駅江差に関しましては、道の駅としての歴史もさることながら、クラウドファンディングで改装した経緯などもあります。最近ではQRコード決済などを活用した無人の道の駅などもあるようです。町として最初の道の駅を今後も生かすアイディアを模索していただきたいと思いますが、所見を伺います。

町の答え 追分観光課長

小林議員から、QR決済機能を有した道の駅のあり方も含めてですね、今後の在り方についてのご質問だったと思います。お答えさせていただきます。小林議員の今の質問にもありましたように、現在、千葉県の市川市などでですね、入店から決済までスマートフォンによるアプリで行うことができる、無人の道の駅がオープンしていることは我々も承知してございます。町長からもご答弁させていただいたようにですね、今後、新たな道の駅の施設を、整備を進めて行くことに合せまして、現在の道の駅の機能についても併せて協議していくことになりますんで、今、ご提案のございました内容も含めてですね、今後、内部で協議を進めてまいりたいと思いますんで、ご理解願いたいと思います。以上でございます。

出典:江差町議会 令和4年第3回定例会 2022年9月14日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる