江差町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月10日
北海道指定文化財「横山家」について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 教育長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
えー北海道指定文化財、横山家についてであります。えー横浜家につきましては、これまでも再開、存続に向け、議論を重ねて参りました。町内民間団体によりまして、文化財としての保存活用に向け、活動も進められております。江差町としても、貴重な歴史文化遺産、そして観光資源でありますので、ただ傍観するのではなく、前向きに取り組むべきと期待をしているところであります。1問目であります。この横山家の相続に向けまして、一定の方向が出されるとの情報もあります。恐らく情報は察知しているものと思われますので、文化財保護の観点から教育長の所見をお願いします。えー2問目であります。えー現状を見ましてもですね、相当老朽化が進んで、一部崩落の危険性もありますので、この町民の安全と言う事を考えて、横山家に対しましては、事故防止対策を強く求めるべきと考えますが、見解をお伺い致します。
町の答え 教育長
教育長。
町の答え 教育長
飯田議員からの3問目、横山家についてのご質問にお答え致します。横山家につきましては、平成30年に当主でありました横山敬三氏が逝去されて以降、町では、相続人代表者の譲渡に係る協議を進めてきたところでございます。12令和4年8月の議会全員協議会でご説明しております通り、当町への一括無償譲渡についての合意を得ることが難しいと判断し、相続人との協議を一旦終結している状況にございます。議員ご指摘の通り、現在、町内の民間団体であります一般社団法人江差歴史文化再生機構が横山家の保存活用に向け、相続人と面会するなど協議を進めていると伺っております。議員ご質問の1点目、文化財保護の観点からの所見につきましては、横山家は、町の歴史を物語る貴重な文化財資源であり、保存、活用したいとの認識は、これまでと変わるものではございません。次にご質問の2点目、老朽化に伴う事故防止対策を求めるべきとのことでございますが、これまでも、相続人代表の方に対して、建物の破損等を把握した際には、都度連絡をしている他、北海道文化財保護条例に基づく届け出や所有者の名義変更など必要な手続きについてご案内しているところでありますが、返答がない状況となってございます。引き続き、北海道とも連携しながら、所有者に対して対応を求めて行きたいと考えているところでございます。
議員の質問 飯田
はい。終わりです。