江差町議会 令和7年第3回定例会 2025年9月10日
道の駅(仮)かもめ島・子供遊戯施設について
- 聞いた人
- 飯田隆一 議員
- 答えた人
- 町長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 飯田
それでは2点目に入ります。えー道の駅仮称かもめ島子供遊戯施設についてであります。このことにつきましては、町長は基本構想の段階から親子連れにとりまして、道南エリア満足度No.1の道の駅を目指し、天候などを気にすることなく、子育て世代が交流し、憩う場とすべく、子供の遊び場を中心に捉えつつ、大人のニーズをも捉えた施設とすることをコンセプトに進めて、子供の遊戯施設は新たな道の駅の集客の核となる機能であると主張して参りました。まず1点目であります。えー基本設計をもとに、要求水準書が業者に出されまして、えー子供遊戯施設の床面積は546㎡、おおよその数字でありますが、示されました。それに対して、えー事業者から提出された企画提案書では、240㎡と約半分以下に削減されており、町長のこれまでの主張や町の基本的なコンセプトから外れるものであり、特に子育て世代からは、これまでにない全天候型大型遊具施設で町民無料は期待も大きく、是非とも実現するよう業者と、事業者と再協議すべきと考えますが、町長の答弁を求めたいと思います。
町の答え 町長
議長。
町の答え 町長
飯田議員の2問目。道の駅仮称かもめ島子供遊戯施設についてのご質問にお答えを致します。新しく道の駅に設置する子供遊戯施設の面積が、基本設計の段階よりも狭くなっている8こと。また、事業者からの企画提案の内容が、これまで拠点施設整備基本構想や基本計画などで掲げているコンセプトと乖離しているのではないか、事業者側との再協議が必要ではないかという趣旨のご質問でございます。子供遊戯施設の面積につきましては、基本計画で600㎡、基本設計では546㎡。今回の事業者からの提案では、キッズトイレや授乳室などを含め、238.48㎡となっております。要求水準書では、子供遊戯施設についての面積要件を定めているわけではございませんが、子育て世代にとって満足度の高い施設であること、親子連れにとって道南エリア満足度No.1の道の駅を目指すという施設整備のコンセプトを踏まえた提案を求めております。町と致しましては、事業者からの提案書では、子供遊戯施設については、一定程度の面積の確保がなされているものと理解しておりますし、全天候型プレイと安心見守りで楽しむ多層景観、失礼しました。多層景観空間という考え方のもと、体験スタジオの上部の中2階の空間を活用して、子供遊戯施設の拡張を図ることや各室をフレキシブルに利用可能な設計とすることで、コストと滞在満足度の両方の実現を図る提案となっており、要求水準書で求めている内容と比べて、後退しているものではないと認識しております。基本設計と比べ、子供遊戯施設の面積を狭くしていることにつきましては、事業者側にも確認しておりますが、他の施設の事例で大規模なものを作っても、子供が集まらない状況も見て来ているとのご指摘を頂いております。その上で物販、飲食の面積を増やして、収益性を高めるというのが事業者の考えであると理解しております。事業者の意見は最大限尊重しながら、江差町として、子供遊戯施設の具体的な内容につきましては、事業者側とも必要な協議を行って参りたいと考えておりますのでご理解願いたいと思います。
議員の質問 飯田
はい。議長。
議員の再質問 飯田
えー只今、えー答弁頂きました。それにつきまして、再質問を致します。えー私達も総務産業常任委員会で、秩父別町や色んな自治体のそういう事例を、視察をして参りました。ま、この辺近くでいえば、函館のキラリス、函館駅前にも同様の施設がございます。ま、それぞれ人口規模も違いますけれども、おしなべてやっぱり相当広い空間をとった中で、幼児や小学校低学年のお子さんが自由に伸び伸びと遊べるような施設を皆さん、えー作っておられます。これまでのように滑り台、ブランコ等といった、遊戯施設とはずいぶん趣が違います。つまり、それぞれの年代層に合わせまして、発達、それを助長するような施設となっている訳であります。9これはやっぱり、業者の立場からするとですね、この子供遊戯施設は、収益を生まない施設であります。町民、上ノ国町、利用料は無料でありますから、事業者の考えとしては、当然、それよりは物品販売、飲食スペースの面積を増やして収益を上げるというのは、これは事業者の当然の考えでありますけれども、やはり、やっぱり町長としてはですね、最大限、最初から申し上げているような基本コンセプト、そして町民の子育て世代への思い、要望を答えるべく、やっぱり、それなりの空間を配して、そして、きちんと今まで違うような遊具施設を整えるべきというふうに考えますが、改めて答弁を願いたいと思います。
町の答え まちづくり推進課長
まちづくり推進課長。
町の答え まちづくり推進課長
えーと飯田議員からの再質問にお答えさせて頂きます。えーと、今回の道の駅計画に関しましては、子育て世帯にとって満足の、満足度の高い施設を目指すこととし、子供遊戯施設を、お客様を呼び込むための核となる施設と位置づけて事業を進めて参りました。えーと、決してあのー、町として、この考え方を転換したわけではないと言う事でございます。まず、あのー広さの関係でございますけれども、少しイメージを持って頂ければと思います。えーと、この議場に関しましては、おおよそ230㎡ほどございます。大体、今回、えー事業者から提案があった道の駅のこの遊戯施設の広さとほぼ同じスペースというふうにご理解を頂ければと思います。今回の提案では、1階スペースと及び、えー体験スタジオの上に、中2階のスペースを設けるような提案になってございまして、おおよそ私どものおります側から議場の議員、議員の皆様の1列目の席ぐらいまでが、大体1階分ぐらいのスペースかと思います。で、えーと議員の皆さん2列目以降、傍聴席の方までの部分が大体、中二階のスペースというぐらいの広さのスペースというふうにイメージをして頂ければというふうに思います。あのー、ま、広さの考え方、色々あるかと思いますが、あー私共と致しますと、一定程度の面積については、これからこういうふうに考えてもですね、あるというふうに、えー理解しているところでございます。確かに、基本計画の段階600㎡ということから比べますと減少しておりますが、あーそれでもですね、十分なある程度の面積は一定程度の分は確保しながらですね、子育て世代に選ばれる施設になるよう、機能、内容を含めてですね、事業者側とは協議をして参りたいというふうに考えております。10それで、事業者につきましては、当然のことながら、利益を追求するのは、それはもう当然のことでございます。遊戯施設は、あのー議員もご指摘の通り、利益を生む施設ではございませんので、ま、そこら辺につきましては、収益性にも配慮した上で、様々なスペースを考えてのご提案になっているものと理解しております。えー企画提案では、あー子供遊戯施設につきましては、コストと滞在満足度の両方の実現を図るという提案になってございます。決して面積だけを持ってそれが、その考え方が後退しているものではないというふうに私共としては理解しているところでございますので、ご理解を頂ければと思います。
議員の再々質問 飯田
はい。それでは、ただいま課長の答弁を頂いて再々質問を致します。確かに、えー町の要求水準書では面積については、全て適宜という形で表現しています。ま、それはある意味で業者に臨機応変にお任せしますと言う事だろうと思いますけど、面積だけを持って私は言っているわけではございません。ただ、そのやっぱり当初は江差町の提案とあまりにもかけ離れた規模であります。今まで町長が言ってきたとは、マスコミ等を通じて、大型遊戯施設ということがある程度、子育て世代に浸透しております。全天候型で、今までと違った遊具が設備される、施設されるということで、相当な、そういう子育て世帯の親御さんの期待を持たれている訳です。面積が半分に減った。それだけではありません。だからどっかなんかやっぱり、そういう町の中では、ちょっと残念だなという声があるのも事実でございます。今後、遊具を選定するにあたり、きちんと業者任せだけではなくて、町と協議をして、やっぱり集客の核となるような、そういうような遊具を私は見た中では、例えばネットを張り巡らして、それに小さい子供さんが自由に上り下りした、そういうような全身を使って活用できるような施設でありました。今までのやっぱり町内にあった遊具施設とは、また別でありますから、それらを是非ですね、これからもう面積要件は変えるわけにはいかないと思いますけれども、そういう遊具選定にあたっては、きちんと協議をする。それと、ま、もうだいぶ古い話になりますけれども、うー町長の公約であります木質アスレチック施設を開設しますという、そういう公約もありますんで、それらを含めてですね、きちんと業者に伝えて、子供さん、親御さんが喜んで貰えるような施設にすべきというふうに考えますが、答弁をお願いします。
町の答え まちづくり推進課長
まちづくり推進課長。
町の答え まちづくり推進課長
はい、飯田委員からの再質問にご答弁させて頂きます。えーと、ま、これからですね、えー大型遊具含めて、内容につきましては、あー事業者の皆様と様々協議を重ねて参りたいというふうに考えております。えー遊具の内容、機能性含めてですね、えー様々な部分で町側からも意見を出していきたいというふうに考えておりますし、えーそういった視点で子供、子育て世代に満足して頂けるような施設となるよう努めて参りたいと考えておりますので、ご理解を頂ければと思います。
議員の再々質問 飯田
はい。えーそれでは3項目に入ります。