江差町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日
災害に備えて
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長、総務課長、まちづくり推進課長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい、議長。
議員の質問 小梅
それでは、災害に備えてって言う事で質問致します。2月21日に行われた珠洲市の災害派遣報告会に参加しました。地震の概況とか被害状況は、今まで様々な報道で見聞きしておりましたが、派遣者自身の体験談には心を動かされました。避難所も含む市民の生活状況や市役所の体制、街の様子、さては自分達のような派遣職員の行動体制の大変、行動体制の大変さが伝わり、業務を通じて感じたことや、改めて考えたことを細やかに記されておりました。今後の災害対応に十分生かされる事例がたくさんありました。派遣職員が重要な課題としていた、厳冬期の防災備蓄品の整備も今回予算の中に含まれてますが、その表れだと思います。そんなお話を踏まえ、身近なことから2点質問致します。第1問目、受援計画についてです。防災への心構えや避難訓練は日頃より出来る事ですが、反対の立場になり、被災地として応援を受け入れる受援計画が重要な課題だと気づかされました。能登半島地震では、被災自治体が受援、うーんと応援職員の配置などを決める受援計画が機能せず、職員や物資の受け入れが滞り、そのため倒壊した建物なんかの撤去作業がずいぶん、あのー遅れるという要因になったと報道もありましたので、江差町ではその受援計画はどのようになっているか伺います。2問目も続いてよろしいですか。
議員の質問 小梅
はいそうですか、はい。2問目は炊き出しの必要性についてです。被災地では、自衛隊の炊き出し、手作りの温かな物が大変喜ばれたようで、その必要性を十分強く感じました。コミュニティプラザえさしエコーには、災害時の一時避難所として炊き出しできる機能が備えられてますが未使用の状態です。町として、この機能を本格的に試してみる計画はありますか。いざというとき、慌2てないためにも、一度試してみるべきと思うのですが、いかがでしょうか。
町の答え 町長
小梅議員の1問目、受援計画の策定についてのご質問にお答え致します。まず当町の受援計画は令和5年3月に策定しており、議員皆様に配付致しました江差町地域防災計画に綴られております。受援計画の目的として、支援を要する業務などを事前に具体的に定めておくことによって、被災による町自らの行政機能だけでは対応できない事態に対し、国、北海道、他の市町村、民間事業者、ボランティアなどの多方面からの支援を最大限に生かすことにより、効果的な災害応急対策の実施と迅速かつ効率的な被災者支援の実現を目指すものです。また、その効果として、行政が機能不全になることを可能な限り回避し、早期に多くの業務を実施できるようになると同時に、自らも被災者である職員の睡眠や休息帰宅等健康管理衛生、精神衛生面の配慮、配慮確保にも寄与するものです。能登半島地震における珠洲市への職員派遣では、珠洲市役所職員の業務軽減を図るため、コールセンター業務や市民窓口業務など市民からの問い合わせに対応する業務を担当して参りました。当町に置き換えた場合においても、被災後は、町民などから様々な要望や意見に対応することが考えられますので、珠洲市への職員派遣で得た経験を生かし、対応を検討して参りたいと考えておりますのでご理解頂きたいと思います。2問目に、コミュニティプラザ江差での炊き出しの施工計画についてですが、施設を管理運営する上で、災害時に適切に炊き出しなどが実施できるよう準備をしていく準備をしておく必要があると考えております。早期の実施に向け、関係課において、日赤奉仕団やコミュニティプラザを利用している団体或いは近隣の町内会などとも協議を行い、具体的な実施方法等について検討して参りたいと考えておりますのでご理解願いたいと思います。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
えーと、令和5年に策定されたと言う事ですが、もう結構年数経ってます。えー、ただ作ったってだけで安心してはいられません。きちんとあのー、実行出来るように、3うまく活用出来るように、ただ集まって烏合の衆みたくなってしまえば困りますので、例えばどの課で担当しているのか、例えば係の人が変わってあと分からないよとか、そう言う事が無いように、数人の人の、何て言うのかな、みんなで共有、そういう事実を共有しておくことが大事だと思います。それから、炊き出しの方ですけども、えーと、町長の執行方針の中にも掲げられている不幸ゼロのまちの実現に向けてって言うのがあって、その中でネクストイノベーションの事業があります。住民生活の活性化とか地域課題を解決していこうと、年齢とか職業も全然まちまち多様な団体や個人が集まって、具体的に少しずつ行動しております。去年も、あのー津波とかを想定して、えー下町地区の何て言うのかな、避難所とか避難路の不具合がないかとかちょっと調べたり、ちょっとお昼を皆で休憩してご飯食べたりそう言う事もしてます。だから町がそういうふうに難しく考えることじゃなくて、そういうような団体を利用して、ぜひ炊き出しを1回経験したいと思いますが、いかがお考えでしょうか。
町の答え 総務課長
総務課長。
町の答え 総務課長
ただいまのご質問にお答え致します。まずあの、受援計画に関する情報共有という部分での再質問でございます。えー議員ご指摘のように、やはりその計画というものは出来てそこで終わりと言う事ではなしに、如何にその計画を我がものに出来るかと言う事が非常に重要なことかと思います。答弁でも申し上げました通り、能登半島地震という貴重な経験をさせて頂いている私達としますと、そういった部分の現場での思い、現場での苦労などを聞く、職員と共有することによって受援計画が、いざというときには本当に活用出来るものとなるように日々取り組みをさせて頂きたいと思っております。以上です。
町の答え まちづくり推進課長
まちづくり推進課長。
町の答え まちづくり推進課長
小梅委員からのご質問で、コミュニティプラザえさしでの炊き出しの部分でのご質問にご答弁を申し上げます。えーとまぁ小梅議員からもですね、まぁ色んなネクストイノベーションですとか、そういった団体も利用しながらあまり難しく考えずに試してみたらどうだろうかという、まぁご提案でございます。私達施設を管理する側の方でもですね、あまりそう言うかしこまってというか、そう言う事では無くて、えーまぁ、あの色んな炊き出しとしますと、例えば日赤の奉仕団、或いはコミプラを利用している先ほど言ったネクストイノベーションとか色んな団体がございます。或いは近隣の町内会なども結構使われておりますので、そういった団体とも色々ご相談をさせて頂きながら、どういった形がいいのかっていうのはちょっと協議をさせて頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。