厚沢部町議会 平成28年第4回定例会 2016年12月12日
通学バスの更新について
- 聞いた人
- 中山俊勝 議員
- 答えた人
- 教育長、教委事務局長、町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 中山
それでは3点目になりますけれども、通学バスの更新についてお聞きしたいと思います。9月の定例会の決算認定において鶉小学校の通学バスの更新について質問しましたが、明確に更新するのか、その時期はいつなのか、はっきりと答弁がありませんでしたのでその回答を頂きたく、教育長に質問いたします。
町の答え 教育長
鶉小学校の通学バスの更新時期はいつなのか、というご質問にお答えしたいと思います。ご指摘の鶉小学校の通学バスでありますけれども、現在、「社の山・木間内方面を運行している1号車」そして「鶉・相生方面を運行している2号車」の2台を使っているわけですけれども。ご指摘分については2号車についてであるかと思いますが、現在8名の児童が利用されており、購入時期が平成7年ですから、21年を経過してるという現状にあります。教育委員会では、車両の走行距離や老朽化状況等を勘案し、随時、更新を計画しているところでありますが、鶉2号車についても使用年数が20年を超えているわけですから、第5次厚沢部町総合計画における後期の3年間、平成32年度までの間での更新を計画しているところです。更新時期については、今後の利用児童数を適正に推計した運行計画の下で、先程も申しました車両の老朽・劣化状態を的確に把握することによって、更新が必要だと判断される場合には、国の補助金の活用も考えながら、計画期間内の適正な時期での更新を検討したいと考えております。
議員の質問 中山
今の教育長の答弁であれば、今後5年間の総合計画の中での更新という答弁ですけれども、私は9月の定例会の決算認定の場合にぜひ見て頂きたいということと、乗って頂きたいという話をしたと思うんですけれども、乗ってみましたか。
町の答え 教委事務局長
まず見てくださいということもありまして、どれぐらい傷んでいるかというのを実物見させてもらってます。特に傷みが激しい部分というのは車体の錆びつきですか。左側後輪、上の部分に集中的に錆びが進んでいる部分が1番大きな傷みの状況かなと思います。その他、マフラーであったりエンジンであったり、運行の安全上、必要な部分、例えばステップがぐらついているとかいうようなこともございませんでしたし、当面、錆びの部分が1番ひどい状況であるということで確認をしております。
議員の質問 中山
私も見ましたけれども本当にこれで子ども達を快適な学校生活をさせるのかと。うちの町はそれまで我慢をしなければ。今の時勢、子ども達をあの車で通学するっていうのは、しかたなく乗ってるのかなと思いますけれども。教育長自体、あの車を見た中でですね、私見たときは、これだったらもう快適に学校通学をさせるべきでないかなという判断して、さっそく来年度の予算で通学バスを入れるという答弁をするのかなと思ったら、尚且つ5年間の猶予をもらってるわけですけれども、私は即、更新してやるべきだというふうに思うんですけれども、実際見たらですね、やはり厚沢部町はずいぶん節約してるなというのはわかりますけど、子ども達を快適な学校生活させるためにはぜひとも更新が、必要でないかなと。私、議員の方々にもこの際見てもらってですね、その判断を誰がいつ判断するのか、誰がその権限を持っているんですか。私、それ聞きたいと思いますけれども、その辺については教育長が判断基準で、もう替えるよというふうな、そういう最終判断をするのか。町長がするのか。その辺はどこでそのどう判断して決めるのか、その辺についてお知らせ願いたいと思います。
町の答え 教育長
9月の質問の中でありました。その後、私も実際、見に行ってきました。委託している業者はたまたま整備工場関係ですので、何よりも1番大事にしなきゃならないものは運行の安全ですね。子ども達の命を守るということで、そこでけっこう頻繁にというか、常に業者の方から報告を受けながら、適切に点検と整備をしている状態です。今、ご指摘になったのは錆びの部分で、見た感じ、もうそろそろいいんじゃないかということだっと思うんですが。そこのとこも含めて今後の中で、本当に今、替えなきゃならないかという判断をした上で町長部局に要望してきたいというふうに考えております。
議員の質問 中山
私も前に乗ってたワゴン車、20年以上乗ったんですけれども、最後にガソリンタンクが落ちまして、だめになったんですけど、偶然うちの場合は1号車は古谷モーターさん、2号車は山下修理工場さんにうまく仕事を与えた中でやってると。これは1番最適だと思います。安全確保のためには。ですけれども年数からしたら20年以上経った車を教育長、乗りますか。教育長の車、何年経ちますか。その辺はですね、やっぱり子育て支援というのはこういうところからくるのではないかなと思うんですけど。その考え方が私と教育長の考えの違いなのかなと思うんですけれども。ぜひですね、町長、これは更新してやるべきと。見たらやっぱりかわいそうですよ、これ。なんとかやっぱり子ども達に快適に安全に通学してもらうということが大事でないかなと思うんですけれども、町長、いかがですか。
町の答え 町長
通学バスの更新ということで、鶉地区の子ども達を運んでるバスの老朽化ということでありますけれども、申し訳ないですけど、私は見ておりません。ただ見ておりませんけれども、やはり程度というものがやはりあるだろうと思います。常日頃、私は各部局には贅沢はするなと辛抱しろと話してる方ですから、すぐ新しいの買えなんて間違っても私言いませんし、当然エンジンがだめだとか。例えばしたから雨水が上がってきたとか、そういうふうなことで子供たちがどうしても乗ってること自体に問題があるということであれば、それなりに見て、対応しなければならない。ご案内のようにスクールバスについては、文科省の補助事業でやってますから補助事業で入れるとすれば、来年の補助対応にするには今の時期じゃ間に合わないだろうと。前もって時間を持ちながら、補助の対象にしてもらうように。ということが前提となるわけです。そういう中でですね、今運転されている、管理していただいてるそれぞれの会社の方々については大変そういう整備だとかをやってるプロですから、エンジン等においても問題ないんだろうと思いますけれども。うんと傷みが酷くて、うんと汚くてということであれば、どういう対処すれば子ども達を問題なく運搬できるのか。そういうことも教育委員会の方に調査させまして、いずれにしても今年入れます、来年入れますということには文科省はオーケーしませんから。そういうことである程度の先を読みながら、導入計画をするということになります。近いうちに私もそのバス、見ながら、乗せてもらって、どれだけ吹雪入ってくるのか見たいと思います。
議員の質問 中山
あと5分ということでございますので、最後の質問になろうかと思いますけれども、ぜひともですね、町長、乗っていただいて、見ていただいて判断していただきたいというふうに思います。偶然ですね、美和小学校が統合になるわけですから、その段階で通学バスというのはどうするのか、まだはっきりしてないんですけれども、その辺の購入もあっての延期なのかなと、私は考えていたんですけれども、その辺についてはどうかわかりませんけれども。ぜひですね、町長には乗っていただいて、教育長にも一緒に同乗していただいて、椅子のクッションから見ていただいてですね、早急な早い時期に、5年間あるわけですから、ゆっくりしてたら5年過ぎてしまいます。そうでなくてこの1、2年の中で更新するというようなことを期待していますんで、ぜひとも入れていただきたいなと。そして子ども達には快適な学校生活を送っていただきたいというふうに思いますので、その期待を込めて質問を終わりたいと思います。