福島町議会 令和3年度定例会9月会議 2021年9月13日
防災マップの見直しについて
- 聞いた人
- 佐藤孝男 議員
- 答えた人
- 町長 鳴海清春、総務課長 小鹿一彦
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 2番 佐藤孝男
通告に従いまして、一般質問をさせていただきます。質問事項 防災マップの見直しについてであります。最近の新聞報道で、津波想定情報が2、3度記載されておりました。それによりますと、浸水面積の拡大が福島町では、173ヘクタールとなっており、海岸線の民家はほぼすべてが浸水範囲に入るとのことです。そして津波は日本海側から回り込む高さも含め、国の想定より7.5メートル高い、12.1メートルになり、到達するまでの時間は最短13分から59分と、道南では1番早いと記載されておりました。そこで私は改めて防災マップ(2020年2月発行)を注視してみましたので、そこで町長にお聞き致します。①避難施設について、ほとんど津波の高さに対応しておりません。これをどうするのか。②到達時間が早いため、どのような対策をとるのか。一人暮らしで足腰が弱く、車を持っていない人への対応はどう考えているのか。③冬季の避難路と避難場所の確保はどうするのか。④防災無線について。千軒地区の放送は雑音があり、放送内容を聞き取れないことが頻繁にあります。改善に向けての対応はどのように考えているのか。津波とは関係ありませんが、異常気象により全国各地で大雨による土砂崩れや河川の氾濫により、多くの犠牲者がでております。当町はそのような災害に備え、日頃の河川の点検や危険箇所などの把握はどのようになっているのかをお聞きいたします。
町の答え 町長 鳴海清春
佐藤議員のご質問にお答えいたします。津波発生時における住民の対応としては、昨年2月に配布した防災マップにもありますように、各地区の高台に一時避難場所を指定しており、それぞれが、まずは自分の命を守る行動を第一優先に、高台など- 18 -に避難してもらうことが大事になってまいります。1点目の、避難施設については、町内会館等の一部が津波浸水想定区域となっておりますが、津波発生の際は、各地域の高台に一時避難していただくこととなります。そのほかの土砂災害や洪水などの際には、指定避難所として町内会館等を今後も活用してまいります。2点目の、津波の到達時間が早い件に関しましては、これまでも避難訓練や町政懇談会などでも申し上げているとおり、津波はいつ何時発生するかわからないことから、まずは自主的に避難路などを利用して高台に一時避難する、その習慣づけが大切であり、災害時に向けた避難訓練の充実に努めてまいります。また、身障者の方などに関しては、町と町内会、消防署、社会福祉協議会、民生委員協議会が連携し、避難行動要支援者名簿をお互いに共有し災害時に活用できるよう協定を結んでおります。また、家族の方や近所の方々などが日頃から所在を確認するとともに、災害時には協力して避難するようお願いしているところであります。3点目の、冬季間の対応についても、基本的には2点目と同様となりますが、各地の高台への避難路に関しては積雪で使用できなくなる場合もあることをご理解願います。4点目の、千軒地区の防災無線の雑音に関しては、町内会から以前にもご指摘があり、保守業者と確認作業も行いましたが不具合は確認されませんでした。しかし、今年度に入ってからも同様の事象が発生しているとのことで、担当職員により何度か現地確認をしたところ不具合が見受けられましたので、現在、保守業者と対応策について協議中であり、根本的な解決策を検討してまいります。最後に、河川に対する災害の備えについては、河口付近を中心とした定期点検や堆積した土砂の浚渫を年次計画に基づき実施するなど、防災減災に努めているところであります。また、急傾斜地などの土砂災害対策については、北海道と連携しながら危険箇所を土砂災害警戒区域に指定し、防災マップに掲載するなど住民周知しているところであります。
町の答え 町長 鳴海清春
すみません。回答の中で私、積雪と述べるところを除雪と言い間違えましたので訂正をお願いしたいと思います。
議員の質問 2番 佐藤孝男
ご答弁ありがとうございます。しかし、これは津波の到達が遅かったり、日中であったり、夏場であったり、各自がゆっくりでも避難できる状態の時かと思います。その時、身体障がい者の方々などに関しては町と町内会、消防署、社会福祉協議会、民生委員協議会などが協力して、その協力は大変大きいものと思われます。最短13分で到達する津波に対しては、消防署以外には恐らく協力が出来ないものと思われます。自分自身の身を守るために、いち早く避難させることが大事かと思いますし、避難すべきだと考えますが町長の考えはどうでしょうか。まずその点。- 19 -
町の答え 町長 鳴海清春
私、町政懇談会などでもよくお話をさせていただきますけども、3.11の東日本大震災の時の状況を皆さんも目の当たりにしてですね、やはり、なかなか自然界に全てを対応するということは難しいんだという経験を皆さんされてると思うんですね。やっぱり結果的に、逃げるという行動をいち早くとった方が助かっているという状況にありますので、我々としては、まず第一に、やはり自らが逃げるという訓練をですね、くどいようですけども、しっかりしていくことが町民の命を守る私は一番の方策ではないのかなと。その中で、行政としてやりきれるものをして行く。特に今、議員ご指摘のとおり身体の不自由の方、色んな方々をどう助けながら避難場所に導くかということが、なかなかこれは言葉では言い表せますけども、いざそういった時にしっかりできるかと言いますと、なかなかやはり身近にいる家族なり隣近所の方がですね、第一にそういった方々をきちっと日頃からコミュニケーションを取りながら、そういった所に導いて行くってのが私は一番ベストではないのかなと。ただ、今回、津波の関係で12.1メートルという形で今回は太平洋の関係で、日本海・千島海溝の中で今回大きく取り上げられていますけど、ちょっと新聞報道がですね、あまりにもちょっとショッキングな捉え方で、全体にじゃあ福島に12.1メートルの波が来るのかというと、現実こまい数字をマップで見ますと、12.1メートル到達するのは白神の限りになく近いところの場所でありまして、福島の地区なり、若干場所によっては白符のようにちょっと高い所も出てますけども、じゃあそんな大きい波がすぐ来るかという形ではないんですね。だからそこのところはちょっとこう新聞報道が少し先行して、町民の方も少しびっくりされているのかなという気がします。ただ、それにしても前回でも多分3.5メートルとか6メートル、たぶん今回で4メートルか5メートル位の大体このエリアで波が来るんだというシュミレーションがされておりますので、そういった中で、やはり我々としてやれることをしっかりしていく。私はそれには、やはり3.11の経験から踏まえてもですね、あれだけ例えば、岩手なりああいった時もでですね、僕も一回見ましたけども、かなり万里の長城みたいな物を作ってでもあのような被害があるわけであります。なかなか自然に抗うことは私は難しいんではないのかなと思ってますので、いざ起きた時に、やはり自ら行動をとるということの癖を私としては町民の方々に植え付けていくのが行政の役割でないのかなと思ってます。これからも、ただ、なかなか全体的な防災訓練もコロナの関係で出来なかったり、色々と町民の方々にご迷惑をお掛けしますが、まずはそういったところに力を注ぎながら、防災減災を私はやっていきたい。そのように思ってます。
議員の質問 2番 佐藤孝男
地震に関しては奥尻、そして東北の地震などでも津波が来たら「てんでんこで逃げなさい」という事で、人の事をかまってられないという事が色々言われております。今回のこの報道によっても、この研究している北大の先生曰くには、新たな津波浸水想定は最新の科学的見地を取り入れたものだということで、ある程度確信してもいいのではないかなとは私は思っております。そういう中で、やはり本州においては南海トラフなどでもそれ相当の対策を取っている所もありますので、一つこのことを、福島は大きな地震が来たことが無いとか色々安堵しているようですが、やはり危機感を持ったそういう対応もまた必要かなと思っております。次に、3点目の冬の一時避難・避難路の答弁ですが、積雪で使用できない場合もあるという答弁であります。それはまぁ避難路としての福島町の数は35個。その中で、階段を使って一時避難する場所が20箇所くらいかな、そのぐらいあるわけで、到底、条件の良い時でも恐らく高齢者はその階段を上って一次避難するのは大変だと思います。しかしながら、条件の悪い夜中とか全く見えない場所での避難は恐らく避難階段を上って避難するとい- 20 -うことは私はちょっと大変だなとそう思うんだけど、再度その点について、冬場は使えない時もあるということですが、どういう対応を取るのか、それをお知らせください。
町の答え 町長 鳴海清春
災害については答弁の中でもお答えさせていただきましたが、いつどこで何時起きるか分からないというのが現実であります。特に北海道においては、やはり冬場の避難、これが我々としては一番課題であります。なかなか本州の方みたいに雪が降らない状況であれば、避難路さえある程度整備しておけば対応できると。ただ、今、申し上げましたとおり福島の地形からいきますと、かなりすぐ山が迫っております。日向を含め吉岡方面。そして、なぜ階段が多いかというのは、やはり国道整備にあたって新しい道路をつけた時に、そういったところで元々その畑だったところの道路に開削しながら道路なり住宅をつけていった経緯があるんで、私は階段が多くなっているんではないのかなという風に思ってますので、必ずしも避難路として適切な場所に全てがクリアになってるかというと私は若干違うんではないのかなと。僕も防災の計画を作った時に、本来であれば、それとは別に避難路とあって然るべきなんだと思いますけども、なかなか財政的なもの当時は厳しい状況もありましたので、そういったものがあるものを活用しながら、まず一番近い高台に逃げるのに一番近い道ということで、その階段が避難路とされたという風に記憶してございますので、確かに高齢者については、かなりキツイ上り坂であります。私も何度かうちの裏山にも階段ありますので、暇な時に上って経験してますけども、やっぱりちょっとキツイような状況。特に冬になりますと雪がありますので、全ての避難路がクリアになってるかというと、それは本当に申し訳ありませんが、そこまでですね常に予算を掛けて除雪をする、草刈りをするという状況にはなってないのが現実であります。そういったなかで我々として今、最善の方法をどうして行くかというものが課題ではあります。ただ、その課題を全部クリアには出来ておりませんけども、我々としては各町内会と色んな形で相談しながらですね、その防災計画なり防災マップを作らせていただいてますんで、そこの中でベストの選択を皆さんにしていただくこと以外に無いのかなという風に思ってますので、これからもしっかり、まずは我々の考えを町民の方々に伝えて、町民もそれに納得して、行動を取ってもらうということが私は先ほどらい申した工作物や色んな方法もあるんでしょうけども、我々が今出来る中ではですね、今の形が私は理想的ではないのかなという風に思ってますので、そういった中で一人でも二人でもですね、まずはいち早く行動を取ってもらう。そういう意識、訓練をやっていくことが私は一人の町民の命を救うことになるんではないのかなと思ってございますので、理解していただきたいなと思ってます。
議員の質問 2番 佐藤孝男
非常階段を使って上るということは大変だっていうことはわかります。しかしながら、松浦から非常階段を使っての避難、大神宮のとこだけの階段はある程度緩やかな誰でも上れるようなそういう階段であります。あとはまぁそれなりに大変しんどいとこを一時避難ということでありますので、一つ、その点についてもどういう風にこれから避難するか、町内会を含めたその間にやっていただければなと、そう思っております。4点目の千軒地区の防災無線。金曜日の日に私も家の前で仕事をしておりましたら、業者が来て色々やっておりました。そして、晩の6時のチャイムの時に、どうだと関心をもって聞いたら、ばっちり良く入りまして、金曜日土曜日も良かったんです。そして、日曜日も良かった。今朝の7時のチャイムはやはり喉に物が詰まったようなガガガガガ鳴って、だからどうなんでしょうね。地上デジタルになってから7年ぐらいだということで聞いております。そういう中で最初当初からはあまりよくなかったんですが、最近になって聞きづらいというか、すごくブツっと音が切れたり、そういうことがありますので一つ町内会でも色々話題になっておりますので、何のための防災無線だと、そういうことがあるので佐藤議員なんとか町の方に言ってくださいということで今回一般質問したわけでありますので、原因究明と言うか、それもハッキリして早急に対応していただければなと思います。特に何か町の関係者から聞くと、鉄塔が吉岡まで通ったあとの方が何か故障があるという、そういう話- 21 -もありますので一つ、そういう点も含めて保守点検、点検するなら1日でなく、やっぱり長い目で調査しなければ分からないと思いますので、早急に対応をしていただければなと思います。それから、河川の点検であります。これは、大雨等で各地で色々な災害が起きております。特に福島はそんなに災害が無いわけでありますが、一時、松浦でも水害によって事故がありました。そして、吉岡の吉岡川ここもありました。最近では、福島川・吉田橋のところで何か逆流が、大雨でマンホールから逆流して浸水したと、そういう話もあります。そういう中で、やっぱり、ここの答弁の中でありますように河口口を点検しているということであります。それは大事だと思います。しかしながら、台風そして大雨等によって川が色々な変化を起こすわけでありますので、一つ川の上流も、やはり台風の後とか大雨の後をやっぱり点検するという、そういうこともやって欲しいし、今は簡単な飛ばしてやるドローンで点検する必要もまぁこれは恐らくずっと山を登って崖崩れとか、そういうことは恐らく大変だと思います。だから、ドローンを飛ばして、ある程度の概況を調べながら、ですからそこを見つかったら徒歩で行ってしっかり調べるとか、そういう方法もあろうかと思います。そういう中でやっぱり、最近では農家の方でもスズメの被害が多いということで、小さいドローンを買って何か飛ばしたらスズメの被害が少なくなってるとかって、そういうことがありますので、色々なドローンがあります。あまり高価な金額の高いドローンばっかりじゃありませんので、一つ、そういうものを飛ばしながら建設課が色々な河川の状況を調べて点検していただければなと思いますが、その点について伺います。
町の答え 町長 鳴海清春
4点ほど質問をいただいたのかなって気がしてございます。まずは、階段の件については今意見をいただきましたので、先ほどらい答えたように、たぶん治山工事をやる時にですね元々畑でつづら折りで上がって行ったものを階段つけて、急な今状況になってますので、そういったのも含めながら、いただいた意見を基にしっかり対応して行きたいと思ってございます。あと、千軒の無線については本当にご迷惑をかけております。そして、12月11月に行われる町政懇談会の時にもしっかり意見をいただいて。ただ、うちの担当が調査に行くと何か入りが良いという状況でして、これとまでイタチごっこをしていたのかなと。ただ、やはり無線飛ばす状況の中で我々も常々感じておりますけども、私の地区の塩釜でもやはり入りの悪いところは年に何度か結構あります。やっぱりその天候なのか色んな状況の中で、良く聞こえないって言いますかね、途絶え途絶えで聞こえてきたり、テレビ何かでもそうですけども結構色んなその条件によって入らない時があったりしますので、これについては今、業者さんの方にしっかりと今調査をお願いをしておりますので、しっかり原因究明をして、その中で対策をして行きたいと思います。多分、これまでの各防災無線の地区で、何て言いますか小手先で直していったのではちょっと対応出来ないんではないのかなと。かなりやっぱり少し抜本的に仕組みを変えて行く形を取らざるを得ないのかなと思いますので、そうなりますとまた少し予算的なものが掛かりますので、ちょっとまたご迷惑をかける時間が長くなるかなと思いますけども、ただ、その方策が見つかれば町内会の方々も少し安心をされるのかなと思いますので、まずしっかり担当の方で業者と話をして、その結果について町内会の方にまた年末の懇談会などもありますので、町内会長との方にお返しをしながら少しキャッチボールをして良い方向を見つけて行きたい。そのように思ってございます。それと最後ですけども、河川について本当にやはりここ何年か、私も自分の家の前にすぐ小さい川ではありますけども見てますけども、我々が小さい頃に見ている川とかなりイメージが変わってきているのかなと。やはり、山の保水力が従前に比べて無いというか、これまでは千軒の方で雨降るとだいたい次の日に川水が溢れてくるっていうのが私のイメージでしたけど、今は雨が降った瞬間に福島川が増水を始めるという状況であります。そして、特に大木って言いますか、立木もまた簡単に倒れて川の中に流れてくる。それと、当然土砂も堆積するということで、今、福島川については土木現業所と言いますか北海道の方と協議をしながらですね、昨年も今議員おっしゃった吉田町のあたりが逆流しましたので、あそこについては手を入れさせてい- 22 -ただいて、こちらから行くと右側の方ですね。そういった所に手を加えさせていただいてますし、またここ何年か河床どこって言いますか、要するに川底に溜まった堆積した土砂を撤去していただいてますし、今年も少し予算をつけていただいてですね、これから多分工事に掛かると思ってます。それと、町内の河川についても、町が管理する河川についても、今、総合計画の中で計画的に川底に溜まった土砂を少し取るような状況してございます。そしてやはり、国の方も今、国土強靭化3年間これが5年に延びましたけども、その中でですね、そういったところを重点的に予算をつけていただいておりますので、町としてもしっかりそういった予算を使いながら災害時に備えた対応をして行きたいなと思ってございます。また、色んな形でこれから年末かけてまた町内会の方にも入って懇談会をして行きますので、またご意見いただければそういった場を通じていただきたいなと思ってますので、よろしくお願いします。
議員の質問 2番 佐藤孝男
実は道の管轄だと思います福島川。その橋の福島大橋の200メートルくらい上流に中州に1回長い流木が流れついております。やはり、あれを一つ見てもどっかで恐らく崖崩れとか、台風で倒れたものなのか、それをまたアレが橋に引っ掛かってそれが溢れ出して洪水になる可能性もありますので、そちらのああいう大きい木が流れ込んだ時点で、やはり道の方に相談をしたり、そういう注意深くそういうやつもやって欲しいし、やっていただきたいと思います。そういうことで、新聞報道で前に大津波警報の記事が載った時点で、総務課長の小鹿さんがマップの改正を早くやらなきゃならないというそういうコメントもありました。そういう中で避難路の点検、そしてマップの改正などをやったのかどうか、これからやろうとしてるのか、その点だけ知らせてください。
町の答え 町長 鳴海清春
1点ちょっと回答漏れしましたけど、ドローンについてはこの前の新聞報道にもありましたし、行政報告にもありました通り、今色んな形で災害協定を結ばせていただきます。そしてまた、消防なども今やはり、いち早くそういったものを活用しながら災害時に活用して行きたいということにしてますので、そこについてはしっかり対応をして行きたいと思います。また、先ほど言いましたマップの見直しについてですね、これまでなかなか全体が出なかったもんですから我々はそれを待ってたという状況でありますので、これから作業に本格的に入っていくことになりますので、そのスケジュールについては今総務課長から若干補足説明をさせていただきたいと思います。
町の答え 総務課長 小鹿一彦(総務課長は2023年3月まで)
防災マップの改訂につきましては、今回質問にもありましたように7月に道の方で太平洋側の津波想定ということで発表公表をしております。それで現在、それについて警戒区域の指定にあたっての各市町村への意見照会という形で来ております。この太平洋側というのは羅臼町から福島町まで。それで今回、佐藤議員の方から12メートルなりの津波ということできましたけども、千島海溝と日本海溝というのが太平洋側にあります。十勝沖からカムチャッカまでが千島海溝、下北半島の東北地方の沖合に日本海溝。これの想定が来たんですけども、今回、以前平成28年に公表した稚内から松前町までの日本海で起きた日本海側の地震にですね、福島町から木古内町のデーターも今回、実際は太平洋側に福島町の場合は日本海側からの方の津波が大きいということで、それが示されて、そっちの方が12メートルなんです。太平洋側は現在の防災マップとさほど差は無いんです。若干増えてますけど。それで、今、意見照会が来てますんでそれで整いましたら、今のところ予定では来年度の当初予算で防災マップの改訂をする予定で進んでおります。