みんなの議会

江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日

2020年度から始まる小・中学校プログラミング教育について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
教育長、学校教育課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

2問目の質問に入らせて頂きますが、2020年度から始まる、小中学校のプログラミング教育についてであります。2020年度から実施される新学習指導要領において、プログラミングの教育の必修化が定められております。コンピューターが生活の様々な面で活用されている現代において、いろんなAIとかITが常に新聞を賑わしておりますし、生活に欠かせないものとなっております。これらの仕組みを早くから理解させ、今後の社会を理解させることが、今後の社会において非常に重要と考えております。このことを受けて、既に、本年より3割の町村では、プログラミング教室を既に取り組んでいるという町村もありますが、江差町における、これらの取り組み状況、あるいは来年に向けた対応についてお伺いします。

町の答え 教育長

プログラミング教育について、の質問についてお答えいたします。2020年度新学習指導要領において、小学校段階からプログラミング教育が必修となります。文部科学省作成のプログラミング教育の手引きや、北海道教育委員会からも定期的にプログラミング教育に係る情報が発出されており、各学校においては、それらを参考に移行措置期間であります昨年度より、自主研修を行っております。2月には、教育委員会主催で小学校教員に対して、ロボットを利用した研修会を実施しました。また、今年度8月に市町村教育委員会連携研修講座で、プログラミング教育を題材に、北海道立教育研究所より講師を招いて、全小学校教員を対象の研修会を予定しております。実際に各小学校では、今年度より徐々に教科の中に、プログラミングを取り入れた授業を実施していく予定となっております。プログラミング教育については、工夫により様々な指導方法がございます。全国の実践例なども参考にしながら、校内研修を深め、来年度から始まるプログラミング教育の充実に努めて参りますので、ご理解をお願いいたします。

議員の質問 塚本

新たな新学習指導要領、また、新しい科目が増えるということで、非常に教員の皆さ4んの負担が増えてると同時に、なかなか慣れてない、このプログラミング教育を先生方だけに全面的に任せるというのは非常に難しい点があるかなというふうに私も感じておりますが、道南に、これらの学科を持ってる大学、みらい大、あるいは高専、それらの大学等で、これらのプロの先生方、あるいは学生も中にもいるわけで、これらと連携しながら、江差町における教育現場でも、道南の情報学科を持ってる大学の、いろんな支援を受けて、更なるこのプログラミング教育の、子ども達が楽しく理解できる、そういう手法も十分考えられると思いますが、その辺いかがでしょうか。

町の答え 学校教育課長

大学等とも連携しながらプログラミング教育をと、いうことでございますが、既に函館教育大学の方からも、その専門の先生が研修等を実施できますということで、うちの方に相談にありまして、ありましたので、その辺については教育委員会として研修をその先生にお願いして、プログラミング教育の充実を図っていきたいと思っております。それとプログラミング教育、先生達も始めてですので、苦手な先生もいるんじゃないかということでございますが、小学校のプログラミング教育についてはですね、高度な専門性が求められるものではございませんので、教師自らがプログラミング教育を研修とかで体験しましてですね、それほど難しいことではないことを実感して頂きたいというふうに思っています。また、無理なく取り組めるようなですね、たんげん等から実施して、徐々にプログラミング教育の実施をたんげん等で広げていければというふうに考えておりますので、ご理解願います。

出典:江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる