みんなの議会

江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日

「子ども子育て家庭の生活実態調査報告書」を受けた今後の対応について

聞いた人
塚本眞 議員
答えた人
町長、町民福祉課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 塚本

はい。

議員の質問 塚本

令和元年の江差町議会第2回定例会、私から2問ほどの質問をさせて頂きます。早速質問事項に入らせて頂きますが、1問目として、子ども子育て家庭の生活実態調査報告書を受けた今後の対応についてお伺いいたします。第1期江差町子ども未来応援計画(江差町子ども貧困対策推進計画)を2020年に向けて策定する計画であります。報告書の中で、ひとり親世帯の生活貧困世帯の割合が非常に高い実態が判明。貧困世帯の支援は喫緊の課題であると考えております。ま、これの本計画が2020年にたてられるということでありますが、各種支援策を計画策定時に合わせながら、当然いろんな支援策を講ずるものと思われますが、一日も早く、これらの支援策を打ち出していく必要があるというふうに考えますが、町長のお考えをお伺いいたします。

町の答え 町長

塚本議員の貧困世帯への支援に関する、関わるご質問にお答えいたします。昨年度町が実施した子どもと子育て家庭の生活実態調査において、調査世帯、調査対象世帯の11.6パーセント、世帯類型別では、ひとり親世帯の45パーセントが生活貧困世帯に該当する結果となりました。国においては、平成28年度に国民生活基礎調査を実施し、子どもの貧困率は13.9パーセント。ひとり親世帯の貧困率は50.8パーセントと公表しており、当町の実態は全国平均値よりも若干下回った状況にあります。町はこのような子どもの貧困を巡る実態を踏まえ、貧困の状態にある子ども達と支援を結びつける新たな子どもの貧困対策推進計画を、第2期江差町子ども子育て支援事業計画と合わせ、合わせて本2年度策定することとしております。議員ご指摘の計画策定に先んじた支援策の実施につきましては、行政のみの支援だけではなく、町内の多様な団体や事業者、教育機関、行政機関等の連携による新たな支援策の構築が必要不可欠なものと認識しており、今年度において、支援策等を含めた計画を策定してまいりたいと考えているところでございます。現在、子育て家庭への支援策として、各関係課が取り組んでいる第1期子ども子育て支援事業の推進につきましても、周知並びに相談体制の充実に意を注いでまいりたいと考えておりますので、ご理解願えればと思います。

議員の再質問 塚本

今ほど、町長からの答弁もありましたが、再度質問させて頂きますが、今までもいろんな支援策がある中でも、なかなか、そういう貧困世帯の中の方々が、制度を理解してなくて、制度を活用、十分できてない方も結構いると、私は感じております。なかなか貧困世帯の方から、こういう支援を受けるというのは、まあ、一般的には心苦しい部分もあるんでしょうが、しっかりとして、この制度をまず理解させて、まだ運用されていない世帯がいるんであれば、しっかりそれを活用し、そして今のこの貧困世帯がしっかり、自立できるように新たな支援を、この計画をたてながら、並行してですね、次の、この政策の設定を早急に、急いでもらいたいというふうに考えますが、その点について再度お伺いいたします。

町の答え 町民福祉課長

ただ今の制度の理解の部分につきまして、ご回答させて頂きます。現在第1期子ども子育て支援事業計画の中で、約70に渡る事業を展開してございます。私ども町民福祉課のみならず、関係課がそれぞれの立場の中で事業を推進させて頂いているわけでございますけども、議員ご指摘のように、それぞれの制度の、事業の中で、いまだまだ十分に理解されていないという部分につきましては、それぞれの立場の中でですね、機会をみながら、十分な理解を得られるような周知を図って参りたいと考えてございます。合わせて、こういった状況を踏まえながら、次期計画に向けて、会議で議論、更には関係各課での議論を踏まえて、新たな計画を策定して参りたいと考えておりますので、ご理解をお願いいたします。3

出典:江差町議会 平成31年第2回定例会 2019年6月13日 議事録 PDF(1ページ) 間違いを知らせる