みんなの議会

江差町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月11日

「新しい生活様式」等にどう取り組むのか

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、建設水道課長、高齢あんしん課長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

それで2問目に移ります。それで、この問題も何人かの議員に出ておりました。いわば今の私達の生活どうするか。ということで二つ目に新しい生活様式について、取り上げました。国の方で、出しているカラーのよく見る新しい生活様式。これは、テレビ、広報等でよく見るものですが、実は新しい生活様式の、ある意味、事業版といいますか、色んな業種ごとに、業種ごとの感染拡大予防ガイドラインという名前で、各種作られております。これ見ますと、本当に細かい所、箸の上げ下げとまでは言いませんが、それに近い位の内容のガイドライン。まあ生活様式の具体化。それぞれの仕事するうえで、おいてであります。もちろん、これから感染の波を防止するんだということで、日常的な対策としては非常に重要なこと。必要なことと考えますが、これを町民の中で、我々日常の仕事の中で、暮らしの中で各業者の仕事の中で、それを守っていくということになりますと、これは大変困難なものも率直にいってあると思います。お金もかかるものもあると思います。具体的にどうやったらいいんだ。迷うところもあると思います。これ実は国の具体的な推進策、支援策も私も良く見えない、二次補正の中でも色々出てきているようですけれども、まずは私たちの江差町の中で、どの様に取り組もうとしているのか、町長にお考えをお聞きし4たいと思います。

町の答え 町長

小野寺議員の2問目、新しい生活様式等に町としてどう取り組むのかというご質問でございます。5月4日、新型コロナウイルス感染症対策専門家会議において、感染が拡大しないよう長丁場に備えて、新しい生活様式の具体例や業種ごとの感染拡大予防、ガイドラインの作成が提言されました。また、北海道においても、新しい生活様式の実践に取り組む、新北海道スタイルを構築し、その実践を道民にお願いしているところであり、休業要請が解除される事業者の皆様にも新北海道スタイルの実践と、利用者や消費者に伝わるようPRにも積極的に取り組んで頂くことを前提に準備が整った事業者、施設から再開となったところでございます。業種別のガイドラインについてはそれぞれの業種団体より、各事業者や施設等に通知がされており、それぞれ感染防止策を講じているところでございます。町といたしましても、この新しい生活様式、新北海道スタイルの実践が感染拡大防止に有効と考えており、既に5月22日版の町民向けお知らせチラシにおいて、新しい生活様式の実践をお願いしておりますし、今後も北海道と連携して新北海道スタイルの実践について、町民及び事業者、各種団体の皆様に広く周知し、感染防止の拡大に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解願いたいと思います。

議員の再質問 小野寺

それで、この問題についてちょっと再質問させて頂きます。今町長おっしゃったとおり、周知、まあ広報といいますか、それは江差町もそうですが、国の方でもテレビ等を通してやっておりますが、実際にしたら現場どうなのかなという点で、これは一番分かりやすいのは、江差町が直接かかわる部分。江差町と直接かかわらない民間の部分はちょっと置いておいて、二つお聞きしたいと思います。1点目。建設現場どうなのかな。建設現場と言いますか工事。ガイドラインでは出ております。これはもちろんですから、民間等広く該当するものだろうと思いますが、江差町が発注する建設工事関係、これはどのように町として進められているのか。緊急事態宣言が出ていた時からも中止等々、入札等々については通達もありました。それから今宣言が5解除された今の時点で、まさしくガイドラインを具体化するために、例えば江差町の発注している工事等は、どのように進めていらっしゃるのか一つお聞きしたい。それから、この点で最後ですが、私達日常で、特に高齢者、一般介護予防事業等で、そろそろきっと、センター等を使って事業が再開されていると思います。昨日も一部、南が丘で、あれはもしかしたら老人クラブでしょうか。ちょっと出ているのを見ましたが、今どのようにこの新しい生活様式を使った、具体的な事業を展開を担当課の方で進めていらっしゃるのか。簡潔で1、2点参考例もあれば教えて頂きたいなと思います。

町の答え 建設水道課長

それでは私の方からですね、建設業における感染防止対策という観点でご答弁を申し上げます。建設業における感染防止対策についてはですね、議員ご案内のとおり、5月の14日付けで国土交通省より感染防止対策に係るガイドラインが出されているところでございます。このガイドラインの中ではですね、講じるべき具体的な対策としてですね、従業員や作業員の健康の確保であるとか、あるいは現場での対応等、具体的な事例を含めて、事細かに占めされているところでございます。町の発注工事につきましてもですね、このガイドラインを基本として取り組むことで考えてございますが、それぞれの工事の内容によってですね、対応が異なるものと考えてございます。それぞれの工事の受注者とは現場の状況に応じて対応をとっていくようにですね、協議をしていきたいと考えてございます。特に心配されるのが、様々な業種が関連するような建築の工事等について、室内で密になる可能性もございます。今後そのような現場についてはですね、特に受注者と連携をしながら、感染防止に努めてまいりたいと考えておるところでございます。また一方でですね、これだけの対策を講じた上での作業となりますので、工事の進捗状況にも影響が出るものと考えてございます。工期の設定についてもですね、十分余裕を持った工期の設定を考えていきたいと思っておりますので、ご理解願います。

町の答え 高齢あんしん課長

新しい生活様式を取り入れた介護予防事業の様子についてご説明させて頂きたいと思います。6月第1週からいきいき健康教室が再開しまして、転ばん塾につきましても今週6の8日の月曜日から再開しておりますので、その様子をお知らせできればと思います。これまで地域包括支援係の方では、介助員を交えてまして再開準備を重ねてまいりました。4月から開催する予定でしたので、中止になってからは2週間に1度のペースで、実は介助員の方が健康検査、参加の宅の方に訪問したりしながらですね、この間の健康チェックとその間自宅でできる運動資料の提供、それから脳トレの資料提供をしながら様子を伺いながら再開に向けて準備を積み重ねてまいりました。そういう積み重ねをしてきた中での6月からの再開ということだったので、ある一定程度の情報提供と周知はなされていたかと思っております。転ばん塾の方に関しましても、こちらにつきましては、各町内会のご協力を頂いているところでありますので、各代表者の方達とも情報共有をしてまいりました。いつ頃から施設が使えるのかとか、どういうふうに集まったらいいんだろう。どんなふうにみんなと連絡を取ればいいんだろうと、そのような相談を受けたりして、都度密を避けることであるとか、そのようなアドバイスをしながら、この間対応をしてきました。実際に6月に入りまして、事業を再開しているわけですが、その間私達の方としましては、非接触型の体温計、おでことかにあててとるやつですね、そういうものを用意をしたり、当然アルコール消毒液の準備、確保等もしてまいってるところです。事前に周知をしておきましたので、バスによる送迎をする場合においても、乗車前に検温させて頂き、37度以上高温である場合については休んでもらうということについても、理解を得てます。来てから帰れとかって言われて嫌な気分になられるのがやっぱりすごく困りますので、事前にそのような周知もしながら、皆さんには参加をしてもらうということで、参加者主催者両方の総意の元で進めているのが特徴ではないかと思っております。会場についてからは当然のように、再度検温をすること。活動中のマスク着用の徹底。それから施設内出入りするときに種々のアルコール消毒というのが、必ず行うことで理解を深めながら進めているところです。会場内につきましては、ソーシャルディスタンスを確保するために、これまで以上に隣前後の席の幅、広げて設営して、窓や扉を開けて、閉めきることなく、密状態にならない環境での活動となっております。制約のある中での再開となりましたが、参加した皆さんの方から、この新しい生活様式に則した中で、みんなに会うこと。少々離れて座ったとしてもですね、やはり元気な顔を見れて、すごく大変喜ばれているという光景が見られました。とてもテレビの報道などで不安がってですね、休んでいる方も中にはいらっしゃいますが、このような状況の中で、無事に安全にできてることが、ちょいちょい広がっていけば、また帰ってきてくれる方も増えてくるというふうに期待して進めているところです。以上です。

議員の再質問 小野寺

7いや、それででね。

出典:江差町議会 令和2年第2回定例会 2020年3月11日 議事録 PDF(3ページ) 間違いを知らせる