みんなの議会

江差町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日

町営住宅について

聞いた人
小野寺真 議員
答えた人
町長、財政課長、副町長

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 小野寺

はい、3問目移ります。それで結果的に住宅問題、これは3番目は町営住宅ですので、高齢者だけとは限りませんが、押し並べて現在の江差の町営住宅入居者、戸数で約400何、全部で。400何ぼあると思うのですが、江差町の町営住宅の入居者は相当高齢者でおります。そういう意味では、町営住宅対策イコールある意味かなりの部分、高齢者対策にも繋がる、という事もあります。それで今回町営住宅の一般質問する上で、資料要求を致しました。我々議員の元に資料を頂いておるんですが、資料の21という事で、詳しい資料頂きました。大変あのありがとうございます。これを念頭に置きながら1問目もしくは2問目3問目進めたいと思いますが。まずもって今この資料にもありますけれども、江差町の町営住宅の中に相当の空きがあります。これ、頂いた資料を見ただけでも、約2割以上が江差の戸数の400幾らのうちの2割以上が多分空きですね。全部まだ私数えてないのですが、多分2割、2割を超える5件に1件は空いている、町営住宅。多分数字もしあれだったら出して頂きたいのですが。その空いている町営住宅どうするのかと、いう事なのです。端的にお聞きします。修理して、そこまた入居者募集するのか、それとも物によっては本当に傷んだ、傷んでいるのもあります。その町営住宅をそのまま放置しておくのかいずれにしても、個々の状況によっては全然対応違うと思うのですが。まず、最初にこの点をお聞きしたいと思います。

町の答え 町長

小野寺議員の3問目、町営住宅についてでございます。現在空きとなっている町営住宅についてのご質問ですが、老朽化が著しくかつ修繕の規模が大きいものは募集停止としておりますが、それ以外の空き住宅につきましては遂次修理をし、随時入居をして頂いておりますし、また今後もそのように取り進めていきたいと考えておりますのでご理解を願いたいと思います。

議員の質問 小野寺

はい、議長。62

議員の質問 小野寺

今の答弁になってないですよね。具体的にお聞きします。こういう質問通告だからそういう答弁になったのでしょうか。ちょっと非常に残念ですが、お聞きします。じゃあもう1回、全部戸数が何戸あって、空きが何戸あるのか。それから今募集停止という言葉がありました。これは町営住、公営住宅法、江差の町営住宅管理の部分で明確に募集停止というふうに位置付けて、どこが募集停止だと、いう風に位置付けになっているのか。それがもしかしたらこの間、議会でもやり取りありました、いわゆる法律の言葉ではないのですが、政策空き家の事を言っているのだと思いますが、改めてじゃあ政策空き家、イコール募集停止という事なのか。ちょっとそこら辺教えて頂きたいのですが、それが何戸なのか、でそうすると差引あって、今空いている募集、空いている空き家から募集停止の部分を差引いたら何ぼなるのでしょうか、20か30か40かあるのでしょうか、分かりませんが。それはそうしたらどういう風に修理して、大規模修理なのか、小修理なのか分かりませんが。どういう風に計画的に修理して、募集にかけようとしているのか。そこをちょっと教えて頂きたいのですよ。それで併せて2問目ですので、特に私言いたいのは、正直言いまして募集停止は古い所が中心だろうと思います。水堀だとか泊もそうでしょうか。円山のどうなのでしょうかね、2とか、ちょっと分かりませんが教えて頂きたいのですが。ただし、町営住宅の空いている所で比較的江差では新しい所。南が丘が他から比べれば古い所かもしれませんが、江差でいうと比較的新しいのですね、南が丘ね。その南が丘ですら私の数えただけでもどうでしょうか、2割近くかな2割2割、2割以上空いているのでしょうか、南が丘。道から移管された南が丘の第4団地も含めて比較的新しい江差町の町営住宅ですらこんな状況だとすると本当に1年に何戸修繕して募集にかけようとしているのかちょっと教えてください。

町の答え 財政課長

まず、町営住宅の管理戸数と入居状況でございますけれども、現在423戸っていうことで、そのうち入居しているのが336戸でございます。ですから差引87戸が現在空きとなってございまして、議員おっしゃる通り2割ちょっと超えているというところでございます。そのうち、大規模修繕としている所が58戸ですから、空いている87戸のうち約6割大規模修繕が占めているところでございます。この大規模修繕なのですけれども、議員おっしゃる通りかなり古い住宅でございますので、あの下地まで傷んでいたりすることも多くて、全面的に床ですとか壁ですとか天井ですとか、そういった大規模な改修ということでございまして、その辺もありまして、募集停止という事で位置63付けておりまして、政策空き家というような位置付けではございません。それで87戸の空きの内、大規模修繕という位置付けしている58戸を除いた28戸ですけれども、今後、逐次修繕していきまして、随時募集をかけたり、公募したりしていきたいと考えております。ただあの修繕の方も、現在入居している修繕、住宅の方の修繕そういった現在入居している所も全く修繕ない訳ではございませんので、そちらの方どうしても優先されます。その後あの空き住宅修繕している現状でございます。次々と新しい修繕箇所も出てきておりますので、ちょっとなかなかあの何戸という格好で修繕していけないですけれども、例えばあの26年度であれば6戸修繕して入居させておりますし、今年度は今の所1戸で留まっていますけれども、今後、年度末までに3戸から5戸修繕して入居させていきたいと考えている所ではございます。それで議員の方で南が丘の住宅かなり空いていると、その辺もあの今後修繕予定の所に入ってございまして、逐次その直す程度を見ながら、どこを最初にやるとかというのはその状況、他の部屋の状況見ながら、となりますけども、ここも直して募集をかけていく予定でございます。以上でございます。よろしくお願いします。

議員の質問 小野寺

はい、議長。

議員の質問 小野寺

すいません。どうしても声が大きくなっちゃって。あのいや実は課長申し訳ないのですが、今のような事って、私もう課長が変わりますので、課長にとっては初めてですけれども、実はその度に言っているのですよね。で同じような回答きているのですよ。それでちょっとお聞きします。あの、とは言いながらも明日、明後日という事にはならないというのは私も分かります。じゃあ江差町として今の課長の段階で、次その計画的なものをこうやって計画的にするという意味で、もしかしたら、長寿命化計画でしょうか。そこら辺もちょっと教えて頂きたいんですが。ただし、その教えてもらう大前提として、例えば先程29が募集停止で58が大規模改修、今一応あげての、いいですね、58ですね。だけど、1年間に2つ3つ4つだったら、これ58で何年かかります。ということですよね。だから、あの計画的計画的と仰いますけれども、結局金が無いからやって来なかったっていうのがこの何年間なのですよ。毎回予算審議、決算審議でやってきたのですが。それで課長、じゃあ次何らかの形の計画、長寿命化計画か何か分かりませんけれども、今おっしゃった募集停止を直して、全部29だってどこまでやれるのか、58がやれないのに29何てやれっこないですよね。だから58の大規模修繕がどんな風になるのかも含めてちょっと計画的な事教えて頂きたいのです。目途。それからついでに、ついでにお聞きします。南が丘、これも実は何代かの課長にここにもしか64したらいらっしゃるかもしれませんが、お聞きしたんですけれども。南が丘は、1戸2階建てというか、1つの入居で2階建てなのですよ。それで若いうちはそれで良かったかも知れません。でも、入っている方、10年20年30年、30年もないかな、もうね2階で住めなくなっているという人がたくさん出ていますよ。階段は急で狭くて、とてもとても高齢者向けの住宅じゃないのです。南が丘、という実態をまずあの知っているかどうか、という事と、そこをどう考えていらっしゃるのか。単純に直せば、壁直せばいいとかですね、そんな問題ではないのですよ。そこも含めてどのように考えていらっしゃるか、お聞きしたいと思います。

町の答え 財政課長

議員おっしゃる通り、あの入居者の高齢化も進んでいる所でございます。それで、南が丘1戸2階建て、階段急だっていうところも承知しているところでございますけれども、あのなかなかすぐ改築という方向にはならないのかなと思っております。あの、上り下り不便なようでしたら他の団地への住み替え、そういった部分も検討しながら、ちょっと対応していきたいと思っておりますのでよろしくお願いします。

町の答え 副町長

小野寺議員あの私も、所管は違うポジションにいましたけども、おっしゃる部分、あの記憶してございますし、いい訳になりますけどもやっぱり財政状況の部分も当然あった訳です。それで、今あのこの時点でいえる部分については、少しお時間かけて、その時間幾らかかるのだという事になる、年度末とはちょっと無理でございますけども、これあの財政課長なり関係課長ともあの実は円山の建替えの件も含めてですね、管理戸数とそれから実際に入居者の戸数、含めてですね、あの当然見直ししなきゃない訳ですから、で少し話が飛びますけども、例えば古い所に1棟に1戸だけ4戸入っているのだけれども、4戸あるのだけれども1戸入居中とかありますよね。簡単に機械的に棟に集約をすると、例えば1棟だけで後3棟はほごせれるとか、こういう事もある訳ですけども、機械的にこの転居を、強制的に執行する事もなかなか困難な部分は当然ありますけども。どういった管理、必要戸数を、どういう風にしていくかという事はですね、少し足踏み状態、手薄だったなと反省もしてございます。そういった意味で29年もう1年あの、もう1年ちょっと28年の中で、先程の円山の建替え等もございますので、十分ここは少し計画的なところ、計画的に本当に29、財政課長の部分ですと28戸か29戸が今のところ修繕をしたいという答弁をしたつもりでおりますので、そういった部分の計画的な修繕がどう、何年計画でやれるのかどうかも含めてで65すね、来年度の予算以降ですね、少しずつ反映させていきたい、このように思っておりますのでよろしくお願い致します。

議員の質問 小野寺

はい、議長。

議員の質問 小野寺

あれ、大規模改修58って言いませんでしたっけ。違いましたか課長。58ですよね。それ改修するの、ごめんなさいね。ちょっとだからそれ、もう1回ね、29、3問目でしょ。3問目。87空いているうち58が大規模改修だから差っ引けば、引き算すれば29になると思うですが。先程の話ですと58が大規模改修で29が募集停止、違うのかちゃんと教えて下さい。ちょっと待って、教えて下さい。それと今、副町長おっしゃった事の事だろうと思うんですが、あの課長の段階で構いませんので。その例えばこれからの計画、先程、全体の管理戸数、全部が423って言いましたか、423を果たして維持できるのかどうかという意味での管理戸数のちょっと検討という事だったと思うのですが。それが来年、単に陣屋の所で町営住宅を造るだけではなくて、全体の事のはずなのですが、そこ計画、あの長寿命化計画なのか何なのか、いつ頃建ててどういう風にという事もちょっと教えて貰えればなというのと。最後、この点で最後、私も、私も管理戸数をこのまま維持できるとは到底思っておりません。この数っていうのは、江差の人口が幾らの時でしょうか。多分1万ウン千人の時の走ったときの部分だろうと思うのですよ。それから1戸建てるお金だってもう全然違う。構造上の問題も違う。それから、今、江差町内に個人の空き家もどんどんどんどん出ている。などなど考えた場合には、単純に町民の皆さんの住宅を確保するという上で、町営住宅だけが私は改善策、解決策ではないと思うのです。もっともっと広い意味での住宅政策、空き家を借り上げるという事も含めて、私はそういう意味での全体の住宅政策かなって気がするのですが、その点について課長の段階でも構いませんが、ご答弁を頂きたいと思います。

町の答え 財政課長

管理戸数について説明上手くなくて大変申し訳ありません。もう一度戸数の方を報告させて頂きます。全体としては423戸、入居者が336戸、でうち87戸が空きになっております。87戸の内58戸が大規模修繕という位置付けでございますので、募集停止をしていく方向でございます。66残りが29戸でございますが、そのうち1戸だけは状態がよろしいですので、28戸を修繕して逐次入居させていきたいと考えている所でございます。それから全体的な管理計画でございます。あの、来年度、長寿命化計画、ございますのでその中で先程、副町長も答弁した通り、団地の中に1戸だけ入居されている方とかの集約とかそういった部分が可能かどうかも含めて、町として全体戸数適正か、どのような戸数がいいかも含めまして、来年度ちょっと時間をかけて、ちょっとあの管理戸数を定めていきたいと思っております。それから修繕、28戸出来るかって事なのですけれども、先程も説明しましたが、現在入居されている所ちょっと手をかけておりますので、あの屋根、外壁、今あの社会資本整備交付金使ってやっておりますが、それも2分の1持ち出しでございますから、そちらの方に今の所、重点的に整備、整備って言いますか、修繕、シフトしていること、ちょっとご理解頂きたいなと思います。それから、町営住宅に限らず全体的な住宅政策って事でございまして、議員から民間の空き住宅のお話ございますけれども、あの新しく次から次へと新築なり、建替えなり、町営住宅建てられるかどうかとなりますと、財政体力的にちょっと今現時点では不透明な部分がございますので、そういった中で全体的に考えていきますと、民間空き家の借り上げ住宅というのも選択肢の一つとして、検討必要になってくるのではないかなという認識でございます。以上でございます。

議員の質問 小野寺

はい、議長、はい。

議員の質問 小野寺

はい。

出典:江差町議会 平成27年第3回定例会 2015年9月14日 議事録 PDF(9ページ) 間違いを知らせる