みんなの議会

せたな町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月25日

せたな町の観光への位置づけによる玉川公園の整備について

聞いた人
平澤等 議員
答えた人
町長 高橋貞光

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 平澤等

ただ今発言の許可がございましたので、先に通告してあった1点、町長に質問いたします。質問事項は、せたな町の観光への位置づけによる玉川公園の整備についてでございます。玉川公園はせたな町の花である水仙の名勝地として、有益な観光資源であると考えます。また公園内には東屋そしてトイレ、水飲み場そのほかに丹羽地区の開祖に纏わる多くの形構築物が点在してございます。今年の玉川公園水仙まつりは、雨と強風によりロードレースのみ実施となり、野外ステージのイベントは全て中止になりました。毎年5月第2日曜日に催される水仙まつりは、町内はもとより町外からも数多くの行楽客に親しみ楽しまれております。さらに郷土芸能や特産品の販売を通じたせたな町の宣伝効果も大きく期待されているところです。お花見の行楽シーズンの観光客の取り込みなど、玉川公園の整備について天候に影響されない対応策を講じることが重要だと思います。以下の3点について町長の所見をお聞きします。悪天候に耐えうる頑丈な野外ステージの設備計画はどうなっているのか、2点目でございます。一般行楽客、これ雨の時の場合ですけども、雨避けテントの設営についてはどの様に考えているのか、そして3点目です。屋外事業実施困難時の代替施設の計画、またその際の一般への周知の対策はどの様にするのかと。以上3点について、お伺いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

それでは平澤議員のご質問にお答えをいたします。玉川公園は、地元丹羽町内会の皆さんが出役という習わしによりまして、先人から草刈りや階段の整備など公園管理を行い、大切に守ってきた公園であります。今までは、町の花・水仙の名所として、毎年、水仙と桜が咲き誇る時期には多くの花見客が訪れる、せたな町の観光名所の 1つとなっております。議員の質問にもありましたとおり、毎年5月には、せたな町3大イベントの1つである、町観光協会主催の玉川公園水仙まつりが盛大に開催され、町内外からの大勢の人で賑わいます。しかし、45回目を数える今年の水仙まつりは、テントが飛ばされる程の暴風雨のため、野外ステージのイベントは主催者の適正な判断により、やむなく中止となったところであります。それではご質問の3点についてお答えします。1点目の悪天候に耐えうる頑丈な野外ステージの設備計画についてですが、今年のような暴風雨の場合には、安全確保の観点から屋外でのイベント自体を中止せざるを得ないというふうに考えております。新たに野外ステージを作るということではなく、屋内での開催に切り替えて対応していきたいと考えております。2点目の一般行楽客に雨避けテントを設営することについては、ステージ前に設営するとなると、後ろのお客さんの邪魔になることや、傾斜地での設置、これは物理的に困難ということから難しいものと考えております。3点目の屋外事業実施困難時の代替施設の計画及び一般への周知対策につきましては、今年の場合、丹羽活性化センターに会場を移し、手間暇かけて前日から仕込んだ商工会女性部のおでんや、商工会青年部の焼き鳥、町内の菓子店などの赤飯、もち、パンなどが販売されました。どれも完売するほどの売れ行きだったと伺っております。悪天候などにより今後、屋外でのイベントが出来ない場合の対応につきましては、歌謡ショーなどの催しや物品販売を丹羽活性化センターで行うことが可能かどうかや、一般客への周知の方法についても、主催者である町観光協会と主管である丹羽町内会、そして町と、この3者で今年見えてきた課題や反省点の洗出しをして、対応を協議するよう指示しているところであります。いずれにしましても、町の3大イベントにつきましては、今後とも末永く開催出来るよう支援をして行きたいと考えておりますのでご理解願います。

議員の再質問 9番 平澤等

再質問させていただきます。町長今お話ございました悪天候の場合、今回の場合には非常に天気も、確かに暴風あったというとこでテントが飛ばされてしまったとことなんですけども、ただ私ども毎度見てる範囲では、頑丈な作りとは言えないんじゃないかなという懸念がします。やはり今回シートが飛ばされたんで、もうこれ以上シート張ることが出来ないから、屋外事業についてはタレントの方何人か予定していたりもあったんですけども中止とするということであったんです。たまたま3大イベント、今、町長が申されましたように、例えばわっためがしてフェスティバルの場合には、既に屋外ステージで非常に頑強な立派なものがあります。漁火まつりの時には作ったのかなというふうなことなんですけどもやはり、この春先のこの大きなイベント、そして又これは第2日曜日母の日でございます。それを目途にして、それなりの料理とか、いろんな意味で家庭中でも準備している方がいるので、今日中止というのは本当に忍びないんです。そういった点では、もう少ししっかりした今の建物は、今以上のものは作らないという形の表現の町長おっしゃりましたけども、私はある程度もう少し頑丈な建物、テントでなくてちゃんとした固定した屋根ですか、そういったものも出来るんでないかなって、そういうのは設備計画中にしっかり載せて、ある程度の風雨に耐えうるものにしていただきたい、これについて再度見解を求めます。それから2点目でございますけども、2点目、雨避けテントというのは、私が質問したのは全てにテントを作れっていうんじゃなくて、たまたま遠くから来られた方、それから年配の方々が来た時にある程度、傘なり合羽なりを持つのも大変だから、その辺に対しての幾らか来た人に対する配慮を何箇所か、一部平らなとこもございます。近いか遠いかは別としても、そういった面で、近いか遠いかっていうのはステージからですよ、その面について一部平らな所もある、その点について、例えば電車の中にもあるようにシルバーシートではないですけども、そういった優待席というのを作ってお迎えするという、そういった配慮が出来ないかっていう表現をしたんです。勿論傾斜地にテントを建てるというのは困難だと思うんです。そう言った意味ではその点どうでしょうかというのが2点目です。3点目、屋外事業代替施設、今回の場合残念ながら周知が遅かったんです。で、防災無線通じて丹羽の玉川水仙パレスで行いますよと言ったものの、その周知を聞いている人が割と少なくて、残念ながら何とか処理はしたけども、無理くりの処理でなかったのかなっていうふうな気はするんです。で、やはり丹羽の側には、今、町長が申されましたように、活性化センターあります。また、廃校になった玉川小学校の校舎、非常に大きなものがございます。そういったものを、悪天候の場合にはいち早く、それを利用して屋内行事をすると。せっかく来た観光客、行楽客をみすみす帰さないために1つの方法として、ぜひ考えていただきたいもんだと思います。その辺について今、適切に判断をするっていうふうな表現をしましたけども、この適切な判断っていうのが、やはり今年の場合、テントが飛ばされたから駄目ですって言ったんだけども、ある程度の強風の場合にはもう予め例えば物差しじゃございませんけども、危険を及ぼす場合には朝の段階から今日は活性化センターで行います、若しくは旧玉川小学校で行いますという案、は何年か、非常に大分前ですけども施設的なことがあって、ふれあいプラザの方でしますと、そういったのも何か記憶にございます。ま、そういったもので、屋内行事でもしっかりして、せっかく来たお客さんを無駄足にさせないような、そういったような対策をする必要があるんでないかと思いますけども、その辺についての答弁をお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

2回目のご質問にお答えをいたします。屋外でのイベントでは、強風による事故が毎年のように全国的には発生をしている状況にあります。暴風等の天気の変化が予想される場合については、これは参加者の安全を最優先にするということについてはやむを得ない措置というふうに今考えているところでございますが、こうした場合、近くに活性化センター等施設がありますので、急遽移動しての開催ということが観光協会や、共催の丹羽町内会とも協議をして参りたいというふうに思っております。また風でテントが飛ばされたという状況でありますので、もう少し、この飛ばされないような丈夫な方法と、そういった方法が取れるかどうか、取れないかどうかということについても検討をして参りたいというふうに思います。いずれにしましても玉川公園につきましては、丹羽町内会、丹羽開拓の歴史のこの史跡が沢山ある大切な場所でありますし、水仙や桜なども町内会皆さん方がしっかりと手入れをしていただいて、大変素晴らしい環境となっておりますので、これしっかりと3大祭りの1つであるこの水仙まつりにつきましては、皆さん方に十分楽しんでいただけるような、そうしたイベント、これからもしっかりやって参りたいというふうに考えております。これは当然のことでありますが、主催であります観光協会、それから共催をしております丹羽町内会、そして町と、この3者が、商工会も入りますが、こうした団体がしっかりと連携をしながらですね、イベントを成功させると、これからもそうして参りたいというふうに考えているところであります。また質問にはございませんでしたが、いろいろ水飲み場、それからトイレ、あるいは東屋という施設もございます。老朽化してる部分も見えておりますので、こういった整備につきましても順次、出来るところから整備を進めてまいりたいというふうに考えておりますことでご理解いただきたいと思います。

議員の再々質問 9番 平澤等

3回目の質問でございます。今、町長話して、頑丈な屋外ステージを作るって幾らか、前向きに言ってくれたんで、多分今よりか丈夫なものを作ってくれると。私はテントではなくて、ちゃんとした屋根の方が良いんでないかなとは思ってはいるんですけども、そういった設備については、しっかり町の方で対応していただきたいと思います。またその対応についても、今お話されたように3者というふうなことでありますけども、予め町有施設を十分使えるというふうなこと、その観光協会、主催者の方にもお話して、ある程度の目安の中で行楽客をがっかりさせないような方法については、前もって十分協議をしていただきたい、このように思うわけでございます。それから、後で言おうかなと思ったことを町長がたまたま言ってくれたんで良いんですけども、やはり玉川公園内に置かれてる東屋3基、それからトイレが2つ、そして水飲み場あります。私それについてちょっとあの何かのとき言っておこうと思って今言ってくれたんで、水飲み場だけはね早く直していただきたいなと。というのは、あれはもうモルタル剥げて、中の針金も見えて来ているんです。やはり観光地として丁度、鳥居を曲がったすぐのとこに、1番重要なとこにあるんです。そういった意味では、あの施設は直した方が良いと。また昨年ですけども、台風で倒木になって頂上の東屋、屋根破損しています。そういったとこについても、やはり今要するに、順次早く整備していただきたいとこのように思います。今、町長前向きに即やられるのかなというふうなことでございましたけども、これについては即やりますという答弁を今していただければ有り難いと思いますし、今回の水仙まつりについてもなるたけ中止することが無いように、しっかりと町の方で指導力を持った中でやると、そういう答えをいただければ良いと思います。よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 高橋貞光(町長は2025年10月まで)

お答えをいたします。支障のあるそういった設備につきましては、即実施したいというふうに思っております。

議員の再々質問 9番 平澤等

もうちょっとやれば良かったかな

出典:せたな町議会 平成29年第3回定例会 2017年9月25日 議事録 PDF(19ページ) 間違いを知らせる

せたな町の観光への位置づけによる玉川公園の整備について せたな町議会 2017年9月25日|みんなの議会