江差町議会 令和4年第1回定例会 2022年3月15日
照井町長の三選出馬について
- 聞いた人
- 小梅洋子 議員
- 答えた人
- 町長
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 小梅
はい、議長。私からは、照井町長の3選出馬についてをお伺いいたします。3月も中旬となり、7月の町長選挙まで残された任期は4か月ほどになりました。これまで掲げてきた多方面にわたる目標や事業に対しての成果は、概ね認められていると思います。でも、ここ2年間は、コロナ対策という大きな荷を背負い、思うような事業展開が出来ぬまま、消化不良の状態だったと思いますが、そんな中でも、事業推進しながら十分な成果を上げ、指示されているのは素晴らしいことと評価いたします。でもまだまだ本番はこれから。厳しい現実が待ち受けています。乗り掛かった舟とでも申しましょうか、まだ道半ばの大きな事業が残っています。町長公約の目玉である北の江の島構想を始め、江光ビル跡地活用事業、公共交通MaaSの導入とか、財政基盤強化等、課題が山積しております。これらの課題に取り組んで頂くためにも、今こそ町長選3選出馬への意思を表明すべきと考えます。多くの町民の願いでもありますことから、あらためて町長の考えや思いをお聞かせ下さい。
町の答え 町長
小梅議員から町長選出馬の意思についてのご質問を頂きました。私は平成26年に初当選をし、平成30年には再選をさせて頂きました。この7年半の間、町民の声に真摯に耳を傾け、その声を町政に反映させるため、信頼する役場職員と力を合わせ、町政運営を担ってきたつもりであります。2期目の中では、北の江の島構想や旧江光ビル跡地等による地域の活性化策。不幸ゼロの町の実現。民間企業や大学と連携した少子高齢化対策等、全力を注いで参りました。ここ2年間は、新型コロナウイルス感染症対応が中心でした。感染拡大防止対策はもちろんのこと、適切な情報発信に努めるとともに、迅速で大胆な事業者支援になるよう心掛け、逆風を追い風に変えるべく、かもめ島のマリンピ54ング事業や旧花月の解体、光ファイバー網の整備、コロナ対応の高規格救急車の導入等、進めました。しかし、新型コロナウイルス感染症の終息はまだ見えていません。感染拡大防止対策、進めながら、国や北海道の支援では行き届かない感染防止対策。町内経済の停滞をさせないための支援策を継続していかなければなりません。そしてなによりも、北の江の島構想を核とした地域の活性化策、農業、漁業、商業の侵攻、そして不幸ゼロの町の更なる前進。こうした私が成し遂げたい町政の取り組みは、道半ばであります。そのため、私は今年夏に行われる予定の江差町長選挙に3期目を目指して立候補し、町民の皆様からの審判を受け、次の4年間も町民のために汗を流していきたいと考えています。町長室の私の机の上には、7年半前の町長就任当時に私自身が書いた紙。なんのために町長になったのか、忘れてはいけない3つの信条、これを常に置いてあります。一つ目は、弱者、少数者に優しい政治。30年後を見据えた政治。そして三つめは、対話を大切にする政治。この3つの信条を次の4年間、常に忘れることなく、江差町民のため、江差町の未来のために、私の身を粉にしても、この町のために尽くして参りたいと考えている所存であります。
議員の質問 小梅
はい。
議員の質問 小梅
ただ今町長より3選出馬の意向を聞き、安心いたしました。これで町民から聞かれても明確に答えることができます。町長には残された任期中の取りあえずの4か月、町政の現実の課題解決に取り組みに向け頑張ってくださいとお伝えしまして質問を終わります。