みんなの議会

木古内町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月3日

(1)住民の生活を守るための防犯意識の向上について/(2)保健・医療・福祉の推進及び充実について

聞いた人
東出洋一 議員
答えた人
町長 鈴木慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 2番 東出洋一

町長、答弁どうもありがとうございました。実は、きのうの 3 月 1 日ですか、北海道新聞の道南版に木古内警察署の係長が道の警察署職員の表彰で、受賞されたという記事が載っていたのを見たかと思うんですけれども、その中に詐欺防止の活動や闇バイト被害防止のため、防犯カメラの設置を行政に働きかけていることが評価され、表彰されたというそういう記事をちょっと見たと思うんですけれども、当町の場合私も一つの町内会長をもって、町内会をいろいろな面で関わっているんですけれども、前回の調査の中でほとんど私達の場合で言うと、鶴岡農村センターだとかいかりん館だとかそういうのは、全部町の施設ですよね。だから私は、町長先ほど苅部議員に「助成制度がありますよ」と言ったんだけれども、まずは私は先にそういう町有施設を町の財源でやっていただきたいとこのように思っております。それからもう一つは、先ほど答弁にありましたけれども、国・道の補助金が私も探しました。ないんですよ、残念なことに。ただ、木古内町の場合は新幹線の停車駅であり、そして江差自動車道の開通によってずいぶん車も増えてきました。それから、いさりび鉄道も走っている、道の駅もあって人の交流もある。それから、檜山に行く道道 5 号線もある。そうすると、車の往来、人の往来が結構ある交通の要衝なんですよ、我が町は。そういった時に国・道の補助がないんだから、私は木古内町とすれば道道と町道の交差点、国道と町道の交差点、本町地区の交差点もそうですよね。道道と町道が交差している。それから、みそぎ浜のところまで行くと国道と町道が交差している。そういうところが私はお金は出せないけれども、設置くださいよとそういう要望は私はできるんじゃないかなと思っているんですけれども、その辺の見解をまず一つお伺いしたいと思います。それから、先ほど言った交通の要衝とかなんとかと言いましたけれども、町長も記憶にあるかどうかわからないんですけれども、7・8 年前、木古内町におそらく外国人なんですよ、国の名前は言いません。その人達が隣町の太陽光発電パネルの設置のために、連れて来られたのか自分達で来たのかわかりませんけれども、不法滞在で 10 人近くの人が検挙されたという件があるんですよ。そんなことがあるので、私はまず先には町内会云々よりも町の施設は町のほうで早くやってくださいよと。それから、そのほかちょっと質問が重複しちゃうんですけれども、1 番・2 番・3 番が飛んでしまうんですけれども、調査結果これ 5 月の町内会連合会で発表するっては言ったものの、私はもう 1 か月くらい早くこの機会をもって 1 日も早く付けたいという思いがあるんですから、この時期を 1 か月早めるとかなんとかならないですか。ということは、我々町内会まだ総会やっていません。住民にその辺の部分でもことしからこういうふうに木古内町も防犯カメラを設置するんですよと私達は説明する責任があるわけですよ。だからそんなことで、まずその辺ちょっとお伺いしたいなと思います。

町の答え 町長 鈴木慎也

東出議員の再質問 4 点について、お答えをさせていただきます。もし答弁漏れがございましたら、その旨おっしゃっていただければと思います。まず 1 点目ですけれども、どこの新聞とは申し上げませんが、その内容が正しいかどうかというのは、個人の判断でよろしいんじゃないでしょうかといまこの場ではそのような発言しかできません。言うならば正式に町としてお願いや働きかけを受けたわけではございません。また、この防犯カメラに関する町のいままでの経緯ですけれども、平成 30 年の 6 月19 日第 2 回定例会が開催されたんですけれども、その時私当時議員を務めさせていただいておりまして、その時に防犯カメラの設置に関する質問や条例ガイドラインに対する質問をさせていただきました。その時は、まだ町として必要性はないというご答弁をいただきました。ただ、それからもう数年が経ちまして、様々な犯罪がいろんな形であること、そして交流人口が 60 万人・80 万人というすごく右肩上がりになっていること。そしてなによりも、防犯カメラがあったことによって犯人逮捕や抑止につながったそういったニュースが全国で流れることによって、町民の皆様のご理解が深まった、いわゆるそういった流れかと思っております。結論といたしましては町としては、特に警察署からは正式にはいただいておりませんが、ただこれはしっかりと連携をして、町民の皆様の命や安心安全を守るという目標は一緒ですから、しっかりと連携をしてまいりたいと思っております。また、町内会連合会との協議の結果、町として責任をもって公園や公共施設をやりますと。ただ、その地域は地域のほうが実情が詳しいものですから、そこはしっかりとそういった整理をしてやりましょうといった町内会連合会との協議の結果でございますので、ご理解をいただきたいなと思っております。また、道道や町道の交差点などに対して防犯カメラを設置してはいかがかというような質問かと思います。それも大変素晴らしいご提案かと思います。ただいま事務ベースではございますが、北海道や北海道議会議員のかたに対して、今後の町のいま防犯カメラの施策を進める中で、これは北海道警察の函館中央署の統廃合の問題では、やはり町ではやれることを全力でやりますけれども、それなりの対応を北海道もしっかりしてほしいとこれは伝えておりますので、実現できるように全力を尽くしてまいりたいんですけれども、これは町だけではなくて改めて町議会議員の皆様のお力添えもお借りしたいなとそのように思っているところでございます。また、5 月の時期では遅いのではないかというような質問かと受け止めさせていただきました。これは、あすから予算特別委員会がはじまりまして、それで予算をお通しいただいてから私どもとしては本格的な事業着手に入るわけでございます。また、町としてはできるだけ早くもちろんお知らせをしたりとか協議を進めていきたいと思うんですが、ただこの新年度は多岐にわたる部分と町内会連合会さんのご都合もあるかと思います。そういったことを総合的に判断をして、5 月というご案内をさせていただきました。4 点の再質問は以上でございます。

議員の質問 2番 東出洋一

ほぼほぼ町長の考えを聞けたのかなというふうに思っておるんですけれども、せっかく今年度から防犯カメラを設置します。町も町有施設について、早急にカメラを付けていきます。足りなければ町内会の施設、町内会として出さなきゃならないというところには補助をしてくれるということですよね。だいたいほぼほぼわかるんですけれども、そうすると最終的にこれは何年もかけてられないだろうと。やるのならパッとやってしまう、期間、年限、この辺をどのあたりに置いているのかな。これを 5 年も 6 年もかけてダラダラダラダラやっていたってどうしようもないと思う。したがって、やはり早いうちにパッとやってしまったほうがいいので、その辺の将来的な考え方があるのかどうなのか。まずその辺の腹づもりをお聞かせいただきたいと思います。それから、もう一つはやはり全部これ自己財源なわけですよ。1 台あたり先ほど数万円から数十万という言い方されていましたけれども、例えば札苅から釜谷までの海岸線、それから我々みたいな農地のほう。機材が海岸線ですとどうしても塩害ということがあるわけですよ。だから、その辺もきちんと考えていかなきゃならないだろうし、やはり付けるにしてはウン万円台のものよりは、やはり 20 万・30 万とか高い機械じゃないと精度だとか、それから風水害に対する耐久年次だとかそんなのあるので、その辺全部一般財源は大変なんだろうけれども、やはり付けるからにはある程度性能の良いものを付けていただきたいというのが住民の要望だし、私達町内会をもっている者としてもそっちのどうせ付けていただく、それから付けるのであればそういうのが良いと思うので、その辺の財源的なものはあると思うんだけれども、その辺含めて今後のことになりますけれども、一つ考えていただきたい。それから、町長は私先ほど言いました道道交差点とか国道交差点、これやはりいまこの車社会の中で、ある意味事件があったあとにはドライバーからの情報提供で、いま車みんな付けていますよね、ドライブレコーダー。そして、そのドライバーさんからの通報で犯人逮捕に至ったというそういう実例もあるわけですよ。だから、私は道道・国道交差点のところには、やはり木古内町はこうやって早く付けています、どうか一緒に設置してくださいよと強い要望をこれは私は声を大にして言いたいなと思っているんですけれども、先ほど町長は我々議会だとかいろんな人の協力を得ながらと言ったものの、やはりもうちょっとその辺道に出張に行った時とか、それから国のほうに行った時とか、やはり関係機関を回るべきだと私は思うんですけれども、その辺の意気込みはどうですか。

町の答え 町長 鈴木慎也

東出議員の再質問でございます。カメラを付けるのは、5 年も 6 年よりも集中してやるべきではないかというような質問かと思います。町としては、公園や公共施設はできれば 1 年・2 年ぐらいで早急に整備をしたいと思っています。ただ、各地域におきましては一番大切にしたいのは、そこに住んでおられる皆様のプライバシーを尊重したいという思いから、何年以内に付けるか付けないの判断をしてくれとそういった乱暴なことは、町としてはいま考えておりません。もしかしたら、令和 7 年度は 25 ある町内会のうち一つか二つかもしれません、もしかしたら。もう少し多いかもしれません。これは、先行事例として付けていただいた町内会のかたがやはりあったほうが地域は安心だよねとそういった取り組みを進めて、さらに町民の皆様の理解が深まるそういった丁寧に進めていくべきこそが町としていまできる最大の進め方かなと私なりに受け止めております。しかしながら、東出議員からもっとしっかりガリッとやるべきだというようなお言葉だと受け止めましたので、町としても 1 日でも早く安心して皆様に暮らしていただけるように適正な防犯カメラの設置に対して進めてまいりたいなと思っております。先ほど答弁をさせていただいたとおりでございます。要望というのは、要望書を手交するだけでは全く意味がない、全く意味がないというのは語弊があるかもしれないんですけれども、それはただの形上でしかありません。ですので、要望書を手交したその前後、あともしっかりと地域としての声、そういった思いを担当課や関係機関に伝えるという重要性は私も認識をしておりますので、しっかりとこの地域の声を北海道や北海道議会、北海道警察の関係機関に対してしっかりと伝えてまいりたいと。そして、できれば皆さんとともにそれを実現してまいりたいと思っているところでございます。答弁漏れがございましたら、お教えいただければと思います。以上です。

議員の質問 2番 東出洋一

ほぼほぼ理解いたしましたし、私のあとにもう 1 人のかたがおりますので、あとそちらのほうでお任せしたいなと思いますので、次に入らせていただきます。二つ目の質問でございます。保健・医療・福祉の推進並びに充実について。町長は執行方針の中で「先人に対して感謝すること」、「共に歩み続けること」、「挑戦し創造すること」の 3 本の基本姿勢を大切にされておられます。特養いさりびに、ここは平成 17 年に設立当初は 38 床でスタートいたしました。当時、経営的に黒字にはなかなか望めないと。しかし、80 床であればどうにか黒字化できるとの説明があり、増床計画について議会も了承しました。過日行われた総務・経済常任委員会 8 回目でございますけれども、その席において入所者、短期入所、通所リハビリを含め、介護報酬の改定により多少の増収となりましたが、今後人件費の上昇により経営が難しくなり、関係機関と協議をしたいとの報告がありました。住民の健康と福祉を守るためにもどのように対応していくのか次の 2 点についてお伺いいたします。一つ目、大変厳しい経営状況の中で 7 項目の施設整備の必要があり、福祉関係の補助事業で対応できるものがないとお伺いいたしました。全て自己財源で対応せざるを得ない状況でありますが、設置者としての考え方をお伺いいたします。それから二つ目、国保病院の関係になります。現在国保病院では、出張医師及び管理者の協力により研修医を受け入れる体制が整ったとお伺いしておりますが、常勤の医師確保の目途は現在どのような状況になっているのか、町長にお伺いいたします。答弁のほどよろしくお願いいたします。

町の答え 町長 鈴木慎也

2 番 東出議員のお尋ねにお答えをいたします。まずはじめに、(1)でございます。令和 6 年 12 月に開催されました第 8 回の総務・経済常任委員会で、いさりびの課題として施設設備等について担当課より説明をさせていただきました。7 年度で更新する事業もございますが、今後、優先順位を決めて順次対応するものと考えております。経営環境は依然として慎重な対応が求められる状況にありますが、公営企業会計は独立採算が原則でありますので、施設として経営改善策を検討して、そしてその結果をもって町と病院事業が一体となり、支援を検討してまいりたいと考えているところでございます。次に、(2)でございます。常勤医師の確保につきましては、ホームページをはじめ関係機関への陳情、紹介会社を通じた募集活動に取り組んでいる状況でございます。引き続き、町と病院が連携を図り、常勤医確保に向けて取り組んでまいります。なお、新年度より新たに非常勤医師並びに臨床研修協力施設として、2 年間研修医の受け入れをして、診療体制の充実を図ってまいります。以上でございます。

議員の質問 2番 東出洋一

ご答弁どうもありがとうございました。町長、私もいさりびでも病院でもそうなんですけれども、企業会計で独立採算でやっていくというのがこれ基本なんですよ。ただ、私は当時町長も常任委員会に参加していればその場で私聞こうと思ったんですけれども、町長も確か副町長もいなかったのかな。2 人ともちょっといなかったので、これは本当に事務長が日々努力している結果は認めて上げているし、またそれを評価しております。ただその中で、老健施設の場合先ほど私言いましたけれども、当初のことを言えばあれですけれども、38 床じゃもう全然だめですよと、経営は成り立ちませんよということで、80 床にすればなんとか経営はトントンになるだろうと当時の地本隆利事務長がそういう説明をされて、それで我々議会も本当にそれでトントンになるのかという部分では、泣く泣くというか了承した経緯があるんですよ。なんとかいま前回の所管事務調査の中では、ほぼほぼ 80 床に近い入所者、それからデイ、ショート、だいたい良い線まできているなと。経営的には少し黒字になりましたよという説明を受けて、良かったねと言う議論をしていたんですよ。ただ、施設ももう何年ですか、20 年近く経ちますよね、19 年ですね。その時からみたらやはり建物、それからその中の設備、LEDの交換だとかエアコンの増設、火災報知器、自動ドアの更新、ボイラーの更新、エレベータの更新、そして加えて建物そのものが 19 年経過しているし、そこ本当に潮風の強いところだから屋上の防水工事、それから外壁工事、これは一般会計と按分しなきゃならない金額なんですけれども、だいたいこれを足していくと 3 億 5,000万なんですよ。その中で、順次やっていくと言ったんですけれども公共施設等管理計画、令和 4 年から令和 13 年までの 10 か年間、その中でどういうふうにしていくかわからないけれども、やはり一般財源で施設の経営でいっぱいいっぱいで、そして国の補助金がなにもないわけですよ。ですから、ここはきちんと公共施設等管理計画に基づいた中でやっていかなきゃならないと思うんですけれども、まずその辺設備計画の中にこれらのものをきちんと載せて対応していくものなの、どうなの、その辺はちょっとわからないんですよ。その辺もうちょっと教えていただきたいなと思います。それから病院の医師確保、これ私一昨年の 9 月に一般質問をしたんですけれども、それから 1 年半経ってきょうまで経っているし、さらに先ほど町長の諸報告の中に病院関係への要望とかなんとか行ったのかどうかわからないけれども、なにも載っていないものだから、今回の町長の載っていないでしょう。載っていないんですよ。12 月からきょうまでの間には載っていないんですよ。だから、町長病院の医師確保どう考えているのかな、これに載っていなくてもやっているんだよであればあれですけれども、そんなことで前回我々監査としてもきょうまだ来ていないですけれども、菊一先生と話をしてだいたいこのことは聞いているんですよ。ただ、設置者としての考えは行動は、それから将来大丈夫なのかなというそういう心配があるものですから、あえて設置者という言葉を使ったわけですよ。まずその辺ちょっと再度お伺いしたいと思います。

町の答え 町長 鈴木慎也

東出議員の再質問にお答えをさせていただきます。大変申し訳ございません。町長及び教育長諸報告の中で、1 月 16 日に要望に行っておりました。こちらが抜けております。私と菊一管理者と病院事務局長と地域医療振興協会、北海道東京事務所、全国自治体病院協議会、国際事業総合研究所などを陳情活動をしております。また、つい先日のことでしたので、またこちらには反映されておりませんが 2 月 25 日、私と病院事務局長 2 名で北海道保健福祉部医療推進局のほうのいろいろといわゆる自治体病院のそういった研修とかセミナーとかあるんですけれども、そういったところに参加をしながら道の関係部署にお願いしたというそういった活動をしております。また財源確保、大枠での質問と捉えさせていただきましたが、現時点ではこれ以上の保健福祉関係の補助事業、活用が難しいとは認識はしているんですけれども、今後も国や北海道の補助制度の動向をしっかりと注視をしながら、新たに活用可能な制度があれば積極的に申請を行ってまいりたいと考えております。また、基本的なことございますが、町といたしましても財政負担を最小限に抑えながらも施設整備を進めていくために、ふるさと納税や企業版ふるさと納税の活用、または民間との連携などあらとあらゆる可能性をしっかりと模索・検討をしていき、利用をいただいている皆様や町民の皆様、議会議員の皆様がその施設の今後についても安心していただけるように全力で取り組んでまいりたいと考えているところでございます。以上でございます。

議員の質問 2番 東出洋一

先に病院関係から入りたいと思います。1 回分抜けていたということですよね。いずれにいたしましても、1 月 16 そういう形で動きました。いろいろと要望・陳情してきましたということなんですけれども、それは前回もそんな感じの答弁をもらっているんですよね。私は確かその時に言ったのは、今回ほとんどが札幌医大がメインですよね。いま来ていただいている先生方は、そうですよね。どうなんでしょう、北海道に北大というもう一つ大きな大学病院もあるんだけれども、そういうところを派閥が違うのかどうかわからないんですけれども、やはり医者がどうしても我が町は欲しいわけだから、札幌医大だけじゃなくて北大もそれから旭川医大もあったよね。それから、海渡れば弘前にもあったりもするし、東京都内にもいろいろあるんですけれども、そういう方面もやはり足を運んでみる必要はあるんじゃないのかなと私思うんです、これは私の思いです。その辺町長、どうでしょうか。どっちにしても都会では医者は余るほどいる、なかなか地方に来てもらえないというのがこれどこの自治体も一番病院を抱えている自治体は悩みなんですよね、これ共通の悩みなんですよ。ただ、とは言っても長万部なんかは確か 2 人、昨年末かなと思うんですけれども、医師やはり入っているんですよね。だから、やはりもうちょっと歩いている歩いていると言いつつも、結果が出ていないということは、なにもやっていないだろうと言えばそうなっちゃうんだけれども、実際行動しているのはわかるんですけれども、矛先をちょっと変えてみるという方法もどうでしょうか。それともう一つは、やはりここにはこれ前にも私言っているんですけれども、函館渡島医師会、函館医師会とかってそういうところもありますよね。そういうところもやはり情報も事務長どうでしょう、その辺も含めてもうちょっと行動範囲を広げてみてはいかがなものかと思うんです。まずそれ一つと、それから老健施設ですけれども、やはりこれはなかなか老健施設単体でやれるものじゃありませんよね。やはりそういうような部分については、事務長よと。そっちのほうは町部局で一般財源でもつから、とにかくあなたはあなたの仕事をしてくださいよというくらいやはり言ってあげて、そしてそういう部分での心配はしないでいいですよというふうな部分までもっていけないものでしょうか。その辺の考え方はどうでしょうか。

町の答え 町長 鈴木慎也

東出議員の再質問でございますが、二つ目のご質問に関しては、一度目の答弁でさせていただいていますので、そちらでご理解をいただきたいと思います。また、1 点目の医師確保に向けて行動範囲を広げてみてはというご提言でございました。町といたしましては、要望だけではなくて募集の活動に加えて、医師の勤務環境、処遇改善の改善・充実を図ってまいりました。また、医師確保の中で現役の医者の先生や関係者の皆様から聞くのは、いわゆる遠隔診療、そういった新たな若しくは少し先進的な取り組みをしている病院だったり、医師自体も働き方という部分で、すごくいままで以上に多様な考え方がされているということですので、そういった部分もしっかりといま町は進めているところでございますが、より働きやすい環境整備をしていきたいと思います。加えて、大学病院や医療機関との連携を強化し、地域医療に関心のある医師の紹介を積極的に受けるように要望しております。ただ昨年、ご報告させていただきましたが、高校や大学との町との連携をすることによりまして、令和 6 年度は医師ではないんですが、国保病院に 2 名技師のかたが正職員として入っていただきました。というようにここ 1・2 年で少し行動範囲を広げて、要するに将来いま学びを大学や高校で学んでいるんです。将来どこの病院で働くかというそういったことをより具体的に学生の皆様に知ってもらうために大学まで足を運んで、事務局長とともに活動をさせていただいております。現在、関係機関の要望や紹介会社を通じた募集活動を継続している状況でございますが、全国的に医師不足が進む中でというのは、医師不足はなぜあるかと言いますと、議員おっしゃるようにある箇所に集中していたりとか、地域の中で医師の人数が決まっていたり様々な状況があるんですけれども、確保には一定の時間を要するとそのように受け止めております。しかし、こういった活動を続けて医師から我が町、そして国保病院に対して関心を示していただいた場合は、さらに具体的な交渉を積極的にしてまいりたいと思っております。引き続き、町と病院が一体となって、早期の常勤医師の確保に向けて全力で取り組んでまいりたいとそのように思っているところでございます。以上です。

議員の質問 2番 東出洋一

一つだけ教えてください。いま町長の言う遠隔診療とかっていま言葉が出たんですけれども、私そうするとオンライン診療って言うんでしょうか。やはりどうなんだろう、我々年とっているからそうなのかもしれないけれども、やはり直接先生と自分と愚痴を話してみたり、いろいろ患者の思いを聞かせてもらえる、これがいままでの流れというのはそうですよね。具合悪いけれども先生の顔見て話したら、具合良くなって帰れたよというようなことがあるので、そういうのもあるので、いまこういう我々みたいな年代の人がもう高齢化の中なので、私はできればそういうようなことも含めながらオンライン診療もそれからいまのハイテクの診療もこれは必要です。がしかし、私は直接患者と患者の生の声を聞いてもらえる医師というのは、やはり出張医であっても「今度、私来るの来週のいついつだからまたその時に来なさいよ」とそれもいいだろうけれども、やはり医者の働き方改革だとかいろんな面を考えたらやはり常勤医、これは早くに 1 人でも私は確保したいと思うんですけれども、まずそれを強く要望して一般質問を終わらせていただきたいと思います。どうもありがとうございました。(「議事進行」と呼ぶ声あり)

出典:木古内町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月3日 議事録 PDF(46ページ) 間違いを知らせる

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