みんなの議会

木古内町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月3日

旧鶴岡小学校グラウンドの将来的活用計画について

聞いた人
吉田裕幸 議員
答えた人
町長 鈴木慎也

議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。

議員の質問 9番 吉田裕幸

9 番 吉田裕幸です。旧鶴岡小学校グラウンドの将来的活用計画について、町長にお伺いいたします。現在、旧鶴岡小学校のグラウンドは道道 5 号線木古内-上ノ国間の道路改良工事の土砂堆積場となっています。工事標識には令和 8 年 3 月までの工期となっていますが、担当課にお聞きしたところ、工事が終了までというお話をしていました。それで今回、この工事が終了後にグラウンドの活用方法について、町長にお伺いいたします。皆さんご存じのとおり、鶴岡の旧小学校の周辺には本校舎を活用した郷土資料館いかりん館がございます。そして、江差線が廃線後の道南トロッコ鉄道の観光目的の鉄道や、農村ふれあいセンターなどの施設があります。また、鶴岡農村公園には炊事場、トイレなどが設備してあります。したがって、私はオートキャンプ場として活用方法を見出したらいいのではないかということで、質問いたします。本年度の予算の中にも大平のキャンプ場が載ってございますが、オートキャンプ場が私はこれからの時代にあっているのかなということで、大平と別に鶴岡のこのグラウンドにぜひオートキャンプ場を設置していただきたいという旨の質問でございます。町長、よろしくご見解のほどお願いいたします。

町の答え 町長 鈴木慎也

9 番 吉田裕幸議員の質問にお答えいたします。旧鶴岡小学校のグラウンドにつきましては、道道 5 号線の道路改良工事に伴い、現在、土砂仮置き場として貸与してございます。工事の完了時期は、現時点では未定ではございますが、令和 11 年度末まで貸与することとなっております。貸与期間の終了後の活用につきましては、教育、福祉、産業振興など多角的な視点をもちまして検討を進め、地域の皆様にとってより良い形で利活用できるよう、慎重に議論を重ねてまいりたいと考えております。キャンプ場の整備につきましては、現在、アウトドア・アクティビティ検討会が策定した全体構想に基づきまして、議員ご質問のように大平のふれあい公園を令和 7 年度にアウトドア拠点整備として施設として整備する計画がございます。その中で、議員ご指摘のグラウンドを含む鶴岡農村公園エリアもフリーサイト型のキャンプ場、オート型ではなくてフリーサイト型のキャンプ場の候補地の一つとして、検討を進めているところでございます。以上でございます。

議員の質問 9番 吉田裕幸

ただいま答弁をいただきました。私としてフリーサイト型、これたぶん常任委員会の中でもやったと思うんです。これは理解するんですけれども、なぜ今回オートキャンプ場を提案したということなんですが、これ昨年 11 月に私佐賀県佐賀市の道の駅大和というところを視察研修したことがあるんですよ。そこは道の駅であって、その付設した時に、そこにはオートキャンプ場が付設してあったんですよね。それで、オートキャンプ場がなぜかと言ったら、これからの時代オートキャンプ場が多くなるでしょうという話で、オートキャンプ場にしたということなんですよ。実際、これから木古内町のことを考えるとフリーサイト型のキャンプ場というのは、私はちょっとまだわからないんですけれども、その辺が良いのか悪いのかは検討の段階で、オートキャンプ場をやることによって、いま木古内町が進めている先ほど町長が言っていました、アイアンマンのあそこはもうマラソンコースの中間地点というか良いところなんですよね。それで、その周辺で何日か練習がてら車で来る人達がそこに泊まっていて、木古内町でそこの練習や下見をすると。それも大会も含めながらこのオートキャンプ場はやはりここの鶴岡の小学校のグラウンドにやったら一番良いのではないかなと。そして、周りには道南トロッコ鉄道、そしてちょっと歩けばビュースポットもありますよね。観光にも適していると。そういうことを考える意味で、私はオートキャンプ場のほうがいいんじゃないかなという思いで、町長に聞きました。確かにフリーサイト型もいいのかもしれません。ただ、この部分の中にオートキャンプ場も含めた中で、検討していただければと思いますが町長、よろしくお願いいたします。

町の答え 町長 鈴木慎也

吉田裕幸議員の再質問でございますが、基本的にオートキャンプ場というのは車ごと乗り入れをして、テントの横に車がある形でございます。先ほど一度目の答弁をさせていただいたフリーサイト型は、車を止める駐車場があってキャンプ場がそばにあるという体系でございます。以上のことから、最初に答弁をさせていただいた公園のフリーサイトの使い方と言っても、車がそばに止められますから、ですのでそういった実績を踏まえて、よりオートキャンプ場の需要が多いんじゃないかと。そういった実績をしっかりと調査・研究しながらグラウンドの今後の活用、若しくはいまのお示ししているキャンプの今後のあり方について、どういったものがいいのかというものを吉田議員をはじめ、様々なかたの声を聞きながら町にあったお客様のニーズにあった適切なキャンプの運営に進めてまいりたいとそのように考えております。以上です。

出典:木古内町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月3日 議事録 PDF(41ページ) 間違いを知らせる