松前町議会 令和7年第1回定例会 2025年3月6日
ハイヤー事業者廃業後の町民の移動手段について
- 聞いた人
- 齋木良太 議員
- 答えた人
- 町長 若佐智弘
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 1番 齋木良太
おはようございます。今回1人ですので、ゆっくりとやりたいところですが、明確に、端的にやっていこうと思います。今回、こういう質問をこの時期にあてるというには賛否あると思うんですけれども、やはり私の中では困っている人が出てきている、そういうふうに認識をしております。その中で、やはり次に行政、町側が何かをやらないとは全く思ってないですし、速やかに、早くどうにかしてほしいと思っております。その間までのことをどうするか、そういうことを、今出てる課題をどうやっていくのかっていうところを話したいと思います。まず、その中でお聞きしたいのは、ハイヤー事業者が廃業しました。2ヶ月ほどが経ちました。その中で町に寄せられてる意見や苦情などあるようでしたら、まず、そこを教えていただきたいと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
昨年12月末をもって、松前ハイヤーさんがハイヤー事業の撤退をされから2ヶ月以上過ぎました。そういった中で、私直接利用者から困ってる部分とか、そういうものを直接のお話では利用者からは聞いてございませんが、様々な方が不都合があると、本当に困るよということをおっしゃってるっていうお話は、いろいろな方から私どもも伺っております。そういった中で、やはりこれは急いで対応策を考えて行かなきゃならないというふうに考えているところでございます。そして、先月、2月21日に函館バスの森社長が松前町の方にお越しになられ、その時にハイヤー事業の撤退ということをすごく気にかけられていて、私どもも協力できることはしたいんですという、前向きなそういうお話をいただきました。それで、函館バスさんになると運行管理者から何からいらっしゃいますので、様々な課題が一気に解決できる。ただ、函館バスさんの方でも常に運転手を常駐させるということは、なかなか難しいのかなという思いもございますので、事務レベルでの協議をしっかりと地元の、松前営業所の所長はじめ関係者で協議しながら、その辺のところは、スピード感をもって取り組んでまいりたいというふうに考えているところでございます。
議員の質問 1番 齋木良太
次に向かっては進み始めてる、そういうふうなお話だったと思います。ただ、前段として直接、直接聞いてないっていうのは、町長が直接というよりかは行政側としての意見を直接、まだそんなには出てきてない、通院とかそういうところっていうお話なんだというふうに認識しました。その中で、やはり私はその情報を取りにいかなければいけなかったんじゃないのか。1月から、やはりなくなって、私が聞いてるのは病院の待合のところとか、そういう話題で持ちきりだったと。そういう情報がある中で、しっかりその意見を聞く窓口を設置すべきだったと思いますし、町として、しっかり情報をキャッチしに行くべきだったと思うんですけれども、そこの対応がなかったという点に対して、現在町長はどのように思ってますでしょうか。
町の答え 町長 若佐智弘
確かに私どもの方から情報とかご意見とかを伺いに、伺う場所を設定はしてございませんでした。ただ、ハイヤーに関しましては私の家族も活用しているっていうか、利用さしていただいている部分もございますので、それがないことによって、日頃からハイヤーの運行状況はしっかりと把握しております。GPSもつけてどのような動きになってるのかっていう結果も、私どもも捉えておりますので、それが、やはり通院、日常の買い物、そういう生活の中で困っているっているという部分は、これはもう私ども十分把握してございます。やはり、ここは一番は、やっぱり第二の、例えば、公共ライドシェアとか、それに対する対応策、ここをしっかりと協議して、スピード感をもって、しつこいようですけどスピード感をもって取り組んでいくと。これが一番の私どもが今やるべきことであるというふうに考えているところでございます。
議員の質問 1番 齋木良太
GPSで情報を持ってるからということで、ハイヤー事業者がなくなり、ある程度の影響は把握できているというか、予想はしているというお話だということで。ただですね、前回の私一般質問で通院に関して影響は出ないのか、週3回の透析に関してはどうだろうかというお話をした時に、おおむね新規事業者さんへ連絡をとっていただき、対応をしてもらえる、相談していただきたいという町長のお話だったと思います。そっから2ヶ月ちょっと経過した中で、その時の認識を伺いたいんですけれども、町長は介護、新しくできた新規事業者、介護タクシー、形態は介護タクシーですけども、それでまかなえると思っての前回お話だったのか、ではなくて、頼れるものがないからそこの事業者さんに頼んでみてくださいっていうお話だったのか。どちらなのかっていう部分をちょっと教えていただきたいと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
私どもの方では、介護タクシーを営業される方が1社増えたと。ですから、新しいところだけではなくて、従来やってるところとかも、そういうものをとりあえず、活用していただきたいと。ただ、先般の答弁でも申し上げましたとおり、それが介護タクシーとして利用できるできないは、事業者の判断がありますので、それで通院等の際は、ぜひ日常の買い物もですけれど、活用方法、第二の手段としてありますので、それを利用していただきたいという判断は、事業者の判断なりますけれど。ですから、今の段階ではそれで活用できるものの一つとして、その介護タクシーがありますよということでのお話でございます。それで十分な充足をするかと言うと、私はそれでも足りないと思っております。中にはそうでない方も、介護タクシーでは利用できないという方もいらっしゃるかもしれませんので。それで、内部での協議を進め、地域公共の、公共交通の活性化協議会の中に入っている事業者である函館バスさんと、きちっとお話をしてということを申し上げてきましたので、そこが今回、そこの社長が協力できるという話、協力できますよ、中身によってはということのお返事ですので、やはりここのところは早急にこまいところまでつくっていきたいと思っておりますし、公共ライドシェアも中身が刻々と変わっております。やはりその地域地域の実態、使いやすい方向に本当に動いておりますので、私ども新しい情報を得ながら、何ができるのか、何がやっぱり町民に対して一番利便性が高いのか、しっかりと協議してそれに取り組んでまいりたいと思っております。以上です。
議員の質問 1番 齋木良太
少し論点がちょっと違うと思うんですけれども、私は、次を構築するのを速やかにしてほしいとか、それを今お聞きしてるんじゃなくて現状の話です。現状として介護タクシーを利用せざるを得ない人がいると思います。ハイヤー以外に今まで手段がなかった人です、その人達の困ってること。例えばですけど、ハイヤー事業者と介護タクシーの事業、中身の違いっていうのを行政側はしっかり把握しているんでしょうか。どうでしょうか、町長。介護タクシーのどういう人が乗れて、例えばですけども、2社ありますけれども、介護保険の適用なのかとか、適用外の事業なのかとか、どういう部分が例えば介護保険が適用してくのかとか。また、ハイヤー料金の部分です。今までのハイヤー事業者と2社ありますけど、その介護タクシー事業者の料金設定の違いなど、その部分など、そういう部分は把握しておられますか。そういう部分で、今までハイヤーしか利用できなかった人、その人達への影響はどういうものがあるかっていうのは、把握してるかっていうことをお聞きしたいと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
これにつきましても、前回の方でも答弁させていただいました。ですから、全ての方が介護タクシーを利用できるとは私は考えておりません。ですから、その最終的な判断は、やっぱり事業者の判断です。金額も違うということも私は確認しております。これは、担当者の方からも報告受けております。そういった中にあって、やはり今、そういう部分でしか利用できない方に関しては、ぜひご相談くださいと。そうすると料金の方も示していただけますでしょうから、そういうものをPRしてるっていうだけで、何が何でもそれだけを活用してくださいというお話ではありません。ただ一つの、先ほど言いましたように、ハイヤー事業者がいなくなったので、その代わりの手段として、場合によってはそういうものも活用できますというお話をさせていただきました。そして、介護事業者によっても使う車も違えば、金額も違うという。また、先ほど申し上げましたとおり、予約で遠く函館とかに行く場合もありますので、そういう時には町内にすぐっていうようなこともできないっていうことも理解しております。けど、今現状の中で活用できるとすれば、その業者っていうような考えでおりますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 1番 齋木良太
介護事業者があるので相談していただく方向、一つの解決策としてっていうお話なんだと思うんですけれども、では、その解決策として、もし町として一つの提案とするとします、一つの解決策ですね。昨今の一般質問の時も、じゃあそれであればしっかり情報を町民に発信していかなければいけないんじゃないか。そういうやりとりもしたと思います。広報に広告を載せていただいたと思います。ただですね、あれは介護事業者さんのアピールであって、介護タクシーがどういうものか、町民の方達わからないと思うんですね。それを全て事業者さんに問い合わせる、町民一人一人が知るっていう手段はどうなのかなあと、私は思うんですよ。しっかり、あの広告に付随して、介護タクシーがどういうものか、通院であれば使える可能性があるので問い合わせてほしいであるとか、介護認定がなくても使えるものなんだよとか、介護っていう者が乗るだけで、私はもう使えないと思う人とか多いと思うんですよ。そうじゃなくて、そういう人じゃなくても使える可能性があるから問い合わせてほしいとか、そこの広告に付随する説明を町として少し掲載すべきだったんじゃないでしょうか。どうでしょうか、その点は。
議員の質問 1番 齋木良太
前向きな、そこはご答弁いただけたと思いますので、なるべく早急に使える可能性がある人はこういう人だと示していただいて、そこからの先は事業者さん判断だけどという部分は、早急にやっていただきたいなというふうに思います。その中で、先ほど料金の話を、違いって部分を町長も詳しくわかってますかね。やはり大きな違いは迎えがきた時に、まず迎車代金がかかる。ここの違いが大きいと思います、そこの負担は仕方ないと考えるんでしょうか。私は、次構築に向かっているとはいえ、新しい形態の交通手段をですね、そこまででもいいから、生活のお金の部分ですね、負担が増した部分には、少し補助を出して上げるべきじゃないかなと思います。大体500円以上ですね、なので、初乗りプラス500円がスタートっていう形になりますので、ハイヤーと比べると。往復にしたら倍になりますよね、それ、大きくないですか。どうでしょうかね、町長、そこの考えをちょっとお聞かせ願いたいと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
確かに負担は大きくなるものと、私もチラシ等を見た時に、それは送迎料みたいなものもかかるということも、十分把握してございます。ただ、今函館バスも函館まで出るのに料金の見直し等様々あります。今タクシーの代わりに介護タクシーを使う、ハイヤーの代わりに介護タクシーを使うっていう方だけが、やはりいろんな負担増えている状況ではございませんので、私どもは、その先のものにやっぱり先に取り組んで、ここは皆さんにも、利用される皆さんの負担を、何とか我慢していただきたいというふうに考えているところでございます。
議員の質問 1番 齋木良太
私は今初乗りのところだけでお話をしたんですけれども、プラスGPSなどでやったということですけれども、相乗りで使ってた人もいると思うんですね。介護タクシーは基本相乗りできませんので、その人達にとっては、今まで半分で済んでたものが倍になります。それは、何ですかね、公共交通の料金が上がってるからという、物価高とかそういう話は少し違うのじゃないかと思います。制度が違うものに乗るっていうことになると思いますので、そこのも町民への負担っていうのは、しっかり考えなきゃいけないのではないでしょうか。もちろん、次への構築への資金をとっておきたいっていうお話もわかりますけれども、やはり早急に代替手段が用意できなかった、そういう町の責任も一部あるんじゃないでしょうか。もちろん函館バスさんとの関係もあったというものは、重々承知しますけれども、ただ、ハイヤーがなくなり、次までがいつだっていうのが示せませんよね。その部分でしっかり構築するまでの、新しいものができるまででもいいと思いますので、考えていただきたいと思うんですけれども、もう一度ご答弁願いたいと思います。
町の答え 町長 若佐智弘
確かに松前ハイヤーの方から廃業のお知らせをいただいてから、もう大分経っております。この間、私どもも函館運輸支局はじめ関係機関等と協議を行って、そして民間事業者の開業目指して取り組んできたところでございますが、何せやはり運転手不足とか運転手の高齢化、許認可の関係もあって、なかなか代わりの方が見つからないというのが現状でございました。そういった中で、次の公共ライドシェア含め、様々なものに取り組んでいこうという考えでございますので、現状の段階では、私はそこの利用者の方の負担、こういうものが、今直接町の方から補助金として出すという考えは持ち合わせてございません。大変だとは思いますが、それはものが違うというお話ですけれど、利用の負担が増えてるのは、様々な部分で共通している部分でございますので、それが介護タクシーっていうか、その部分だけっていうのは、私はやはり片手落ちになるのではないか。やはり、町内会連合会の時にも、やはり函館まで出るバスの運賃が2倍近くなったと。場所によっては安くなってる、近場のところ安くなってる部分もあるんですけれど、そういうものに対する、やはり補助とかも考えられないかっていうようなお話も出ましたけれど、ここはやはり私は今しばらく協力を町民にお願いして、一刻も早く新しい、公共ライドシェア含め町の公共交通のあり方をしっかりと見定めていくのが、私達の今の役割だというふうに考えているところでございます。
議員の質問 1番 齋木良太
町長はそういうお考えだと思うんですけれども、私は制度はっていう部分は、先ほど言いましたけれども、全てを一緒くたに考えるのは少しおかしいかなと思ってて、今回の私話してるのは命に関わることです。そこを他のものと一緒に少し混在させるのは、私は少し差別化してもいいんじゃないのかなというふうな意見持ってます。そこを区別する考えはないんでしょうかね、町長。もう一度よろしくお願い致します。
町の答え 町長 若佐智弘
確かに、透析とかそういう方はいろいろとあるかもしれません。けれど、そこのところはやはり、透析の場合は曜日が決まっております、ほとんどの方がそうだと思います。であれば、やはりあらかじめ予約するなり、そして透析であれば通院になりますので、私は該当になるんでないのかなと感じておりますので、そういうところで区別って言っても、じゃあ、そういう方々、命に関わる方には補助を出します、けどそうでない方には出しませんというのも、これもまた、命に関わる、何を基準にするのか。それを明解にしていくのが補助制度で、要綱でもやっていかなきゃならない部分がございます。お気持ちは十分理解できます、けどそれを制度としてやるためには、やはり片手落ちにならないように取り組んでいかなきゃならないので、非常に難しい表現の仕方になろうかと思っておりますので、そこのところは感性だけで補助金を出すということは、本当に行政としては難しい部分があります。何とかしたい部分はありますけれど、それをどのようにして判断できるか。あなたは該当なります、あなたは該当なりませんってものにできるのかというのが、全てに出せばいいでしょうっていうお話もありますけれど、それであればバスの方も出せるんじゃないかというお話になろうかと思います。今の当町の財政状況を考えても、それは厳しい状況がありますので、今現状の中では、新しい公共交通のあり方を、しっかり構築するという方に全力を傾けないというふうに考えてるところでございます。
議員の質問 1番 齋木良太
行政的な考えなんだと思いますので、町長のおっしゃることはわかります。ただ、困ってる人、情報がまだしっかりとりに行ってなかったっていう部分もあると思いますし、例えばですけど、少し視点をずらしますけども、新規事業者さんが今回新たに事業を開始してくれました。少し利用を促進する面もつくれるんじゃないのか。やはり初乗りのところの運賃があるので、なかなか利用した、拒む人も一定数聞いております。そういう中で利用者が伸びてないっていう現状もあったりしますので、もし、今後ですよ、町長が、速やかに公共ライドシェアなど新しいものを構築してくってなった時に、交通網が重複しますよね。そうした時に、そちらの事業者さんのことを、もし将来的に今いる二つの介護タクシーさんのですね、事業をもしそういうふうに何かするような、支援をするようなことが出てくるんだったら、もう今からむしろそっちのお金は通院する人に使えるように考えてもらった方が、やはり命ってところは考えて、健康と命ってところを優先に考えていただきたいなというふうに思うんですけれども。やはり、今一番最初にできることは、病院のバスの形態をっていうふうに前回話したなかで、今回この介護タクシーの利用を促進をっていう話してるのは矛盾してると思うんですけれども、ただ、現状として困ってる人がいる、その情報を全くとりに行ってないっていう、すみません、ちょっと話がまとまんないんですけども。話まとまってないんですけれども、行政のルールをこういろいろ言われてる、仕方ないのかというふうに思わざるを得ない部分もあるんですけれども、やはり優先すべき順位は少しつけて、私はやるべきだと思いますので、補正でも組んで、初乗りの部分だけでもいいので、片道だけでもいいと思います。どうにか助けていただけないかなというふうに思います。同じ、そういう公平性の話になるかもしれないんですけれども、もう一度町長答弁お願いしたいと思います。申し訳ありません。
町の答え 町長 若佐智弘
私も齋木議員のお気持ちは、十分理解します。やはり、そういった中で行政として公平公正に、そして一度補助金を出した時に、じゃあ、その後は新しい公共交通のあり方決まっていきました、じゃあ、もうその補助金は切りますよ、けど、その時にはやはり負担は同じになるわけでございます。今お話あったように、この一体的な、今後の松前町内の公共交通のあり方を検討して行く中で事業者の支援のあり方等も含め、そして利用者の利便性含め、これを検討し、早急に皆さんにお示しできるようにしていくのが、私どもの使命だというふうに、今一番早くすべきことだというふうに理解しております。そういうことで、何とか少しでも早く、たまたまタイミング的にハイヤー業者が、タクシー業者が廃業の時に、たまたま今回は介護タクシーの方が事業を開始されたということでありましたので、私どもも、そういうものの活用も考えていただきたいというようなお話はさせていただきました。けど、今後は総体的な中での公共交通のあり方をしっかりと認識していきたと思っております。よろしくお願い致します。
議員の質問 1番 齋木良太
少し長く答弁いただき、ありがとうございます。一歩、私も引こうと思うんですけれども、早急にじゃあ取り組んでいただけるということで、それは喜ばしいことだと思います。ただ、町長、ある程度期限を決めませんか。この構築する期間が長くなるようであれば、介護タクシーを使う人への補助も考えなければいけないんじゃないでしょうか。生活への影響長引けば大きくなりますよね。その点はどうでしょうか。
町の答え 町長 若佐智弘
確かに早急に取り組んではまいりますが、いつまでということはお返事、今回答できるものではございません。まだ、事務レベルでの、どこまで函館バスさんが運転手とかそういう人材を出せるのか、それと営業時間は何時から何時までできるのかと、こういうものを、こまいところを協議していかなければなりませんので、今すぐにいつとはお返事はできません。そういった中で、やはり様々な手法をこれからも陸運支局の方とも協議しながら、一日も早く許認可できるように取り組んでいきたいと思います。答弁にはなってないかもしれませんけど、本当に今の段階でいつまでとは、これ約束できるものではございませんので、場合によってはもし、それであれば函館バスさんの方ではなかなか対応難しいよとなれば、私どももどこかに委託するとか、そういう運転手の方を集めなければならないとか、そういう話になりますので、この辺のところも含めて、私ども進捗状況をきっちりと町民の皆様にも伝えていきたいと思いますし、議会の皆さんの方にもお話しながら、より良い方法を一緒になって構築できるように頑張っていきたいと思います。以上です。
議員の質問 1番 齋木良太
期限を決めませんかっていうのは、今事務レベルであります。こっからお願いするとこの関係性というお話だったと思うんですけども、これが長期になるようだったら、やはり今は負担は仕方ないって言うか、町民の方にお願いするしかないっていう現状っていう話だったと思うんですけれども、本当に期間が長引いたら、その影響は、町民の影響は大きくなるので、その時はこの介護タクシーを利用する人への補助も検討していただけないかという質問でしたので、その部分ご答弁願います。
町の答え 町長 若佐智弘
先ほど来より答弁しておりますが、やはり町民に対する公平性を考えた場合に、介護タクシーだけに対する補助というのは、やはりこれは様々な交通手段を利用してる方々がいらっしゃいますので、そこで一概にその部分だけというのは、今現状のところで取り組みますというお返事は、ちょっと厳しいものがございます。きちっとした、やはり公共交通のあり方を議論した中で、その中で必要であれば利用者の利便性も考えなければならない場合もあるかもしれませんが、そういったものをしっかりと構築しながら、そういった議論もしながら、補助も含めてですね、そういうものも議論しながら必要かどうかも、しっかりと検討してまいり、それで新たな姿を構築していきたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 1番 齋木良太
一概にっていうお話だったと思うんですけれども、まだハイヤーがなくなって、通院への影響をしっかり調査できてないっていうことだと思いますので、その段階で、私は介護タクシーだけの補助とは思いませんし、なくなってからお家族が休みとかとって通院を補助してることだってありますよね、おそらく。そういうのをトータルして、影響が長引くようだったらお願いしたい。介護タクシーだけじゃなくて、それであればいろいろ検討はしていただかなければいけないと思いますので、その点はどうでしょうか。
町の答え 町長 若佐智弘
先ほど来より申し上げておりますとおり、きちんとそういったものを事務レベルで協議していった中で、あるべき姿、そういうものをきちんと構築し、そういった中で、今おっしゃったような補助等の必要性、そういうものも出てくるようであれば、当然それも議論になります。そういった中で、方向性をしっかりと構築しながら進めて行きたいというふうに考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 1番 齋木良太
昨日の斉藤議員のお話じゃないんですけれども、検討するっていうことは、しないっていうことだというような話もありましたので、その部分がないように、今回は早期に介護タクシーへの補助は難しいっていうのは、仕方ないっていう、仕方ないですね、なので飲み込むって言うか、理解しますけれども、影響が長引く、この点をしっかり考慮して、トータル的で構いませんので、通院、命に関わる部分に関してはお願いしたいと思うんですけれども、ご答弁願います。
町の答え 町長 若佐智弘
齋木議員のおっしゃることは、十分理解します。本当にそれが命に関わる部分っていうものが、本当に、明解に補助要綱なり何なりで出せるようなものであれば、私どももそれはもう十分、また検討って言うと言われますけど、決して今までみたいにそれを捨て置くという意味ではございません。実際やらなきゃならないっていうことは、使命感は十分に持っております。そんな公共交通ですので、これは私ども、私もそろそろ、近々って言うか、そう遠くない将来に免許の返納を考えなきゃならないということもありますので、そういった方々が安心して生活できるようにするための公共交通を構築していかなければなりません。そういった中で必要なものは、その時にきっちりと議論して、そういう場合も、そういう話も議論の中には入ってきますので、とにかく許認可しかりを受けて、きちんとした、その後迷惑かけないような形で、利用者の方々に、町民の方々に迷惑かけないような形での公共交通のあり方を、きっちり構築してまいりたいと思いますので、ちょっとお答えになってるかどうかわかりませんけども、そういう意味での前向きと言うよりも、急いで、スピード感をもって、これをしっかりと達成していきたいというふうに考えております。
議員の質問 1番 齋木良太
これは、私も先日病院にちょっと通院することがありましたけれども、困りませんでした。車運転できなくても困りませんでした、歩けますからね。町長も今はまだ困ってないと思います。ただ、交通弱者の方、いっぱいいらっしゃいますので、そこの視点を本当大切にして、政策財政課とかが中心になると思うんですけれども、普通の公共交通へ向かっていくのでなくて、しっかり福祉、交通弱者の方達の考えをしっかり盛り込んで、早急にお願いしたい、約束していただきたいというか、その中で最後もう一度確認なりますけれども、その構築が長くなるようでしたら、しっかり支援も検討の一つに加えていただきたいということを約束していただきたいと思いますので、最後答弁お願い致します。
町の答え 町長 若佐智弘
全くもっておっしゃるとおりで、やはり町民のため、交通弱者のための公共交通でございます。今までも大漁くんバスの運行経路の見直し、様々なものをやっております。そういった中でどういう形が町民のためになるのかは、この交通弱者っていうものは第一の視点であるというふうには私も考えておりますし、担当の皆さん、そしてまた公共交通のプロジェクトチーム、庁舎内でつくってるところも皆さん、職員の皆さんも全てそれが基本になるべきところだと思います。そういった中で、先ほど来申し上げてるとおり、場合によっては補助のことも当然議論の中には入ってきますし、そういうところではきちんと議論して何ができるのかっていうことを、何が相応しいかということをきっちりと議論して、お示しできるようにしていきたいと考えておりますので、ご理解いただきたいと思います。
議員の質問 1番 齋木良太
私が願う形にはなりませんでしたけれども、早急にいろいろ、そしてご検討いただけるということで、この時期にこういう質問申し訳なかったと思いますけれどども、ぜひよろしくお願いしたいと思いまして、質問を終わりにしたいと思います。ありがとうございました。