八雲町議会 平成29年第1回定例会 2017年3月10日
保育無料化について
- 聞いた人
- 斎藤實 議員
- 答えた人
- 町長 岩村克詔、住民生活課長 竹内友身
議事録から機械で取り出したものです。正しくは会議録でお確かめください。
議員の質問 15番 斎藤實
議長。
議員の質問 15番 斎藤實
それでは、通告の2点につきまして質問をいたします。第1点は保育無料化についてであります。道においては 2017 年度予算に子育て支援を盛り込んでおります。道議会に於いて審議中でありますが、予算が決定されますと、保育料の無料化は費用を道と市町村が折半する事業であります。年収も 640 万円未満の世帯で、3才未満の第2子以降が対象であり、保育園に入所する園児が多くなることも予想されますが、町としてはどの様な考えをもっているのかお尋ねをいたします。なお、私も、まだ予算が決定されておりませんので、答弁につきましては十分に考慮するつもりでありますので、よろしくお願いしたいと思います。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
議長、町長。
町の答え 町長 岩村克詔(町長は2025年9月まで)
それでは、斎藤議員の1つ目のご質問にお答えいたします。議員おっしゃるとおり、北海道では平成 29 年度当初予算において、多子世帯の保育料軽減支援に係る予算案を計上しており、現在、道議会で審議中であります。現行の多子世帯の保育料軽減については、国の基準で実施しており、年収 360 万円未満の世帯では年齢制限は無く2人目は半額、3人目以降は無料で、年収 360 万円以上の世帯は、1人目が小学生以上になると2人目は全額、3人目は半額、4人目以降は無料となるものであります。北海道の支援策の概要として、新聞報道等でもありますとおり所得制限を引き上げて、年収 360 万円未満の世帯で、3歳未満児の2人目以降を無料とするものであり、無料化の費用は北海道と市町村で負担することとしております。3歳未満児の2人目以降の無料化は、該当する子育て世帯の経済的負担の軽減とともに、議員ご指摘のとおり新たに入所を希望する児童の増加や出産につながることも予想されます。北海道では、予算案が議決された後、要綱等が制定され、詳細が示されてくる予定であります。今後、運用面や保育の需給体制等も考慮しながら検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議員の質問 15番 斎藤實
議長。
議員の質問 15番 斎藤實
町長ちょっと確認しますけれども、取り組む姿勢でありますか。取り組む姿勢ということで前向きな答弁をいただきましたので、今後のことを待たなければなりませんけれども。ただ、私どもですね、今回の道の考え方、やはり国の支援策より所得制限、今町長がおっしゃったように引き上げて、一部助成でなくて無料化ということに踏み切るということであります。私どもの会派におきましても将来を見据えて考える時に、この少子化対策というのは非常に重要な施策であろうということで、これまでも大久保議員、牧野議員等から医療費の無料化や保育料の補助等につきましても質問させていただいておりましたけれども、やはりこれまで町長は財源を確保してからと、このようなお話もありましたけれども、今道が取り組んでいるこの事業を是非とも前向きに捉えて進めてほしいと、このように思いますので。一部助成ということはないでしょうね。その辺の考え方、全体的に無料ということでいいのか、さらに今一度答弁をお願いしたいと思います。
町の答え 住民生活課長 竹内友身(住民生活課長は2017年9月まで)
議長、住民生活課長。
町の答え 住民生活課長 竹内友身(住民生活課長は2017年9月まで)
ただいま道で示されている審議中の制度、この範囲で実施に向けての前向きな検討ということでご理解をお願いいたします。
議員の質問 15番 斎藤實
議長。
議員の質問 15番 斎藤實
ありがとうございました。それでは期待して待っております。次に、マイナンバー制度についてであります。